「Re:Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
おはようございます

昨日の夜、この 戒壇院の、 朱印をはったからなのかなぁぁ？

良く分からないけど、、九州のお寺さん、全てじゃないと思うけど、朱印を頂くと日付け 入れないのですよね。もちろん意識的ですが、、

６月１５日は、 空海さんのお誕生日なんだけど、

それは、、どういう意味なのかしら？

キリスト教的ですね？ 移動祝日というか、記念日というか、

地球は、自転しているのですよ、、というか、、

どの日に 生じても、 おかしくない、、というか。。


森羅万象の意味、、生じる必要が あれば生じるのです、、

最初から、数字や記号で、表記出来る様な、、世界観ではない、、、なんらかとの、交信には、

朱印の 行った日づけ？

関係ないでしょ？、、、そのような 記録に、なんらかの

価値や 信憑性を 持たせたい、、 ？？？？？？


そのような次元 に いないのでしょう、、

このブログあけると、右側に、 アクセス数が必ずでるのだけど、、

今まで、毎日のアクセスは５００を超える事がなかったんだけど、、

それはよいけど、５０２と表示されているんですね。

５月２日、、、そう、数秘術的に考えると、、わたしの 誕生日と同じ数字なんだけどね、、写真撮ってみようかな？ ま、後で 時間があればはりつけます。

５月２日は ダヴィンチの命日でもあり、、今日、、、６月２４日自身が、

ダヴィンチが、愛した 聖人、聖ジャン、バティスト、の 日なんですよね。

写真は、パリの 不思議のﾒﾀﾞｲﾕ 教会に行くと 近くの 本屋さんのショーウインドウにあった、 玄奘三蔵の事を仏語で 書かれている書籍。

多分、霊体出現も、レイラインなんでしょうね。 富士山から、スカイツリーや 明治神宮、皇居、通って 鹿島神宮まで 一直線の ラインと 同じような、、、 神仏が 建つ様に、、引っ張って いこうとしている、、なんらかの 動的な 力、、力？ いや、 そう思うから、唯物論に 落ちるのでしょう？？？

心＜思い＞は、 ３次元で、 力と 訳しているから いけないんでしょう？

だから、権威とか、名声とか、知名度、、とか、そのような ツマラナイものに、 しがみ付いているから、 天空の ものの存在との、一体感というか、、介助を得られない、、、というか、ガムシャラガンバリズムには、自然の 導きは 不在なんじゃないですかね？


もっと、回りの 自然の 声を 聞いた方が 生きやすくなると思うけど、、、、自分から、普遍性の ない存在の 生き方、しては いけないでしょう？

それで、ニャニ？ 凡人にある、 苦悩を 滅っす？？？
力づくで、あるものを滅す、、、という 考え方ではなく、

何故？

そのような 生き方や、考え方 なんですか？


と 問う事に思えますけど、、、

どうして、そんなに、いつも、 あるモノを 嫌ったり、避けたり、削除したり、 掃いたり、自分自身の中に ある意識や性格を 認めないんでしょうね？

自分自身なのに、、、

自分 嫌っても、 他者から、自分嫌われてる事と同じじゃないですか？

自分で滅す？それは相手を滅すと同じでしょう？

そういえば、マトリックスは 密教世界を描いているそうですよ、MATRIXというラテン語は、 子宮の意味ですから、、

マトリックスの 最後、、 どうなるか、ご存知？

自分は、 他者で、 他者は 自分ですよ、

しかしぃいい、、

考え深いのが、 この マトリックスの 映画の 公開日が、

１９９９年 ９月 １１日 日本公開 なんですよねぇぇ、、


、

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
去年、２０１１年１１月１１日
にこのブログはスタートを切りました・

１が、６続くのです。数秘術{カバラ}の数字は、８ という数字。
１が６回も繰り返す 現われ方、、 ダヴィデの星、六芒星もすごいけど、数秘術は ８
これもすごいですねぇぇ、、八幡神社、スサノオですよ〜、、ダヴィデとスサノオコンビですね？

ううん、パワーを秘めているのね。ところで、１１ という数字が、地震、３月１１日と ニューヨークテロ事件の９月11日と１１続きでしょ？

ショパンは、2011年3月11日に 自分の棺の中の美しい 死に顔を世界に送信したりして、、ポーランドのワルシャワの聖十字架教会には、 ショパンの心臓が、保存されているそうなんですが、どちらにしても、ショパンの ポーランドへの 祖国愛ねぇぇ、、、
3月11日、、11日続きにちなみ、ポーランドの独立 記念日、11月11日ですから、、、

この11月11日は、フランスも祝日ですしね、、

第一次休戦記念日お休みです。ｱｰミスティスARMISTICEです。フランスは、第一次世界大戦{休戦}11月11日と大二次世界大戦{終戦} 5月8日、戦争に関連した祝日は、
2日なんですね。両日、総理大臣はジャンヌダルクの銅像に献花するのですね
。
聖人に列聖されてからなんでしょう。、どこの教会にも、必ず ジャンヌダルクの像が、ありますし、その前に献金して蝋燭たてて、 黙祷したり祈るようなんですね。

存在を決して忘れません、、という意思表示と祈りなんでしょう。

同じく、11月11日は、下駄の日なんだそうです。

下駄履いて、歩くと、二本の横線、、つまり、路上に ＝ ＝ 足跡つくでしょ？

１１ １１ですからね、＜コテ！＞ こけるでしょ？

でも マジに書いてありますよ。 11月11日の 日は、下駄の 日って、、
しかし〜、なんだか〜おめでたい国ですね、

こういう の 読むと、、下駄促進協会の運動なんでしょうかね？

そしたら、学生時代の友人J子から、メイルがきた

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
OOOに返信しようとしたら…
以下のような 最初のころのメールがでて驚いた！

> なんと不思議！
> 摩訶不思議!!
>
>OOOの波動が、遠く離れたOOOOOから飛んでみんなを繋げてる☆彡

> ひとりじゃ無い！
> そんな気がする♪
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OOOは、わたしの事なのですが、
メイルの返事をしたくてJ子は、クリックしたら
1年前くらいにやりとりした わたしの書いたメイル文が飛び出したらしい。
なんで？と思うけど、フロイトは、人間の行為では、70パーセントは無意識だと言っているので、J子の、無意識、精神の古層からの呼びかけらしい

J子に 一年半前くらいに送信したメイルの内容は、こうであった。
「そう〜なのよ〜：：：：：：
たとえ、年始の挨拶しかしなくなった、旧友達との仲であっても・・・・・・
私達は、人生の　途上で逢わされた・・・・・という原因＜因果＞は消えず　宇宙に存在しているらしいの。

生きてる時、どんなに　辛いと思っても、たった、一人と思っても、　形而上世界では、けっして、魂は一人ではないらしい。

これは大事だと思う。決して一人ではないの。　Kちゃんに５年後にいきなりスイッチが入ったような事も、そういう因果が消えていないんじゃない・・・・そのような宇宙の神秘の力が存在する事を開示する時が、１１月２７日に貴女達が突然再会した日が、たまたま Kちゃんの ご主人が倒られた日と重なったのだと思うのよ。」
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<OOOに返信しようとしたら…
上記のような 最初のころのメールがでて驚いた

もう一度、読んで♪ と、飛び出してきたと思った☆ (^-^)>
と、J子は、昨日メイルを送ってきた。
彼女が、携帯電話なのに、わたしのメイルを消してなかった、保管してあるのかぁぁ、、、と気がつき、、正直、気が重くなる。

いや、重くなるという意味は、気がふさぐ、、という意味ではなく、、
言葉というのは、大変 空に 作用する。蔑ろな言葉に要注意しなければならないと思う。
人の 心と話しかけなければ、記号の応答になってしまう、私でなくても、代理でも出来るような一辺倒の応答をしてはいけないと思う。

もちろん、いつもと話す訳にはいかないのだけど、必ず、言葉は、存在する、人の 心を介して、存在するのを知っている。何百年も南千年も存在する。

それは例えば、佐藤愛子の 本にも書かれてあったけど 降霊会で、霊媒に降りてくる 魂の 言葉一つみても 明らかなのですね。

決して、波動の低い言葉や汚い言葉を 空に、放ってはいけない。放った本人自身に必ず返って来る。それに、他者と一緒に住む世界観を暗くすると思う。

全て、因果応報で回っていると思う。

自分が気分よければ、他者にも 気分よい言葉をかければかならず 又知らない人いよって、返って来る。驚く事だけど、知らない人達なんだけど、 自分の周りの人達との 付き合い方を 気持ちよくすれば、仕事場の人間関係も、いつも行く、お店の店員さんも 気をよくしてくれる。

なんだか、周りの人達の かける声は、昔お友達だったのかしら？みたいな感じに思えてくる 優しい言葉や面白い言葉や、楽しいおかしい言葉が返って来る。

さっきも道歩いていると、「 ＵＵＵＵＮＮ ? ＯＯＯ？」と娘の名前を言う。

「ＮＯＮ， Je suis maman de OOO」ちがうわよ〜、、わたしよ！、ＯＯＯのママ、、と、返答して笑う。

別に、わたしが 若く見えるという事を言いたいのではない、実際にそうは思わない。

フランス人の、70歳代のご夫人には、小柄な日本人は、娘みたいな年齢も、中年の御婦人も、似たように 見えるのだ。

そんな事ないと言われるかもしれないけど、 外国に住む、ご老人の 視点は そんなものなのだ。

つまり、別にどうでもいい内容の会話だけど、 笑える機会をあちこちで、経験できる世界観が 造られるのは、 本人の 気持ち次第だと思う。

話は飛んだけど、11月11日は、仙台で献血をした Ｙ子さんもいる。

どうも、11月11日は、大事な日なのだ。ポーランドのワルシャワに心臓があるショパンの 存在性、、2011年3月11日、ショパンと交流があった、十字架という苗字の ドラクロアの 自由の女神は、百済観音と 交換留学生みたいな事を、フランスと日本の間でしている。

自由の女神が 描かれた 年は、1830年、あの7月革命の直前に パリの雑踏の真ん中に 聖母マリアは、出現する。

2回目の出現が、1830年11月27日。
この日に 聖母は、不思議のメダイュの 公布を カトリーヌ修道女に 委託する。

聖母マリア自身の レイアウトのメダイュ。

同時期に、わたしは、昨日、ＷＩＫＩＰＥＤＩＡで気になる教会歴を調べていたのだ。

カレンダー、暦というもの、カトリックの聖書に書かれている膨大な 出来事の 流れを知りたかった。1月1日に 暦がはじまるはずなのにで、教会暦を知りたかった。

それで、 ｷﾘｽﾄが地球に降りる日 待降節という 日が はじまりらしい、、なんと、2011年は、11月27日が、待降節の日に中っていた。

1830年聖母出現メダイュの製作委託の日と 同じだったらしい。待降節で、教会暦が はじまるらしい。


わたしが、悲観主義になれないのは、このような、アレ?誰かの意図かな？形而上世界の 不思議な偶然事と遭遇する事が多いからだと思う。

2011年に起きた出来事は、悲しい事が多すぎたけど、私たちは、昔に 視線を 何時までも、固執させててはいけないと思う。観なければ ならない方向は、やはり未来なのだから、、、神々という存在がいるなら、人間と依存関係を望んでいないと思う。 真 善 美 と結びたがっていると思う。

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
なんと説明すれば、分かってもらえるか？わからないけど、
フランスはカトリック教国なんですよね。でも敬虔な信徒というか、毎週ミサに行くのは、15パーセントいるのかなああ？そんな感じではないか？と思う。

ただ、ミサに毎週行くからといって、本当に能動的な信仰心があるのか？という事もない事も知っている。
反対も言える、教会に足を運ばないからといって、信仰心がないという事はない。
つまり、目に見える行動は中てにならない。「そんな事ある訳がない」、、と云われるかもしれないけど、そういう事を思う人は多分唯物論者だと思う。

行動に至らないと、判断が出来ない、、という事なので、悪いけど、形而上世界の心や魂の存在を観じとれる人間にとっては、そのような目に見える行為でしか、判断できないのではないのです。

ベーコンは、物事の原因を知る事、、ただそれだけ、、と云っている。

原因は、因果でも よいけど、
何故？
其の行為に至るのか？
という懐疑意識がまず 大事だと思う。

それはそうと、フランスのカレンダーには、毎日 聖人名が書かれている。

昔は、その日に生まれた赤ちゃんの命名にでもしていたのだと思う。今はそういう事で、自分の子供の名前を決める人はまずいない＜というより、20年わたしの知り合いには居なかった。＞ただ、名前の由来を 知りたがって、調べる人は沢山いた。

名前の意味、音素の意味など、、
最近、この聖人カレンダーを観て、WIKIを調べて、其の名前で呼ばれている聖人の 亡くなった日、、つまり命日を調べたり、カトリックと 東方正教会やギリシャ正教会のその名前の聖人＜同一人物ではない事もある＞の 日を調べて見る。

なんだか、不思議な感じがするのは、どの宗派の 聖人の記念日という事ではなく、、なんだか、同じ名前で呼ばれている聖人達って、もしかしたら 未来には、一緒になっていない？、、、、というような、途上に観える現われ方＜存在の仕方＞に観えるのだ。

簡単にいうと、UNIVERSEL ユニヴェーセル、普遍性、一般性
に向かって、生死を繰り返していない？

という不思議な 一致を カトリックや東方教会の聖人の 記念日を観ていると感じる。

例えば、明日は、聖レオンスという名前の聖人の日と カトリック国は示されているので、東方教会と比べてみる、、という感じ。

前から不思議な 一致に向かう、、途上の現れが観得る、、という感じなのだ。以下は仏語だけど、それしかないケド貼ってみます。

http://fr.wikipedia.org/wiki/Saint_L%C3%A9once

例えば、個人的な経験はどのようにして、感じられるか？というと
、
例えばね？、、これは自分で探しにいっているのかも知れないのだけど、

しかし〜やはり変だと思わせるんですよね。

去年日本に帰国し、すぐ ハワイに発った。理由は智ちゃんのお兄様の結婚式がハワイであり、10月3日に 行われるので、智ちゃんと一緒にたちあった。いったいどうして？こういう人生を演じているのか分からないけど、、、一緒にハワイに行って欲しいと言われ結婚式にたち合った。

智ちゃんの誕生日は、2007年前に パリでお母様を亡くされたフランセスの誕生日、、9月4日で同日ですが、フランセスのお父様は、ドイツ人で、ドイツからアメリカに移民している。多分ドイツ終戦時ではないか？と思う。
アメリカに渡り、仕事で日本の復興時期に 短期間日本滞在した時、フランセスのお母様と 会って結婚に至っている。
ややこしいのだけど、ドイツ、アメリカ、日本、フランス 入り組んでいるけど、、なんだか、一緒になりたがって、生死を繰り返している、、私たちは、なんだか、向かっている方向は、やはり、ユニヴェーサルUNIVERSEL という方向に向かって いるように 観えるのだ。つまり私自身が世界中の人達とあちこち 冠婚葬祭の式で出席したり参列したりしているのは？どうしてなのか？？？と考えると、、

やはり 普遍と自分で煩く、しつこいほど、述べたがる理由が体験として実践する、、つまり一人で実践しているのではなく、外的影響によって、このような存在の仕方をしている世界が確かに存在しているのだ。

10月3日は、ベルリンの東西を分けていた壁崩壊、、、、
東西再統一記念日で、ドイツは10月3日を、国の記念日、祝日になっている事。
一年が何故？あるのか？？？

何故？地球は回っているのか？

何故？時間とか空間とか、存在しているのか？

何故？わたし達は、老いる肉体を持たされながら、色々な人達と大陸を超えて 交叉して、生死を経験させられているのか？

なんだか、それでも、無駄ではない、、

生死は無駄ではない、、という 何か、漠然としたものを、不思議な 感覚、でも光がくる方向に向かっている、螺旋状を 歩いている、駒に 観えるのだ、

不思議な感覚なのです。

普遍の単語をつくるUNIVERは宇宙と言う意味。

普遍は、この宇宙という単語を含む。UNIVERSEL という音素。

宇宙観を自分の感覚として持つこと。哲学を実践する、身につけるという事だと思う

世界に沢山、沢山、、ソウルメイト、、と呼ばれる人達がいるんですよ。
知らないだけなんですよ。

ここで、このサイトを読んで頂いている 貴方も、ある意味、わたしと
ソウルメイトなんでしょう？

読んでくれて どうもありがとう。


http://www.youtube.com/watch?v=kBC_HXpfkZM&feature=related

そういえば、ドイツの国章は、鷲だった。

トリニティー教会です。

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
そういえば、最近わたしの知り合い達は、「変ね〜何か変でしょう?誰かわたし達を見守っている人がいない？。。、」と、わたしに 聞いてくる事が多い。

「 でしょ？なんでしょうね？この感覚？？？」とわたしは答えたりする。

そういえば、智ちゃんも、よくそのように 言うようになった一人。

「変ですよね？ うちの お母さん、九段下病院が最後の入院先だったんだけど、、どうしてそんな遠い病院しか空きがないのか？と思っていたけど、、九段下病院ってこの富士山から 鹿島までのレイライン上のほとんど直ぐ傍なんですよね？」と話してきた来た。

富士山からスカイツリーを経由して鹿島神宮に向うレイラインは、拡大して、直線を見てると、小田急線に沿っていてる。彼女は小田急線の駅の近辺に住んでいたのだ。「正直、鳥肌たちました」と彼女はメイルで話してきた

最近の占いは、生年月日だけじゃなく、生まれた場所と出生時刻まで、聞かれる事がおおいけど、、結局 そういう事だったのだ、、、
最初から、決まっているのだと思う。生{死}まれる日、生{死}まれる場所、生{死}まれる時間も、、、
そう考える、2007年アメリカから初めてパリ旅行に来た、フランセスとお母様の 他界された意味が、なんとなく納得出来てくる。

http://chizuz.com/map/map78187.html

智ちゃんのお母様の時は、彼女が日本に帰国した時は、まだ自宅で療養中だった。しかし、あまりにも衰弱が激しく、完治の見込みはほとんどないと、言われた状態だったけど 入院先を探していたのですが、住んでいた横浜の病院は重症患者は受け入れられない、、と断られたという。


この都心のレイラインを拡大したみると、本当にスカイツリーは直線上に位置しているのだけど、どうしてこういう事が起きるのでしょうね？

しかも、スカイツリーの公開は、5月22日で、日食が起きたのは、5月21日で、1日違いなのだ。どうして、太陽と関係する、レイラインと、日食や、スカイツリーの公開が同時期に起きてるように見えるのでしょうね？

そういう事、不思議に思いませんか？

マ、今日は、空海さんのお誕生日だから、少しもっと深く、古層にいって辿ってみようかな？
レモンさんの行方不明になったロザリーおばさん。の話は、1926年なのだけど、
2006年には、智ちゃんの後に来られた、京都住まいの弓恵ちゃんがうちに滞在されていた。

めるろ〜さんと3人で食事をしたのは、2007年だ。彼女のお誕生日は、2011年めるろ〜さんの命日と同日に中る。

しかし、2006年、キリスト教施設の老人ホームに入院されている95歳の Lさんを、弓恵ちゃんと お見舞いした事がある。彼女が フランスの老人ホームを訪ねてみたいと言うので、一緒に、180キロ先にある老人ホームを訪ねた。

ところが、この３年後だったか？、このリヨンに住まわれた修道女であられるLさんは、「わたしの MARRAINEカトリックの代母は、、、」、、と話し出して、レモン叔父さんの行方不明のロザリーさんの 話をしだして、びっくりしてしまった。行方不明のロザリーさんは当事、22歳くらいだと思う。

多分、Lさんが、15歳くらいのことだから、80年以上も前の事だと思う。

何処で、どう繫がっているのか分からないけど、、弓恵ちゃんが逢った事がある時にはそんな話はでなかった。

2006年日本のおじい様が行方不明になって、見つからないという事が起きて、1，2度留学中日本に帰国している。認知症という事であったらしいのだけど、、、未だに おじい様は 見つからない。

行方不明なんでしょう？このワード、、、しかもLさんの誕生日は
、6月15日だと 話してきた。

空海さん？不空三蔵の入滅の日を空海さんの誕生日にしているらしい。

なかには、6月15日に誕生と書かれている、、良くわからないけど、、
、
最近は、 証拠？そんなものは何も未来に向けて意味をなさないのであろう、、という気がする。むしろそんな、悠長な事を言ってる場合に、真理は永遠に遠くにいってしまうのではないか？。証拠に価値をおいているのは、3次元に生きる 人間だけらしい、、

何故なら、やはり 心や魂の存在が、この世を導こうとしている と思うからである。

転生説故？さぁぁ、、？？？死後 分かるんじゃない？ミステリーを 暴くという意識の人の前には、何も開示されないのじゃないかしら？
ミステリー、永遠に存在している 、、そのものの方が、人間の探求力は永遠に失わないでしょう、、、

http://www.youtube.com/watch?v=DQkb5Zh7SeU&feature=relmfu


京都の稲荷神社の総本山、、伏見、、

「　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
生まれて初めて、モン、サン、ミッシェル＜Mont St Michel)を訪ねたのは、2008年 9月4日、、、

この9月4日のサン、ミッシェルを訪ねた翌年に、 智ちゃんのお母様が、予定していた結婚式の、3週間前に

他界されるとは、考えてもいなかったんだけど、、、

そう考えると、モン、サン、ミッシェルに行ったのがよくなかったんじゃないか？という 不安や疑念を、起して読んでません？、、そう、貴方の事です。

違うでしょ？時間の繫がりは、目に見える書き込み 枠内だけじゃないでしょう？

漫画の枠内の出来事だけに 情動を集中させるのではなく、

漫画の 枠の 外との繫がりでしょう？

漫画の枠に 執着すると、その漫画が 面白いとか面白くないとか、、

対象＜目的＞に、執着させて、個人判断ばかりする事になるのですよね。

貴方が漫画の本を読んでいるのを、貴方の 外側から、観る事の出来る 貴方の 心＜客観＞がありますよね？

貴方の 様子＜漫画に夢中になって読んでいるなァァ、、この人＞と感じられる もう一人の 外の自分です。

そこに、他者との心の無言のコミュニケートがあるんではないですか？

パソコンの画面に書かれている事ではなく、パソコンが置かれている空間に居る 自文を外から見ると、全体把握が出来てくると思うのですね。

今、読んでる 画面に現れている 活字と、外の情報との繫がりです。

例えば、誰かの、メイルを読んでいる時に、電話をかけてくる人とかの繫がりです。その時生じる 事象の繫がりなんです。

ですから、何事も 対象や 目的に 執着し、自己判断し、他者ともめたり 応答してても、何も、動かないです。

それは、実践ではないでしょう。

実践は、無意識とのコミットでしょう。

時空の存在する世界での、不思議な出来事の経験でしょう、、、

そこには、キリスト教も仏教もユダヤ教もイスラム教も、哲学も 変わりがないと思うのですね。

ミカエル大天使は、下から2番目の階級にいる天使だそうです。全部で9段階天使格はあるらしいです。

下に行くほど、地球に近づくらしいです。人間との接触しやすくなるらしいです。

この9月4日は、聖人カレンダーでは、 STE ROSALIE ロザリー聖人の日なんですね。

最近書き込みしませんが、ご近所に住まわれる レモンおじさんの

1926年に20歳代、突然蒸発してしまわれた ロザリーおばさん。

ロザリーおばさんが ご自分の弟さん＜レモンおじさんの父親＞最後にだした葉書が、何故か？

一度も行った事がない、 凱旋門 ＜ARC EN TRIOMPHE> の絵葉書を、自分の家から 投函している 葉書や手紙の束を私達に持って来たのは、一年以上前、、、、

レモンおじさんは70歳代なので、彼のお父さんが、蒸発したか？殺されたか？わからないお姉さん＜レモンおじさんの叔母に中る＞の消息さがしを、100年以上、関係する子孫達、、、、毎日思わなくても、、忘れられない記憶なんでしょう。

知らないご先祖だから、、と言って 記憶が全く消えるのは、心が未熟だと思う。

やはり、死は、亡くなった遺体があるという事実は重要なんでしょう。 意味、そしてお葬式、血縁 知己関係の人達は、納得した死というのを、、、弔わないと、いられないのだと思う。

何代にもわたって、心痛む 思い出として 心に残ってしまう。
時間の中に、宙ぶらりんの状態なんだと思う。

たとえ、自分の生まれる前の出来事でも、それは、同じでしょう。

死を弔う気持ちが 必要なのだと思う。

でも、誘拐されたのか？事故なのか？全く、分からない、、

1920年という時代も時代なんだと思う。

その ロザリーさんの 話しを レモンさんとしている時に、

ハテ！と変だと思い、カレンダーをさがしに行った、、

9月4日は、聖人ロザリーの日だ。
なんとか、 見つけられないか？と思っているのだけど、、かれこれ、100年以上の事、、



貴方は、 誰に 力を与えている存在しています？

誰かに、誰かに、、誰でもいいから、生きる 力を与える事の

出来る存在に なりませんか？

誰でも、、いいのだから、、

でも、最初その誰かさんと思っていた人は、 誰かさんじゃないんですよ、、、


http://www.youtube.com/watch?v=gzcIAg5nK-c&feature=relmfu

「Re:Re:Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
MSG754の続き

パリにある、9月4日quatre september 通りの 看板

パリには、9月4日駅という地下鉄の駅もある。

オペラの直ぐ近くです。

フランスという国は、時々「 架空の国なんだ!この国」

と思わされる時がある。パリは、実に不思議な場所の宝庫である。

フランス人は、フランスの事を ヱグザゴーン(六角形の国)と言っている。

あぁぁ、よく考えれば、そうだった、この国の形は、六芒星に似ている。


未来に存在するという事、、明日に存在する、、という事が観得ているという感じがする国なのだ。

国境を越えて、いろいろな人と出会う、、

知らないはずの 知らない国であるはずなのに、、、

何故か？

あちこちの 大陸を 渡って 知らない人達が交差する。

言葉を 交わす、、一言、、、二言、、、、

そこで、別れる、、、

でも、その 一言、二言の言葉の意味は、

後になって、数ヵ月後になって、

自分が、今 生かされている意味が、突然 解明される、、、

時空のない 次元に 存在している心のメッセージには、

過去に逢った人とか、未来に逢う人、、という感覚がないのである。

それは、ただ、彼らの私達を存在させているという事を伝えたくて、送って来るメッセージ、、、それは彼らなりの表現で、彼らの 愛でしかないと思う。、、

愛の意識を 感じないと地球は 存在し続けられないと思う。

何故なら、彼らはきっと、またこの地球上に戻りたがって、声を通して 他者の存在を、確かめたいのであろうと思う。彼らが必死になるのも無理ないと思う。


http://www.youtube.com/watch?v=3TgC1I8msHQ&feature=relmfu

「Re:Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
「哲学をするとは 、まず自分探しです」と、よく言われるのですが、、、

しかし、生きていく時間途上、これほど自分の存在を不思議な存在に思わせる事に 気がつかされたり、他者達に教えられたり、置かれている周りにある万物から色々な暗示や信号と思われる事に遭遇する事はないと思う。
人生は不思議な事に包まれている。

例えば、、同じお誕生日の人が、日本人フランス人に関わらず、4人も、5人もいつの間にか、知り合うのである。

最初から誕生日を気にして、付き合う人はいない。

でも、なんとなく、時間途上で、気がつかされるのだ。

いきなりその日、家に電話をかける知り合い、、であったり、、「電話の内容は、お誕生日オメデトウ｣、、伴侶に かけていたりする。
「ヱ？ 何？ 今日、OOさんのお誕生日？」わたし
わたしは、わたしで、智ちゃんに電話しようかな？と思っていた時{9月4日}であったりするのだ。

9月4日は、2007年日系アメリカ人、フランセスが、はじめてのパリ旅行で同行された日本人のお母様が亡くなられた、、フランセスの 誕生日なのだ。

去年日本滞在中にも、初めて知り合って、帰る方向が一緒なので、一緒に東海道線に乗って帰ったR子さんも同じ9月4日お誕生日で、しかも、名前も漢字も同じ、博多住まいの R子さんと同じだった。それだけではない、フランス人の何人か、同日なのが、気がつかされる、、しかもこの 気がつかされる、、、、という現象が不思議なのだ。


例えば、智ちゃんと 電話をかけて話す事は、頻繁にはないのだけど、そのかけてる時に、近所の子供がたまたまうちに来る。よく知っているヴァランタン君である。

「学校で作ったLOTOの くじを買わない？」と云ってくる。なんでも、修学旅行の積立金に するのに、学校で くじ引きをする、阿弥陀みたいなものを作って、売っている。中ると鶏をくれるらしい。多分近所の農家の協力であろう。

ふと、ヴァランタンが、生まれた15年前くらいの記憶が遡り、彼が9月4日生まれの誕生日なのを思い出すのだ。つまり、同じエレメントを持つ人間達は同時に何かを 生じている、、という感じなのだ。

それは、知ってる人、知らない人、、全く関係ない人間が生活をしている場を作っているという事なのだと思う。日本人、フランス人関係なく、生じる、、という事なのだ。もちろん各個人、民族が違うのだから、話す言葉も 考えも違う、しかし、そのような事は全く無関係である、外の世界、自分が生活している場所は、無関係な 世界が確かにあるのだ。そして、わたし達は 必ず、見えない 世界、知る事の出来ない世界と、無意識分野では、コミットさせられてる。それは時空を超えている、、という事なのだ。

時空を超えれば、唯物論的な検証での真理探究は 不可能であろうと思う。何故なら、肉体があれば、肉体が知覚できる手段でしか、肉体を持つ他者とコミュニケート手段がないのである。手段がそれしかない、、、という自覚を持つ事が必要である、、という事だと思う、、

それは、 科学的でない事に 真理を見ない{認めない}という意識に 支配されているのであれば、一度、ちゃんとした 霊的能力を持つ、高次の人達との接触を試みる事を奨めたい。

話はそれからだと思う。ただ、気をつけないとならないのは、霊的能力を持つ人達の 心＜魂＞がどの次元に存在しようとしているか？という事も 洞察力や眼力がないと 、波動の低い 霊的能力をもつ人達にお金をまきあげられる、、という経験ばかりする、、という事に 恐怖心に縛られているからなんでしょう。

だから、そのようなスピリチュエル世界を認める事はしない、、という頑なな態度を とりたがる。

理由は、ただ一つ、、
「科学的でない」 ただそれだけの理由であり、
それでは、 例えば地震が生じる事や場所を 事前に 予告する、、という 事は、どのような 科学的な能力なのか？
というごく一般人が不思議に思える質問には、何も答えられない、、、という現実なのでしょう？。


この堂々巡りみたいな気がする

言葉を分析をすると分かりますけど、、唯物論者というのは、言い変えると、唯物論者にならざるを得ない、、、という状況に追い込まれているんです。つまり感じられないというのは、自分には分からない、、という事なんですから、、つまり不安なんですね。

唯物論者とレッテルを貼られる人達の議論をみれば、対峙者に頻繁に、「貴方は、妄想 している」、、とか「貴方のは妄言だ」
という言葉を最初に放つでしょう？

最初に、 妄言とか、妄想、、という言葉を放たないと、自分自身を守れない、、、という閉塞世界に存在してしまっているんです。

つまりね、その言葉を放つ人ほど、他者から 自分が、妄想していると、人から思われているんじゃないか？人から自分のは、妄言だと判断されているんじゃないか？
という 恐れを 無意識分野で、感じているんです。

ですから、むやみに、対峙者を攻撃する時に、その言葉が、頻繁に飛び出して、相手＜対峙者＞を、排他する事でしか、存在出来ないと思い込んでいるんですね。
つまりね、妄信、妄言、妄想、、、等の 言葉を、最初から、放っている人は、そういう言葉に過敏な証拠なんでしょう。

他者に放つ言葉は、自分に向けられている、、と思うと 観得てきますから、、
健康な心や魂で、霊的能力を持つ人であれば、閉塞された世界は造ろうと思いません。

マイノリティーと呼ばれるグループの価値観だけを、社会に浸透させようとはしません。例えばね？未成年の子供が、日和見病にかかったからと云って、病院に行かない、医者を信じない、、本当は、検査をすれば、危険な病気だった事は分かるはずだったのに、頑なに世間の接触をこばむ。

つまり、家族や信仰グループの中で、薬草煎じたりさせながら、病気を治そうと、子供の 熱を下げようと、おまじないをしだす、、、という 世界に繫がってしまうのですよね。

結局、悪くなる一方で、いつまでも、神秘的な力妄信しているんでしょうね？
ここで、犠牲になるのは、何もわからない 子供なんですよね。つまり本当の意味での弱者達なのだ。

子供が少なくなるのは、ある意味、自分で守る事ができなくなる犠牲者を少なくする、、という事なのかな？

死なせているのは、家族の妄信によるからでしょう？

このような 展開を広げてきているのですよね？
つまり、隠蔽化、閉塞世界で、固まろうと、徒党を組みたがろうとする 仲間造りは、健康的ではないでしょう？と思うのです。

その点を、よく 気をつけて世間を見渡して欲しいのですね。

人間に弱点があって当たり前なんですが、弱点を利用して、近づいて来る、、という親近感は、健康な世界造りではないです。

本当に、愛の意識であれば、弱点を持つ人同士、助け合う、、という現われ方にはなりません。
むしろ、弱点とは感じさせなくなるほど、自信を持たせたり、社会に存在させる ポジティブな力を与えてくれる存在の仕方になっているはずでしょう？
そのような視点をもって、世間を見てほしい。

私なりに考えると、あのオーム事件に起きた事は、意味があったのだと思う。霊感能力だけを、身につけたいというような目的で、あのような集団に出入りしなければならなくなる、、、という事に、世間の 判断意識が 行くのである。

チベット宗教しかり、密教にしても、ただ 霊感修行したい、というような、気持ちで ちかづいて来る 世間に、 「心域の高さ 心や魂の 次元、、という事を 考えなさい！」、、という警告だったのだと思う。

そういう意味で、占いや精神世界が、社会的には、価値を認められない、、、という風潮が 支配しているのは、我々全ての人間側に あるのだと思う。

「安易に神がかったものを、信じるな！」という警告であろう、、と思う。

しかし、それでも極少数の人達は、確かに、驚くくらいに 観得ているらしい。

言わないだけなのだ。好むと好まざる。興味がある、興味は全くない、、そんな事はどうでもよく、そのような、不思議な力を持つ人に、遭遇する、、、という事、これも自然に 知り合うように、途上見えるのだけど、後から考えると、、全ては、生まれる前から、そのように青写真が出来ていたのではないか？、、、、という懐疑する、

それが、哲学をするという事であり、自分を知る、、という事ではないか？と思ったりする。

後は、ちゃんと 観なければならない 方向は、 自我とか精神力とか、そのような、自分自身の 心が感じるであろう、真善美を成すであろう、、万人が感じるであろう、他者共存世界を成すであろう 共通価値、善 の 意識によって行為に至るのだと思う。

つまり、本当に世間に普遍性のある存在をしているのであれば、
形而上とのなんらかの結びつきがあるはずだと思う。その何らかの結びつきが、真であれば、開かれた世界を造っている存在の仕方になるのだと思う。
狭窄視野でしか、世間を見られない、、小さい犬ほど、よく吠える{過剰投影}みたい存在の仕方をしてはいけないと思うのですね。

めるろ〜さんと2005年、最初にお会いした時、「真」と「心」と「信」 が同じ音素で呼ばれてしまう事に懐疑心を持ちましたけど、、いや、、、「信」と「心」と「 真」
という順番しか、ないかもしれませんね？普遍性という事を考えると、、、
わたし達個人が、一人、一人、考えないとならない問題なんでしょう、、と思います。


そうそう、何故？こんなに、同じ誕生日、9月4日生まれの人が、4人も5人も近づいてくるのか？と思って、この前の 5月21日の金冠日食の 様子見ていて、おもいましたけど、、

そういえば、卑弥呼の誕生日も、日食だったか？9月4日が、そのような天地異変の出来事と重なった日だったかしら？

と思って、、紙で出来た サングラスかけて空仰いでいる日本人の様子みてました。

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
そういえば、

ダヴィンチコードの話しね？

どうして、あれほどあの話や映画は 流行ったのかしら？

と思うのですけどね、、

なるほどと思いました。

ダヴィンチの遺言には、 アンボワーズに永眠したいと、書かれてある事、、

アンボワーズのお城の歴史って、
中世のヨーロッパの歴史知るとわかりますけどすごく 血生臭いのですよね。

特にね、、アンボワーズ城 は、カトリック教徒と プロテスタント教徒の 諍で、サン バルテルミの虐殺
1572年1000人以上のプロテスタントを絞首刑にするという宗教戦争の舞台なんですよね。

とても、魂が安住できる場所とは思えないのですよね。なのに、何故？
ダヴィンチは、アンボワーズを自分の永眠の場所に選んだのかしら？

ダヴィンチコードの話しは、最後に何故？

イギリスの ロズリン 礼拝堂なんでしょうね？

何故？テンプル騎士団で、イギリスに 舞台を展開させるのかしら？

と思っていました。何故？

ダヴィンチは、宗教戦争の イギリスとフランスの 諍いの舞台を感じ取っていたのではないか？

ダヴィンチが、何故？

「憎しみに勝てるのは、 愛だけだ！」と言った意味は、この時空の展開をするであろう、アンボワーズ城の未来になんらかの、存在を暗示する、、

彼の 愛で、歴史を動かす、、というような 暗示ではないのか？

そうすると、何故？

最後まで、手放さなかった、聖ヨハネ、バプティストの 絵、、、
理由が見えてくるような気がします。

写真は、708年にミカエル大天使が出現したといわれる

モン、サン、ミッシェル。この場所も、イギリスとフランスの国境の 海ですものね。



http://www.youtube.com/watch?v=gzcIAg5nK-c

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
いつも、日本向けの、日本語で書かれたダヴィンチの事が書かれてある個所を読むと、万能の天才であるとか、類まれな知能であるとか、哲学もそうですけど、、、

肝心の ダヴィンチの心、、、という事について、書かれた書記はほとんどないのは残念だと思う。

何故？

ダヴィンチが、あのような存在の仕方で、あの時代に 現れたのか？

という事を 考える事はないのだろうか？

と思う。ただ 天才であるとか、ただ霊的な超人であったとか、、

他者を判断する、、という地点でしか、表現出来ないのは、

残念だと思う。

頭脳明晰？

頭脳明晰だけでなく、直観は、霊的な能力でしょう・

では何故？

そのような能力が持たされるか？

という事考えた事ありませんか？

心でしょう？

心で、他者＜死者＞とコミュニケートしているから 未来が 観え、創造出来、絵画にしろ設計にしろ、彼なりの 表現力を駆使しながら、ダヴィンチの存在を示す。

心＝愛でしょう？

人間愛を 語れないのは、不幸だし、普遍性はないと思う。

もっと、人間に対して、万人に対して、愛 という意識を 明確にしなけらばならないと思う。多分、愛が 語れないのは、 愛を知らないからではないか？ 本当に
愛された経験がないからではないか？
とおもったりする。

友情であれ、恋愛であり、その外の人間関係であり、自分のなかに自然に湧いて来る感情に 身をまかせても、何も悪いことが起きない、と思える事が、安心感であろうと思う。それは好きと感じる本人が安心するから、相手にも安心感を与えるのでしょう。

自然の感情に 身をまかせても 何も危険な事はないと、そう感じられてこそ、心と心の結びついた信頼の人間関係と言えるのではないか？と思う。
それに、経験はもちろん必要だと思うけど、好きといった感情より、

やはり、「大切にしたい人」 という感情を持つ事は、成熟した考えの人だと思う。
未熟でなく、成熟した感じをもたらせる、、、

でも、だからと言って、女性が男性に「わたしを大切にして」という要求が先に出てくるのは、自分が大切にされている感触が不在なんだと思う、むしろ自己無価値感からくる 不安を消す為に、相手に先に要求してしまっているのだと思う。


自分に不安があれば、どうしても、相手に要求する事で、自分が安心するのである。
どちらにしても、自分を大切にしない人は、相手も大切にしない。

つまり 自分に自信がないのは、自分を大切にしない、、他者との優劣比較によって、自分自身が愛せない存在なのではないか？と思う。

そのような、自他、裏返しの感情に悩まされているのだと思う。そして、自分がないから、他人とどうやって付き合えば、分らないのだと思う。

恋愛しかり友情しかり、、

恋愛は、肉体を重ねることだけだと思い込んだりする。

心の問題はどうするのかな？と思うけど、、、、自分の代理が何人いても、構わないという人間関係つくりだと、自分もとっかひっかえ、異性に扱われる、、このような、個性を尊重しない人間関係の造り方は、危険でしょう？

とにかく、知能とか知識とか、どうでもよいと思える、人と自分の優劣ばかり人の意見の正誤ばかり判断したがるという話題に口角泡飛ばしてばかりいるというのではなく、、、、もっと他に大人としての健康な人間経験を積んで、人間性、、というものを感じる事が大事だと思う。

そうした安心感の上にしか、人間は自分の中にひそむ能力を十分に開花させることが出来るのだと思う。

色々みると、どうも、人間の心理にとって、決定的なことは、

自分が他人に「好かれる存在）であるかどうか、、と言う問題らしい。

好かれる、嫌われるの 差が何処ででるか？

これは、形而上の世界でもリンクしているのではないか？と思う。

死という問題が解決出来なければ、いつまでも、恐怖や不安はつきまとう、、、

死を超える事は、安心してその時を迎える、、という心境だと思う。

その安心は、やはり、死後への なんらかの 存在させる安心感ではないか、、、今まで一自分の存在を 認め愛されてきたような存在が、一緒にいてくれる、、というような、、

つまり、愛されている、、形而上のなにものかの存在に 愛されている、、という手応えを体験したり共感する事は、とてつもなく、安心を与えると思う。それが、がむしゃらな 信仰心によるものなのか？

わたしは、どうも そうとは思えない、、

がむしゃらな信仰心ほど、神様だって恐れおののくのではないか？と思う。
自分が、反対の立場に立ってみて、「あぁぁ、こんなに、自分の事、信じ込まれたらいやだなああぁぁ、」、と感じれば、嫌なのです。

信じる者は救われる、、なんて諺は、恐怖心におののかされた、狂信的な人に対して放ってた時代の諺なんでしょう、、と思う。

そういえば、この前いただいたメイルに、仕事を持つ30歳代の女性の話し。

「 わたしは、人に注意する時、なるたけ 目立たないように言うのですけど、、でも、友人は、それは、間違っている、、と言うんです。

なるたけ、皆の前で、その人に注意しないと、忘れる、、、と言う。」

こういうメイルの内容を読まされると、

優しい心の持ち主なんでしょう、、と 想像する。

実は、このメイルの前には、他の 話題があったのだけど、、

人に注意するという目的行為には、
、人目に触れさせて第三者達の意識を引くつまり、人前で 恥をかかす、、という事は、違う事。

人前で、第三者達の いる前で、個々の 立場を利用して、上のモノが、下のモノに、注意をする事は、その行為を見て気持ち良い人はいないと思う事。

第三者である 人にとっても、不愉快であると思う。

よく 知らない人、テレビの芸能人や有名人にバッシングばかり放つ人がいるけど、、そのテレビの有名人人と個人的付き合いがあるのでないのなら、二人の関係は生じないのだから、一々バッシングしないとならない心情はやはり 大人になれない幼稚性から抜け切れないのだと思う。

恥をかかせる事で、注意事項を 忘れなくする、、という意識は、 いじめとか、陰湿性の感情、仕返し感情のすり違いにも思える。

注意事項が、本人に通じるのが目的なのなら、本人に 直接言えばいいと思う。

あるダヴィンチの言葉を書いてメイルの返事をした。

《 友人に忠告を与える時は目立たない場所で、、、

褒める時は、人びとの前で、、、》 レオナルド、ダヴィンチ

折り返しのメイルには

「即、ダヴィンチの言葉、手帖に 書き写しました、」、

と返事が 返って来た。


ダヴィンチは、 愛 の意識は、忘れない、、普遍性は、愛 がなければ

普遍化できないと思う。

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
2週間前だったか？パソコンを開けたら、「今、東京で、皆で飲んでいます、電話ください」という学生時代の昔のボーイフレンドＨ氏からメイルが来た。「しょうがないわねぇ」、、と思いながら、フランスから電話をして、男女6人の昔の仲間たちの声を一人一人聞いて話した。

わたし達は、皆仲がいいのだ。それでも、突然こんな風に昔の仲間たちの交際がはじまったのは、2011年の地震の3ヶ月前。

仲がよかった女性達6人の中の、1，2人時々帰国時に会っていたけど、
去年10月Ｋちゃんの他界されたご主人のお墓参りをかねて、17人皆で、卒業後集まった。2５年以上会っていない人達がほとんどだった。

それは地震の7ヵ月後の事だったのだ。Ｋちゃんのご主人のＲ氏が他界されたのは、6年前の事。

わたしの 日本帰国に合せて「 集合をかけるよ、」、と昔の彼氏が話してきた。その去年の 再開をきっかけに、皆で、誕生日になると、メイルを送って オメデトウメイルを出し合っている。

鹿島に実家がある Ｋちゃんの話だと、アレだけ中年男女がいたら、離婚する夫婦が一組くらいありそうだけど、、、誰も、別れていないのは、珍しい、、と言って来た。

Ｋちゃんの亡くなったご主人も私たちと出雲大社に旅行した事がある。いくつになっても 仲がいいんだね？と言って来た。

仲間同士で、夫婦になったのが何組かいて、結婚には至らない、わたしのような 仲間達も居る。

正直、昔の彼氏というのは、結構関係を作り直すのに難しい。 わたし達が昔の彼氏、彼女の間柄であったのは、皆ももちろん知っている。10代で、出会って、、
いつも、皆一緒だった。何度か、ディスコとかいう場所に皆で行ったのを覚えてる。ドナサマーの曲がかかっていたのも覚えている。

この前、、ドナサマーが、他界したニュースを、彼はやはり覚えていて、皆で踊ったのは、「ラストダンス」だな！
と意味深な事を書いてきた。そのディスコの名前が、忘れもしない、independant である事。

鹿島に実家にある Ｋちゃんは、、高千穂から鹿島までのレイライン上に 人生の駒を進めているらしい。

ご主人と結婚して、住んだ場所は、相模のこのライン上の矢部駅の場所に中る。一週間前、Ｈ氏は、「浅草の三社祭で、神輿担いだんだ！」と､地下足袋姿の何処かの女性と一緒に写っている写真を送ってきた。

埼玉に住む彼が、何故？スカイツリーのある浅草で、700年祭 お神輿を担ぐのか？よく分からないけど、、そういえば、浅草のスカイツリーも、富士山から鹿島までのレイライン上でしょ？と、東京で皆で飲んだ時に話題になったという。

3日前に、「スカイツリーラインが、公開になったらしい、5月22日だって」、、というメイルを Ｋちゃんが送ってきた。

「そういえば、東京で、貴方達と一緒に飲んだ、Ａ君は、三島から来たの？』三島から富士山を通る、レイラインは諏訪まで延びているから要注意でしょう？と記憶に在った事を話した。

そしたら、「ＯＯＯ！ 三島から来た、Ａ君のお誕生日知ってる？5月22日、、スカイツリーの公開日」と云って笑いながらメイルをくれる。

http://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/

いくつになっても、仲が良い関係が保てるのは、 皆ＩＮＤＥＰＥＮＤＡＮＴ 自立しながら、それでも、お互いの存在を忘れてはいないからではないか？と思う。考えれば、しつこく、インでパンダントを述べるのは、自由でありお互いの魂の尊重を忘れない、依存関係をむすぶ事無く、それでもなおかつ、お互いの存在を労わりあう関係を 持ち続けたい、、という願いではないか？と思う。

それでも、独り身になったＫちゃんに、時々元気なのか？電話をかけるように、Ｈ氏にわたしは頼む。

「君からかけてきて欲しいとは一生俺は 云われないんだな！」、、というような、わたしへの 中て感情のような事も云う。

彼には、いつまでも、お神輿を元気に担いでもらいたい、、と思っているわたしがいるだけ、、、なんか、怒られそうだけど、、


新宿のインデパンダントで踊ったのは、本とに、ラストダンスだったのだ。









富士山・東京スカイツリーレイライン
ナビゲーション
距離188.315km
1
富士山
2
明治神宮
3
皇居北の丸公園
4
東京スカイツリー
5
茨城県鹿嶋市下津海岸北側
________________________________________
富士山と東京スカイツリーを結ぶレイラインです。山中湖畔・宮ケ瀬湖畔・横浜線矢部駅・小田急多摩線栗平駅・京王井の頭線新代田駅・小田急線東北沢駅・明治神宮・国立競技場・皇居北の丸公園・秋葉原駅・都営大江戸線蔵前駅・都営浅草線本所吾妻橋駅・東京スカイツリー・総武線小岩駅・京成線江戸川駅・武蔵野線市川大野駅・新京成線初富駅・成田線小林駅・鹿島線延方駅・鹿島神宮境内北端の付近を通ります。
________________________________________
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「Re:Re:Re::　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
わたしが、フランスに住み始めた頃、フランス人との会話で、特に驚いた事、、、

お互いに、会う日にちや、ランデブーや、予約の日を、決める時
例えば
「 5月22日にしましょうか？」私が言うと、

「 何週ですか？」相手

「火曜日ですけど？」わたし

「いや！何週目でしょうか?」相手、

という会話をよくした。

この時、

「 何日ですか？」

という質問は、 月日を 答えるという習慣があるので分るのだけど、

「 何週ですか？」という質問を、

わたしは、最初、「何曜日ですか？」

という風に、フランス語を理解していたのだ。

何故なら？

会話で話される、 曜日と日の区別がフランス語にないので、

週＜ＳＥＭＡＩＮＥｽﾒﾝ>

という単語がでたら、曜日と思って理解していた。

しかし、なんとなく、変だと思いながら、しょうがなく、そのように、コミュニケートをとるのです。

ところが、相手が聞いているのは、曜日ではなく、週であった。

驚いてしまった。

フランスの カレンダーを見たら、なるほど、、

ちゃんと、今日は、何々週です、、と書かれている。

例えば、日本語で、約束する時、

5月22日の、火曜日 です、、、という答えで、だいたい、話の意味がわかる。

ところが、フランス人は、それでは、 中途半端らしい、

つまり、5月22日は、2１週目なのである。

21週目が大事で、火曜日より、重要らしい。

この感覚には、大変驚かされた。

一年が52週や53週ある事、、

週の存在、週が7日ある事、

小学校の時、歌った、月曜日は、市場に出かけ〜、、♪ テュリャ、テュリャ、テュリャ ♪、、という一週間の歌を思い出し、

そして、 一オクターブも 7音階＜ドレミファソラシ＞あり、半音を入れると12音階あり、

一年は、12ヶ月あり、午前12時間と午後12時間で、1日と考え、

そのような、数字には、全て 地球と、宇宙が存在する天体と一緒の動きなんだわね？

と 音と天体の規則に 関連があるのね、、と思わされた事がある。

日曜日が、ある意味がある事、週がある意味がある事、、

ただ無闇に、 規則に従って生きているのではない事、、

そのような生存の意味を 探求したくなる、インディースが、沢山 自分と違う 他者とコミュニケートすると、その思考の違いに 気がついて、

ハっと、、する。

「Re:Re::　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
東北地震が生じ、福島の原発事故が何世紀にも影響する大問題になった時、、、、

終戦年、、広島、長崎の、６６年後に 起きた、、、、


という 事が、頭に 広がった。

なんて事、、原爆被害者の存在を、彼らの呻きを 聞こうとせず、、
自分勝手に、 ６６年間 日本は存在してきた。


２０１０年，、秋、、、わたしは、生まれて初て、広島の原爆平和公園の、 鐘の 下に、 ダヴィデの名前を持つ、フランス人のダヴィッドと一緒にいたのだ。

リトルボーイと命名された原子爆弾が、 炸裂した、
１９４５年、８月６日、８時１５分、、、

時間は、止った、、、、

原子力発電所の 父、、と呼ばれた、正力松太郎の
長男、正力亨氏は（ １９１８年生まれ）

は、２０１１年、８月１５日に、死去されたんですね？

終戦へと、展開させた、広島の原爆が、８月６日 ８時１５分に、
爆発した、、

聖母被昇天の日８月１５日と、同数字であった事、
ザヴィエルの初の薩摩上陸の日に中る事、、、

マトリックスのソース解読みたいだけど、、宇宙の 法が あるんだと思う。


「 パパ、、ママ、？

３，１１の時、大人達は、何してたの？」

と、将来、聞かれるのは、当然だと思う。将来子供達に聞かれて、

手練手管みたいな見苦しい いい訳しか出来ない、老人にだけは、なりたくないと思うのです。

写真は、パリの一番古い教会、サンジェルマン、デプレ教会にある、ザヴィエル象です。

「Re::　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
日本で見られる 金冠日食の事を考えてて、、何故？
日本なのかしら？と 懐疑する自分がいます。

そういえば、太陽の 磁極のポールシフトがあるようなんですね。なんでも１１年毎にあるそうなんです。

すごいですねぇぇ、、そんなに頻繁にあるとは、、、、地球に何にも影響を現さない？そんな事ないんじゃない？？？


地球など何百万年に、１，２回に起きるらしいですから、、、


本当に、智慧の ある人というのは、昔から、見えない事、体験出来ない事、知覚出来ない事に、自分から 興味をまッたく示す事はなくても、そのような現象が、絶対ある訳がない、 と 頭から信じ込むような事はないのですね。「無い」と信じ込む、、、です。


つまり、「 ある」とか 「ない」と判断してしまっているのが、全部 自分中心なんですね。

それを、哲学では、自民族中心主義、ethnocentrisme ｴﾃｩﾉ､ｻﾝﾄﾘｽﾞﾑ と呼ぶのですが、問題は、正しいとか誤りだ、、という問題以前の 問題でして、、

発信者の心や 思考の枠を超える事が出来ず、発信者の 思考を象る枠内で、他者と呼応するという事を永遠にするという事なのでしょうね・


体験がなければ、相手によって、言い換えや表現法を 自由に変えてわかりやすく説明する、述べる、、という実践につながらないですし、自分で、体験したと思うなら、実践に 移って欲しいとおもいますが、、、

、どうも、知識人というのは、いつまでも、記号のみの、応答でしか、実践がならないと勘違いしているようなので、早く人生にとって、話す相手を選ぶべき相手を選んで欲しいと思います。、

関係する相手をしっかり、選ぶ、、という事、

閉塞的な世界や未来観を伴わない、雰囲気の 仲間つくりは おかしいでしょう？、、不自然でしょう。

そういえば、 自分ばかりにだけ、なんだか、「貴方の事、よくわかります」という近づき方をしてくる他者、個対個で、会話する関係は、すぐ 離れましょうよ。

あのね？ 美が、ともなわない、存在の仕方は、あり得ません。あのですね？

個々の関係は大事ですが、貴方のこういう気持ち、わたしよわかりますよ、、、という 近づき方ね、、

いつも、 弱点をついて、わたしも同じです、、とか、

わたしも、貴女が好きな、何々、わたしもすきなのよ〜、、、という 近づき方、、、

なんで？ 貴方と、同じ事 好きじゃないといけないの？

という ワンクッション 懐疑して下さい。

お膳立てされたような、業と、意識的にする行為は、見苦しいのですよね。

美しくない、、です。

自然でない、、というのは、 策略的な、、とか陰謀的な とか計画的な、、という意味でしょう？

その人が 好きだからしょうがない？

それとこれとは、違うでしょう？

美 という 感覚を持つのは、大事でしょう？全てじゃないけど

美の 意識が、 善の 高次元の 層へひっぱりあげるのですよね。

義務とか、責任とか、仕方がない、、とか、地獄にいきたくないから、、
そういう 理由で、 善の行為を行うのは、 変でしょ？

偽善でしょう？

自然ではないでしょう？

自由ってなんです？

一色タンに なんでも、 混ぜないで 我田引水しないでね？



つまり、自然でない、存在の仕方は、普遍性をもたないでしょう？。下界世界の 力関係や詰んない、金銭欲や 弱者を利用したり支配したりしながら、自分を普遍化しようとしている 醜い､低次元の世界の 生業でしょ？
醜い、存在の仕方では、自分がドンドン、邪悪な 世界に無意識に 嵌ってしまうのじゃないですか？
対象にすぐ、追いたがり、執着したがるのは、ショウガナイけど、、、偶像化しないと、なんらかの考えは普遍化出来ないのでしょうね？
それが時代によっては、天皇であったり、国王であったり、ヒットラーであったり、テレビで有名な霊能者であったり、何処かの、信仰協会の、グルであったり、カリスマ性個人に希望を持たない現代人は、金冠日食という現象に思いを馳せる、、、、、
こんな、感じですかね？


それはよいのですが、太陽のポールシフト以下、転記しますね。、
今回の金環日食、感動した方も多いことでしょう。
そんな天体ショーの数日前に、またもや太陽の大規模フレアがニュースで流れ、磁気嵐の心配が出ていましたね。
金環日食の話題ですっかり忘れていましたが、言われてみれば今年に入ってすでに3度目。
こんなにも注目される2012年の太陽は、いったいどんな状態なのでしょうか？
　
■いま、太陽に起こっている変化とは？
現在、太陽は「ポールシフト」を迎えている最中のよう。
この「ポールシフト」とは、「天体の惑星などの自転軸や磁極などが、何らかの原因で反転、移動すること」。地球に置き換えるとN極とS極の入れ替わり。
北極と南極の磁極がチェンジするなんて、私たちにはまったく想像できませんね。過去、地球でも何度かポールシフトがあったようですが、それはもう100万年に1.5回の頻度。とにかく人間の歴史で見ても非常に稀なことです。
そんな地球にとってはレアな現象ですが、太陽の活動は11年周期でポールシフトが行われているようです。


http://www.excite.co.jp/News/column_g/20120522/Myspiritual_2012_05_post_5054.html

「:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
もし幸せになるために誰かを頼っていたら、あなたは奴隷になり、隷属し、とらわれの身となる。　 ヴラジーミル・ホロヴィッツ

「Re:Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
もし幸せになるために誰かを頼っていたら、あなたは奴隷になり、隷属し、とらわれの身となる。　 ヴラジーミル・ホロヴィッツ

　高千穂に智ちゃんと旅行した時の話しは、前に述べましたね。

　私達しか、泊り客がいない　旅館に泊まった事も述べましたよね？

　私達二人しか泊まり客がいない、、という表現すると、

　普通は、きっとオフシーズンで観光客の足が遠のいている時期なのね？

　と、普通の人は考えますね？

　ところが、高千穂の　神楽は、満員御礼で、前から2列目に座ってても全く　舞台は見えませんでした。それほど　動けないほど、混雑しているのです。

　宿には、3人官女と呼ばれている＜私が呼ぶのですが＞65歳くらいの　女性3人で、旅館を仕切っているのでありました。

　一人は、「女将さんは、京都に巡礼にいってて、、いないんだわ〜！」という話し方をする　従業員なんだけど、三人官女の風合いの方がピッタシする。

　「　だから、女将さんいないから、全部予約は取らないようにしたんだ』三人官女の一人の方は言うのであった。

　「じゃぁぁ、、何で、？私達の予約を取るの？」という不思議な疑問は、出来ないほど、この3人官女の出現は不気味だった。

　昔読んだ、ヘンデルとグレーテルという本を読んでる気分にさせられる。

　森の中、迷子になった、ヘンデルとグレーテルが、吸い込まれながら、森の中を彷徨いながら、お菓子の家にやっと着く話。

　でも、そのお菓子の家は、魔女の家、、

　子供を食べる魔女が、ヘンデルとグレーテルが、お菓子に連れられて　引寄せられる、、、

　なんだか、高千穂も良く観れば、ヘンデルとグレーテルが迷子になった森にそっくりな場所がいくらでもあるわねぇぇ、、と思いながら考える。


　私達は、高千穂に2泊した。

　ところが、着いた翌日、、朝ご飯を下の食堂で食べていると、もう一人の30歳くらいの女性一人が　現れた。

　高千穂に一人で旅行する女性。この人も　3人官女の　御眼がねに適った、美味しそうな獲物なる存在なのか？

　と思い、智ちゃんと二人で、「どちらからいらしたのですか？」と聞いてみた。

　「延岡に泊まる宿がなくて、、高千穂に来たんです。」と応える。

　えぇぇぇ？延岡は、JRの駅がある。私達もネットで、2泊目を延岡泊まりにして、早朝戸隠へ行こうか？話し合って、延岡の宿は調べたことがあり、
かなりのビジネスホテルが駅の回りにあった。

どう考えても、、、女性の一人で泊まる宿が、JRの延岡になくて、

　高千穂の森山、神域には違いないが、、、なぜ？、女将さん不在の三人官女の旅館を予約するのかしらん？

　考えると、この女性も、不思議な人だと思っていた。

　高千穂から延岡までは、バスで一時間半はかかる。

　彼女は、確かに、JRの延岡の駅前のホテルは満室で、泊まれなくて、高千穂で、泊まるところを探した、、、と云ったのだ。


　智ちゃんも、同じく、納得できない　顔をしている。

　「あの〜、、高千穂は観光ですか？」と聞くと

　「　九州の高校は全部　わたしの担当で一人で　回らないとならないんです」とその女性、、、


　幸運にも、その旅館は、3人しか泊まり客がいないのだけど、朝ご飯は美味しかった。

　美味しいご飯につれられて、私達3人は、話し込んでいた。

　彼女は、「高千穂の高校の進学指導に来たんです。』と言う。

　進学指導はしないとならないけど、高千穂には泊まりたくなかったらしい、、それで延岡に宿泊しようとしたら、何処も一杯だという。

　なんだか、変な話しだった。翌日延岡から博多に向けて電車はガラガラだった、、祭日でもないのに、、、

　それより、、、

　彼女の話しは、、特にここら辺の高校のレベルを審査し、入れそうな大学の情報つまり、、、それで、私は、九州の高校全部の進学担当者に大学の情報を教えるんです。

　「例えば、青山大学に　皆行きたがるんですね。ここら辺は、、
　青学希望がすごく多いんですよ、、、』彼女

　智ちゃんは、当然、私に、視線を投げる。

　智ちゃんが、青学出身なのだ。

　青学は渋谷にある、わたしの渋谷の祖父母のお墓、渋谷金王八幡にある。祖母の両親、、つまり曾祖父母のお墓は、青山墓地にある。
　両方とも、墓石のてっぺんは、尖がっていて、奥津城と彫られてあったのは覚えている。ただ数年前に、区画整理の為土地を整理してビルを建て涅槃堂に納骨された。でも、祖母のお葬式は神主さんが来られたので神道であった事は間違いない。
青山大学は、八幡神社や青山墓地にすごく近い距離にあるのです。

　前から、何故？

　渋谷で、薩摩から　オハラ節を歌って踊る団体さんが毎年くるのかぁぁ？と思って、不思議に思っていたけど、、

　どうも、この九州、特に、宮崎や薩摩＜鹿児島＞に住むと、渋谷に行く、、、というSANSが、漂うのかしら？

　東京人で育ったわたしには無い感覚だったので、、とても不思議だった。
　オハラ節「○に十字の〜ナントカ、、カンとか』民謡は、島津藩の十字の家紋を謳う、、、、
　
　オハラ節を、渋谷で歌う為に、毎年、すごい人数の人達が鹿児島から渋谷にくるのだ、この時、渋谷金王八幡神社の　お神輿が　担ぎ出される。

　オハラ節を、空で歌える、わたしの友人A子は、

　○に十字の〜という歌詞を覚えていて、わたしに薩摩と島津藩、そして桜島の因果関係を気つかせてきたのは、去年、6、7年振りに再会した時だった。A子の誕生日が、8月15日なのだ。

　つまり、聖母被昇天にあたる、渋谷金王八幡神社に祀られてる、金王丸の誕生日も8月15日。
　
　あのザヴィエルが薩摩に上陸した1549年8月15日より、400年ほど前に生まれている。

　高千穂の3人官女も不気味な存在だけど、わたしの学生時代の友人達は、持ち前の数字で隠喩を示す、、、という存在の仕方らしい。

鹿児島県人が、渋谷に来るのは、こういう里帰りなのかなああぁ？
不思議な事だ、、ホンマに、、

　http://www.youtube.com/watch?v=nTrxKMS22sQ

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200998002110130022/

これこれ、、、不思議ですよね。
NHKの保存版となっているらしい。2月11日に放送した、、というところが、なんともいえませんけど、、、

http://www.awaji-navi.jp/modelcourse_01.php?eid=00007&kind=2

そういえば、フランスに、石の古代文化の観光といえば、面白い場所がある
カルナック、、、
そういえば、一年は365日あるのだから、同じ誕生日の人と知り合いになるのには、３６５×２＝７３０人知らないとならないはずなんだけど、、
これが、3人、4人、5人と皆同じ誕生日の人達が、微妙にシンクロする、
例えば、滅多にうちに来ない人なのに、うちに突然訪問してくる人と、その時電話で話している人が、同じ誕生日だったりする。もちろん電話の主も、そんなに頻繁に電話をかけてくる人ではないのですよね。なんでしょう、、しかも皆知らない人同士で、住んでる大陸も違うし、話す言葉も違うし、民族違うはずなのに、私の目の前で交差しあう人達なのだ。

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」

　いったい、神様って本当にいるのでしょうか？
　と　、大概の人達は思っているのではないでしょうかね？
　
　ここ数年、わたしもそう思うのですね。特に人と知り合うという人間関係、、伴侶になった人との出会いなど、友人達に知り合った場所や、知り合った理由や知り合った日を聞くとびっくりしませんか？

　度度　登場する　K子、、鹿島神宮の前でお生まれ、実家は今でも
　鹿島にあるのですが、、、

　K子のご主人になられる　R氏の結婚式に呼ばれた、J子とR氏の親友だったI氏が　結婚式の2次会で意気投合し、お付き合いをはじめて夫婦になる。

ところが、I氏は、香取神社と縁がある。よって、今もI氏、J子夫妻は、地元の香取神社と親しくされてる、何しろ、I氏のお父様が神官さんという事らしい。家族4人の平和を願い、J子は、香取神社へのお参りを欠かさない・
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　鹿島神社と香取神社の神様は、えええ〜と、転記します

神社に祭られている神は武甕槌神（タケミカズチノカミ）とされ、常陸風土記によると神話にある高天原（タカマガハラ）から降りてきた香嶋天之大神（カシマアメノオオカミ）が武甕槌神の前身であり、そのときに乗っていたのが白い鹿であったという。鹿島という名前の由来は、こうした「香嶋」と「鹿」からきているらしい。

http://homepage3.nifty.com/ytamaki/tabi/kasima-katori.html
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しかし、人が人を好きになったり、好意をよせたりする理由、、つまり途上において、ほとんど話題にされない。

核家族という生活がほとんど通常の価値観となってから、、
若い恋人達は両親の事を話す、事も　話題もあまりしない。

何故？

自分は、お墓参りにいくのか？

何故？

お参りするのか？

何故？

檀家さんになるのか？

という一番大事だとされる　話しを子供達の前ではほとんどしないのだと思う。

ただ、親は好きでやっている、、、という風に子供の目には見えているのだと思う。

親が、子供に頭こなしに、アレしなさい！コレしなさい！と言う前に、やはり、コミュニケーションは必要だと思う。

親だから偉いのでも、子供は親のいう事聞いて当たり前でも、最初からそのような考えは、持たない方がいいと思う。

ただ、子供は、確かに経済力も乏しいし、自分を保護する力も、頼りないものがあるでしょう。

親にとっては、不安や恐怖を持たされる、

子供が生まれた時の母親の　気持ちは、この子の身代わりになれるのは、世界で自分一人しかいない、、、と、思わされる存在なのだと思う。

自分が食べ物を与えなければ、又いなければ、目の前の赤ちゃんは、確かに死んでしまうのだ。、

そのような、予期できなかった、母性を持たされる事、親になる、、という経験を一度でもさせられると、子を持つ親の、弱点はなるほど、よく分かる。

　実際に子供でも、親でも身体に流れる血液は一番、リスクが少ないはずなので、血液型があえば、輸血が必要な大手術であったり、移植手術をするとなれば、親や親族が頼もしい、命を救える助っ人の存在として、スタートラインにすでに並んでしまっている。

親とウマがあわないとか、子供の非行や愚行に手を焼いているという親にしても、ウムを言わせないのが血縁という関係の物凄い存在感だと思う。

子供を持つ、人の親になってみないと、わからない事は確かにあると思う。共感というか、経験というか、子供の親になる、、という事は、一辺に世界が変わる。

自分一人が死んでも誰も迷惑はかからない、、、という考えから、確かに、子供に自分より長く生き続けてもらわないとならない、、、という未来への足がかりだと思う。

しかし〜、、、
この感情って、もちろん途上にうまれるのですけどね？

ハテ？

と考える。

何故？

自分はこんな、現れ方、存在の仕方をしているのか？と考えると、、

自分の知らない、むか〜しからの、ご先祖様というような　人達の　願いや希望などが、ここまで　続いてきているんじゃないか？

と不思議な　シンクロを見せられたり、メッセージだったのか？と思わされたり、、するのである。

だから、「子供が出来るのは、男女の肉体交渉があるに決まっているからでしょう？」などと、夢も何もない、唯物論重視の　考え方には　ついていけないのですよね。

芸術や文学でも　とにかくそのようなものが存在する意味もあるのですから、心や魂の存在にもう少し　意識を注ぎませんか？

心や魂の進化を　やめてはいけないと思うのですね。

そうそう、、それで、もとへ

友人のJ子はすごくおかしかった。

K子のメイルによると、

K子が、鹿島神宮と香取神宮の　話しから、

レイラインの話題をしたという。

J子は、レイラインという言葉を聞いた事なかったと言う。

しかし、J子の　送信してくるメイル文は、見事に、

「霊ライン」と、書いてあるのを見つけて、ハ！としたと言う。
、

K子は、おそる　おそる　J子に聞いて見たという。＜ここら辺の時間途上の心理状態は読むと一人笑い出来るほと、ほほえましい、、お互いがお互いの　心の接し方を気使いながら、、話しを展開させるという　
デリケートさを持ち合わせているのは、学生時代引き合うべきして友達関係を築いた友人達であったとしか言いようがない＞
、

このおそる、おそる、、というK子の　聞き方がおかしい、、
中には、いきなり、、
人を馬鹿にしたり　相手の知らない事を無知さと　判断して鬼の首でもとったように、馬鹿にするような言い方をする人が居るし、それが人の笑いの壷をつくのか？よく分からないけど、どうも、日本の笑いを誘うという話題はいつも、個に向っているような気がする。

一種の個への攻撃なのだと思う。

たいした事ではないと、思いながらも、人を　配下に接したり、する事fで、自分は安心したいのではないか？と思う。

笑いを誘う、というのは、ユーモアがある、、という事なので、人の欠点や　人の個性を、指差して皆で笑おうとするような世界造りは、外国では　不愉快におもわれるかも知れないです。人＜個＞は　笑いの対象にするのでもなく、頼るのでもなく、あくまでも、一人の独立、自立した　個なのであるから、尊重しなければならないでしょう？
逆に、言えば、自虐する事で、自分の存在のあり方を見つけたり、、

どうも、異様に、忍従心を美化しがちな、性格はここら辺が原因ではないか？と思う。

「誰でも、我慢してるのだから、貴方も我慢しなさい、、」という展開の仕方、、これですねぇぇ、、

病的な依存関係の世界をつくるでしょう？

オドロオドロ感をひきずるのも、こういう点でしょうかねえ？

宗教とか、信仰ってもっと健康な心身を持つ事が出来るとおもうのだけど、、明るい希望に満ちた　世界観というか、、
違いますか？

なんだか、変でしょう？

まるで、精神科や心理心療科に行きたくない人や　行っても何も変わらない人達だけを一手に　引き受けて　衆生を助けるといって、ガンバッテいる宗教人もいらっしゃるようですが、、、、

なんだか、変ではないですか？

普遍性は、全く感じないのですよね？違います？
話しとびました。


それでです、、、霊ラインの話しです。

やはり、J子らしい、、間違いだと言って、笑いながらわたしに　メイルを送ってきたのであるのです

ここで、わたしが、色々書いているのは、

クモまっか出血で11月27日に倒られたR氏と、J子のご主人I氏が若い時に旅行した室生寺への話しを何故か、J子が何度も話してくる事だった・

しかも今年の初め、二人の写真を写メして、わたしに送って来る。

この室生寺なんですが、、、レイラインという言葉が知られるようになったのは、1980年頃ですよね？
聞いた事はあっても、よく気をつけて調べなかった、、というより、神道に興味がなかったのかも知れない。

わたしが最終的に思うのは、　地震と神道に何か、関連性があるのだと思う事。何故なら

神道の知識ゼロにちかい、フランス在住の私が、何故？

地震を境にし、こんなに、色々他所から　メッセージみたいな事に気つかされるのであろうか？思うのですよね？

過去、現在、未来というのは、繋がっているので、時間の断面ばかり区切って観てもしかたないし、時間途上の事に、自己の判断や感情吐露などはたまた　通常規範など述べてても仕方ないでしょう、、

過去、現在、未来の繋がりの方向を察知する事が一番大事でしょう。

そう思いませんか？

他者の文や、書き込みを区切って、反応出来るところだけ、コピペして、呼応する、、というような事を続けてても、何も変わらない、、

自分は、何か　変わりましたか？変わらないでしょう？

むしろ、人間関係をそのような場所に求めるのは辞めて　もっと、自分の成長になる人をちゃんと選んだ方がいいと思うのですね。

違いますか？成長であって、人気のある人や、名前が売れてる人だとか、お金回りがよさそうな人のところに、くっつくという、コバンザメみたいな　生き方も、自分がなさけなくなるだけだからやめましょう。
とにかく
自分が一緒にいて、自分自身が、なさけなく思わされる人は、一緒にいると波動さがりますよ。

個々人の能力の差など感じないのですよね。波動や気がみなぎっている人の側にいけば、自然と元気をもらえるでしょう。

どのような人でも、志気高めてくれる　何も話さなくても　個々人の悩みは観得てしまっている人という人は確かにいるのですよね。言わないだけでしょう。でも、そのような人達は対峙世界というのでしょうかね？

放たれた言葉に、呼応しているのではないと思いますよ、、

次元が違えば、次元の高いところにいって話すしかないでしょうから、


それで、再度、話しがそれましたけど、

北緯34度32分の太陽の道だったか、NHKがスペシャル組んで放送したのが、1980年の2月11日だったかなぁぁ？

建国記念日なんですよね、、

そのあたりから、このレイラインは知られるようになったのですよね？

この2月11日、誕生日の　I　子が、何故？

パリの聖母出現の不思議のメダイュを一つもって、フランスに住むわたしと知り合い、フランスに来るのかしら？

めるろ〜さんとWEBで知り合った時期と同じ頃なんですよね。

ここら辺の流れはひじょうに、不思議な繋がりだと思う。

この北緯34度32分、、、室生寺が関係するんですよね。

そうそう、それで　三島由紀夫の潮騒の舞台になった、神島も北緯34度32分と関係あるようなんですよねぇぇ、、

　なんでしょうねぇぇ、、二人の恋愛小説の潮騒になった三島の感性は、何故？潮騒が舞台なの？という理由をしりたくなりますが、ギリシャの古典に詳しい、、、というのは、事後の理由付けであるので、面白くないでしょう？
何故？
神島が、ターゲットにされたのか？という視点に気つくののが、三島の感性にちかづく、、という事だと思うのです。

鹿島神宮の前に住むK子を奥さんにされたR氏と、香取神社の神官さんのお父様がいらっしゃるI氏は、
京都の清水寺とかね、、奈良でも、法隆寺とか行くのなら分かりますけど、、20歳の男性達の行き先が室生寺、、というのは、なんだか渋い趣味に思えるのだけどねぇぇ、、、

と、写真を見ながら思わされたのだ。

皆が持ってるそれぞれの写真を持って、集まろう、、、と日程まで決めたと昔の彼氏は　メイルで話してきた。

その写真には、亡くなられたR氏とわたしも一緒にいった出雲大社の写真もある。3月17日に決めたとメイルをもらったら、地震が起きたのだ。

元彼H氏は、J子宅へK子と呼ばれ、写真が趣味のI氏は、昔の写真が沢山あるそうなのだ。亡くなったR氏との旅行の写真が沢山ある、R氏の影響で、H氏は、今の仕事を選んだと言うくらいだから、今回のお墓参りに皆で集まれた事については、私達一生の大事な思いでになったの違いない。

しかし、何故？
彼らが

3月17日に集まろうとしたのか？

という懐疑意識が何処から、きているのか？私しかわからないと思う

キリスト教、聖人カレンダーでは

ST PATRICE　聖パトリスの日なのだけど、、、。

　PATRI　愛国心ではなく、祖国を思う、郷愁、PATRIE パトリ

の音素と＜名前PATRICE＞のETHYMOLOGIE　語源はどうだったのかなあ？
と思考している自分がいるのです。

、

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」
ここ2ヶ月、大宰府に一緒に行ったR子からメイルは来ないわねえぇぇ、、、と思っていたら、数日前に送ってきた。

フランス人の義母が亡くなられたそうだ。
彼女は、ご主人が亡くなられた後何回となく、義理のお母様の事を話してきた。お母様は、
Ma petite fille RKO　マ、プティテゥ　フィユ　R子
「わたしの、愛しいむすめR子」　と電話をフランスからかけてくるという。
国際電話のかけ方を何度も説明されてもめんどくさいと思う年齢だと思うのに、それでも、亡くなった自分の息子の日本人の奥さんを　遠く、日本で一人で暮らしているのを、いつも心配して、電話を頻繁にかけてくるらしかった。

年齢は、多分90歳超えてると思うけど、息子に先立たれた彼女の気持ちは、大変な痛手となってしまったそうだ。

ご主人＜R子の義父＞のアルツハイマー症の看護をしながら、一人で暮らしていたという。

時々、ヘルパーさんがいらしたそうだけど、彼女は、自分の家を最後まで　離れたなかったという。R子は、フランスに行くと、義母の家にズート滞在しているという。

義理のお母様のところで、3週間ほど　一緒にくらして、話をする。
いつも、アラスの義理のお母さんとお父さんがいらっしゃる町、そしてR子のご主人のお墓がある場所から離れなかった。義理のお母様が高齢というのもあるのかも知れない。
わたしに、
「沙羅さんねえぇぇ、、日本人に、夏休みのバカンスどうしますか？と聞かれると、フランスに行くと話すでしょう？義理の母の家にずーと居るつもり、、というと、変な顔する人が多いんだけど、、、変でしょう？」R子
と言う。
「変ねえぇぇ、、貴女のご主人亡くなられたからっていったって、義理のお母さんと貴女の関係は切れていないんだけどねええぇ」私は応えてみた。
「そうでしょう？何だか変でしょう？」R子
ところで、来年は、彼女の甥っ子が泊まりに来るという。

この甥っ子さんの話を聞かされて、本当に、　魂には年齢がないんだ、、と思わされた事をR子の口から聞かされたのだ。

甥っ子さんが、生まれて、4，5ヶ月の事の話。
この話はいつか機会があれば、又書きます。

赤ちゃんだから何も知らないのだろう、、とか
赤ちゃんに赤ちゃん言葉を話す大人がいるけど、それはきっと赤ちゃんの心や魂が私達と同じであるという事を感じられないのだと思うのですね。

赤ちゃんに認識や知識がないから　無垢なのではなく、心　の発達に、認識や知識は殆ど必要ないのでしょう。

心の発達は、他者との感情交流にしかないはずですから、、、他者達の存在は、心や魂の進化にも大事な存在なんだと思うのですね。
わたしは、この甥っ子さんが好きだ、、
彼らしい、、甥っ子さんも、何故かR子の話だけは聞きたがるらしい。

子供は、大人をちゃんと観ている。

子はかすがいと言うけれど、R子と甥っ子さんの関係を聞くたびに、甥っ子さんの
魂の進化の度合いに驚かされる。目の前はホンとに赤ちゃんで可愛いのだけど、
なんだか、魂はもう何千回と、転生を繰り返してきたような人生経験を積んでいるという威風が漂う、5ヶ月の赤ちゃんの反応だったのだ。

以下、R子のメイルには、半分　楽しそうだ!将来楽しみな大きな人間になる事まちがいない、、大変な甥っ子がいるもんだ、、と思って話を聞いている。
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きっと甥っ子3歳（すでに9月に幼稚園を脱走し、一人でおうちまで
はだしで帰ったという事件を起こし、幼稚園始まって以来の大事件となり
この子はブラックリスト第1号）がお泊りに来るのでしょう。
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「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」



http://www.youtube.com/watch?v=rJHBqod3jKg&feature=related






真の贅沢というものは、ただ一つしかない。それは人間関係の贅沢だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サンテク、ジュぺり　「人間の土地」

「Re:　生きる希望　　ESPOIR　エスポワー」

　科学哲学者で科学認識話、空間詩学を出したガストン、バシュラール

　は、

　生きるエネルギーを高める　力として、

　夢想する力は、人間の生きる力を突き動かす、人間の根源的な
　パワーを引き出してくれる、、

　　と云っています。

　日常生活の中で、モロモロの出来事に　感情をすぐ過剰に投影してしまうのではなく、

　普段から、緊張感ある付き合い方が出来る友人を選ぶ、または持つ、、

　楽だからとか、自分の不機嫌さに同調してもらえて　居心地がいいとか、楽しいから、、というなぁなぁの付き合い方は同性、異性に限らず、
　関係事態を　長持ちさせるに　そのうち依存関係で持たすのは疲れるでしょう？何故なら、希望が持てなくなってくる、、閉塞感を呼ぶ、惰性、発展が見えない、ドキドキ感や　知的、神秘的な出会いがない、現象は生じない、、、という展開になっていくと思うのです。

時間の後ろから追う、、というのは、そのうち、魅力が薄れてしまう存在の仕方だと思うのですね。

それから　高貴な目的を持つ事で元気を出す、、又、出させてくれる人間関係を造る、、

そしてお金以上に価値があるものを信じるという事は、

他でもない、自分自身に自信を持たせてくれると思うのですね。

生きがいを感じる時間を過ごす事が出来るというのは、

創造的な　意識運動していると思うのです。

他者と自分を比較する事なく、

自分自身で輝いていれば、ひとりでに、他者の方から声をかけてくるでしょう？

対峙世界で相手を責めたり、判断ばかりする人は、依存性が強いのですよね？

相手も　自分と同じ価値観をもたないと、我慢できなく　不機嫌になったりするでしょう。

同じ価値観を持つもの同士、仲間になる事を目的にする行為に執着していると、閉塞感が漂う空間を造ると思うのですね。違うかな？
いつも、相手の態度、ひとつひとつに一気一憂しませんか？

相手も、一人の独立人間で、自分の人生、80年の長さなど、とても追いつかない何千年もの、人達の思いが、叶って、その人を存在させている、、という奥行きを観れば、その目の前にいる人の言動にいちいち過剰反応しても仕方ないでしょう？

そう思いませんか？会わされた出会いの意味でも考える方が楽しいですよ。いつまでも、相手を自分の支配下においたり、指図するのは、何千年も時間をくぐって他者との経験を積んできて、咀嚼された進化した魂の行為とは思えないのですよね。

義務感で　集まるのではなく、能動的な思いや会いたいという感動のみでしょう。それがドンドン拡がって　手を繋いでいけばいいじゃないですか、、義務感と責任感の話しは又別の機会でも、とにかく、人を雁字搦めに　歪で不健康と思える義務感などで、しばらないで下さいね・

　観ていて、感じると思うのですね、この人は優越感とか虚勢とか虚栄心とかそういうものを持っていない人、、、お金より大事なものがあるのは、当たり前でしょう。人間はお金で買えないのですから、、

考えると当たり前の価値観が　普遍化しなくなっているのは、本当に問題でしょう？

分かったような処世術ばかり述べて大衆の同感ばかり得てても仕方がない、

もう今の世の中に、必要なのは、稼動化させる何かでしょう？それは他との調和という他者との繋がりを感じ取る力を稼動化させる事だと思うのですね。

それは、自分のもの、自分自身の存在で欲しいとか、そのような、独占欲を強める対象ではなく、抽象的な価値観を皆で共有しましょう、、という
他の人に繋がっていこうとする普遍性だと思うのですね。

空海さんが青龍寺に行って、密教を　日本に伝えた意味は、

密教を普遍化させる前に、日本人に幸せになってもらいたい、、
その思いが一番強いのでしょう？

幸せになって欲しい、、、

その思いだけで、密教は存在してきたんでしょう、、

http://www.youtube.com/watch?v=WJNJgREPk5M&feature=related