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from: 沙羅(Sarah)さん
2012年02月06日 06時34分59秒
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面白い、神話のお話
神話のお話、なんて、スレッド立てちゃった!
そういえば、神話を読んでいて、ハタ!とおもいだしましたけど、
国産みの話、
いざなぎ と いざなみ、、、の神様が 日本を造ったんだわね、、、という記憶と、
最初に造ったのは、淡路島、、、記憶をたどる。
あやしいから、
WIKIを添付、
、、
イザナギ(伊弉諾・伊邪那岐)は、日本神話に登場する男神。イザナキとも。『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神と表記される。伊弉冉神(伊邪那美・いざなみ)の夫。
神話におけるイザナギ [編集]
詳細は「国産み」および「神産み」を参照
天地開闢において神世七代の最後にイザナミとともに生まれた。国産み・神産みにおいてイザナミとの間に日本国土を形づくる多数の子を儲ける。
その中には淡路島を筆頭に本州・四国・九州等の島々、石・木・海(大綿津見神・おおわたつみ)・水・風・山(大山津見神・おおやまつみ)・野・火など森羅万象の神が含まれる。
以下は、阪神、淡路大震災の WIKIの部分転記です、
いったい、平成7年1月17日、、という数字の意味はなんなんでしょうね?
阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は、1995年(平成7年)1月17日(火)に発生した兵庫県南部地震による大規模地震災害である。
写真は、イザナギと イザナミの 国産みのお話、、、、
「ホラ!貴方、もう少し、下の方から、かき混ぜて?」イザナミ
「アイよ!、そうかんたんには、うまく いかんよ!」イザナギ
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コメント: 全2件
from: 沙羅(Sarah)さん
2012年02月08日 06時38分46秒
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「Re:面白い、神話のお話」
数日前に、Kちゃんは、こんなニュースを、私に送ってきた。鹿島の元住民だといっても、知らなかったのでしょう。去年の東北地震の影響かも???
何処かからか、諏訪神社のお札、<縦130センチ>が 鹿島神宮の海岸に漂流してきて、氏子さんに見つかったらしい。
去年の東北地震の一ヶ月後と書いてあるのです。
諏訪神社の神様と鹿島神宮の神様の関係ってなんでしたかしら?ヤマトタケルの命との関連はないのかしら?なんだか、ほんとに 不思議ですね、日本の国って、、、地震の丁度、一ヶ月後、、しかも
鹿島神宮の氏子さんによって、、、、
まるで、その方が、海岸を散歩される時間が、分ってて、、引寄せられてきた、、、お札でしょうかね?
普通の観光人というか、地元人というのでしょうか?
海岸に そのようなお札が流れてきても、あんまり 気にとめない人が多いんじゃないかしら?
とにかく、このお札は、海を漂流し、諏訪神社に 帰る事になるそうなんですね、、、
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諏訪大明神のお札、因縁の鹿島に 東北から漂流か
神宮、長野の総本社に送る
【写真説明】鹿嶋市の海岸に流れ着いたお札。東日本大震災で被災した神社のものではないかとみられる=鹿嶋市宮中の鹿島神宮
東日本大震災で津波被害にあった東北地方の神社のものではないかとみられる「諏訪大明神」と記されたお札が鹿嶋市の海岸に打ち上げられ、同市宮中の鹿島神宮社務所に保管されている。同神宮の鹿島則良宮司(64)は「鹿島と諏訪の神は因縁がある。不思議なめぐり合わせを感じる」と話している。
お札は長さ約130センチ、幅約20センチ。震災発生からちょうど1カ月の今月11日、同市荒野の海岸で鹿島神宮の氏子が発見し、現在、神宮内の祭壇に祭られている。黒い油の染みや板の傷み具合が、海上での長い漂流を物語っている。
お札の文字から所有者と推測できる諏訪神社は全国に約2万5千社あり、震災被災地の東北地方にも複数存在する。いずれも総本社は長野県の諏訪大社。
神話では、鹿島神宮の祭神・武甕槌大神(たけみかづちおおのかみ)が国譲り交渉のため諏訪大社の祭神・建御名方神(たけみなかたのかみ)と力比べを行い、戦いに敗れた建御名方神が諏訪湖まで逃げて命乞いをしたとされる。
「(お札が)鹿島に行けば助けてもらえると思ったのだろうか。被害を受けた東北の神社が立ち直るよう、これから私どもが協力するのが務めだと思う」と鹿島宮司。お札を所有していた神社は特定できないため、21日に鹿島神宮の職員が総本社の諏訪大社へ持参する予定という。
用語解説: 鹿島神宮 諏訪大明神 諏訪神社
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13033129647891
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from: 沙羅(Sarah)さん
2012年02月09日 21時55分55秒
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「Re:Re:面白い、神話のお話」
鹿島の海に漂流してきたお札の事、
わたしの知人達の話でも話題になりました。
、
そういえば、その頃、こういう事があった、、という人が居れば
その人とは知己関係ではない他の人は、そういえば、これこれ、こういう事をいきなり言う人に会った、、と話してくる、この人々の反応はなんだか、石ころを池に投げた時に波紋する、外側に次々波紋が 大きくなる あの動きに似ているわねぇぇ、、と思って
メイルを眺めていた。
でも、他の世界に目差しを向けると
この世は 不思議に満ちているに満ちているのに、
そのような 外への見方をせず、目の前のパソコンに写る、記号の信憑性や、知識や認識を何処か昔の書簡へと探したり、している人達がかなりいるけど、、いったい、記号に執着するという意識に、何か?あるんでしょうかと思うのですが、、、
普遍性という観方をせず、学校で習った事だけが 真理だと思うと、大変に偏狭世界を造るのではないでしょうか?
世界をみれば、同じ視点を持つ事はないという手応えは 出来ると思うのですね。
その自分と全く環境も違う、育った場所も、言葉もちがう、、民族もちがう、年代も違う、じぇレーションも違う、そのような人達と、話すと 不思議な同感やどう体験を 感じる事が出来ると思うのですね。
そこに 普遍性へと存在への キーポイントがあると思うのですけど、、そこの次元に通じているのは、やはり 他者達との調和とか、平等であるとか、弱者への 思いやりとか、そのような心が 知らないうちに 反応している人達の間での 会話や対話に思えるのですよよね。
なんだか分りませんが、いつも、自分が日本人である事、自分の信じている事が絶対 正しいのに、、と思い込み
一生懸命 他者に話しかけたり、返事して呼応する事ばかり、の関係造りで時間を 稼ぐ<時間は 新たな人間関係を造る為に存在しているはずなのですが、その次元だど、何故か?同じ話題、同じ趣味、話しができる、孤立感から逃れる為の時間を費やす、、、という感じ>
に思えますが、、何か、違う感じをうけるのですよね?
存在の仕方が 全く違うような、感じなんですね。
人間関係の 築き方って、、自分の好き嫌いとか自分の身体に帰属する 同じエレメント探しの途上で、 引き合うのでしょうか?
違いますよねぇぇ?
見かけ全く違う、全然自分と、同じエレメントなど無いように見える、、
それでも、何となく、不思議な一致のエレメントに 無意識だけど、 気つかされる、、、
よって、「この人、、、他人と思っていた人、他者じゃないんだ!」驚く、つまり、逢わされるように、逢わされてきた、、、という途上ね、、、笑
この 気つきだと思うのですが、、、、、
ま、いいですけど、
神話や古事記に書かれている事もよくわからないので、どの神様がどの神様と仲良くて、兄弟で、又仲良くなくて、また他の神様に取り持って、 その神様は総本山から分霊されてて、その分霊された神様と何処其処の神社に祀られいる神様は夫婦で、、その子供は コレコレこういう名前で、、、、、なんだか、色々、神話や、神社の縁起を読んでて よくわからないのですよね。こんなに 日本は神様いるんですね。
とりあえず、鹿島から 諏訪へ向かって、白山へいくのではないか?
という観方は、佐藤愛子の 本を 亡くなられたMさんが持ってこられて読んだ時に、感じていましたから、お札が、地震の後 流れてきた事と、それほど 外れていなかったのでしょうね。
とりあえず、日本の 気流というのでしょうか?山脈に流れる 磁気の流れ、
風水というのでしょうか?
ダヴィンチの知名度のある宗教絵画の背景は、殆ど、山川、谷 渓谷、岩山、、そのような背景が多いですから、山、川には、やはり 気流、結界、、という場所があって、人間の流れや歴史を紐解く 原因となる ワードが隠されているのだと思うのですね。
それが、何故か?レイラインとか、パワースポットとか現代用語と 呼ばれる場所と一致するのは 不思議ですね。
以前にも張ってますが、鹿島神宮と諏訪神宮、、の場所ね、、貼ってみます。
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/TZ/LL-SuwaKashima.html
2-1 諏訪-鹿島レイラインの概要
「諏訪-鹿島レイライン」については、すでに同様の呼び方をしている方がいるかもしれないが、便宜上こう呼んでいる。
諏訪-鹿島レイラインについて初めて文献に現れた例は、私の知る限りでは、前述の小川の著作における以下の記述である。
そこで試みに鹿島神社と諏訪神社に定規を当てて、線を引くと、見事に正確な東西線となる。これがはたして偶然だろうか。私にはここにも太陽の道と同じ思考が働いていると思えてならないのだが、自分の身辺に注意してみると、こうしたことがいくらでもあることに気がつく。(注1)
しかし、ここで問題となるのは、上記引用文と文献中に見られる地図から推測すると、小川が用いた地図は日本全図のような大まかな地図であり、このような地図は「見事に正確な東西線」だと判定するには不適当だろう。
同緯度であるとする許容度数を広げるほど、そのような相関性が偶然によって生じる確率が高くなる。
レイラインのような、一般に容易に受け入れがたい内容を証明するにあたっては、説得力を増すための努力が必要となるだろう。
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