「Re:Re:Re:Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
めるろ〜さんの命日は、日本時間でいうと、７月８日なのだけど、フランス時間でいうと、７月７日だった。

つまり、今書き込みをしているわたしの位置、時間軸、、７月７日 今日に中る。

そのせいなのか？めるろ〜さんが、メッセ-ジを送るのであれば、？？？
命日に中る、、、死者の存在ではなく、生死の存在のコミュニケートを持つこと。

６月末、５，６日間、フランスの南西を旅行していた。

７月２日、わたしは、トゥルーズの友人宅に連れ合いと宿泊していたのだ。トゥルーズという町はご存知ですか？


航空都市なんですね。その関係のせいなのか？

トゥルーズの友人宅で寝ている時、アインシュタインと話している 夢を見た。

こんな事は、はじめてだった。夢の中でさえ「、まさか？」と思っている自分がいるので(客観視)、アインシュタインに 気遅れ気味のわたしが居る。

３人でいる、一人が、アインシュタインだった、、、後、一人、、誰なんでしょう？

この夢は、何かの暗示なのだろうか？

よくわからない、、、 時空の存在は、 前からかなり懐疑的だった。

この YOUTUBEは、面白い、、、わたし達は、本当に、何も知らないのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=2yMlqLn2BQ8&feature=related

「Re:Re:Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
ここ数年思うのだけど、ニュースにしても、トラウマ的なニュースを報道されても、
すぐその時に 感じた、情動に拠って記憶される事がない 人が多いのですよね。

なんだか、一貫性をもたない 話をする人がすごく増えたのはどういう訳か？

哲学コミュに書きはじめたのは、２００５年の事ですが、今当時の 書き込みを読み直す事は出来なくても、だいたいの記憶はあるんですけどね、、

どのように、 自分自身の考え方、このような考え方になる理由、体験、実践 哲学だけでなく、自分自身の体験や記憶しか、話せないのですよね。

哲学は 人に教えるものでも、教義するものでも なんでも無いでしょう。自分自身 個人的に自分の手で、水をすくって飲む、、、という事が基本なんでしょう。皆一人一人違うのだから、、、

違って当たり前なのですから、、違わないと困るでしょう、、、こんなに世界広いのに、一緒だったら、気持ち悪いです。すぐ、その人から離れましょう（笑）

ま、それくらい、自分の 周りを風通しよくしないと、自由自在に、動けないと思うのですね。

未知の人と知り合う、「アレ？どこかで君と逢った？」
という途上は、希望もたせません？

いつまでも、過去に生じた縁にしがみついて、、、という存在の仕方は、周りから見て 美しく見えないのだけど、、、、
縁を切る、、という日本語がいけないのでしょうね？

過去に生じた 人間関係の 縁とか因は、消えないでしょう ?

別れても消えないでしょう。ですから、例え 別れたからと云って、２度と会わないとか、子供を 別れた 伴侶に会わせないとか＜子供は親の持ち物ではない＞そのような感情で、あの世の 因果関係が動いているのではないでしょう？

別れた伴侶の両親とも、切れないのですから、、
そのような事考えないと、宇宙の一体感や不思議な体験や神秘的な体験は、 自分に生じないのではないかしら？

自分自身の 個人的な人間関係も すごく大事でしょう。個人的な関係は、依存関係にしてはいけないでしょう。

依存しやすくなる 安易な 接近した関係で結ばれている人間関係こそ、お互い 頼ってたいけないと思うのですね。

隠蔽化しやすくなる 条件がそろっている 人間関係だけを、安易に 探しにいきたくなる、、、という、、これ、煩悩じゃない？

たまたま、同じ信仰とか 同じ宗教とか、同じ趣味とか、、、大義名分を利用して、近づきたがっている、寂しがりやさんの集まりに 外から見えるかも知れませんよ。

本当に、普遍性を持つのなら、やはり、自分と違う 考えや言葉を喋る 人達にも、納得出来る、言説を放てるでしょう、、と思うのですね。

結局、何かを 頼らないと、生きる目的が見つからない、、、、、という事じゃないですか？
何に、頼るかは、人それぞれ違うけど、、、だから、頼るモノを 対象視、、して、自分の 頼っているモノが、真理！とか、貴方の頼っているものは、間違いだ！とか、
放っているうちは、何も 変わらない、、、むしろ、淘汰される途上に いると思いますよ。

あちこちの個人ブログやコミュみていて、思うのですが、勘が鈍いのは、知識に頼るのかも知れません。

唯識に頼ると、動かないで保守の姿勢になるのかも知れません。今までは、それでよかったかも知れないけど、、崩れましたね、今までの価値観が、崩れましたね。

未来に時間を 進めているという事は、過去の記録や 過去の人間に 魂や心を 這わして、安心したり、居心地よさに 定住して動かないという事は、ありえます？

前にも 貼ったリサさん、モナリザさんみたいな人ですね。

この方、６月１８日生まれなんですね。やっぱり〜、、どうりで、、、


あのね？何がですか？沙羅さん、、と聞かれそうですが、

人間は、やはり意味があって、その日、その場所に生まれるんですよね。そうでなければ、生命判断とか、誕生日で、数秘術を占いとか、、学術は生まれないでしょう。

ですから、「 出来ちゃった結婚」、、とか言って、呑気に笑い話に してしまう、、というどこかの国は、民度が低いと 判断されるんです。

子供が出来る、、子供が生まれる、、という事は、やはり 意味があって、生死を繰り返す、途上の 出来事なんです。民度が低いという事は、大変な事なんです。

死後の事が何も解明できていない、人間のおごりや高慢が、人間の命を好き勝手に支配しだす、、、４６億年の地球の年月と、人間の４６本の染色体、、科学を妄信するだけでなく、もう少し、未来に何が？生じるか、、という事、予知できるくらい、感性を研ぎ澄まさないと駄目でしょう？

昔は、今みたいに、鬱病や引き篭もりはなかったそうですよ。

コミュニケートが断絶していて、他者の言ってる事が分からない、、というような人達も今ほどいないし、昔 わたしが小学生の時、教室を歩き回る、、という 子供は、居なかったのですよね

。歩き回るのが いけない、、と言っているのではなく、、歩き回っている時、他者の 視線を感じる事が出来ない程、他者との コミュニケートできない断絶して孤立してしまっているんですよね。これは、大変な事でしょう？
和の精神とか、 協調とか、 共同でやりましょう、、とか、仲良くしましょう、、とか 言う 以前の問題なのですから、、

それを、何度も 現象学は教えてくれるでしょう？
感じなければ、他者の心が、何を感じているか？伝達層に存在する、、、という事、、
日本のニュースを見ていて、最近、精神病や心理的な病で処方された 薬を多量に服用して、救急に担ぎ込まれる件数も増えたそうなんですね。

３０年前から、閉鎖的で、不健康な社会層は感じていたけど、今は世界中 影響うけていますものね。
少し、鬱積させる、 重圧感、突破するには、 ひらめきや、直観と勇気を 兼添える人達だけが、存在できる 社会になって来そうですね。今までの幅を利かせてきた、決まりや 規則や 理念でさえも、大きな 変容をとげないと駄目でしょう。

それと、人間の関係、、、これ、一番大変かも知れません、
あの世で、魂が平等だったら、、、
この世で、格差をつくるような 呼び方もいけないのじゃないかしら？と思います。
つまり、近しい人も、年齢の差も関係なく、、、という事です。悪しき 習慣が 幅を利かすという事ではなく、、目の前の人の存在を 自己判断ばかりするのではなく、、
存在する事自体が、美しい、、という存在の仕方で生きないと 時間を進めていけないと思うのですね。

時間を追って生きるのではなく、時間を進めていく事が出来る生物は、わたし達人間しかいない、、という捉え方なんだと思うのです。

http://www.youtube.com/watch?v=arKlj3pJQnc


マドレーヌ寺院です。

「Re:Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
あぁぁぁ、、やっぱり来たのねぇぇ、、
という感慨しかない、、
去年２０１１年２月１６日に陸前高田の名前を上げていた。地震予知者として、松原照子さんのブログは、その後有料閲覧になっているらしいけど、ファンがいるらしく、外部の人に公開している。

この方の存在は、鹿島神宮に生まれ育った旧友のKちゃんに、地震後に、わたしにすごく似ている人のブログがあるから、見て欲しいと、何度か催促されて開けて知ったという具合。

わたしは、このような 予告や予言を する目的にブログやコミュに書き込みをしているのではないので、あくまでも、哲学科学のスタンスを取りたいと思っているのですね。つまり 観えても、言いませんし書きませんのでよろしく。（笑）

それは、予言が外れるのが、怖いとか後でバッシングされるからでしょう、、とか、その次元に存在する人達が閲覧しているであろう、このブログを 読まれている人達との関係の造り方が、次元が低くなるから、、、という理由です。

相応しい人、話す事、会話をする、対話をするのに相応しいという選択があるはずなのです。
それと、一つだけ、、 何か予言が中ると、、その人に対して、信用とか、一目置きたがるでしょう？

つまり、平等が崩れるのですよね。
それは、お互いの関係に良くないでしょう。

必要なら、個々人に向かってしか、テレパシーみたいな 感じでしか、送りません。

動く時にしか動かない、全て 天空のものに任せるしかないと思います。人間が、過信しおごり高ぶっている間、観得ているなら、助けるのは当たり前、、などと、他者に慈悲を強要するような態度には、何も届かないと思いますです。全て、自分自身に返りますから、、

自分自身、一人で、切り抜けた方がいいです。人に頼ろうとせず、、
それだけです。

ところで、ユダヤ、、、神道、、、 津軽と島津、、そして、諏訪神社ね、、
ダヴィンチのお墓があるアンボワーズとの姉妹都市、、諏訪そして、モリヤ、、
今まで、書いたり貼ったりして来たことが、一斉に そろってしまっている感じがします。
よほど、自分をしっかり見つめないと、乗り越えられない次元が迫っていると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/rakuan113

「Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
これは、前にも書いたけど、１１ の数字がこれだけ 頻繁にメッセージが降りてくると、本腰を入れる気なのかしら？という気がしないでもなくなってくる
。ある神道の関連サイトには、ノアの方舟の意味なのか？という表現をされているし
、WEBで彼方此方観ると、類似の分析や観察をする 霊的な能力が高い人達の文や言説が頻繁に 放たれている途上にあると思う。

だから、アサンションの年が２０１２年だとか、マヤの歴云々とか、数年前から 言われだしているのかも知れない。

２０１１年の３月１１日 、東北地震の数時間前に、１８４９年ショパンの 棺の中の 顔写真が、AFPを
通じて世界に放たれたという現象、、
、
http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2789866/6940920
これは、いったいどういう意味なんでしょう。

ショパンの葬儀が、マグダラのマリア{マリーマドレーヌ}の聖遺骨が祀られている マドレーヌ寺院で行われたのは知っていたのですが、ショパンがモーツアルトのレクイエイムを希望していたのも、知っていた。あのマドレーヌ寺院で、モーツアルトのレクイエイムが 響音する、、、、、
「なんて事だ！」、、、と、ため息がこもれる。

それにしても、ポーランドの独立記念日１１月１１日に 気がつかせる為だけならともかく、
http://blog.goo.ne.jp/ebistrade7/e/7738b8804ba0440fcb87a9497c16db48
ダン、ブラウンの、ダヴィンチコードの映画で、一気に 話題性となった、あのマリーマドレーヌ、マグダラのマリアの存在、、、

イエスの愛人として、イエスの子供を身ごもっていたのではないか？というフィクションで、ダヴィンチの「最後の晩餐」の、イエスと右に座る 女性性のヨハネの存在の隠された秘密を解く、、、というストーリーになっている。

実は、ヨハネの女性性に関しては、知っていたので、驚かなかったけど、この著者は、マグダラのマリアの存在を 世界中に普遍化させた仕掛け人だった事に驚いてしまったのですよね。

フランス語は 、マグダラとラテン語で記されていたら、マドレーヌとフランス語音素に 自動的に 変換して読んでいる。

ショパンの心臓だけが、ワルシャワの聖十字架教会に 保存されている、、しかし、ショパンが他界したのは、１８４９年だ、、

彼は、その後の歴史の変遷を知る事が出来るのであろうか？ポーランドがロシア帝国から独立した１９１８年にショパンのあの熱い血がほとばしるような 繊細な感性をもつ 魂は、この世には 存在していないはずなのだけど、、、もしかしたら？誰かの肉体にでも、宿っていたのだろうか？

ハッと、、その時、、、上記のポーランドに関した何方かのブログを読んで、ドキっとしましたね〜。
マグダラのマリアは生きている、、存在している、、という手応え、、いや！怒っている！、、という何らかの反応、、、ただ、国の建国記念日、独立記念日、民族としての一つの国であると宣誓した自立記念日、、とでも表現したらいいのかな？ポーランドに関しては、７月２２日と１１月１１日と、混在して表記されているらしい。

でも、
マ！ポーランドの民族記念日、７月２２日にしても、 聖人カレンダーは、聖マリーマドレーヌの日に中るのですね。

同じく、ジャンヌダルクが、ミカエル大天使の 啓示に従った、｢フランスの王大使ランスに連れてシャルルを 戴冠させよ｣と啓示の内容、、、、の本人、シャルル７世の命日が７月２２日なのですね。

コレだったのかァァ、、とガックリ、、肩を落とす。

２０１１年３月１１日、、高千穂から鹿島神宮へと走る レイラインには、伊勢神宮や富士山や スカイツリー、明治神宮 などなどが、並んでいるのだけど、、
２０１１年３月１１日、地震の時、皇居付近、つまりレイライン上付近にある九段会館で行われていた、卒業式で、天井が落ちて、学生達の死亡事故につながっている。去年４月九段会館は結婚式、セレモニー等の一切の営業を辞め 廃業したのだ。

九段会館は、あの２，２６事件の司令部が置かれた場所で、日本軍、、という密接な関係を持つ場所である事。また不思議なのは、２，２６の２年前には、あの出口王仁三朗の昭和神聖会結成が、７月２２日に 行われている。
あの 出口王仁三朗氏の事も、哲学コミュで、何回か話題になったのですが、、、
このような存在、超能力者があの世に逝くとどうなるか？というと、当然、あの世でも、一生懸命 働いているのだと思う。

５次元の上には６次元、６次元の上に ７次元、、永遠と続いているのではないか？と思えて仕方がない。

結局、魂に、 定年などは、ないのである。おわり（笑）

「Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
日常生活をしていて、「あぁぁ、、この空間に居るのは、肉体を持っているモノだけが、いるんじゃないのね？」と感じさせる、、

第三者と表現していいのか？

とにかく、肉体を持たない 何かが 存在しているのである、、、と思わされる時、

わたしと一緒に 居る人達は、「なんだか、変ねえぇぇ」と一人言を、言う。

多分、そう言いたくなるのである。

一人言は、一人で居る時に 話す事、、、、と 決め付けている人が居るけど、、、

そのような 決めつけを行為そのものだけに、判断の基準にするのではなく、、
複数多数の 人達と居ても、一人言は、頻繁になされているのである。

それは、まるで、姿形の見えないモノとのコミュニケートと言ったらいいかも知れない。

それで、わたしも、そばにいると、隣人が一人言を「何だか変ねええ」と言うので、、

「 そうでしょう？、、やはり 変でしょ？ この世は、、不思議よね？」

と、同意をする、、というマニフェストを して、わたしの 感じる世界、わたしの観ている世界も、貴方が感じている 観ている世界と同じ 境遇にいるの、、、

という 伝達をしたりする。

「何だか、変ねぇぇ」という一人言は、

何か、一つの 対象(部分)を指して、その対象の 姿形が、変、、という判断をしているのでなく＜このような 見方は、唯物論的に大変多いと思う＞

私達が、生かされている この世界、存在しようとしている 世界の流れの事を 指して、自分という 存在と、 生かされている世界＜回りの全ての存在＞の 関係 に、何か 不思議な 関係を 知覚出来る時に、

「何だか、変ねぇぇぇ」と言いたくようなのだ。

フランス語には、非常に便利な 抽象代名詞が あるので、

それが、、あれが、、と 決めテ(対象、目的)放つ事を 避ける。

例えば、バナナを指して、バナナが嫌い

という表現は 避ける。

何故なら、 バナナの 存在の意味を考えず、自己判断は、慎む方が、
社会性を身につける、、、という他者の 立場に 立って考える、、、という意識を 求められているのが、この世の常の意識なのでしょう。


バナナの代わりに、人を入れ替えても 同じでしょう。

バナナは 食物であって、人は人間、、、

と 区別したがるのは、人間の認識であって、存在する意味は考えていないのだと思う。

何故なら、バナナがすごく 好きな人が、近くに 居て、

「 バナナの何処が美味しいんだろう？わたし、大 嫌い！」と、放ったのを、バナナがすごく好きな人が 聞いたら、
その人に 対し、気後れするか、近づかないか、反対に 絡むか、、

そのような情動運動で 関係が成立する世界にいるのだと思う。

もう少し、突き詰めると、何故？バナナがすごく好きな人が、近くに 居る時に限って、バナナの 話題をする言葉を 放つの？

と 因果や CAUSALITE を探すけど、、これは、超能力者の分野でしょう。

もっと観えると、バナナが好きな 第三者の存在＜霊魂＞も、退けている、排他している 空世界も 観えたりしているのではないか？

バナナと 意識的に 単語を 変えるのは、この単語が、無意識にどの対象＜目的＞

にも使われるからである。

つまり、音を 空に 放つ、、、という事は、いったい どういう事なのか？

という 事に 気がついて欲しいから、このような 抽象的な表現になるのですね。

「何だか変ねぇぇぇ」と 一人言を放つ時、、

その 第三者の存在が、次元高きモノ達の存在であれば、住んでいる土地に根ざす宗教や信仰事に関連する事が生じてくると思う。

それは、その人間に、決まった信仰心や信仰が あるとかないとか、、そんな事は全く 関係ないのである。

そのような 自分とは、全く関係ないと思っている、、

その 思っていた 自分が 生かされている世界は、 実に個人の 肉体が宿す 土地の習慣事や民族の風習や 決まり事、常識、など、全く関係ない世界との、連絡を無意識に しているのではないか？

という事に 気がつかされてくるのだと思う。

昨日、
知り合いのテレーズさんに 山に散歩に行かない？、、、と誘ってみた。


ご主人のBさんは 教員を定年退職されていたけど、パソコンが壊れ

修理に出す、、と言っていたのだけど、一緒に行こうと車を出す、、

あまり天気良くないけど、、３人で山歩きしたくなって、誘ってみた。

彼らは高原 植物の名前を良く知っている。
花を見つけると何回も立ち停まり、名前の言われや、歴史を 説明する。

音素には必ず意味がある。

記号の 書き方は違っても、音素が同じであれば、通常 普遍化されてる意味を 誘導しがちなのが、人間の言語生活なのでしょう。

レポンスという 音素の 名前の花があるのです。

レポンスの意味は、 返事、レポンス と同じですが、レは RE ではなく
RAIと記し、

それで、レポンスの花の周りには、 ヌエという名前の 高山植物が生えている。
ヌエは、紐と言う意味である。絡むとか、くっつくとか、側に居たがるとか、、、
存在の仕方が、ヌエなのでしょう。

だから、レポンス(返事)という名前の植物が咲くらしい。しかもレポンスも ヌエも、色と大きさは違うけど、よく似ている。

モノの 観方が、全て 存在の 意味を考えるという思考で、フランス語が 通じあっているのですね。

そしたら、テレーズさんが、いきなり、、「あ！、今日は、私達の 結婚記念日だ！」と言い出した。

「 AHHHH,,TU VOIS?] アァァ テゥヴォア？ 私

「 ホラァァぁぁ、、だから、言ったでしょう？

側に寄って来て

レポンスを求められているのは、貴方達なのよ〜」私、、

皆で 大笑いした。


話しは其処で、終わらなかった。

そういえば、今朝 パソコン開いて、Bが、

「 今日は、 聖人 アントワーヌの日だ、」、

と言ったと言う。

フランスのカレンダーは、必ず 毎日 キリスト教の聖人の名前が書かれてあるのである。

それを聞いて、

６ヶ月前に、 初孫の話しを聞かされていた私は

「それじゃ〜、お孫さんの名前の アントワーヌは、それからつけたの？」と聞いてみた。


「 アレ？ 本とだ、、」とテレーズさんは、今気がついたみたいな返事をする。

山中を歩いていると 時々、小さな 山小屋が立っていて、 １７００年くらいの石作の山小屋の外見は変えず、内装は、近代的に改装されている山小屋があるのだ。

ふと、山道には、日本のお地蔵さんみたいに
、小さな聖人の像が、コンクリートで雨よけをした洞窟の中に立っている。

普通は、聖母マリアの 像が多いので、

聖母 かな？

と思ったら、聖アントワーヌ と彫られている 聖人の像だった。

その時に、テレーズさんは、「 セッ、ビザー」c'est bizarre

「 何だか 変ねぇぇ、」と、一人言をもらすのですね。

私自身は このような経験は、他の人と、、つまり、日本に行けば、日本人、外国人関係な一緒に体験する。

日本の宗教関係の聖人や 仏さまや その土地の神様、、と言った具合で、やはり不思議な経験はかなり頻繁に生じるのを知っている。

たしかに、無意識に他者に 散歩をさそったり、たまたまその日に、行き場所を適当に決めていたりする訳なので、最初から、目的を立てて行動をしているのではない、、、と思っている 顕在意識が支配する 自分が居ると思い込んでいるのだけど、、

違う、、、、

その日が、テレーズさんとBさんの結婚記念日などとはもちろん知らないで、わたしは「 どこか？３，４時間 山に散歩に行かない？」と誘っているわたしがいる。

だから、 この世は、不思議な事に、みちみちているのです。

「Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
先ほど、主要チャンネルのニュースを見ていて、
パレスチナ、アラファトの死因について致死量 放射能ポリニウムが 衣服から検出されたというニュースが流れ、、ハっとした。たしか？アラファト氏の他界した日は、、、

やはりそうだった。アラファト氏の 命日が、２００４年の１１月１１日だったのだ。
今２０１２年になって、スイッチが入る事象なんでしょうかね？どういう意味で、８年後なのかしら？２０１２年に同時に１１と関係する、隠れた同時 事象の隠喩なんでしょうか？
なんでしょう？

http://www.nikkei.com/


死者は、死後＜死ながら、、死ぬ前に＞必ず メッセージを 残す。

だから、暗号という日本語では分からないけど、地下礼拝堂、納骨堂の意味クリプトと言う音素CRYPTEが接頭についているんですね。

暗号文CRYPTGRAMME クリプトグラム
という単語になるでしょ。

CRYPTEは、潜在意識の潜在の意味と理解してもいいんですよね。

ですから、いつも、 落とされた 記号に 情動を靡かせる のではなく、

何故？
そのような行為に至るか？という視点でしょ？

他者の言説を自己判断して、正誤論、対峙関係でしていても、

「それがどうかしましたか？」としか、西洋の人達は、何も 価値を観ませんよ。

他者の意識を惹けるような
しかし、アラファトさんも１１月１１日でしたか〜、、、うううう〜ん

ロンドンオリンピックかなぁぁ

タイタニックの１００年後ですものね？

タイタニックの主役を演じた俳優、 ダヴィンチの名前を持つ

レオナルド、デ カプリオの誕生日も、１１月１１日ですし、、

イギリスの首相と タイタニックの映画を造った監督も同じ 苗字ですし、、、
何故？２０１２年なんでしょうね？

そういう不思議な事 すぐ見つかるでしょう？

考えません？

考えてね？

局面に過剰投影するだけではなく、

他の位置に立って 観て、熟考してみるのね、、

霊感や霊聴は、直接教えてくれるらしいけど、、

それじゃ、ただのなんて言うと怒られるけど、、一般の人達と コミュニケートが不可能な 霊能者の 神託だけ、、という存在の仕方でしょ？


これでは、困りますね、、本当に、、

一人で、超越するのも いいけど、

問題は それではないですから、、

一人で超越するのなら、山中で一人でしてね。

大衆や民衆と変な次元で コミュニケートして、自己の普遍化を図ろうとしないでね。

知らない他者の方から自然に近づくのなら まだしも、、その反対はあり得ません。何かしら、最初から、他者を 支配したいと、思って ちかづくのなら、お辞めになった方がよろしいでしょう。

INDEPENDANT の 意味を解くと、非常に興味深いのですよね。
スピリチュエルの 語で、憑依、、という単語よく聞くでしょ？

この 憑依って、どのような 現象の事を言うのでしょうね？

例えば、背後霊に 憑依された、、という表現で使うのか？

そのような事を、実際、どのように観えるのか？ 説明してもらうと、

実に 西洋 の INDEPENDANT インデパンダントの音素の意味が 分かります。
でもINDEPENDANT、またの機会に、、、

ミケランジェロの ダヴィデです


他者の存在です。

宇宙との一体は、他者存在も含むのですね。

「Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」

数秘術と呼ばれるものがあるのです。

カバラと呼ばれる時もありますね。

数字のもつ意味、、、

９１１と３１１

には、１１ という 日を現す 数字が 同じでしょ？

そういう事を考えませんか？

月をあらわす 数字は、意味は 日に比べると 今一感じるのですよね？

ですから、９月と３月 の意味より、１１ が強い、、という勘が働くでしょう。

ですから、２０１１年の １１に 生じる 意味です。

西洋アルファベットで表記する時、月は、名前で現す方が、一般的でしょう？

３月は、MARS といった表記が 意味を伝えやすいでしょ？

なんでも、記号化してはいけないのですよね。

例えば、 ７月 も月名です。ジュリアス、シーザーが生まれた月(７月)だから、JULIUS CAESAR という音素が、JULY は英語音素ですが、フランス語音素は、JUILLET ジュイエ

多分、ジュリエットという女性の音素名前に 発展するんじゃないかしら？
これは、まだ詳しく調べていないけど、、

そういう感じなんですよ、、

ですから、月 を数字で 安易に 現されると、結構 懐疑します。

それで、数秘術

これは、自分を知る、、という術ですから、

占いと言ってしまわず、

占いは、 自分を知る、、という 事、、

意味使いが違いますね。

何でも、世間で流行っていること、科学的でないと、馬鹿にしたり、価値を見ないで、他者を影で、非難するような事をせず、

まず、自分自身を知る、、、という事で、

方位学でも風水でも、 数秘術でも、

興味をもって、お勉強してみても、いいんじゃないか？と思います。

何故？

そのような、易学が 発達したのか？

というのは、結局 自分自身を知る事であるのでしょう。

予告や預言するだけ、、、という 他者に 放つという職業にしている人も居ますけど、それはそれで、いいのですよね。

自分は、自分で、世の中の 風潮ばかり、 気にしているのはよして、

自分という 自我をしっかりたずなを持ち 流されず、 普遍性をもち 存在の仕方ができるよう、他者と交わって下さいね。

それで、数秘術は、人びとが自然を観察するなかで、生み出されたもので、人間も自然の一部なんですよね。

自分の人生も自然の一部、誕生日や名前の音素には、そのように呼ばれる隠されたエネルギーがあるとしています。

その日に生まれる隠されたエネルギー、、その象徴化したエネルギーを古代ギリシャのピタゴラスが最初に体系化したのですね

数で、宇宙の神秘の原理を 説明しようと、、神秘派の科学だったのですね。

ギリシャ時代の 科学者は、神秘の力 という存在に、一見の価値を おいていたのでしょう。

ラファエロの アテナイの学堂の絵を見ても、

当事の人達の 存在には、純粋な探究心と言う意識がかね沿えてあり、品格感じますものね、、

大衆にどっぷりつかった俗世間の 問答に 、品も 純粋性も 感じられない、、といった、話し方や表現の仕方からは、、、

どう考えても、他者不在の 狭い 了見のみで、人びとの同意を 得たいばかりにアタフタする、、、、

といった次元に観えるのが、政治家や教育者や宗教者や学者達、、、といった、考えられないような世界観を造っていますけど、、、

品格、、というのは、 大事でしょう？

平等意識の乱用でしょうかね？

流行語を話せば民衆と一体、と目に見得る事でしか、 判断出来ない思い違いしている、、、知識層の 人達の 低次元化は、いったいどうなっているのでしょうか？

自然に備わる、話し方や言葉つかい、、とか、あるはずなのだけど、、

そういえば、めるろ〜さんが、書き込みしてらしたけど、成人式を何処かの 市長さんが、ディズニーランドで、行えば、若い人達の参加を 呼べる、、、と言った言説に、お怒りでしたけど、、


住民の客寄せ劇をする。 市長は、ディズニーランドというお子様誘致と同じ次元なんですね。

人が集まれば、いいと思っているのでしょうか？

それなら、成人になった事を 自分を大事にする少人数だけで、行えばいいと思うのだけど、、

しまいには、成人式を ディスにーランドで行って、成人になった 記念品は、ミッキーマウスのあの、頭に被る 黒い耳が両方についた帽子を被る、、、というお子様成人式の途上に向っている、、、

という事、、SENS 方向 がどっちに向いているのか？

という羅針盤の 矢印の向きを感じられないで、無目的に 世間の動向に流されてしまって、人の真似すれば良いと思っている人、テレビの流行語を放てば、他者に 気に入られると思っている人、、そういう人があまりにも、多すぎませんか？

そして、そのような人達の 恐怖心を煽り、扇動運動をしかける一部の人達ね、、権威的に 言葉を放つ、又は、霊感を持つ、、

とりあえず、、どうでも、いいのだけど、、

自分をしっかり、持ってくださいね。自分の人生は一回しかないのですから、、本当に、自分自身の 人生に 責任もつ 、、という 意識でいて下さいね。

数秘術の事は又の機会にします

「Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
何度も登場させてるラファエロのアテナイの学堂です・

いつも、思うのですよね。アテナイの学堂の アーチ型の図形と奥行き、アーチARCHの天井が、六角形模様なのが、とても 気になっていた。

教会の天井は、大概アンドレの十字架状になっている。

ところが、アテナイの学堂の天井は、六角形、ダヴィデの星形模様にしなければならない理由はなんだったのかしら？といつも思っていた。

ハっと 気がついて、建築氏の、ブラマンテを調べてみた。

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WIKIから転記
学堂はギリシャ十字（縦横が等しい十字）の形の中にあり、キリスト教神学と非＝キリスト教のギリシア哲学との調和を意図したものと思われる[2]。その建築様式はドナト・ブラマンテに触発されたもので、ジョルジョ・ヴァザーリは、ブラマンテは実際にこの絵を手伝ったと言っている[2]。研究者の中には、学堂そのものがサン・ピエトロ大聖堂の正面からの景観になるように意図されていたという人もいる

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アテナイの学堂を何度も張っているのは、ダヴィンチと、ミケランジェロがモデルだったからではなかったんだ、、、
この絵を２，３年前から頻繁にはるのは、建築様式のメッセージが、わたしの潜在意識にコミットしていたんでしょうね。
ブラマントの命日が、３月１１日なのだ。
やはり、何か３月１１日は、２０１１年以前から、ちゃんと 警告の形でメッセージが放たれているのだ。、、
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動： 案内, 検索


ドナト・ブラマンテ
ドナト・ブラマンテ（Donato Bramante,1444年頃-1514年3月11日）はイタリアの盛期ルネサンスを代表する建築家。ローマ建築を再構成して記念性を持った古典様式を創出し、以後の古典主義建築に絶大なる影響力を及ぼした。アンドレーア・パッラーディオをして「優れた建築を生んだ最初の建築家」と言わしめ、またセバスティアーノ・セルリオは、彼を「古代の建築を蘇らせた人物」と評した。

「Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
以下の前の書き込みの内容ですが、、
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この後、他所でＤＮＡの人間の 染色体の数と４６と同じです。、、、という書き込み読んだ時、実は、大層驚いてしまいました。＜わたしだけ？かも知れないけど、、＞

４６ という数字は、復活の日までの 四旬節の 日にち、、だけでなく、

神戸、淡路地震、１月１７日 （５時４６分）

ニューヨークテロ事件 ９月１１日（８時４６分）

東北、仙台地震、３月１１日の、（１４時４６分）

３件の発生 時刻が、４６分に 生じていた、、、という事を考えると、、

、地震や 原子力発電所の 事故の関連性を探すのは、すごくナンセンスと思うかもしれませんけどね、、、、

何か？、色々な事があって、すっきりしないと思っていた時です。

ＤＮＡ は、 デオキシリボ 核酸
Deoxyribonucleic acid
ﾃﾞｵｸｨｼﾘﾎﾞﾇｯｸﾚｲｯｸ ｱｼｰﾃﾞｩ

なんですよね。

よく考えれば、DNA の N の 意味が、

ＮＵＣＬＥ ﾇｯｸﾚｰ の意味ですから、核 の意味なのに気がついて、ハ！としました。

一体、核 という 意味の音素が、ラテン語を基礎にする アルファベット圏の 音素の単語に、

染色体と、核 と結ぶ 意味する エレメントは 何かしら？

と 考えていました。

ＮＵＣＬＥＡＩＲＥ ﾇｯｸﾚｰは、原子（核）の意味ですし、

ＮＵＣ 接頭詞、ヌックは、 首＜うなじ＞の 意味なんです。ラテン語は、中心棒、軸棒の 意味ですから、

首を 傷つけたら、致命傷という意味で、ＮＵＣヌックという音素は、首、頚椎、致命、軸、中心、核、原子

という風に、言葉 の意味を 綴ってきたのかも知れません。

やはり、原子力問題は、地球人全員の 染色体の問題かもしれない
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝で、、筆置ですね、、
難しいのですが、哲学的思考というのは、結局
二つの 方向を見極めて、後は自分の経験による
不確かなんですが、、真ではないか？と思う 直観による 手応え、、そういうモノが最後にくるようなんですね？
例えばね？形而上学の 議論していて、誰も、貴方は、信仰持ってるのですか？
という次元に 居る言説は 放てないのですよね？はっきり言ってしまえば、その様な信仰の話をしているのではないのですから、、
ここら辺が、日本の議論場をみると、もうすでに、何々信仰、、という信仰を持っているだけ、、が造る 一種異様な、集まりの雰囲気を 漂わすのですよね。
哲学しているのか？
結局、仏教推進集会所に集まる人達だったのか？
話していると、？？？？？？の 記号が 大きく浮かび上がる。のだけど、、
それはいいとして形而上メタフィック学は、
ピュシカというラテン語原型、これフィジックです。
メタが 接頭詞につくと、上限、とか上とか上層ぶ、、つまり、自然世界の上{彼方}、、というような意味です。
この形而上学を話すという事は、形而上学の役割を話すということで、
わたし達の感覚の手の 届かない実在にたいする認識の事ですね。それと、
大事なのは、物質的な存在に』関しても、それらを成り立たせている、、原理自体を問題にする事、、そしてそのような 原理は感覚によって知覚によっては捉えられない事、、
そして、感覚の手に届かない、例えば、霊魂の存在や神の存在を とりあえず 置いて考えて、推論し 他者と考察を 重ねていく、、
このような行為でしょう。形而上学を 哲学的に考えるという 行為というのは、、、そのようにして、なるたけ 広い視野で、ゆっくり、地表にがってきたものの、接点とか因果を 見抜く、、という精神力というのもあると思う。
そういう時、結局、あぁぁ、、自分って楽観主義なんだ、、と、 認識している自分がいるんですけどね、、
それは、良いのですが、４６という数字ですが、、
数字ね？考えるときりがないのだけど、、

例えば、十字の CROSS を、何故？ 漢字だと、 十と 記すようになったのか？
と 思うと、やはり、驚いてしまうんですよね。
十字架の 十と、１０と、一緒に なっちゃうじゃない？と思っている自分がいるんですよね。
西洋では、X というローマ数字が、 １０

ですけど、、
数字で書くと、１〜 ９ しかないでしょう？それだけで、現すのだけど、、
ところが、
一、二、 三 四 書いていって、九 の次が、
一と ゼロとは 書かず、十 になってしまう。
ドキっとするんですよね？ 日本語表記は、、

アラビア数字とローマ数字の違いも色々見るけど、、やはり、ゼロ と １ を書いて、 X の 意味になるんだけど、、 十字架の 十にしてしまった意味はなんでしょう？と、
ゼロの〇 の意味ね、、１と 〇 と書いて、
１０の意味、、このような事考えませんか？
考えない？
うううう〜ん、
例えば、日本に西洋のキリスト教が布教された原因の様子を色々考える
島津氏の家紋が 十字なのは、もちろん、ザヴィエルが、薩摩上陸の 前からなんですが、ザヴィエルの サインみても分かりますが、
ザヴィエルは、 X からはじまるのですよね。
ザヴィエルは、 XAVIER と書くのですね。X=アンデレの十字架の意味を示す、
これね、細かい説明は、しませんが、聖アンドレは１２使徒の一人ですけど、カレンダーというか暦を 作る時に、聖アンドレの日、、つまり １１月３０日になるのですが、暦が必要になるでしょう？人間って生活すると、カレンダーのない時期のお話を述べているのですね。それで 教会歴のはじまりは、 キリストが降りた日が、はじまりにしないと、ならないでしょう？お話はなんでも 起承転結ですから、
転起結承の話の筋されても、それは、時空のない、超能力者か？統合失調症の方の 思考も、 統一性の ない 話、分断された局面だけで、関係を結んでくる、、という存在の 人達、、
の 頭脳内ですね。
普遍性を持つ、、というのは、やはり、 流れ、文体、 統一が あるんです。起承転結の流れに そっている、、というか、、
それでね、聖アンドレの１１月３０日に近い、日曜日が、 教会歴のはじまり、はじまり、
お話のはじまりになるのですよね。これを、 AVENT と呼んだかしら？アドヴぇンチャーの語源でしょう。カレンダーに、２０１２年の待降節は、１２月２日なっています。毎年教会歴の 日、移動するのですね。ですからね、その年によって、教会事の出来事は違うという事らしいんですね。
聖アンドレの十字架は、 X なんですが、これも不思議なんですけどね、キリストは十字で聖アンドレは、X の 十字架の磔で、聖アンドレの 十字架というと、X なんですよね。
それは良いのですが、ｱﾄﾞベンチヤーの語源、 ADVENT なのですから、はじまり、はじまり、、、のお話はじまりの意味なんです。
教会歴の 最初のはじまりは、 ADVENT

WIKIから張ります
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アドベントという単語は「到来」を意味するラテン語Adventus(＝アドべントゥス)から来たもので、「キリストの到来」のことである。ギリシア語の「エピファネイア（顕現）」と同義で、キリスト教においては、アドベントは人間世界へのキリストの到来、そして、キリストの再臨（ギリシア語のパルーシアに相当）を表現する語として用いられる[2]。
西方教会では[1]、教会の1年は待降節から始まる[2]。11月30日の「聖アンデレの日」に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間で、最も早い年で11月27日、遅い年でも12月3日に始まる。5世紀後半に、クリスマス前の断食の時期として、聖マルティヌスの日が開始日と定められたが、後にグレゴリウス1世の時代に、4回の主日と定められた。最初のアドベントを待降節第一主日、もしくは降臨節第一主日と呼び、その後、＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
こういう事考えるんですね、暦が 何故できるか？というと、 キリスト教信仰していません、て単純な問題ではないでしょう？と 自分と暦、カレンダー、事物 現象、、の 因果関係が見えてくるんです。
それで、 ザヴィエルさん命日は、１２月３日でしょう。聖人の日ですね、この 数字が１２３、、と並ぶのは、４５６７８９、、という継続性を 意味しませんか？
ま、それは、数秘術とか、ユダヤ教の得意とする分野なんですが、、此処までにします。

「Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
昔、日本のグループの名前に、 トワ エ モワ

という 男女のグループがうたうフォークソンググループがありましたけど、
あなた と わたし

という フランス語の 名前 TOI ET MOI

と言う単語です。

母音の OI に 子音がつくと、大変 重要な 意味の 単語が、

並ぶの ですよね。

王 ROI ロア と、 法 LOI ロア
＜ L と、R の 発音は、 カタカナで、L行しか表記できないのだけど聞き取り能力があれば、全く違う音なのが、分かると思います。、、、これ、多分 精神の 古層の 呼び起しをしいているのでしょうね？と思います。人間は、 結局、聞いた事の ない音の 記憶を 探しにいっても、認識出来ませんから、、、聞いた事の ある かすかな 記憶は、時空を超えた世界の 記憶なんでしょう、、だから、聞き取れるのだと思うのですね、、しかし、これを、述べると、唯物偏重世界では、科学的では無いですから、言いませんけど、 此処では言ってみます＞

それで、話しをもとへ、、、

OI オアは、 鳥 オアゾー OISEAU です。

EAU オは、水 です、

ですからね、、、

鳥の単語を 考える時、、 オアゾー という音素に 形成される意味は、

水 と 鳥 の関係が、 強いのでしょう？

そう考えると、 宗教絵画でも 仏教でも、 水鳥が 大変多い、、

ヤマトタケルの 命も、 白鳥が シンボルですし、 白鳥や、カモもそうですね。そういえば、京都の 東寺の 本堂に 曼荼羅構図で並んでいる 仏像で、一番 わたし、ひきつけられるのが、 梵天像なんですよね。

東寺の 梵天像の 下には、やはり 何羽か、カモが 梵天様を 支えているし、、、そうそう、象に乗ってる帝釈天象も好きです。

何故？

神道の 神社の 入り口を、 とりい という音素で、 鳥居に しなくては、

ならなかったのか？

鳥とは、全然ちがう、姿だし、 存在の仕方の 意味も

チグハグだし、 外人さんに 漢字教えてて、 TORIIは、 鳥の居と 書くのよ、、と説明すれば、必ず、何故？、 BIRD なのか？と必ず聞かれると思うのですね。

他者と コミュニケートする時は、普通 そこまで 考えながら コミュニケートしないとならないでしょう？
彼らは、 表音文字の 文化を、何千年も 造って歴史の中の途上を歩いているのですから、、 表意文字の 文化の民族とは やはり違うでしょう？

そのような事をまず 理解していく事は、哲学を実践するという意味だと思うのです。

いつまでも、アルファベット文化の 人達の 宗教や哲学や食べるものまで、好き嫌いで、批判して 対峙世界自分でつくって、 自分が日常生活の 抑圧された人間生活での 不機嫌な感情を、放つ対象＜対峙＞さがしばかり、、ここぞとばかり、自分と違う、対象を見つけたら、 カメレオンの ように、しつこく、応対するか 苛めるか、または、反対に 好きになるか？
この 二つに一つの 繰り返しばかりを してて、自分の 一生を 大無しに しては いけない、、、本当に、そんな 人生を 死ぬ まで 変わらず

おくってては、絶対 いけないでしょう？

自分 を 変えましょうよ、、

もっと、 のびのびする、 自分らしさを 自由に 表現できる、、誰の 判断の 目に 怯える事なく、 ちゃんと、 自分自身の 真 の 姿を、 ちゃんと認めてくれる 存在が、、愛してくれている 存在が、宇宙に必ず 存在するのですから、、まず そのような今まで 変わらず 、愛し続けてきた 存在と、貴方自身の 個々の コミュニケートが 出来るように、 宇宙との一体感を 実践や体験しましょうよ。

あの世での 個々の関係は、全て ひとり、ひとり、自立しているのですから、、そのような 個々と自分との 自立 させている 関係でしょう。

自立 は、存在させる、、、という 考え方なんですから、、

実存しているという表現は、 共時態ですから、

言葉の 進化の 働きじゃないでしょう、、

過去に向って、時間を後ろに見て、 後ろ向きになって、人びとに、 放っている状態でしょう、、

それは、貴方、、小学校で、毎月曜日の朝礼にあった光景と瓜二つですよ。

朝礼台に、誰か 権威者が立って、 横に ある、 国旗が、上がっていくのを、 生徒達と 直立しながら 見ている、、

国旗が、 北朝鮮の 国旗じゃなかったら、 どっちがどっちの国か

違い わかります？？？と 聞かれて、、ハタ！と心の迷いにドキッとする。

そして、国旗が、 日の丸見て、「あぁぁ、よかった、日本だった」

と自己暗示 安心感、、を得ている、、 この次元ね？

分かります？

知らない外の 人達からみたら、権威や力で、 国を 統率させようとしたり統一させようとしたりすると、 類似の 現われ方、存在の仕方に なってしまうんです。

でも中にいると、「 和の 精神、」、、とか、「 調和の 精神」

高そうな 額に 入った、社訓が社長室に掲げてある 場造りを、不思議に 思わない 懐疑意識 が育たない国ですから、、

それは、 美しい和、 すばらしい 調和の 精神で、 存在する、犯罪が少ない、美しい国、、、と 思ってもらいたい、、、のか、 思う人が 存在するのか、、
最近、 ノールウェイの無差別乱射事件の 犯人の 心にも、 日本の 単一民族性は、美しい 国として、憧れの 存在となっているらしい、、

そういう 次元で、「 和の 国」、、とか、「調和の 国」、、と 呑気に 言えない

存在の仕方になって来ている事、、

宇宙は、一つである、、という
事、、

時間が経てば、 宇宙との 一体感が、 必要な体験である事、、
分かってくると思うのですね。

あのね？ 進化、、精神的な、 進化を しないと ならないのじゃないですか？

たった、500年昔は、 預言したり、神がかった事 普通の 人には、ない能力を持った人、 超越人間を、 魔女裁判とかいって、宗教人や、 人民が、死刑にしたり 殉教させてきたり、日本でも、異端扱いして、 酷い 歴史を 造ってきてかいくぐって きているのでしょう？

何か、預言したり、予知したり、今の21世紀は至るところにそのような超越者いるでしょう？ テレビで出演する、江原浩之だってそうでしょう？

500年前では 魔女裁判の 犠牲者になりそうな 存在でも、 やっと、500年かけて精神的進化を 遂げてきた。だから、あのような 形で、テレビに 出るのでしょう？

だから精神的な 進化を 遂げてきているんでしょう？ それなのに、何故？又、500年くらいの 過去の 歴史の 情動運動に 呼応しているのか分からないのですね。

超能力者が。昔、不幸な 殉教死を とげているからといっても、それに過剰投影して、 嫌ったり、好きになったり、、苛めたり、ストーカーみたいな事していて、 依存関係求めてて、21世紀に生きてる意味ないじゃないですか？

この世で、影でバッシングなどみっともない、存在の仕方しない方がよいと思うのです。空の世界の 哀れみを かうだけです。

その次元に 振り返って、 感情を波だたせて、 陰湿な 世界で、他者と関係を結ばなくなっていいでしょう？

そのような関係に、快感をもったり、心地よさを感じたりすること、 人から、世間から 見えなければ、みえないほど、遠い 離れた場所で、 特定な 人達と 秘密の 関係つくる事が、そんなに、 安心感を 得るのですか？

そんなに、世界から孤立する事、安心しますか？
それは 言い換えれば、

世間に 認めてもらえないという自分の姿を 自分でわかっているのでしょう？

でも、その声を聞きたくない 人同士が、 引き合う 仲間というのは、 変に 安心する。 多少お金とられても、 傷つけないから、安心する。

本当に、そういう、孤立した場所って、安住の地？魂や心が 安らぐ地なのですか？ 違うでしょう？

だって、やっきになって、なんだか、外部者に敵対心ばかりもって、はむかっているじゃないですか？

その 自分自身を、まっすぐ、 眺めてみようと 真正面から 自分の 本当の 姿を 眺めてみる 勇気ありますか？ ないでしょう？

問題は、 そこですよ、、

自分の 真の 姿を、真正面から、 眺められない、 みとめられない 自分が 存在してしまっている、、、

まず、 そこに 気がつかないと、、

般若心経の世界や、 無、、云々、、の 世界は 語る事が出来ないでしょう？

自己解釈して 語ったり、本書いたりは 出来ると思うけど、、、

あのね？ 対峙者など存在しない世界が確かにあるんです、、対峙者など、存在出来ない世界ね、、確かにあるんです、

それは孤立の世界とは言わないし、 なんらかの 逃げの世界とはいわないし、 3次元からの 苦悩から逃げて 異次元の世界に居る、、という表現も違うと思う。

なんで、苦悩という 事を 言えるの？という次元なんですから、、まず 哲学ってそういう事を考えるのですね。

そして 自分の言説は、他国の 倫理道徳とくらべて、自分以外の人達が共感出来るか？どうか？、、、、まず、、、そういう経験や実践が 必要じゃないですか？

とりあえず、、 今の状態は、普遍性、未来感を、感じ取ると、
どうしても、 密閉性を感じるのは、どうしてなのだろう？

と思う。


それは、 新生児の赤ちゃん、、生まれた赤ちゃん、目をあけて
世の中を見た事がない あかちやん、、、、

あの生まれてまもない、赤ちゃんが、 うっすらと、 顔を向ける 方向が、 光の 差し込む方向である事、、、

もっと、言わせてもらえば、

吸引機で、引き出される、 中絶行為中の、胎児が、子宮の中で 吸い込まれないように、、、と、足を 縮める行為には、 吸引口とは、反対の 方向に 向おうとしている 力を持ち、すでに 存在しようとしている何ものかの、 生き物達の 存在の 意味だと思う。


そのような、 小さな 生き物の存在の意味など、全くかんがえず、利己主義に 猛進し続けた 世界が、生きつく場所とは？？？

もう少し、、心 という 存在を、 自覚し、

あの世には、知識や、認識など、なにも 持っていけない、、、という事

この世は、ある程度、苦難であっても あの世で、しあわせでありたい、、と思うくらいの 方が いいと思う。

魂とか、心 の 存在を、 ちゃんと 考えて、 現状の 人間関係を よりよい関係に 保つ事が先決だと思う。

そう思いませんか？










、、

「Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
このブログをお読みになられている方にどれくらい心理学や 精神分析にご興味がある方いるのかしら？

分からないけど、本当に、人間には色々パターンがありまして、考えられない程思考の世界を持つ人がいるのですね。でも、自覚はしていないんですよ。みなさん、
自分から、苦しみを探しに行ってる人とか
自分から、皆に、認めてもらわないようにしている人とか
ほんとに、信じられない人が確かに存在する。もうそのような人達が、自分に気がつくのは、外の人との接触しかないのですよね。


それでね、、自分で自分を分析するんですが、結局、わたし楽観主義なんですよね。

最後ね、地球終末論なんか出されても、いや、違う、、、という 手応えみたいなもの、、というか、もちろん、形而上世界のナニモノかとのコミュニケートしかないんですが、、そのような存在というのは、死を超えている存在が、希望を与えてくれるというのは、すごく安心するんですよね。

それが、大日如来でも、聖母マリアでも神様でも、ミカエル大天使でも、アラーでも、 何でもと云ったら、怒られるかもしれないけど、、いいんじゃないでしょうか？と思うのですね。

後は、その人に普遍性があれば、知らずに 守られているのでしょうから、別に何か、必死になって、口角泡飛ばし、何かの言論の自由、宗教の自由、とかなんとか、 ガンバリズムに熱中しなくてもいいので、楽しい事他者としてれば、いいんじゃないでしょうかね？

ソレデ、自我がない、、と 主張したがる人の 性格とかね？

自分がない、、と思いたい人の 性格は、どうしてなのかな？

そういう 心理分析した方が、いいんですよね。

普通ね？
山田太郎 とか、鈴木花子と いう 人がいるとしたらね、、

その人が、話した時点で、自分がない訳ないのですよね。

しかも、自我がない、、なんていうと、ほんとに、哲学を勉強するという 途上であれば、ありえないでしょう。言説行為は全て、辞めた方がいいと思う。

ただでさえ、日本語の 主体は曖昧なんです。
たとえばね、二人だけで話す 関係、

「貴方とわたし」なんです・二人だけだったら、貴方と わたし、、という言葉を使うべきなんですね。

けっして、第三者や代者が 目の前にいるんじゃないです。

お父さんと自分だったら、｢お父さんが、言った｣じゃなく、「貴方が言った」です。
自分と 子供＜太郎＞だったら、「 太郎が言った」じゃなく、「貴方が言った」です。

これは、大変大事だと思う、二人称単数の 呼び方が、曖昧なんですよね。
主体発信が 出来ない、社会システムになっていると思う。

自我が形成しにくいんです。

掲示板みていると分かりますが、そのような曖昧の 関係だと、掲示板は第三者の存在がいつも、存在しますよ、、と注意を促しても、いつも、目の前の 活字のOOさんと 表題し、 OOさんの書き込みを、コピーペーストするという対話になってしまうらしいのですね。

それだったら、メイルで二人ですればいいのにと思いますが、メイルだと 一対一みたいに、組まれると、 不安なんでしょうね？

いままで、６，７年書き込み哲学サイトでしてきたけど、日本語の 対話で、一番困ったのが、 YOU の扱い方、接し方なんでしょうね。

平等意識を根がつかない理由かもしれません。

先生と生徒も、二人だけの会話は「わたしは、貴方に こう言いました」であり、

「わたしは、OO先生に こう言いました」という会話は、成立しないはずなんですね。

何故なら、OO先生と呼ぶ人は、他にも沢山いますから、、
二人で、話している意味がないでしょう、、、そういう 言葉の 使い方が大変自我の構築しにくい、社会なんですよね。当然、心理的、精神的病も、生じると思います。
、、
それは良いのですが、、、楽観的と云われてもしょうがないけど、、

やはり、ショパンンの 死に顔の写真が、２０１１年３月１１日の地震の日に、ワルシャワから 発信された、、あのショパンです。。。。

これね？、、、わたしに、希望を 感じさせます。

何故なら、ショパンと 地球終末論は、 似合いません。

ショパンと、汚染は 似合いません。

何故なら、、あまりにも、、美しすぎるんです。。彼の 創ったメロディーは、、、

そのショパンは、パリのあのマドレーヌ寺院の １５０年以上前の姿を、日本の １０００年に一度来るか?こないかの ３月１１日、、大地震の 前に 発信した、、

http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2789866/6940920


ショパンの YOUTUBE 張りますね、、、

作曲ナンバー、、６６番、、OP６６ ファンタジーです。

皆さん、よくご存知でしょう。

広島、長崎の原爆の年の66年後の 福島の事故
を導いてしまった、、東北地震へ、、

ショパンは、何を言いたかったのか？

ショパンも、生きているんですよ、、あの世で、、、


http://www.youtube.com/watch?v=75x6DncZDgI&feature=relmfu

「Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
2011年は、ヨーロッパにいても、特別な年だった、その一つ、7月22日に起きた、
ノールウェイの テロ無差別乱射事件は 戦慄させた。しかも、乱射と云っても、一時間半かけての69人銃乱射である。つまり、一人づつ、慌てる事無く 射殺したという 異常な冷血精神 による冷静な行為だったらしい。
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2011年7月22日、ノルウェーの首都オスロ政府庁舎 (Regjeringskvartalet) 爆破事件とウトヤ島銃乱射事件が連続して発生した[3]。
政府庁舎爆破事件により8人、銃乱射事件により69人がそれぞれ死亡しており[3]、両事件で77人が死亡[4]。ノルウェー国内において第二次世界大戦以降の最悪の惨事とされている[5]。
ノルウェー警察当局により、両事件は極右思想を持つ[6]キリスト教原理主義者[7]のアンネシュ・ブレイビク（当時32歳）が起こした連続テロとされており、共犯者は確認されていない。なお、単独犯行であることが確定した時点で、韓国の禹範坤（1982年に57人以上を殺害）を抜き、世界最大の短時間大量殺人犯になると言われている[8]。
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犯人が逮捕された時のニュースが、流れ、、「あぁぁ、、なんだか、神戸で起きた、酒鬼薔薇の事件で、フォーカスに出ていた、14歳の写真の顔に似ている。」と思っていた。
そしたら、日本の弁護士を 要求しているとニュースで流れかなり驚いたのです。犯人は人種差別の意識をもっており、日本は単一民族に価値を見ているらしい。

7月２２日地震から４ヵ月後の事だった


これは、考古学を趣味とされている、R君が、見つけた、

不思議ﾒﾀﾞｲﾕ、

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
アストロラーべです・


美しいですねぇぇ、


、
アストロラーベ（Astrolabe ）は平面アストロラーベとも呼ばれ、古代の天文学者や占星術者が用いた天体観測用の機器であり、アナログコンピュータでもある。用途は多岐にわたり、太陽、月、惑星、恒星の位置測定および予測、ある経度と現地時刻の変換、測量、三角測量に使われた。イスラムとヨーロッパの天文学では天宮図を作成するのに用いられた。アラビア文字・アラビア語: اصطرلاب ‎ aṣṭurlāb アラビア語: استرلاب ‎ asturlābなどと綴られるが、ペルシア語ではこれらの綴りで uṣṭurlāb/oṣṭorlāb と読み、トルコ語でも usturlâb となる。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99

「Re:Re:Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」

感覚というのは、多分その人の人生を導くその人が将来置かれるであろう 環境を、ある程度

無意識に 選択しているであろう、、、

そのような 自分の人生の生き方とでもいったらいいのか？

その場限りの、その時間だけの 存在の仕方、存在しようとしない、、

なんというか、人間関係の造り方もそうだし、仕事や家族もそうだし、、

置かれる環境がどのような 環境へと引っ張っていくのか？

そのような指針が 感覚によって 選択されているのではないか？

触覚みたいなものが、人間にはあるのではないか？

これが、子宮をもつ肉体に宿るからなのか？なんてかくと、どうせ男性がわが ニヤリとしたくなる、女性性を ここで、書いてしまっているわたしがいるのだけど、、

それが、何処からくるのか？それとも、前世とか言われるものなのか？

それとも、言い方を変えれば、未来世というものから、きているのか？

霊能者は、何故か？

過去世しか言わないけど、わたしは 片手落ちだと思う。

時空がなければ、未来世も言えばいいのに、、と思ったりする、、それくらいの 霊感を持って欲しい。

般若心経は、 3世諸仏 と書かれているのだから、 未来も 過去も現在も、自由自在に、探しにいけばいいのに、、と思う。

信じる、信じないは、クライアントの自由なのだから、、

それくらいの 存在の仕方で 存在して欲しい。

ところが、クライアントが、過去にしか、 価値感を置かないものだから、、、

そのような過去にしか、真実はないと思って、過去ばかりに 真理を誘引したがるキライがあるらしい。

例えば、クライアントの 職種や 現在の 悩みといったプライベート情報は、 何も 聞かされていないとする。

霊能者や超能力者が、パッとみて、、「貴女 遊郭にいる姿が観えるのだけど、、 思い当りますか？」という話し方でくる。

そのクライアントは、離婚を経験し、身体を壊し、仕事もうまくいかなくなり、風俗の仕事をしたばかり、、、というような 状況だったとする。

そのような、人生 行き詰った時に、霊感商法のような場所の戸びらを開けたくなる、、、というのは、 ごく自然な成り行きかも知れない。

そこで、上記のような 事を言われると、、
本人は、「あぁぁ、、やっぱり〜」とか思うのである。

この時間の 流れと 同じ事をしながら、関係をつないで いるのが、

セクトとかカルトとか、一つの宗教(信仰)研究会と名目しているのにも係わらず、蓋を開けてみると、閉塞的な 隠蔽化された 思考の人達が呼応しながら引き合いながら、集まる、、そのようなグループが集まって、話される部屋は、大概 このような存在の仕方の人達が大変多い。

つまり、マインド、コントロール、、と呼ばれる手段である事。

哲学、、、という 言葉を 放てば、ひとびとは、危ないものとは信じないであろう、、感じないであろう、、、

そのような、先先の事、、、つまり、 世間で、知れ渡っている又は 浸透されている 価値感や好き嫌い、、、、という判断を、事前に 読み取る事をしている。

我田引水ばかり したがる、、、というのは、結局、他者の意識を 自分にひきつけて、引き止めていたいのである。

よって、ほとんどの現われ方が、品行方正で、不必要な丁寧語を使う、慇懃無礼、、、、、というような、不自然な現われ方になるのである。


本当に、自分を分かり、自分を受け入れ、自分を認め、自分自身を 愛していれば、

そのような 造られた外観や 言葉の 表層ばかりを飾る事に一生懸命になったり、難しい事を言えば、人びとは、信じるだろうとか、、

ツマラナイ 造られた、前もって 用意された言葉を 放って、波動の低い人達とスッタモンダを する事に至らない。


こういう事は、あまりにも、歴然としている。

自分が、波動の低い、次元の低い、心や魂を 引き混んでいるのに、

「ナンデ、あの人、いるんでしょう？わかりません」等の言説に 落ちているのは、本当に 何も、分かっていないと思う。ほんとに、何にも分かっていない、感じていないのね〜、、と思う。、、いったい、何十年 修行しているの？、、、とガッカリする。

実践に 導く事がなければ、身につかなければ、なんにもならない、、、

仏教の世界への普遍性、、、、この現状なんですね、、、と 自覚する。

こういう時にこそ、 仏教には、因果応報、、という言葉があるのに、何しろ、我田引水の現われなので、

使わなければいけない時に、使わないで、人を支配したい時だけ、対峙者に「因果応報です」、、、と断定的に 放つのでしょう。

哲学でも、何でもそうだけど、、


身についている、、という事は、人格陶治 されているし、なんとなく、ホンワカ、、品格の高さを 感じる事ができる。

つまり、こちらに、その人が何人でどのような、職種でどのような人なのか？という情報など知らなくても、、、こちらに、安心感を 感じさせる、存在の仕方なのだと思う。

これが、スピリチュエル世界の人が 放つ、オーラというものであろう、、と思う。ただ、波動が高い、、という表現とは又違うと思う。

波動が高いという表現は、次元が高いという意味で、人に限らず、無意識に意識をその波動を、放っている場所方に向けているのでしょう。

神社、仏閣 又は教会等の建てられる場所は、結局そのような古代人の 霊的能力の暗示によって、建てられた場所が 普遍化しているだと思う。

ただ、永遠に 普遍化する場所と、ダンダン人の足が途絶えて、参拝客も減って、、普遍化しなくなっていく、、こういう場所も確かにあると思う。波動が弱くなったのか？
その土地を汚染させてしまったのか？
ただたんに、そのような抽象的モノ＜死者の存在含む>に、価値をおかない唯物論者達が、横行する社会層を造った結果なのか？

それとも？創造主が存在するとしたら、一切が創造主の 意図なのか？

ここまで 探求するには、やはり 死後、どのような事が、私達に 起こるのか？という事を解明できなければ、語ってもしょうがない。
科学、物理だけが、確証できる、真実だ！と 納得させる価値を見る 現代人だけ＜だけを強調＞、地球上に住んでいなければ、 死後の世界 云々を語るのは、語る相手をちゃんと 選ぶ、、、という選択があると思う。

しかし、それでも歴史上に普遍的に存在する 偉人達の放つ 言説には、

彼らが、存在している次元を暗示させる、言説を放つのであろう、、、という事はわかる。

ただ、分からない、体験できない 人は、その言説が放たれても、 気には留められないから、素通りらしい。

何を？ 意味しているのか？

という言葉の意味が、体感できなければ、共感できなければ、いつまでも、馬の 耳に念仏、、みたいな 人達が、大多数を 占めているような世界を造っているのだと思う。


「悪を処罰しない者は、それがされるように命令する

人生の恩恵や世界の美しさに満足を感じない者には、

人生を理解せぬ者の苦行が与えられ、世界の実用性と美しさを知らぬままに過ごすはめになる。」

レオナルド、ダ、ヴィンチ

「Re:Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
この前、大統領選挙が終わったとおもったら、今日は立法議会の総選挙だった。


ここ、一二ヶ月、選挙運動で、テレビでは、選挙運動や ミリタンと呼ばれる一般党員の演説など、、毎日聞かされた。

結果はともかく、愛するフランス、 フランスの未来に、 フランスへの愛の為に、、等々、、、、、、

この国の人達の 演説を聞いていると、愛、、と言う単語は 頻繁に放たれる。

、公約を守るのは、愛するフランス、未来のフランスの為であるらしい、、、正々堂々と この国への愛を語るのだ。

左派、右派両派とも、演説の最後をしめる言葉は、、 自由の為に、存在するフランスの為に、、、と放つ、、、


しかし、 これだけ、愛、愛、、頻繁に国民に放つ、フランスでは、学校では国旗掲揚をしたりや、国歌を 教える事はない。

公立の学校に国旗はないし、国家を歌わない、あるいは、歌えない、あるいは、何故？国歌学校で歌うの？、、という現状なので、、

多分、話す次元が同じではないと思う。、

サッカーの試合で、国歌が流れている時、歌っている、フランス人はほとんどいない・、、、、という事からも、わかる。


先生達は歌はないし(必要性も感じない)よって歌詞は知らないらしい
だからと言って、フランス人である事に、自覚がないという事にはならないらしい。

そういえば、YOUTUBEで、石原慎太郎が、ある日本のテレビニュースキャスターに、 「学校の先生は、公務員だから、国歌を教えるのは、義務でしているんです」、、、と返事していたら、キャスターは、そうなんですか？

それはおかしいと思うのだけど、、、と、返事をしていた。

こういう視点の違いは やはりちゃんと 理解しないと、外国は理解した事にならないと思う。

そういえば、石原さんは、原発問題の安全性の話題になると、

「フランスの原発は、ちゃんと、安全に機能しているではないですか？」
と
いつも、フランスの話題を 安全性の問題になると引き合いに出すようなんですね。

フランス人は、学校で国歌も教えないし、国旗掲揚しませんよ〜！

あんまり 我田引水する為に、勝手に外国のあっちこち、フランスのこっち、ドイツの あそこ、アメリカのそっち、、、風

原発問題の時だけ、フランスを 引き合いに出さない方がいいと思いますよ。そのような問題ではないような気がする。

「Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
あのね？

自分という存在を まず 愛さないと、、、、


自分を 愛す、、、だから 他者を愛すのですよね？


自分を卑下などしては絶対いけないです。

謙遜？

ちがいますよ、、、

そういうのを、謙遜とは言いません、


自虐精神を、 謙遜とは いいません。


人が聞いて、嫌な 感じがするのは、


謙遜でもなんでもないです。


自分では、謙遜している、、と思って、放っているのでしょう？

貴方の回りにいる人達は、貴方と同じ感情を持っていませんよ。
それは、分からないでしょう？

美しいと思って貴方が思い込んでいるその 言葉が、貴方の 劣等感から、うまれた 自虐意識の

現れだと 思った事ないでしょう？

もういちど、 よくよく 考えて頂きたい、、

自分が、身を ひけば、うまく行く、、なんて 犠牲心を美しいなどと、

自分自身で、自己満足に浸ってはいけない、、

進化の方向は、 過去へ向って、地球が回っているのではないでしょう？

観なければいけない 方向を間違ってはいけない。進む 方向を間違ってはいけない。

自己犠牲？？？

美でも、なんともないでしょう、、貴方だけが美しい自己犠牲心と自己満足してしまっているんじゃないですか？

その地点に 立つ事は、世界の どれだけの 人達の 共感者を 募れるの？
少ないのじゃない？、

そのような次元にいる事 居心地よさを、求めようとしてはいけない。

何故だか？

分かります？

昔の 殉教者の 願いは、自分と一緒になる未来の誰かと呼応しようとしているのではなく、、、

存在させる為に、そのような 形となって その時を歩んだのでしょう？


何処にも行くところがなく、何処にも 逃げられなく、とうとう自ら自分の 命を自分から絶つ、、、、という死のエタップを 通過した 思い＜心＞と、

未来へと、後世代へと、必ず存在し続けるという 希望や望み、祈りを持ち続け、その時の死のエタップを通過するのと、、、、その後の 展開は違うのじゃないですか？

もちろん 死んでみないと分からない でしょ？

と言われれば、それまでだけど、、、

あのね、、、

閉塞感や密閉感をつくる想念世界は、自分で探しに行ってるでしょう？
仏教でも神道でも、キリスト教でも 哲学でも、、、

とにかく、、自分を愛さないと、他者からも愛されないと思うのですね。

お釈迦様でもイエスキリストでも、天照大神でも、高次世界に存在していると思われる、、そのような存在との、コミュニケートであったり、一体感であったり、とてつもなく安心させるそのような 存在が自分を忘れずに いつも見守ってくれているんだ、、、という体感は、何か一つだけ、何か部分だけを信じれば体感を得られる、、、という事ではないでしょう。？

別に、こちらに 信仰心があるか？ないか？など、関係ないんですから、、、

毎年、何処かの宗派に高額寄付するから、その宗派の仏さまに守ってもらえるとか、、死後は絶対安心である、、、という 原因と結果の法測？

そんな事も絶対ないです。そう思いたい自分、死後、安心を得たい、安楽したい、安らぎたい、、、と思う気持ちが、そうさせているのでしょう？

迫る(死)の不安や恐怖が、なんらかの安心を得たくて、その行為に至っているのでしょう？

仏さまも、キリストも、そんな事は一言も言っていないはず。

自分の 心に宿る、死への不安、死後の恐怖、、

その悩みが、宗教(信仰)の存在の仕方を このような形で、存在させているのでしょう？

ソレだけにとどまるならともかく、人間が信じるものだから、宗派争いで、殺し合いや土地を奪ったりしなくてはならなくなる。

人間って本当に、罪深いんですよね？

西洋も東洋も変わらないでしょ？

歴史の 一部分だけ、切り取って、「ホラ！さぁぁ、、OO聖人は、OO菩薩は、、

コレコレ、、こう言ったではないか？」

とか、 歴史上の 数百年前に存在した、たった一人の 一分にも満たない、言説を、引き出してくる。

何故？

自分の考えの 正当化したくて？？？、、、、

残念ながら、今生きてる自分は、何の為に 存在しているか？というと、

過去に生きた、諸聖人の教えを、オウム返しに繰り返す事の為に、この世にうまれたのではなく、、その生まれた自分は、自分の存在する意味があり、今時代に 生きなければ ならない、、、という 又自分自身にまかされた、

違うミッションを 背負ってきてこの世に生まれて来ていると思う。だから、魂は 尊いので 誰一人の魂や心を 排他したり 出来ないのでしょう？

意味があり、存在している、、その存在自身を 愛す、または 愛される、、という世界観を 他者達と つくらないと ならないんじゃないですか？

それなのに、 「少子化ですねぇぇ」、、という地点で、同感したり、政治世界をみても、「核武装するかしないか」という地点で、存在する。

何というのでしょうかね？

もう少し、長い視野、スタンスを長く持って、遠くを眺めて観ようと思いませんか？

光が来る方を、見つめましょうよ、、、、

新生児の赤ちゃんを見てると面白いのですよね。

新生児は、観えないのですよ。


だって、映像って、まだ一度も 映像によって、脳が働く以前の事なんだから、、

つまり、見よう、、という意識も ないのだから、、

でも、新生児の頭の中には、何を探そうとしているのか？

というのは、反応するでしょ？

目を開けても、分からないのだから、、

でね、、目をウッスラ、、開けだす、、新生児、、

どの新生児も、頭を動かすのは、 光 が来る方向に、頭を向けるんです。

「光を 探しなさい」、、、なんて言われているのではないのに

いつも、明るい方に 頭をゆっくり向けようと探しているんです

新生児には、そのような 希求運動があるんです。

それが、どういう意味か わかりますか？

http://www.youtube.com/watch?v=jCLCgT5lSNM&feature=relmfu

「Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
色々人生には、考える事ありますね？
歴史上、ほぼ同時期に存在し 、しかもイタリア語を母国として、イタリアの土地に生まれ、イタリアのモノを食べ、イタリア人と話す、、、そういう時代を同じくしているにも関わらず、、何だか、すごく大きな違いに観得る、2人、ミケランジェロとダヴィンチの制作活動の内容や、場所、人間関係、、、

いったい、何故？
ダヴィンチは、未来生きる場所を何故か？フランスという土地に求めたのか？

歴史上の人物というのはね？人生を受動的に生きてないんです。

ですから、たまたま、晩年期に入った、ダヴィンチに、フランソワ一世が、フランスへ住む事を 申しいれてきたから、受諾した、、という展開では人生を導いていないんです。

それは、普通の人に有り得るかも知れないけど、そうではなく、、、何かが、ダヴィンチが生まれる以前から、そのような人生へ展開するように、導いている、、、そのような青写真をつくる大元の 意図でもいうのでしょうか？

何故？
ミケランジェロが、ヴァチカンで、ダヴィンチは ルーブルに修まる絵画人生を 歩んでいたのか？そういう事をみないと、因果は読めないと思うのですよね。

しかも絶えずうごめいていて、一定ではなく、大変複雑に思える。

500年前も1000年後も関係ないんですね。魂が生きているという永遠性のものなら、1500年も、2012年時も 同じでしょう。

ちがうのは、一年が12ヶ月あるという事が 繰り返しているという事じゃないですか？

ミケランジェロはダヴィンチを嫌っていたようですし、ラファエロが描いた、アテナイの学堂の最上段に描く、人物のモデルが、ミケランジェロとダヴィンチであった事に、激怒しまして、「 僕を、ダヴィンチの横に描くな！」と ラファエロに くってかかる、、、、ま、そういう風に書かれて会った事を通時態の話し言葉で、説明しているのはわたしですが、それより、そのように、二人が犬猿の仲であったと書かれてあれば、二人の残した絵画の表現力から、実際の本人達の感情であったのか、描き手の心内に さがしにいきます。

事実なのか？事実でないか？ただの面白おかしく、メディアに流したい、覗き見趣味に心をなびかせ＜あぁぁ、、ミケランジェロもやはり僕と同じなんだ、、嫌いな人は嫌いだモンね、、}の位置に、安心し心地よさを見つけ、呼応する、、、という次元ね、
、
こういうのが、ゴシップやプライベートに興味示してしまう 次元に存在しようとしてしまう位置。

でも、自分が心地よさ見つけている次元に安住したがっているのは自覚出来ないで、誰かから、

「そのような 記事に信憑性はないでしょう？もっと二人の芸術品のレベルを感じ取る事でしょう？」なんて言われるとすごく傷ついて、怒る、、、


結局 思うにこのような事 、情動運動のスッタモンダを政治議論でも、哲学議論でも、夫婦喧嘩でも、 今でもしているのではないか？と思えてショウガナイ

それは、そうと、この情動運動の激しい人というのは、どうも、美を信仰世界に 求めるのではないか？と思ったりするのは、ミケランジェロのピエタを見て感じたのですよね。

美=信仰世界
がドッキングしているのかな？
ダヴィンチが、人体に興味を示し、いったい、魂とか心って、何処にあるの？
という止められない探求心が結局、人体の解剖図を描くという事までやってしまう。当時の教皇はそれを聞いて、人体解剖禁止令なるものを 発令したらしい、、、、

そのようなダヴィンチの噂をミケランジェロは聞き、頭を振り振り「全く、、だから、僕は、嫌いなんだ、、」とダヴィンチを良く思わなかったのではないか？。この二人は、 元々まったく違う心の持ち主だ、、当たり前と言えば、当たり前だけど、、、

芸術品を創作することの出来る感性とは？

ミケランジェロは、なんだか苗字の如くミカエル大天使さんは、ヴァチカンに 壮大な芸術品を残し、

ダヴィンチは、イタリアを 諦め？フランスという土地に 未来を観たか？わからないけど、、、2度とイタリアに帰ろうと言わなかった。

いったい、、何を観たんだろうか？ 聖ヨハネ、バプティストを含む3枚の絵を持って、ロバに乗り、ヨーロッパアルプスを山超え、谷超え、フランスのロアール河下リ、、アンボワーズ城に着いたのは、1517年5月2日。

つまり ダヴィンチの命日に中る日に着いたとされている。
面白いですよねぇぇ、、本当に、人生って、、、生きる価値ありますよ、、どのような人生も、、

生きるのは、面白いのです。

ニャに？苦の滅っし方？

いつまで、苦、探しにいってるの？

いい加減に、物事の局面ばかり、一面ばかりみて、情動なびかせ、固執する想念世界をつくるのは もう辞めましょうよ。

その世界は、貴方一人しか いない 世界でしょう？

もっと 他の他者達が、いっぱい存在しようとしている 世界、、、

開けた目差しを未来に向けましょうよ。とりあえず、今生きてるだけでも、、、

「Re:Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」

そうだった、、今頃気がついているのだからしょうがない、、

何故？

行く予定していない 大聖堂に行って、祭壇に 鷲の象があったりする、、

ナンデ？

鷲？

とか思いながら、他に 視線を向ける。

オルレアンに向って 行き、最初訪ねたのが、トリニティー、、

予約していた、宿屋のご主人が、突然、リヨンに息子の引越しをするので、帰りが遅くなるから、21時まで帰って来れない、、、とか、電話が入ってkル。

なんだか、、こういうところが、フランス人らしくて 愛嬌ある。

自分が、お客商売しているなんていう自覚は全くないところがいい。

しょうがないから、時間もてあますから、とりあえず 近くの、トリニティー教会に 足を運ぶ。

トリニティー、、三位一体の意味


考えれば、、使途 ヨハネのシンボルは、鷲じゃないですか〜、、しょうがないなぁぁ、、今頃、、、

今、思い出した、、、

「Re:Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
あぁぁ、、これかぁぁ、、、

なんだか、色々、メッセージがねぇぇ、、

天空の人達って、沢山いてね、、一度に お喋りするらしくて、

「 貴方達、、もっとゆっくり、話しなさい、、何が言いたいのかな？

」と意味探しをしないとならないのですが、、


ダヴィンチと、イエズス会と、何故？天地明察の渋川春海なのか？

意味観得ないで、直観で良さそうだ、、と思って行為に移しているのですよね。

例えば、MSG760貼った、YOUTUBE の中身は、聞いてないのですよ。笑

で、今、 貼ってから 開いて聞いてみて、、、

「ぁぁぁ、いい曲ですじゃないですかぁぁ、、」と感動している、、という逆行為なんですよね。時間が 逆なんです・

例えばね？

この前、苫米地氏が出演している、博士の知らないニッポンの裏、、というYOUTUBEを、貼りましたが、、

この時に、苫米地氏の本について、司会者が、聞く場面があるんです。

苫米地氏が、

2ヶ月に一冊 出版するらしいのですが、

時々、自分の執筆した 書かれてある 内容の 部分を読んで、「すごいなぁぁ、、すごい事書かれているなぁぁ」と驚きます。

という話しを聞かされる。

当然、司会者は、 「お目出度い 人ですねぇぇ」的 、、世間通常の謙遜自覚欠如の、皮肉を、隠喩的に述べる。

これね？

確かに、ありますよね。自分で自覚して 記述しているのではなくて、後から、読んで「すごいなァァ」と自分で感動している自分。

現代の世界観から、考えると、もともと、超人的な資質は、ポジティフな 性格の思考にしか 根付かないのじゃないか？と思うのですね。

ですから、ますます、普遍性のある存在をしようとすると、ポジティフ思考にならざるを得ないと思うのですね。

そうすると、苫米地氏から観得る性格も、演技であるとか演技でない、、と懐疑する前に、あのような存在の仕方になるのは、すごく納得出来るのですよね。

ですから、人に批判を向ける矛先の理由が、、いつも 「読んでから、、その記事を目にしてから、にして下さい」、、、と

放つ。自分は、時間を後ろから追う事でしか、知覚できない次元の位置を 人に開示していたりする。

これ、全て唯物論的思考の弱点といってはなんですが、隠蔽性の思考の原因なんです。

知覚で感じられる現象は、実際の体験をしているのではないのですから、、、超越しなければ、ならなかったら、時間の先を超えないとならないのですから、、

ですから、後から、「いやぁぁ、すごい事、この本書かれているなぁぁ」と自分で書いた事は、忘れているのじゃなく、

超えているのですよね。ですから、時間は逆の方向で、肉体を重ねているのだと思う。

それでね、、渋川春海が、何故？

今頃、出現するのか？色々考えて、 YOUTUBEを、後から聞いてるわたしがいるんです。


ダヴィンチの ミラノにある最後の晩餐の絵、、

あの絵の話題性に 火をつけたのが、 ダヴィンチコード、、、

最後の晩餐を見たのは、ダヴィンチコードの映画が 公開される前なんですが、

あのイエスの 左隣＜向って＞の 使途は、パッとみて 「あ！女性ですね！」と誰も思いますよ。わたしも、すごく女性性を使途ヨハネにおもいましたから、、

それくらい、女性を意識した 表現の仕方になっているんです。ですから、ダヴィンチコードの作者だけではないのですよね。ただ

使途ヨハネを、マグダラのマリアではないか？という推論をかさねていくところに、小説の面白さが 実際に現存されてる、フランスとイギリスの歴史建造物や資料との一致を重ねていく。いかにも真実のように、推論をたてる。

しかし、ダヴィンチは、この世には存在していないので。あの世にいるんでしょうね？

それはよいのだけど、、そういう次元で、天空はメッセージを伝えてこないのですよ。渋川春海の誕生日が、 聖ヨハネの命日なんですよね。

命日が、万聖節の日なんですね。

これだけ、、個人エレメントが西洋のカトリックの祝日と関係がある人も珍しいですね〜。

写真は、ST JEAN フランス語音素は、サン、ジャン

12使途の一人ヨハネです。

洗礼者のヨハネと分ける為に使途ヨハネと呼ばれている、

イエスに愛された存在として 福音書ヨハネのヨハネの存在。

だから、マグダラのマリアと重ねたくなるのかも知れません。

この絵は、エル、グレコの 使途ヨハネです。 素敵な絵だけど、イエスに愛された人物だけあって、静寂さの中にもすごい霊的指導者の恐ろしさを感じますね。

「Re:PERCEPTIONペーセプション　知覚」
ですからね、、http://www.youtube.com/watch?v=eaGkXTFWT6A&NR=1&feature=endscreen

これだけ、霊感商法を 扱う人達が 増えてきたり、実際ね、個々人の 情報を知らないはずなのに、「貴方、最近ご家族の方、亡くなりましたか？」
というような、近づき方をしてくる方達、、、、、霊感が発達しているからと云って、人が観得ないものが、観得るからといって、どうかしたのか？というぐらいの、自立の意識を持ってくださいね。
そのような、つまらない次元の低い霊感で仲間探し、依存関係、横繫がりはストップしましょうよ。
ｱﾝデパンダントINDEPENDANT です。

16世紀イエズス会の宣教師が持つ世界地図を参考にして 最初に 日本で渋川春海がつくった1700年代につくった 地球儀(天球儀）だそうです。

渋川春海の命日は、11月1日なんです。キリスト教徒では

万聖節 全ての精霊が降りて来るとされる 記念すべき日で 祝日なんです。

１１１ という 記号が並ぶのは意味があるんでしょう。

2012年に、天地明察の 映画が 放映されるそうですから、、、

渋谷の金王神社のお神輿担ぐ、薩摩人が、初、パリの万博参加し、、ルイヴィトンのモノグラムに，葵と十字の家紋を普遍化させるような、無意識行為を感じますね。

こういう 目に見えない因果関係って、何百年前から繫がっているのでしょうね。