「Re:Re:2011年、最後の日、、１１の意味」
msg938の続き


１１の 数字の意味が 戸 の意味でしょう、、と

考えるのはね、、

真言密教系の 思考からなのか？

と思った事あるんですね。

。

一部を見て 反応するのではなく、 物事と物事の 間なんですね。

繫がり＜この字がいつも送信すると文字化けになるのだけど、繫
です＞

つまり、因果 とか 原因と呼ばれるものでしょう？

一人と一人が、 立つと、二人になる。

これは 棒（人間）を 数える、、、という 思考であって、存在の仕方＜現れ>を 感じ取る、、という意識ではないですね。


大事なのは、 数えるという意識ではなく、現われ方を感じる、考えるという、意識でしょう

話し逸れますけど コミュニケートは、 記号文を 切りながら その都度、応対するという コミュニケートは、神経症的な方に大変多いです。

それで、１１面観音存在しますし
ユダヤ 数秘術で、 １１は、マスターキーなんですね。

二桁になる数字は、全て、足して、一桁にする １２３４５６７８９

にするのだけど、

１１＝２と２２＝４ と足しは、しないのです、

その上の、３３ も しない、 ３＋３=６ ですから、霊的な力をもつ六芒星、ダヴィデの星とされる６ 以上の 力をもつであろう、３３ の存在なんです。３３が観音の数字であるという事は、西洋の数秘術からも 数字の持つ意味は一致するんです。

１と１の間、、、１１ に観得るんですね。

１と１の間を、 戸を開ける、、というフランス語表現から行くと、

日本語の 戸、TO という 漢字 宗教、神道関連に多いですよね、地震だけでいうと、神戸地震がありますから、１月１７日です、

神戸など、神の 戸なんですね。どうしてこの土地は、こういう命名にしたんでしょうね？

戸と書くのに、 HEや KO に読ますのですよね。

ですから、１１は、鳥居と同じ、 門 の意味なんだと思うのですね。

門を 戸＜TO> と呼ばす 地名には、 鳴門 があるでしょう？

鳴戸 でもよかったのでしょうに、、と思うけど、 鳴門は、 門＜TO>にしたんですね。どうして、この場合、門を TO と呼ばすのか？と考える、 戸TOから導いてきたんだと思うのですね。つまり、 音素が最初で、 漢字を当てはめたという途上展開と推測してます。

それに、鳴門には、 密教の八十八箇所霊場の 一番霊場 霊山寺 があるんですね

ややっこしいけど、、、音素というのは、大変興味深いんです。 もちろん古代の人との コミュニケートも、昔の言葉分からないと、心のコミュニケートできないと思います。

いつまでも、史実だけにしか、真実をみない、、という事ではなく、死者達は存在しているんです。心が存在しているという事は、その当事の気持ちに なって 気持ちを聞いてあげるというコミュニケートが 普遍化させるという一体化となって動くのでしょう？

このままでは、過去の歴史の隠蔽化させてきた カルマの精算をばかりの尻拭い処理に翻弄させられる、、霊界は怒ってますよ。ほんとに、、

それで、話しを １１の 戸なんですが、

鳴門は 渦なんですよね、、鳴門市の ロゴが 渦なんです。なんだか、ケルト民族が、石に刻む 渦みたいだと思ってみてました、

淡路島と隣近 鳴門市この場所、２０歳時、訪ねている。高校の友人A子と行った。A子の誕生日が、 聖母被昇天、８月１５日だったのだ。
後であまりにも キリスト教ワードが降りるとおもったら、一人息子は、 聖ミカエルの日に誕生しているし、 お母様は、 パリの聖母、不思議のメダイュ教会に 出現した 第一回目の 出現、７月１８日にあたる。

７月１８日は、私とI子を、ブルターニュ、ヴァンヌに導いたN氏の誕生日でもあった。

、泊まった駅前のホテルには、玄奘三蔵の 掛け軸がかかっていて、目の前に現れたときも、 ドテ!、、転げそうになった。

N氏は、フランス人で、 密教は関係なさそうだけど、そういえば、I子にマトリックスを 絶対観てご覧 面白い、、と薦めてきた当人。

マトリックスのDVD を何故か？私に見てほしいと、 不思議のメダイュのお土産を、ガムテープで貼り付けて、郵送してきたのが、I子だったのだ。

わたしは、映画好きでもないし、見ても、年に一回くらい。暇があれば友達に誘われると見るという感じ。

マトリックスを見たいなどと言った事はないのだけど、何故か？、回りの人達が 色々なものを、送って来たり、置いていったりする。

この前は、岐阜から来た方が、 蛇の目傘を日本からわざわざ、持ってこられた。

「ナンデ？蛇の目？」、、、と思っていたけど、どうしても、私に 渡したいらしい。お土産は一切いらない、、といつも、どの人にもにでも言うのだけど、
どうしても、、蛇の目傘を持って来たかったらしい、

ふと、ロンドンオリンピックのマスコットだからか？

フト、岐阜の方の話から「、大日岳」がどうのこうの、、話しているので、
大日岳？ 岐阜にあるのかしら？

と思って 話しを聞いていた。結局、密教かぁぁ、、 空海さん、、、

あぁぁ、、そうだった、 わたしは、 ２０１０年１０月１０日、

室戸に 居たんだわ、、、、と思い出した。

室戸も音素、変ってますよね？

室は、 至る にウ冠と書くでしょう？。

何処に、 至るのかしら？、、と思いながら、室を書くでしょう？

思いません？ 思ってくださいね？

戸に 至るから、

室戸なのかしら？、、
と色々思うでしょう。


ブルターニュの ヴァンヌに３日間滞在した時、、、

なんというか、 外国にいて、外国の ホテルに泊まって、西洋風なんですよ。後で良く考えて、インテリアをみたら、インドにある高級ホテル風にアレンジされてあった。西安＜長安＞からインドに 経典を探し求めた高僧、玄奘三蔵の存在、、、関係なくはないけど、

I 子が、「ネットで探して、駅から近そうだから決めた、ネットで日本から 予約したよ！ OOちゃん」と、わたしに説明するI子が、ベッドに仰向けになって話す、



話しが、あちこちに飛びますが、 全部 つながっているんですよね。時空を越えて、、、

ですから、「わたしキリスト教信徒ではないです」、、と言って、 関係ない 異教徒、、という 立場ととっていらっしゃっても、

そういう 問題ではなく、 別に、、信仰があるない、持ってる持ってない、関係ない 次元では、 聖母マリアは 存在して動いていたんじゃないですか？

それは、大日如来と呼んでも、 天照大神と呼んでも、 あちらの世界では、まったく、気にしない、呼び方さえも気にしない、 どうでもよいけど、、という感じなんだと思うのですね。

あちらの世界では、どうでもよい価値らしいものに、どうでも良くないと、泡飛ばして、ガンバリズムで押し通そうと生きるのが、三次元の 肉体持たされている、人達の、感覚らしい。


、高級神霊は、もっと、上の次元では やはり存在しているのではないでしょうか？という 手応えを 感じること。、宇宙と一体！、、という事ではないでしょうか？ と思うのですね。


写真は、 ロダンの 題名は、「大聖堂」カテドラル

祈りの手に見えるけど、右手どうしです。

「Re:2011年、最後の日、、１１の意味」
MSG187の続き

この ブログは、めるろ〜さんが、MSN時代にたちあげられた＜多分、２００３年頃＞、哲学コミュに登録されてあった、哲学〜真理〜探求 コミュですが、MSNコミュ自体も 無くなッた時、ほとんどのコミュが 消滅したにも関わらず、めるろ〜さんは、何日もかかって、MSNコミュ哲学〜真理〜探求コミュの７年以上に書き込まれた書き込みを全て 記録し、保存されていたようです。
「僕の歴史ですから」とおっしゃるめるろ〜さん。

この時わたしだけの書き込みだけではないのですが、やはり 量的には 多いのですよね。、私自身は、気兼ねなく今まで、好きに書き込んでいる自分なのですが、、、こんなに一生懸命 記録を残されているらしい、めるろ〜サンを知って、

「 あぁぁ、、もうちょっとわたし、、、内容ちゃんとした事書けなかったのかしら？」と反省しかりでありました。

、それから ２年ちょっと、去年突然、亡くなれためるろ〜さんの 後を 引き継いで、

わたくしが、新しく 立ち上げました。

スタートする 日は、 ２０１１年 １１月１１日 に決めた。

何ででしょう？

これが当事 良く分からなかった。

でも、地震の年に めるろ〜さんは 亡くなられた、、

無関係にとても思えなかったのだ、

めるろ〜さんとの、最後の 出会いがしかも 生まれて初めての 写経＜めるろ〜さんも初めてらしかったので、これも 当日聞いて度肝をぬいてしまった＞

京都の 大覚寺 での 写経が、 最後の 出会いとなったのだ。

宗教用語、例えば、ARCHEVEQUE（大司教）や ARCHANGEL(大天使)など、大＝ARCHE とフランス語＜ラテン語＞は 日本語に訳している事を考えると、

日本語の 大の字の音素は、要注意だと思う。

しかし、何故？

アルクARCという単語の意味は、 原始とか、元、古代とかですけどね
、ARCHアーチ弓の接頭語になる 単語を、

日本語は、大、、、DAI という 単語に置き換えた。

これね？

驚きますよね？

驚かない？

何というか、多分今一わからない、、というのは、日本語が支配言語なんだからでしょうと思います

哲学でいう、言語は 思考ですから、考えている例えば日本語で考えるということは、日本語での思考の限界があるんですね。

フランス語だけでも 限界はあるのでしょうけど、しかし、表音文字の アルファベット言語は、 どうも、コミュニケートの仕方は、表意文字言語で、感情流通する事と、何か？すごく 違うと思うのです。

アルファベット文化の交流は、抽象表現を必要としますし相手も同じ事を 想像するであろう、相手も同じ事をイマジネーションするであろう、推測の)上での、 共感コミュニケートになっているんですね。

これを、言ったら、このように、思うはずだ！判断するはずだ！という ある意味固定観念みたい、通常概念、万人感情 を 推測して 言葉を 放つ、、、というコミュニケーションは、

閉塞世界を造る感じがするんです。

西洋先進諸国でも、生き難い世界になった、、とは言われても、 同じ 生きにくい社会と言っても、生きにくさを、自分で探しにいっているのではないか？と思えるような 日本語を喋っていると、そう感じるのですよね。

同じ言葉でも WIKI で、何カ国か書かれているWIKIを 読むのですよね。国によって、観る方向が違いますから、、どの国の 見方も間違っている、、というのではなく、良いのだけど、、、なんというか、日本語で書かれている内容の意味は、個人感情がかなり、 入って、訳者の フィルターが 強いのですよね。個人フィルターが、どうしても強く入ってしまう、、という 、、なるたけ、ニュートラルの支点 に立って観る事が苦手なようなんですね。

そうそう

隣国と 今は、 島の問題が 又話されていますよね。

たしかに、島国という条件が、問題を引き起こしやすい、、というのも分かりますが、

反日感情をつのらす、意識は、 当然、日本側にも、 敵対意識を つのらす エレメントのひとつですよね。

対峙世界、、対峙世界、、 必ず、自と他が、 対峙しあってしまう関係って、歴史上に生じた 感情だけなんでしょうかね？


自分は自分、 他者は他者、、という 感情の上では、依存しない、自立した、確固たる 自分が存在するという、人＜他国＞と比べる事によって、あの国だったら、自分の国の方が、住みやすいとか、

他国や 他者との差や違いを、比べる事で、なんらかの優劣を判断する、目的＜欲望、煩悩＞を持たされる。

という 世界の価値判断がいつも、 他と比べて、こっちがよい、あっちの方がよい、という感覚だと、いつまでも、選択ショワが、広ければ多ければ多いほど比べられるから満足するという感じでしょう。

敵対感情を むやみにメディアが、火に油を注ぐような報道の仕方も気になりますが、アジア諸国の傾向なのか？

問題になる 島も随分小さい島ですし、今頃になって、、という気は確かにします。

、今頃まで感情をひきづらないと、個々人の 民族的な解決が出来ない人達が多いのでしょうか？個々人の問題なんではないでしょうかね？

個々人で解決出来ない感情問題を、 集まると 「そうだ！そうだ！」
団結、徒党組んで、対峙世界を 自分から、造る事で、生きる目的つくっているのでしょうか？
何だか、同じ民族意識でも、いつも、守る、あるいは、攻める、、という、図式の中で、スッタモンダさせられる、、という歴史途上に存在してしまうのは、どうしてなんでしょう？

数年前に目の前で見た光景でしたけど反日感情が中国と日本の間で高まった事がありました。
フランスでも、
フランスに短期間しかいないのに、、、反日感情が中国人達の間で高まると、パリの 日本大使館の前で、全国＜と言っても、この場合、フランスなので、外国人である中国人達ですが＞の中国人達は「、集まれ〜！」号令が、携帯に届くらしいんですよね。

それも携帯に メイルを送るという関係って、親しい人に限ると思うのだけど、このような ムーブメントの時は、 あちこち手配して、なるたけ多くの 中国人達に 呼びかけるらしいんですね。

パリまで、６００キロ以上はあるんですけど、 バスを借り切ってまで、中国人達を かき集めて、反日感情ある人、ない人、かまわず、集まって、パリの日本大使館まで、向かって行くのを見ていると、「あぁぁぁた達！親の仕送りで、フランスに留学して勉強しにきているんだから、授業欠席して、反日感情高まらせて、そんな事する為に、フランスくんだりまで来た訳じゃないでしょう？」と 、、言いたくなりますけど、、

フランスに居ても、このような感情行動を見せられる。しかも、アジア諸国に 限るのは 、何か？問題があるのでしょうと思うのですね。

民族的な意識も一筋縄ではいかない 関係していると思うのですね。

歴史上の出来事、潜り抜けた、世代、世代、造り上げた人間の 感情や心情、ひきづって しまうのはどうしてなんでしょう？、、と思います。

そういえば、この前フランスのテレビで述べていましたけど、世界のブランド品の消費国は、中国が日本を抜いているんですよね。

心配ですね。哲学ちゃんとしないと、短期に 急激に物質的に豊かになる高級品を身につける事で満足を得る、という 感覚が、 人びとの 幸福感の 尺度に、根を張り出すと、唯物的な価値観にしか意識を向けなくなりがちですから、、心や精神が蔑ろにされて、個々人の 生きる 意味を失いがちになるでしょう。、


あのね？ 外国にいる方が、見えやすい事ってあるんです。

フランス語習う、沢山の国の学生達が、来るのですよね。
町中で歩いている、必ず、同じ国の人達と固まる、 週末、必ず 同じ国の 人の家で、その国の 料理を作って、皆でその国の言葉だけで、時間を過ごしたい、、、
このような同民族同士 集団生活を、外国に来てまで しているのは、やはり 異常に見えるんです。
どうも、そのような存在の仕方をする民族に、 反対感情を つのらす、、、という習性があるようなんですね。
哲学のインデパンダント、
自立した自我とか、、話す前に、 つまり、何故？

闘争心を、やたらと、くすぶられる自分って、いったいどうしてなのか？
という事を考えてみる、、、

ナンデ？いつも、いつも、人と同じ事している自分がいるんだろう？

と、考えると、人に依存して感情隆起させる事などなく、自分という人間を 見つめる事が出来ると思うのです、


、それで、話しを元へ、２０１１年１１月１１日に立てたこのブログの前日

つまり、 １１月１０日に、超能力者W氏の 処で、会った Y 子さんから 最初にメイルが来た。私が去年１５年ぶりに行った 戸隠の話しを覚えていて、彼女も戸隠に行って来た、、と初めてメイルをしてきた

後から知った事ですが数年前の、１１月１１日 仙台に行って、出張の中、時間があまって、献血などしている 彼女。

ユニークでこういう人好きです。彼女は、わたしの戸籍本籍だけがある、 浜田という島根県出身で、これも驚きましたが、、、

１１ という数字は、日本でいう鳥居なんでしょうと思います、

ニューヨークのワールドトレードセンターは、二つのツインタワーは、
１１に見えますし、 古代エジプトの宮殿の入り口には、 断面は四角、頂点は 四角錐の形のオベリスクを２本必ず建てます。

母方の 祖父母のお墓の墓石は、神道なので、奥津城、と 彫られていましたし、オベリスクと同じ、四角錐の墓石でしたから、二本の 棒を地上に建てる、、フランス語では、 二本の ポールを立てる、、そして、その間を 潜る、、PORTEポート＜戸びら＞を開ける、、という 表現するんです。

つまり、二本の 棒が、 地上に立っている、間は、 戸＜PORTE>と呼びますから、空間の存在なんですね。

１１ という数字は、１と１の間が、 戸ですね。

戸隠中社で知り合った主人の誕生日と、Y子さんは同日だった事も驚きましたが、その彼女の ご先祖様は、青森の 戸がつく 六戸だと言うので、これは、スイッチが２０１１年 １１月１１日に建てた 意味が 動いたんでしょうね。
あのね？ 自由の女神 なんですよ、、

感じませんか？

今年オリンピックが ロンドンであった意味であるとか、、

すべて、繫がっているでしょう？底辺で、、、

百済観音像と、交換留学生みたいな事を１９９８年にした、ドラクロア＜十字架さん＞の 自由の女神 なんですよ。

一人で低次元の 魂達と呼応ばかりしてないで、高級神霊達だけのコミットだけにしてくださいね。

去年の３月１１日もそうですが、前が必ずあります、前を必ず 向いて、未来を 観る、、後ろ向きにいつも 呼応するのではなく、前です、前ね、、前に歩くんです。

「Re:2011年、最後の日、、１１の意味」
色々なサイトやブログを読むと、考えさせられる事多い、、
とりあえず、去年の３月１１日という日付けについて、、、

地震が起きる前に、どれほどの人が、どのような事を語っているか？という事、、
予知というのは自分で分かっていて、書いているのか？という自覚はなく、無意識に書いているという状態、あとで、地震が起きて びっくりしているという状態、、

時間の前に存在するという事、その次元での書き込みの内容について、色々、読ませていただくと、スピリチュエル関係に登録している 人達の感性には、やはりというか、一律した繊細さというか、なるほど、、という 納得する手ごたえがありますね。

さて、よく 書かれている人達の内容で気になる事、
、
「先に何か霊視で 分かっているのなら、なんで、 世間に公表しないんですか？その事で、助かる人がいるかも知れないじゃないですか？』ほぼ 批判の 心で、対峙世界を造っている人達の 世界。

予言？予知？
それを個人に向け放つ？

例えば、佐藤愛子の本、わたしの遺言に書かれている、相曽 誠治氏は、阪神地震の一週間前に 佐藤愛子に電話をかけてきて、地震がくるので、気をつけるように、、述べてくる。
場所は何処ですか？
と佐藤愛子が聞くと「場所は申せません、必ずきます」と応えている。

これだけの会話を分析すると、電話では、地震で被害を蒙る 佐藤愛子ではない、、という事。それは最初から分かっているようだ、

それでは何のために、電話をかけるのだ？

助かる人であると 観得ているけど、地震が、必ずくる事を予知するという行為。

万が一、霊能者や 超能力者の言説の目的は、助からない人？を助けるため？
という目的であったら、 相曽氏は、地震が起こる土地に、言説を、放たなければ いけない、、という事になる。

いったい、目的ってなんですか？

どうして 霊視出来るのですか？

未来が観得るのは、過去すでに、起きた事が 観得るということは、助ける目的の為？

なんだか、既に死んだ愛人を助けるために、時間を戻すという、陳腐な 愛の物語、サイエンスフィクションみたいだけど、、、
時間の存在ってなんでしょう？

人を助ける？
助けるという意味は、命を助ける事？すでに プログラムされていた 時間系列に入り込むという事なのかな？

密教の世界を描いたとされるマトリックス。救世主ネオは、ソースで、地球や宇宙を助ける為の戸に向かって歩くか？という選択と、、愛人トリニティーを助けにゆく為の、マトリックス地球に戻る、戸に戻るか？。
二つの戸の選択を迫られる。

ネオ、、救世主は、 トリニティーを助ける為に、地球に戻る選択をする。
この時、宇宙の創造主のような モノが「 馬鹿な、、人間感情に 揺さぶられる、馬鹿な人間」というような事を言う。

しかし、どちらにしても、宇宙の再生が繰り返されるならば、あの場合、トリニティーを 救う事を、放棄した ネオであったら、ネオの心は、一生、 悔悛や自責の念に苦しむのではないか？と思う。

その為に また愛する人に出会う為に、地球で 生を持つ、、
人を助ける？

そうではなく、自分自身の為にしている事でしょう、、と思う。
どうも自我がない、、などと放つ人に同調感に呼応している点は、何故か？忍耐とか 苦しむ事を異常に、美徳があるように、述べるのだけど、それがどうの、、という事ではなく、何処から？そのような考えになるのでしょうか？と思うのですね。

ボランティア精神という 時も、ボランティアは、 自由という意味ですよ、、という本来の意味が通じにくい、日本語の構造には、人を助ける優しい心、、人の事を第一に考える、高徳な人、、という善の確定断定が、蔓延っているようなのですね。

この』最初に 決めてくれないと、善が、わからない、、、、という人達用の 為なのかしら？

よく分かりませんが、そのような最初から 帰属する、、という 事じゃないと思う。
途上における意識だと思う。

だから自由なのでしょう。時間と空間の存在のなかで、自由だから、人に優しくしたくなる、、何故なら、それによって自分も 幸せになれるから、、という次元の呼応ではないようなのですね。

この 現われ方は、 隠蔽化の世界を少人数で造ると思います。ところが、昨今は、突然スピリチュエル世界が流行りだし、観得る人達がもてはやされた。

ここ、１，２年やっと、落ちつきましたけど、、相変わらず、心の問題抱えている人多いですよね。コミュニケートが通じないひと、気後れの人、自分に自信がなく、殻に閉じこもりがちな人、社会が見て見ないふりをする。家族も見て見ない振りをしながら、同居するという事、それで、その時、その時、一瞬の夢や快楽を追い求め、命を繋ぎとめて、生きていく。
このような世界観を造っている人達の心が、大変なマーズ＜塊＞となって、天空を覆うのですよね。この働きに 異次元の存在が 気がつかないはずはないと思いますよ。

とりあえず、２０１１年３月１１日、時差の関係上＜画面に現れている時刻は、その国の 時間軸らしい、投稿された時刻＜日本時間＞に合わしているのか？＞わたしが張った島津藩の 十字の家紋の書き込みと、めるろ〜さんの書き込みの間に地震は生じたのだ。
この間に異次元の世界では、何が
生じたのかしら？？？と思うのですね。

http://www.c-player.com/ad28205/message/20110311?format=time

普遍性を観る、、というのは、 対峙世界の対象に何かの感情や情動を向けて、判断するのではないですね。それは次元の低い 世界でしょう。
愛という高次の意識に 気がつく事ができず、いつまでも、あの人のせい、この人が悪い、、とばかり判断する事に昂じている事、、、
地震が来たとき、人々は、「こんな 良い人が、こんな死に方するなんて」、世間は、この世に神などいないと 思うようになる、
、
でも、突然亡くなった人達の 魂はどうなっているのかしら？

地震で亡くなられた人達の魂は、ちゃんと、その人達を導く あちらの世界の霊達のお導きがありますから、心配しないでください、、、と云ったのは、霊能者の W氏なんですが、なんとなく、「そんなの嘘に決まってます、」、と、断言できない、何かがあるのだ。
希望を持たされる私達自身の心如何に任されているというか、、

浄化するもしないも、生き残っている私達の 心に写されてしまう死者達の声、、だから、私達が、浮かばれていないと思って、いれば、あの世のモノも、そう思うであろうと思う。

たしか、戦争で亡くなった人達の魂を、佐藤愛子の亡くなったお父様が、 戦場に向かえ 白山につれて浄化させているというお役目をしている、、と云われた体験事が書かれてあった。

なんだ〜、靖国じゃなくて、白山なのかな？思ったけど、佐藤愛子さんのお父様の年齢だと 、昭和の世界大戦ではなく、その前あたりかしら？、、
でも、白山に、 魂が、導き向かっていく、、というのは、あのレイラインと同じではないかしらん？と思って読んでいた。

http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/TZ/LL-SuwaKashima.html

この白い山と書いて 白山ですが、

地震の一ヶ月前に娘と一緒に 見た津波によって 臨死体験をし、霊力がそなわって、未知の 愛する人と最後に 出会うという展開になっている

ヒアーアフターという映画の 最初の 画面は、

モンブラン、、フランスのシャモニの画像ではないか？と思ったけど、
最初からおののきましたが、、シャモニは、数年住んでいた事があり、白い山
という意味のフランス語の山、モンブランの美しい 画面が 一番最初に組み込まれていた。

時間軸？ 最初、途中 最後

過去、 現在 未来

途上の流れはあっても、途上事？

あんまり関係ないんじゃない？宇宙の人から観たら、順序が逆？わからないみたいですから、、

「Re:Re:2011年、最後の日、、１１の意味」
8時間遅く回っているので、まだヨーロッパは、
2011年12月31日22時22分＜ナンでしょ？この数字の並び＞

arc　という　音素を、何故？

日本語は、大　という音素に　音写したのかしら？

と思っていた。

　arch ange 　アーカンジュ　大天使

　archeveque　アーシュヴぇック　大司教

　arc　は、弓と　訳されるのだけど、これほど、神秘的な記号はないと思う。

　そういえば、清水寺や、三十三間堂のご朱印は、大がつく

大悲殿　などなど、、、

　やはり、音素だったのかしら？

「Re:2011年、最後の日、、１１の意味」
亡くなられためるろ〜さんの　後をついで、

2011年11月11日に、この　哲学〜真理〜探求をスタートさせました。

　皆さん、読んでくださった方達に、どうもありがとう。

　そして、今年　最後は、この歌を貼ります。

　明日はあるのです。

　けっして、希望や夢はすてては　いけません。

　最後までそして、あの世に逝っても、夢を見、希望は捨てないのです。


　そのような　共同体達の肉体や魂や心、、全てが宇宙を成しているのですよね？

　写真は、うちの前から見えた、朝日

　http://www.youtube.com/watch?v=kZdFC5s-eLY&feature=related