「Re:沙羅ちゃんとボディサットヴァ」
おはようございます

もうそろそろ、めるろ〜さんのご命日なんですよね。


日本とフランスでは地上にいる 地点が違うので、、

日にち 、ズレるのだけど、、、


何でしょうね？

時空のない 世 に居る時、自分 は どのように 感じて どのように

心に コミュニケートをしかけるのでしょうかね？

時空がない、、、、という事は

どのような、体感として 感じているのか？

という事を 熟考してみる。

死者がいるとか、いない、、、という問題ではなく、


それは、 いつまでも、死者=個に結び付けたがるからでしょう？

だから、「 キャ〜お化け〜、」、の次元で 呼応しているのでしょう？

でも、 向うの あの世の存在の魂から観たら、３次元の 人達の 心って随分失礼でしょう？

失礼なのは、３次元の 人間ですよ。他者が分からないのですから、、、



そういえば

この世に 存在する 見かけだけ、誠実そうに振舞っている

内心、他者を支配下に したくて、
不自然な 謙譲語ばかり、
慇懃無礼、、、

第三者の目がある場では一生懸命に 取り繕う

家の中の人間に対しては、最小限しか 言葉を放たない。

血縁の 人達に対しては、ほとんど 義務感でしか、言葉を返さない・

それでもって、近しい人間の 判断と、

外向けの 人格と、２重に演じている事が、普通の人には観えないらしい。

名前は言えないけど、

過去の日本の総理大臣でしたけど、、、、、テレビでパッと見た時

こんなに、黒いモヤのかかった いかにも、、人気取りばかり、、おこぼれ、頂戴、依存関係のコバンザメ団体を 引き連れていつのが、後ろに いろいろ観えてしまうのだけど、

、黒いモヤがかかっているんですよね〜、、、そういう事は普通言わないけど、このブログでは述べさせていただきます。

どうして？ こういう人が、総理大臣に選ばれて、回りの人達は、

ばんざーい、、、、と叫んでいるのだけど、、、

あの空気が固まっている、 場所の雰囲気ね？

どうして、感じ取れないのでしょうかね？

明らかに、 不健康な世界なんですよね。

現象学 は 科学ですよ。心理学は 科学です。


感じないから、何しても、分からない、、じゃないんですよね。

次元という 言葉が、放てないのは、 次元という抽象的な 世界を 体感、経験できない から、分からないのだと思う。

精神世界の人達の 存在の仕方も、ある意味、現世利益を求める人達、相手に、お金稼いでいる地点なんでしょうけど、、本人、満足で、至福感をえればそれは、それでいいんですよね。

そういう人達ばかりでないのも、何処の世界でもそうですけど、、、

教育者、政治家、宗教家の人達の魂が意外に、 幽界の 下層(地獄？＞に存在していると、ある メディアでは頻繁に 登場される超能力者達の言説、、、、 こういう事、言うから、バッシング受けるんでしょうかね？

ある時、フイに、潜在意識にある、意識を、 このような 人達に 突かれたら、当然、怒るでしょう？

それが、真実か？真実でないか？

という 口論をする事は、 避けて＜恐怖心による＞
とりあえず、そのような、価値のない、まやかし、占い業を 必死になってしている スピリチュエル世界の 人達個人の名前をあげて、
世間を 不安に 導く、 悪しき行為、、根も葉もない、言説である、、

と反論するのである。

これは、いつまでも、中世の 魔女裁判と同じ 次元の思考、、、

ある潜在意識を 付かれると、 その事への審議は、 避ける、

その代り、言説を 放つ 本人の、職業とか、国籍とか、 両親の学歴とか、そのような、レッテルを見つけて、反抗しないと いられない、、、という 次元にどーん、、、と落ちているのである。

哲学も、何もないのである。

しかし、哲学は、潜在意識、無意識を科学として扱うのであるから、

いつまでも、自分はないですから、、とか、あの世にいけば、借金はチャラになりますから、、と言って、呑気に笑いあう、慰め仲間ばかり 盃を 交わしている、、、というような存在の仕方しか、出来ないのでしょう。

あの世の 心は、 借金を返すのに、大変な苦労をさせられている、、、という思いは、忘れずに、もってってしまうのである。

苦悩の体験や 歓喜の体験や、とにかく、心が感じた、体験や思いだけを、持ってていっているのでしょう。

何が？自分の 魂や 心を 苦しませているのか？
という事を考える方が、自分が それでは、これからどうしようか？

という自発的な 人生の 視差というのを 見つけようとするのではないか？と思う。
能動的、自発的という意味は、自分の魂の向上とか、しあわせとか、癒し、、、という意味であって、

決して、自分勝手という意味で、 自我を つかっているのではないでしょう。

なぜなら、自分がしあわせになれるのは、他者がしあわせになる、、という一体にしか、生じないのですから、、

その仕組が観えれば、 自分の犠牲にある上に他者が しあわせになれる、、などという 心理学的にいうと、病的なんですけど、、、

そのような不健康な 世界はつくらない、、と思う。

忍従意識を 異様に 美化する。よって、同じように、忍従心を、上位する モノ、形而上世界の モノが、そのように 美の意識、他者への愛を教える、、、、という 一方通行の 愛の行為は、ありえませんよ。

何故なら、これはね？

陰湿になります。わたしさえ、我慢すれば、、、的な 世界ですから、、

あのね？

多分自覚していないのでしょう 、、と思うけど、

グループで居る時、誰か、一人、「私だけが 嫌な役を引き受ける」、、という 意思を表示する、、という事は、

他の 人達の 魂を その場に 居辛くするんです。

決して「あの人は、出来た人だ、、美しい心の持ち主だ、、)等、、、

の次元で、感心しては おかしいでしょう？
それは、慈愛でもなんでもないでしょう？

ただ、犠牲精神が、すごく 美しい 価値あるものと、判断したがりたい自分の価値感の物差しに あっているんでしょう？

でも、残念ながら、その物差しで、世界を図る事はできない。ごく一部の部分世界だけに 通じるのでしょう？


そして、いつも、 対峙世界なので、対峙にしか、自分と 関係を結べないのでしょう？
だ〜、回りの人達が、黙っている 大多数の人達の意識は、はたして、貴方に同意しているか？というと、していないのですよね。

個に 向っての 判断しか 感じられなくて、

回りの 他者達との 心の 交流は、断絶しているでしょ？

そこを、何回も 述べているんです。

他者不在に 落ちてしまっているのは、

他者達との コミュニケート層が 断絶してしまっているのです。

ですから、いつも、 個人へ、、執着したり、個人へ、意識が、 向ってしまうんですね。

とりあえず、 心理学分析は、此処までにします。