「Re:Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
MSG19の続き

テレビに出演する

という行為は、形而上世界の言葉で表現すると、

アンポゼー IMPOSER （自動詞）

何々＜人＞に 認めさせる、、あるいは、畏敬の念を起させる

Se IMPOSER < 代動詞＞

自分に＜何＞を、する事を課する

という 存在の仕方なので、

未成年の場合は、親や大人の都合で、メディアの前に、IMPOSER

させる、、と言う事は、どうも、大人の勝手な言い分を、正しい権利として主張しているような 感じがしてどうも、あまり いい感じを受けないのですね。

それは、メディア化させる、、という恣意的力を利用する事、

良いパパ、良いママ、模範的なファミリー家族という、イメージが オブジェ化する事、、

そういう意味でしょう。

ところが、形而下世界は、起こらないと知覚出来ないのですから、

良い<善＞イメージさえ、大衆＜一般、多数＞が知覚出来ればよいので、

最初から、用意出来るのですよね。

目的は？というと、選挙に当選、、という目的でしょう？

子供は、そのような大人のマニプラション＜手動、手行為＞の世界に、 利用してはいけないと思うのですね。

例え、子供が一緒に 国民の前に 現れたいという興味意識で言ったとしても、、

健全なる大人、健康な精神を持っている、バランス能力のある 親でしたら、
メディアの前に、現れるという事で、どのような 大衆の心の中に、インプットするのか？という事を深く考えてもいいと思うのですね。

ただ名前が売れる、、という安易なイメージを追いかけるという事は、多分人に認めてもらいたいという、存在感の欠乏なんだと思うのです。

存在するというのは、空に存在感を感じる事だと思うのですね。

欠乏感があるから、どうしても、人＜大衆＞に自分を認めてもらいたくてそのようなイメージ造る。
そして、そのイメージを求める＜対象＞さがしの寂しい心を有す、肉体＜人間＞が多数といるのですよね。

どっちもどっちですが、個は、インデパンダントという存在の仕方の方が、健康的に思えます。


なんというのでしょうかね？

子供を産んだ親というか、子供の親に なると、そういう 未来の事、何世代もの先の事、考えると思うのですが、、、

今、自分と子供さえよければ良い、、という 達観には浸れないと思うのです。

そういう 視点が 誰にも言われなくても、働くと思うのですね。

これズレとして感じますが、、、倫理価値観のズレと言ってもいいかも知れない。

「Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
数年前の アメリカ大統領の就任式を見ていて思いましたが、

何故？

未成年の大統領の子供達までが、メディアの前に 引き出されるのでしょうかね？

子供は 子供で一人の個の人格が尊重されるはずなんですが、、

何故か？

父親が大統領になると、 有無も言わさず、、メディアに写される。

こういう 人の目に触れる、、しかも未成年、、精神世界での暴力行為でじゃないのかしら？、

心の接し方とか扱われ方、形而上の 世界の事はまったく 関係ないらしい、、、

こういう 視点が、よく分からないのですが、、

そういう事を回りのフランス人達に聞くと、

頭を左右にふりふり「それがアメリカだから、しょうがない、、」とあきらめ顔で、返事が返って来る。

どうも、 オブジェの扱いをするのが好きらしい、

目立てば、いいのか？なるたけ、派手にすればいいのか？
みたいな、存在の仕方になってなるたけ、多くの 大衆の 意識を引けば引くほど、大衆は、自分達の事を認めてくれているんだという一種の錯覚＜夢見心地＞を求めているのか？わからないけど、

何か大いに、ズレていますよね？

善悪以前の問題で、、大衆の持つ価値の判断に依存しているというか？

大衆の持つ民度や価値判断が低くなってしまえば、どうするんでしょうかね？

大統領は、国の事一生懸命してほしいので、芸能人ではないのですから、、とわたしなど思いますが、、

前に、元大統領ケネディー夫人の ジャックリーン夫人が、ケネディー家族に起こる不幸の連続から、大衆の視線を、子供達から引き放す為に、ギリシャ船舶王のオナシス夫人と結婚した時、メディアは、大金持ちとか 船舶王とか、、お金の事ばかりに意識が向うような 書き方、即物的な人間の神経を煽るような、言説ばかりでしたけど、、何故？
ニューヨークから、子供をつれて、ギリシャに行かないとならなかったのか？
という意味を考えることでしょう、、
子供を守る、、子孫を守る、、と言う事は、なるたけ不意な事故の対象にならないように、あるいは、人びとの念を飛ばすような対象にならないように、子供や未成年を遠ざける、、という 勘があるかないか？であって、

イヤ、セキュリティーが、２４時間大統領と大統領の家族を監視し、守られていますから、大丈夫です、、

と コテ！いすからズルズル、落ちるような 次元の 世界の事しか、考えないらしい、、と言う事、、

これでは、やはり、頭を左右に振り振りしながら、「しょうがない、

仕方がない人達だ！」と諦め顔になるという反応らしい、、、ナル程。

ジャックリーン夫人のご先祖には、フランスの移民の名前 牛飼いの苗字を持つのですね。
フランスの家具職人のご先祖のお店がニューヨークに出したら、流行ったのでしょう。ジョン、エフ、ケネディーが、質の良いマホガニーの家具を買いに行った理由が、最初の出会いという事が書かれていた。

先祖の意識、世界観というのは、無意識に働いていると思うのです。

現象学意識が働いているのだと思う。子孫を守る、子孫をなるたけ、安全な場所に移動させる、、という目的を達成するのには、途上、インパクトの強い、世界のお金持ちと結婚し。アメリカから脱出する、、

この話は、ジャックリーヌが亡くなった、数年前、彼女の追悼番組があり、当時の 近しい人達の証言やその当事の決断に向うためのエレメントの分析が話されていた番組があったのです。
あぁぁぁ、、やはりねぇぇ、、

と思って みていました。
ところが、メディア 情報というのは、目の前の事しか、 見ないで情動バタバタ、反応するらしいんですね。しかも自己判断で、ジャックリーぬを、嫌いだとか好きだとか、感情でしか、判断をせず、 まるで、梶原一輝くの、「愛と誠」の 世界、そのまま みたいな呼応でいる事を好むらしいんですね。

困りますね？

梶原一輝の娘さんの悲惨な事件がどうして、あのような的になってしまうのか？という意味は考えないのでしょうか？

呼応というのは、 どの次元で 感動するのか？と言う事を問われている

徳の 次元を問われているので、

かわいそう、、と、、という次元で、人びとは固まる、、という意識を持つ、団体が持つ、雰囲気は、なぜか？

隠蔽性を感じるのですよね。

かわいそう、、という気持ちは、差別意識によりません？

かわいそうと思った地点で、自分を、上に位置づけていませんか？

それなんです、、と思うのです。

つまり、かわいそう、、と思う事は、思われた人にとっては、失礼でしょう？
平等意識が、人びとの間に、浸透するのは、 かわいそう、、と思わせない世界観を つくる努力をするのであって、

賃金差に反応したり、母子家庭に 差別意識をなびかせる事ではないと思うのですね。
哲学意識は、もっと、その前の次元に 超越しなければ、ならないと思うのですよね。

牛を神様扱いするのは、インドですが、仏教の起源、、
ゴータマ、シッタールダ（釈尊）の名前の由来にもなっている、

ABCの A は、 エジプト文字を見ると、牛の頭＝A の 記号になるんですね。

そういえば、フランスのスーパーで購入できる、ミルクのパッケージは、

牛のカリカチュールで記されていて、牛の顔は、なるほど、A に見得るデッサンになっている。

ダヴィンチのお墓があるのは、聖ユベールチャペル＜アンボワーズ＞、猟の守護聖人です。

聖ユベールと鹿です。

かわいいですね、、鹿の角に十字架など載せて、、

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0

しかし、ニューヨークは１６００年代からどうしてあんなに世界でも有数都会化したんでしょうね？

しかし〜、、いいですね〜、このニューヨークの前身、ニューアムステルダムの風景

１００年前のタイタニックが、座礁し、助け出せ生き残った乗客は、どれくらい？いたか、忘れましたけど、ニューヨークにやっとついた時、、あの自由の女神を、見た時、、人々は、何を心に思うのだろうか？
自由、、恐怖からの自由？

今年、５月フランスは大統領変わりましたね。オランダさんという苗字の大統領
このニューアムステルダム、、このまま、のどかな風景だったら、９１１事件など呼び起こさなかったでしょうね。


全部、つながっているんですね。

自由の女神 が世界を駆け巡る、、、

「Re:Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
http://www.youtube.com/watch?v=q-Vvrryisrg&feature=relmfu

今、目の前のパソコンたたんで、外に出てみましょうよ、、

自分の 内に しがみつくという 探求ではなく、

自分の外へ、自分の知らない外へ、意識を向けましょうよ。

自分の認識や知識など、、、何も、役にたたないのですから、、

他者を判断するだけの 認識や知識はもう 積み重ねるのは辞めましょう。


そうすれば、自然と、 外から、未知の知らない人びとは、自分に向って、ちかづいて来るのですから、、、

人生には、驚かされる出会いしかないのでしょう、、

人間の存在の意味、、自分生まれた意味、、

それは 宇宙との一体にある、、という事ではないでしょうか、、ね？

「Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
MSG11の続き
レモンさんの事を書いた番号は、ＭＳＧ１１だったんですね？
ついでに、、レモンさんはカタカナ表記ですが、、（当たり前の事を書いてしまいましたが）

日本語で書き込むと分からないかもしれませんが、 彼の名前はＲＡＹＭＯＮＤとアルファベットでは表記するのですが、カトリックには 聖人の名前が記したカレンダーがあるんですね。

ＲＡＹＭＯＮＤは、 聖レモン、つまり、 ＳＡＩＮＴ ＲＡＹＭＯＮＤの日は、１月７日なんです。

この１月７日が、どういう意味の日なのか？という事は、やはり 東方教会の国に住めばすぐ 分かるのですよね。

クリスマスにあたるから、お休みでしょう。
そういう関連性が人生の 途上には微妙に関係してくるという事ですよね。

もちろん本人はわからないで途上、途上一生懸命に物事解決せねばならないのですが、、、
レモンさんの 本当のこの世の誕生日は、３月１７日ですから、これは、、、聖 パトリス
ですから、民族意識を意識させられるでしょう？

パトリーＰＡＴＲＩＥ（祖国）という語源を持つ聖人の 日なのですから、、
ですから、意識的に 問題を持たされるように、自分で解決しなさい、という事で、この世に 生まれてくるのではないかしら？と思わされる、、、、という事を述べたかったんですね、。

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
昨日、久しぶりにご近所に住む レモンさんをお食事に招待して、談話を楽しんだ。

数年前までは、レモンさんは、天気がいい日車椅子の奥さんと、散歩するかてら、うちに寄って、庭で 談話をする事がよくあった。

２００７年エリザベットさんは亡くなられ、レモンさんは一人で暮らしている。７０歳は超えていると思うけど、自転車に乗って あちこち 走り回る。１０年以上前、前立腺癌の手術をなさったけど、完治されたのではないかと思う。

昨日、エリザベットさんと結婚する時の話しを突然話された。

彼女は、プロテスタントで、ロシア人であッた事が、親戚に良いイメージを与えず、結婚する時親戚から反対行為にあったと言う。しかも、
不治の病に冒されていた 徴候はあったと言う。１９６０年代の事。
レモンさんが、エリザベットさんに妊娠したようだ、、と 聞かされ、３週間後には、結婚する、、という超スピードの市役所での結婚だったと言う。

車椅子の生活になったのは、結婚後１０年も経っていないのではないか？

レモンさんの ご両親は早く失くされている。信仰心といっても、それほど、真剣に求める事はなかったのであろうけど、結婚すると親戚に 述べると色々言われたという、「なにしろ、神父さんや修道女が親戚内にいるからなぁぁ」と話していた。

ま、 そんなもんでしょう、、

住む 土地とか家族や親戚の存在って、、両親がいなくても、影響するんですよね。

ふと、、、

エリザベットと言う名前は、聖母マリアと大変関係が強い。

何しろ、あの洗礼者聖ヨハネの母親である。

「 これかぁぁ、、ダヴィンチが、最後まで、十字架を持つ聖ヨハネの絵画を放さないのは、、、」

プロテスタントと カトリック

神様は、

その土地、その土地、色々な 宗教や宗派が 生まれるように

業と 時間を持たし、肉体を持たし、

なんだか、、意図的だなぁぁ、、と思ったりして、

レモンさんの話しをずーと聞いていた。

どちらにしても、レモンさんの妹の名前がアンヌ、マリーである事。

１９６８年 ９月11日

アンヌマリーは、ある災難事故から自然に逃れている。

搭乗するはずの飛行機、コルシカ島からニースへ飛ぶ 機体が地中海で墜落した。

エアーフランス １６１１機 の事故は、 ニューヨークのテロ事件の度に忘れないと言っている。


職場の友人の両親の家に招待され、コルシカ島に、週末滞在した、
9月11日 ニースに帰る予定を、どうせ、仕事は翌々日なら、その滞在先の住人に、一日延ばしたら？と言われたという。

大変な強運の持ち主だと思う。アンヌ、マリーという名前は比較的多い名前だけど、、唸ってしまいますね。

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
MSG994の）続き


私が パリに ルルドの聖母出現より前の時代に 出現した 、不思議のメダイュユ教会(出現前はもちろん教会の名前は 違うので、愛徳姉妹教会＞があるというのを知ったのは、日本人２００５年に知り合った Ｉ子の存在に因ってなのですが、、、

それまで、今まで、日本内外の神域の話を聞いても、ルルドもそうだけど、、、聖母出現と云われても、「あぁぁ、、そうですか〜」程度の 興味の仕方になっていた。

しかし、考えれば、ルルドの泉が、病を治すとか、奇跡が６７例承認されているとか？

云われても、「あぁぁ、、そうですかぁぁ〜」と 位置にいて反応しているわたしがいるのは、わたしが、健康体だからだったのか？よくわからないけど、、

でも、日本にいても、健康を害した方がキリスト教の信仰はなく、仏教徒であっても、

「ルルドに行きたいなァァ、」、と云われる度に、 傷つけたくないが為に、 自分があまりそのような神域の 治癒力を信じなくても、、「そうね！」と肯定して話をあわせる自分がいた。

そのような 自分自身が存在した、、という事、、と、 ルルドの聖母出現を信じる、信じない、、という事はまったく、関係ない事である、、という事が、分かっていないのであった。

つまり、霊界にとっては、人間が信じる、信じないなどとは、全く 関係ない次元に 存在しながら、コミュニケートをしているのであろうという手応えを、体験出来ると 信仰心、云々ではなくなってくる。

つまり 体験のみになってきてしまうのである。
例えば、日本の終戦日が、８月１５日と言う事、これは 聖母被昇天の日に中る、聖母マリアに関連した事では一番大事な 日である事は キリスト教国なら 体感出来ると思う。

例えば、終戦に 導いた一週間前の広島の原爆の炸裂した時間は、

８時１５分で会った事
３日後の 長崎の原爆の爆発時間は、１１時２分であった事。
１１月２日は、キリスト教国では、死者の日で、お墓参りがされる。

年月日と時間は違う？

年月日につながるのは、時間の積み重ねですよ。

一時間が６０分で、２４時間が １日で、、という関連がありますから、単独に年月日と時間をが独立に存在しているんではないでしょう？

しかも、天体の動きに関係しているんですから、そのような 関連性を体感するという事が宇宙と一体であるという事だと思うのですね。

そのような 関連性を 直観で、パ、パっと、普遍性を見抜くという 勘とかセンスというのは、 時間を超越する能力だと思うのですね。人間には誰にでも、生き抜く存在する為に ある能力だと思うのですよね。
それで、話を元へ、、

聖母出現を 色々調べると、まず ヴァチカンが公認している場所にしぼってみる。

信仰心は、ほとんどないと思われる 政教分離を厳しくコントロールする、フランスの国家に住む、、ほとんどのフランス人が歌詞を知らないサッカーの試合の開会式をみても、誰も歌わない。誰も、胸に手を中てるフランス選手はいない。そのフランスの国の出現は一番多い。

アレ？
マ、そんなもんでしょう、、と思いながら ＷＩＫＩを見ていたのです。

フランスの聖母出現は近代に集まっているのが 興味深い。
聖母出現５箇所のうち、一番最初は、不思議のメダイュ教会、、つまりパリ出現の１８３０年であること。

この ５箇所の 出現場所を 線でつなぐと、Ｍ という 字が、フランスの 大陸内に浮かび上がるという事らしい。

これには、驚いてしまった。

ヴァチカンの検証にかんしては公認の決めてについては、細かい検証や 普遍性が必要になってくる、もちろん、人間の一生涯の長さなど、関係ないのですよね。

つまり何世代もの 時間の流れが 検証に 必要である、、というそして普遍性にあるのですよね。
ですから、一人の生きてる人間の 言説を、口角泡飛ばして、批判している 自分の普遍性は、あるのか？ないのか？よく考えた方が いいでしょう？と述べたくなるのです。

「自分が死んだら、後に残った誰の心にも、思い出さない、ハイ、終わり」、、という 孤独な 魂の 存在の仕方をしてはいけないでしょう？と思うのですね。
だから、お墓
立派なの、生前に造りたくなるのでしょうかね？自分の事を忘れて欲しくない、、という孤独の恐怖心がすでに 支配されてる魂や心が そのような唯物に 確かな価値を置きたがるというか、、、

それはいいですが、、

それで、不思議のメダイュの１８３０年に 聖母の 告げたとおり、その後の出現場所を、 線で繋げると、Ｍになるのね？

という不思議さ、、 これはねぇぇ、、やはり、普遍性では 大きいと思いますよ。なにしろ、第三者の他者達を 含む存在の仕方になっていますから、、、
キリスト教への信仰心があるとか、ないとか、そういう次元の問題ではない次元で、動いているという事でしょうと思います。

形而下の人間が問題にしたい問題など、たいした問題ではないのでしょう、、というより、ほとんど関係ないでしょう?

怒られそうですが。それが分からないから、いつまでも空回りなんでしょうと思います。

でも、そんな事言うと、現存の宗教界は困るでしょう。影響はないでしょうけど、、。お札やお守り来られる信徒さんによって、存在させてきていますから、それはそれで良いと思うのですね。

そのような方達の存在ももちろん 大事なんでしょうと思います。なんだか、苦しまぎれの厳しい、ヨイショしていますが、、ま、仕方ない・哲学分野なのだから、仕方ない。

フランスは政教分離、、、法の国、、と中国語で書くと、フランスを意味するんです。

そのような意味があるんです。でも 聖母マリアが出現しやすい 国というところに、神秘が隠されているのかも知れない。

１８３０年、、、
七月革命の 数日前、７月１８日から１９日の出現が第一回目です。
ドラクロア＜十字架さん＞の 自由の女神、マリアンヌの 製作に至った、七月革命の 年に 現れたんですね・おなじく、

１８３０年、ポーランド１１月蜂起、、ドラクロアの 友人、ショパンは、 母国の出来事革命というエチュードを パリで作曲する。この二人が同じ歴史をかいくぐり、同時期一緒に生きる。親交を得る。やはり友達というのは、大変な存在だと思う。

ちゃんと付き合う友達や 異性もそうだけど、
それなりに 普遍性のある人と 交流を得る、、人生大事だと思う。
付き合う相手を選ぶべきだと思う。
次元をさげ、民度を下げている 寂しがりやや孤独の魂達が 慰めてもらいたくて、優しい人が好き好き、集まって、固まってしまうような 徒党をくむような 場は閉塞的な 雰囲気が漂うでしょう？

健康的な雰囲気が漂わない 場に自分の癒しの場を求めてはいけないでしょう？

インデパンダントの意味は、ぶら下る、、という意味の単語があるという事書きましたけど、それと、時間の間 という意味とぶら下るは同じ、ﾊﾟﾝダンPENDANTという 意味です。

ぶら下ってはいけませんよ。本当に、、、時計の振り子はぶら下っているけど、、人間の魂は ぶら下って、時間を 潜ってはいけません。自殺行為を自らしているのと同じです。ちゃんと、自分自身という 存在がある事、誰にも 影響されないような、精神力をもち、真善美の方向へ、目指しを向ける、、個人、個人、自立し、 他者を尊重し、適度な空間を 両方にとって心地よい、空間を保つという事、、そのような良好な人間関係を造りましょうよ。

http://blogs.yahoo.co.jp/tamasiiringo/folder/915132.html

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
おはようございます
今朝メイルを開けたら、知り合いの一人が、｢今日は、渋谷は お祭りみたいだ！｣と云って、渋谷の写メを 送ってきた。

マ、、、わかって、、、いましたけど、、、
という感じなのですが、

メイルを下さる知り合い達には「ブログ書いてるから読んでねぇぇ」というような関係は結ばないようにしているんですけどね、、、、哲学とか心理学とか、興味がある第三者達へなので、、、、、、

でも、宇宙では繫がっているから、わたしが思うと、その方も 気がつかされる、、という 無言のテレパシーがあるんでしょうね、、それで、結果、気がつかされた、、写真を送ってくるというか、、、

最初から渋谷のお祭りを見にいくという 目的結果の途上は、不思議現象は生じないでしょう？

だって、それは、見たいとか、、知りたい、、とか、執着心、好奇心が、自分に 目的を持たせているだけですから、、

それと 無意識に 行為に至る、、という存在の仕方は全く違う次元の事でしょうと思います。

普遍性は、ＵＮＩユニ＜一つ＞という意味があるのですよね。ＵＮＩＶＥＲＳユニヴェーは、宇宙という意味ですし、宇宙が普遍 ＵＮＩＶＥＲＳＡＬＩＴＥという単語にもなるのでしょう。
宇宙と 普遍は、同じと考えても いいでしょう？どうして、別に切り離して考えようとするのかしら？
地球は、太陽系の一部でしょう。だったら、太陽系の存在する意味とか地球が存在する意味とか 普通考えませんか？
絶えず、そのような事がベースになって、自説に還元されるという 外界との 情報交換があると 思うのですが、、、なんだか、パソコンの画面に現れる記号のみ、、、、という、、反応は、 異様に思うのですね。
他者って、他人じゃないのですよね。
他者って、親も子供も 他者扱いですよ、そういった意味では、帰りの電車で隣に座る他者と、家で待つ、伴侶も、同じ他者の位でしょうし、子供や親も同じ。
しかし、その他者との関係には、 必ず因果とか、わたし達をこの世に生ませる何かが、働いているのではないですか？
何故？
何月、何日の 山の手線の３号車の 窓口に座る自分の隣に この人が座るのでしょう？
という 何らかの、その知らない人と時を一緒にする 理由が生じて、近づいて来る、、接近する 他者同士でしょう。そういった意味で他者は他人という意味あいで、哲学は語れないという事なんですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=BcqNac6REDU&feature=related

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」

９月１１日ですね。


いつになっても、何年経っても 言葉になりませんね

合掌

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
２００７年 日本から フランスに１０月上旬 戻って来て、２週間も経っていなかったと思う。

アメリカに住む知り合いから、電話が入った。
パリに 母親と妹が 初めて旅行し、母親は、具合が悪くなり救急で病院に運ばれたという。
話しを聞くと、大変重態だという事で、 通訳を 頼まれた。

病院に運ばれた母親は、８０歳になられる日本人ですが、一緒にこられた 娘さんフランセスは、日本語、フランス語は話せないという。

英語＜母国語＞になるのだけど、とりあえず、パリに 翌日の新幹線で、行く事を約束したのだった。

娘さんのフランセスとは、 入院先の パリのセーヌ川沿いにある、ピティヱ、ｻﾙペトリエール病院の 心臓外科循環器病棟の レセプションで待ち合わせた。これは後で分かった事でしたけど、ダイアナ妃が アルマ橋で事故にあい、運ばれた同じ病院だった。これも後で、知った事ですが、アメリカの新聞の 事故当時の記事に執刀医の名前が書かれてあり、名前は、
ＤＲ ＰＲＩＮＣＥという苗字で、わたしは、パリに ついて、担当医の面会を申し込んだ。ＤＲ ＰＲＩＮＣＥだったのだ。

しかし、途上、生かされると、そのような 情報をしらべて生きているのではなく、患者の 様子と 今後の 見通しという 事に意識を使う目的にあるのですよね。

少し、時間を戻すと、この２００７年、１０月、フランスは、ゼネストに 突入した時期だった。

しかも一ヶ月ほど 続いたのだ。 パリのリヨン駅から、ピティヱ、ｻﾙペトリエール病院に行く、地下鉄はやはり止まっていた。

歩こうか？セーヌ川の 空気を 感じたい、、、

３０分以上は歩くであろう事は分かっていたけど、パリを 歩くというのは、それだけでも、パリを、 存在させている 息吹きを 感じられる。


とりあえず、リヨン駅を出て、セーヌ川に向かい、橋を 渡った。

この橋が、 シャルルドゴール 橋。


フト，シャルルドゴール橋を渡っていると、右側の遠方に小さくみえる、シテ島の、ノートルダム寺院がある方向
カテドラルに 意識を 執られ、突風に吹かれる 橋の上で立ち停まっている人は誰もいないけど、スーツケースを置いて、ジーと、聖母マリアが祀られる ノートルダム寺院を眺めていた。

「なんでしょう？｣この呼びかけ？？？
よくわからなかった。


フランセスは、 ドイツ人の父親と日本人の母親との間に生まれた 次女だった。当時、４０歳代だと思うけど、離婚されて一人で住んでいるという。
わたしが最後に会ったのは、

日本で、まだ彼女は１３，４歳代ではなかったか？と思う。

つまり、３０年以上会っていないフランセスと待ち合わせする事になった。

健康そのものだった日本人女性、フランスという外国に、旅行に 来たのに、突然、倒れ、心臓の壁が破れて出血している、、というフランス語の直訳ですが、命が危ないと聞かされた、、
見込みはない、、とも 言われた、、という状況だったのだ。・、



母親は、集中治療室「これ以上 この病院には貸せる機械は無いのです」、、とＤＲ ＰＲＩＮＣＥに言われるくらいあちこち、生かされる為の 機械につながれて呼吸していたという状態だった

。一ヶ月後、尊厳死を希望し、最後の時まで、会話をする事はできなかった状態だったのだ。


話はそれるのだけど、先ほど、ニュースで、ドゴールとミッテランの 人気は、いつになっても、落ちないですね？

今日「二コラ、嫌いだけど、フランソワ好き」というツイッターで、２００００万人くらい
会話してますよ。と、元法務大臣だった、ラシダダティー氏と、ジョーナリストが、話していて おかしかった。


フランソワは、ミッテラン大統領の名前で、現職総理大臣のオランド、フランソワ氏ではないのだけど、どうも、名前や苗字というのは、音素で呼ばれる 何かがあるようなのだ。


そういえば、フランス人は、親しくなると名前で、政治家を 呼びながら意思疎通する事がある。「君の二コラは 今なにしてんのかね？」とｻﾙコジー氏の様子を伺うという風に＜政党活動家＞に 情報を聞いて、世間を把握するといった感じらしい。
そういえば、左派には何故か？フランソワという音素の名前が多いのかな?良くわからないけど、、
左派は どうしても人間に意識が行く、芸術や文化の存在に趣きを置く、フランス人の一番好きな 王様が、フランソワ一世だという 事を考えても、フランスを導く、フランソワという名前の下には、文化、芸術あり、、という なんらかの暗示でもあるのだろうか？とも思う。


その ような 、会話を文化人はよく語る。

だから、ドゴールの人気が落ちないのに、二コラ嫌いなんて ツィ一ターでは 話されるのでしょうかね？
という 意味で 法務大臣に 問いたのでしょう、、
ドゴールの政党を継いでいる二コラはどうしたんでしょう？という意味があるんでしょう。ま、フランス人アイロニーである事。

Personnaliteﾍﾟｰソナリティー＜個性＞を見るべきで personneﾍﾟｰソン＜個，身体、姿態＞を見るべきではないです。

という 軽快な 回答をして ツイッターなどで話される情動扇動に対しての返答を述べていましたが、さすがですね。

さて
シャルルドゴールは、３人の 子供に恵まれたのですが、一番愛情を注いだのは、 次女のｱﾝヌで、染色体異常＜ダウン症候群＞として生まれた娘だった。２０歳、ｱﾝヌが他界したあと、シャルルドゴール夫妻は、ｱﾝヌ基金を立ち上げ、染色体異常の子供達への 救済に 踏み切ったと云われる。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
次女アンヌは生まれつき知的障害を持っていたが、ド・ゴールはアンヌが20歳で亡くなるまで惜しみなく愛を注いで育てたと伝えられており、家族に対してすら内気であったド・ゴールが、唯一心を開けていた相手がアンヌであったと、親戚が揃って証言している。また、妻のイヴォンヌはアンヌの死をきっかけとしてアンヌ・ド・ゴール基金を設立し、恵まれない子どもたちへの援助を行った
http://www.ds21.info/?p=1438



暗殺未遂
ド・ゴールは「わが道を行く」という姿勢をあらゆる局面で強固に貫いたこともあり、遭遇した暗殺未遂事件は第二次大戦中の事件も含めて31件に及ぶ。

1962年8月22日にプティ＝クラマールで車での移動中に、4人組の暗殺者に機関銃を乱射されるという暗殺未遂事件に遭遇した際は、車内に銃弾を撃ち込まれながらも、運転手や同乗していた夫人ともども無事であった。

車から降りて側近に怪我はないかと聞かれると、「4人がかりで人1人殺せないとは銃の扱いが下手くそなやつらだ」と述べたとされる。

後にド・ゴールが語ったところでは、常に持ち歩いていた次女アンヌの遺影の額縁が被弾し、銃弾はそこで止まっていたという。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB



レオナルド、だ、ヴィンチが最期まで、手放さなかった絵３枚（洗礼者ヨハネ、モナリザ＞そしてもう一枚が 聖アンナと聖母子の絵。

アンナは、ＡＮＮＥ

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
２０１１年３月１１日

学生時代の 友人と 話しをしていたら、電波が混線し、 つながらなくなった。

地震の ちょっと後の 事、、、日本は、東京に住む友人も画像が入らなかったから、東北の すさまじい 様子を テレビの画像で 見たのは随分後だと思う。電気関係、電波や、テレビの情報機器が、動かなくなった、首都圏の日本人より、ヨーロッパ人の 方が、タイムリーに ニュースをみたのではないか？と思う。


すさまじい光景だった。

生まれて初めて あの津波が、 実際の現実の 事なのか？

本当に、目を疑った 人が多かったのではないか？


翌日だと思うけど、フランスのニュースは、 高千穂の 新燃岳の 爆発が起きていた事を述べていた。

しかし、東北の壊滅状態の、様子がやっと、テレビで みれるようになった地点、、、

わたしが、「 九州の 高千穂連山 爆発していたでしょう？、、とフランスの ニュースは 地震の すぐ直後に話していたけど、、」

というと、

ほとんどの、 知り合いの日本人は、

それどころではない、、という パニック状態だった。

どうして、火山と 地震が、関係あるの？

的な 返事が返って来る。


このような、 状態の 時、 事実を受け止めるのに、 せい一杯で、

原因を 突き止める、、という 心の 余裕がないのは、分かるのだけど、、

地震の後は、 福島に 意識が 行きますから、

高千穂の 新燃岳が、 ２０１１年に入り、活動が 盛んに なっていたという事と、東北の 事とは、 全く、結びつかない、、ようだった。



あぁぁぁ、、 ダヴィンチが、今この世に 生きていたら？

と思わずには いられない。

２０１１年の年は確かに、あったのだ、、

９１１のテロ事件１０年後に、 ウサマ、ビンラデンが、 アメリカ国に よって、あのような形で、 殺された日が、ダヴィンチの 命日に中る事。




ダヴィンチは、

「 真の科学は経験により、５感を通じて体得されたものであり、無駄な議論を必要とせず、あら探しにあけくれるという という人びとに、議論の種と、夢を 提供するものではない！」


と 述べているそうです。


わたしも そう同感します。

普遍性がないから、いつまでも 美しい 結果＜決論＞に導く事が出来ないのだと思うのですね。

神々が、もし 人びとと結ばれるなら、、それは 個々人との 独立し、自立 インデパンダント の 関係なんですね。

つまり、 当人にしか分からない。内的な心象でしょう。

ですから、他者が色々、つまらない 勘ぐりや判断を 他者に 向って放つべき事などない。他者は他者なんでしょう。

その他者が、普遍性をもてば、それはそれでいいではないでしょうか？

貴方達の関与する事ではない、、と言う事、依存関係をこのような次元で、 流行らせないで欲しいのですよね。

ダヴィンチの語録から、引用


「 神経的または滋養的な物質のないところには、何も，芽生えない。

鳥には、羽が生え、毎年抜けて生えかわる。牧場には 牧草がしげる。

木々には、葉が、芽生え毎年新しい葉が生まれる。大地は成長する魂を持ち土壌は、肉である。骨は山脈を構成する 岩の層の重なりであり、筋肉は石灰である。
血液は河川であり、心臓を囲む肺、血液の湖は、大洋である。

呼吸により血液は脈打ち地球上では、海の潮の満ち干がある。

世界の魂の 熱は、地中に広がった 炎であり、創造主たる魂の住むところは
地中のあちこちの部分に 燃えさかる炎の源、

硫化鉱山と、火山である 」


レオナルド、ダ、ヴィンチ

クロルセの ダヴィンチの 寝室、

フランソワ一世に 抱えられて息を引き取る場面は、画家の 欲望の意図をくすぐるのでしょうね。

しかし、歴史上大変な存在力のある人物が、 イタリアから ロバに乗って死ぬ２年半前に フランスの ロアール川沿いに 来たもんだと思う。

ルーブル美術館の 普遍性は、ダヴィンチの 存在なくしてはありえないと思う。

そのような展開に 歴史は、どうしても しなくてはならなかった。

フランソワ一世も、皆、コマなんでしょうね。

ダヴィンチの言う通り、私達は、 コマなんでしょう。

「 いかなる生命体も虚無に向うことはない

名声は飛び去り、空へと消えてゆく｡徳に関する全てのものは

神の 友だから」 レオナルド、ダ、ヴィンチ

「Re:Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
しかし、前から思うのだけど、、どうして、この愛は勝つのＹＯＵＴＵＢＥの画面の途中で、
ダヴィンチの螺旋階段のような 染色体の繫がりの画像がはめ込んであるのかしら？
思うのですよねぇぇ、、
いったい、どうして、螺旋画像をはめ込まないとならないのか？

といつも思っていたから、地震後の書き込みに時々 愛は勝つの ＹＯＵＴＵＢＥを
貼り付ける自分がいるのですよね。

しかしぃ、ＫＡＮ という名前も不思議だし、、世界全て不思議だ、、
全く、般若心経の世界観そのものに思えてショウガナイ。

http://www.youtube.com/watch?v=kZdFC5s-eLY&feature=related

「Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
MSG964の続き


しかし、、ルルドの 聖母出現に際しての、

通時態の ベルナデットと 神父さんの 会話は興味深い。

何が、信じていない人、（大概どの時代も権威者、教育者、唯物論者、宗教者、政府人達である事）

との、会話になされているのか？

という 事。


通時態における、「 アレ」というベルナデットが、 フランス語の ＣＡ

という抽象名詞を、 使いざるをえない、、

アレは、 後の、 聖母マリア を意味するという 共時態、、

の間には、 時間と空間という存在がある事。

これが、分からないと、

超越者達の 言説は、 普遍性をおびないと思う。


つくづく 日本語の構造を考えると、

抽象表現の幅が、狭い言語なのか？普通の人達への、心に 通じにくいのか、インパクトが弱いと思う。

例えば、ＷＩＫＩに載っている、途上の会話において、 聖母とは ベルナデットは、判断しないのである。

それは今、私達が、史実によって 知る事であり、途上においては、最初からそのように、展開されるわけではない。
そのような途上の展開の仕方、心の移り変わり、普遍性への動き、他者達への、コミュニケート。

そのような 事を、当事の史実によって、想像力を働かせ、複数他者達との、議論になるでしょう。

と思うのですね。この他者不在が不在の コミュニケートでは、どのような 崇高な 信仰や宗教であっても、世界の普遍性は観られないと思う。つまり、閉鎖的な世界観にあっては、とても、期待できないと思う。期待できないというのは、その宗教の優劣以前の問題だと思う。

これは大変な事なんですよね。他者が不在であるという事は、自分しか分からない、、という事なので、コミュニケートの問題であると思う。

お釈迦様や大日如来の 願う事とはとても思えない。

あぁぁ、、空海さん！ どうしたらいいんでしょう？

と思うのである。

とりあえず、
ベルナデッドは、＜「アレ」が居る＞とベルナデッドは話す

神父さんは、＜「 アレ」 とはなんだ？＞と聞いている

という途上の会話が成されている事。



決して、聖母マリアが 居る（個人判断）、、と、いう コミュニケートの仕方ではないのですよね。


そして、このように、言葉を分析して、

アレ、、とか コレ、、とか 表示すると、

「聖母マリア様の 事を ＜アレ＞、、なんて呼ぶのは、 随分 失礼な人」

という個々人の 判断がなされるのである。

別にキリスト教の問題ではなく、何かを信じる対象に、上下関係＜従属＞で結ばれている、人達の使う 言語にあると思う。

問題はそのような視点に、意識を執着させて呼応するのではないのは、良く考えれば、わかるはずなのですが、、、
どうも、感情や 情動運動に、支配されてしまうと、いつも、個の閉塞世界の）判断が、絶対、世界や宇宙の 真実だと 我田引水したがり意識に、負けるようなのですね。


対峙世界での、 議論は、結果など 生じませんよ。必ず、ＥＣＨＡＰＰＥ

逃げ道があるのですから、、

そして必ず 最後に 述べるのは、「 わたしの 自由でしょ！」という言説を述べて終了させようとするはず。これも常套手段なんです。

「無意味な議論ですね、」、と言いながら、無意味を探しに行っている事が 自覚出来ていない 閉塞世界に存在しているんです。

この自由 の使い方が、自分本位なんです。

つまり、他者不在なんです・他者達の同意を 得られない時にしか、言い訳として、「 わたしの 自由でしょ」 という 使い方は、

非常に、閉鎖的で、相手に、哀れみの 気持ちを 呼ぶのです。

議論はね、 相手に 哀れみの 気持ちや感情を、呼び起こさせては、いけないんです。

何故なら、 哀れみの 感情を、 相手＜対話＞に 引き起こさせた 地点で、

平等が、崩れてしまうんです・

このままいけば、普遍性がないであろう、、と感じさせる 相手＜対話者＞の存在は、すでに、哀れみを 感じてしまうんです。

その時 どうするのですか？


述べたい意味、わかります？

議論に 勝つ とか負ける、、とか そのような 次元で 議論を しているのでは ないのですね。

次元を ちゃんと 考えるべきです。



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1 聖母マリアの出現2 ルルドの泉2.1 批判的検証3 関連項目4 脚注5 外部リンク
聖母マリアの出現 [編集]
1858年2月11日、村の14歳の少女ベルナデッタ・スビルー（ベルナデットとも）が郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリアが出現したといわれている。ベルナデッタは当初、自分の前に現れた若い婦人[1]を「あれ」と呼び、聖母とは思っていなかった。しかし出現の噂が広まるにつれ、その姿かたちから聖母であると囁かれ始める。


ベルナデッタ・スビルー
聖母出現の噂は、当然ながら教会関係者はじめ多くの人々から疑いの目を持って見られていた。ベルナデッタが「あれ」がここに聖堂を建てるよう望んでいると伝えると、神父はその女性の名前を聞いて来るように命じる。

神父の望み通り、何度も名前を尋ねるベルナデッタに、ついに「あれ」は自分を「無原罪の御宿り」であると、ルルドの方言で告げた。それは「ケ・ソイ・エラ・インマクラダ・クンセプシウ」（Que soy era Immaculada Councepciou＝私は無原罪のやどりである（フランス語:Je suis l'Immaculée-Conception.））という言葉であった。

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ＷＩＫＩから転記

「Re:Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
MSG965の）続き


長安の、青龍寺は、霊感寺と呼ばれていた。、空海の人生を、１８０度展開させた、密教との出会いの場所。
当時 修行僧は、６００人以上いたそうですが、 空海さんの存在は、一目で、その時を待っていた、、、と、正当伝道者達の目には、一目瞭然だったに違いない。今で言う オーラとか呼ばれるものなんでしょうね。存在の 浸透性、普遍性、未来への 確かな足かけを担う 安心感というか、、密教は、空海の歴史的存在に因って、日本に渡ったのだ。それを考えると、なんとも 存在する、、という事、、歴史をかいくぐるという事、、大変な意味なんだと思う。

その長安＜西安＞の姉妹都市が、フランスの ＰＡＵ。ポー


２０１１年の７月１５日、そう、 パリ祭の翌日の、 トゥール、デゥ、フランス、フランスを回る自転車レースの コースは、

何故か？
ポーから、ルルドに 行く、コースが、設定された毎年コースは、違うのですよね。

しかし、どうして、２０１１年の１３回、エタップに、このコースを 走らないといけないのかしら？


。絶対、おかしい、２０１１年は色々な 現象が次々に 引き起こす、霊的因果関係が 観得る、大変なワードの数が次々降りてくるのだけど、、、、ＴＯＵＲ トゥールと言うのは、回る＜旋回＞という意味、又タワー，塔の意味もあります。

これ味噌ですね。
ＴＯＵＲＳトゥールという名前の都市、県庁所在地が、 ロアール川沿いにあります。ロアール城の古城、アンボワーズ城に向かう時も 必ずトゥールから、路線バスや電車が出るのですね。 意味なく 名前はつきませんから、、

http://www.letour2011.com/actu/13eme-etape-pau-lourdes-15-juillet-2011/

「Re:Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
MSG964の続き

海外 [編集]
•
• クンドル町（オーストリア共和国） - 1960年（昭和35年）9月27日 姉妹都市提携。
• セントルイス市（アメリカ合衆国） - 1974年（昭和49年）9月23日 姉妹都市提携。
• アンボワーズ市（フランス共和国） - 1987年（昭和62年）3月4日 姉妹都市提携。
しかしぃ、ダヴィンチのお墓がある フランスの アンボワーズ市が、何故？長野 諏訪大社のある諏訪市と、姉妹都市を結んでいたのか？驚きましたが、、、
空海が遣唐使として、留学した 長安＜西安＞が、フランスの ポーと姉妹都市というのも、なんだか、驚きますねぇぇ、

、ベルナデットが聖母出現を体験した年は、１８００年代なんだけど、、ルルドには、ポー川が、流れていて、 聖母出現の洞窟の真前を流れているのが、ポー川ですね。

ポーまでは、ルルドからだと４０キロくらいだから、それほど離れていないのですが、川と谷の起伏で自然を眺めるのですよね。、龍脈をみるのに、重要でしょう・
神域が 生じるのは、その土地の波動に関係してきてるのでしょうし、のち聖人として 普遍化させていく、神域の 世間への浸透性というのでしょうかね？
人々の足が自然に神域に向かうという 行為なんですよね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%AE%89%E5%B8%82

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
聖母マリアの出現事の 言説については、いつも いつも、考えさせられるのが、
ルルドの出現などの、１４歳である ベルナデッドの証言など、、
原罪についての意味、の捉え方。

Je suis l'Immaculée-Conception. 仏語の音素は、「ｼﾞｭスュイ、リマキュレ、コンセプション」


という 音素を、空に放つという意味を、観じる事。

言葉の 意味の重さを 体感出来るという 他者達との 共感にあるのですよね。

「無原罪の.御宿りである」という日本語とは違うと思う。まずは、御は、 丁寧語でしょう。主体発信であれば、自分に、謙譲語をつけて 放つ、、という訳は不自然である事。

まずそのような、訳の違和感が、どうしても、真実味に欠けてしまうと思う。他人関係なのだ（他者不在）、

。１４歳の 少女が 放った 言葉は、無原罪の宿りだったのですよね。

日本語の 謙譲語や丁寧語は よいのだけど、表現の仕方によって、 従属関係を 強調する 訳し方になると思う。。








ルルド
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ルルド(Lourdes) は、フランスとスペインの国境になっているピレネー山脈のふもと、フランスの南西部のオート＝ピレネー県の人口15000人ほどの小さな町。聖母マリアの出現と「ルルドの泉」で知られ、カトリック教会の巡礼地ともなっている。

1 聖母マリアの出現2 ルルドの泉2.1 批判的検証3 関連項目4 脚注5 外部リンク
聖母マリアの出現 [編集]
1858年2月11日、村の14歳の少女ベルナデッタ・スビルー（ベルナデットとも）が郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリアが出現したといわれている。ベルナデッタは当初、自分の前に現れた若い婦人[1]を「あれ」と呼び、聖母とは思っていなかった。しかし出現の噂が広まるにつれ、その姿かたちから聖母であると囁かれ始める。


ベルナデッタ・スビルー
聖母出現の噂は、当然ながら教会関係者はじめ多くの人々から疑いの目を持って見られていた。ベルナデッタが「あれ」がここに聖堂を建てるよう望んでいると伝えると、神父はその女性の名前を聞いて来るように命じる。

神父の望み通り、何度も名前を尋ねるベルナデッタに、ついに「あれ」は自分を「無原罪の御宿り」であると、ルルドの方言で告げた。それは「ケ・ソイ・エラ・インマクラダ・クンセプシウ」（Que soy era Immaculada Councepciou＝私は無原罪のやどりである（フランス語:Je suis l'Immaculée-Conception.））という言葉であった。


これによって神父も周囲の人々も聖母の出現を信じるようになった。 「無原罪の御宿り」がカトリックの教義として公認されたのは聖母出現の4年前の1854年だが、家が貧しくて学校に通えず、読み書きも満足にできない田舎の少女が知り得るはずもない言葉だったからである。
以後、聖母がこの少女の前に18回にもわたって姿を現したといわれ評判になった


原罪（げんざい、英語: original sin[1], ラテン語: peccatum originale[2]）とは、キリスト教内の西方教会において最も一般的な理解では、アダムとイヴから受け継がれた罪のこと。現代の西方教会においては、罪が全人類に染み渡っていて罪を不可避的にする状態の中に、全人類が誕生して来る状態を指す表現として理解される傾向がある[1]。
しかし、西方教会内でも様々な見解が教派ごとにある。
また正教会では、原罪についての理解が西方教会とは異なるのに止まらず、そもそも原罪という語彙自体が避けられる場合もある[3][4]。正教会では原罪につき厳密な定義をためらい、定理とすること（教義化）を避けて今日に至っている[5]。
創世記該当箇所の概要 [編集]
原罪概念の前提となっているアダムとイヴ（女）による罪は、創世記3章に記されている。

創世記の1章から3章までは多くの聖書註解書において1節ごとに詳細かつ重要視される註解がなされる箇所であり、しかも教派・思想の違いによる見解の差も小さく無い。以下の簡潔な記述は、あくまで創世記で原罪にかかる該当箇所の概要に止まるものである。


神は楽園に人を置き、あらゆるものを食べて良いと命じたが（創世記2章15節 - 17節）、善悪を知る知識の木の実のみは「取って食べると死ぬであろう」として食べることを禁じた。しかし蛇にそそのかされた女が善悪の知識の木の実を食べ、女に勧められたアダムも食べた（創世記3章1節 - 7節）。ここで蛇は女に強制しておらず（強制できず）、女もアダムに強制しては居ないことが、女とアダムそれぞれ自身の意志によって犯された責任ある罪であることを意味するものとして言及される[7]。ここでの蛇は悪魔を意味すると言う解釈が伝統的になされるが（特に正教会[8]・カトリック教会[9]においては現代もそう捉えられる）、狡猾なうそつきの一動物であって悪魔を意味するものではないとする解釈や[10]、「蛇は悪魔を意味する」のではなく「蛇の背後に悪魔が存在する」とする解釈[11]などが（特にプロテスタントで）なされることがある。


その後、神は自分の命令に背いたアダムと女に対して何を行ったのかを問いかけたが、アダムは神に創られた女が勧めたからとして神と女に責任転嫁をし、女は蛇に騙されたと責任転嫁をした（創世記3章9節 - 13節）。ここでの神がした問いかけは単なる質問ではない（神は全知全能なので知らないことはない）。

人に問いかけることで、罪の自覚を促し、悔い改めの機会を与えるものであった。しかしアダムも女も、責任転嫁に終始してこれに応えなかった[7][9][12]。
神は蛇をのろい、女の子孫がおまえのかしらを砕くと預言した（創世記 3:14 - 15）。

これは神の母マリアから生まれたイエス・キリストが、十字架を以て悪魔を破壊することであるとされたり（ガラテヤの信徒への手紙 3:16, 26、ヨハネの手紙一 3:8 - 10、正教会における解釈例）[13]、悪魔と戦うことであるとされたりする（カトリック教会における解釈例）[9]。他方プロテスタントの中には、長い時を経る中でそのような救いの展開はあったものの、この箇所ではそこまで直接的な預言はされていないと解釈する者もいる[14]。

このように教派等によって様々な見解の差はあるものの、この箇所は直接的にせよ間接的にせよイエス・キリストが悪に対して致命的打撃を与える預言であり「原福音」とする基本的解釈については、概ね一致している[1


女に対しては産みの苦しみと夫からの支配を、アダムに対しては地から苦しんで食物を取ることと土にかえることを預言した（創世記3章16節 - 19節）。神はアダムとイヴのために皮の着物を造ってアダムとイヴに着せた。なお、3章20節で女の「イヴ」という名が出て来る（創世記3章20節 - 21節）。

ここで神が人類に下した判決において、その後の苦しみが指摘されているが、へびに対してされたような「のろい」はされていない[9][12]。皮の着物が与えられたことには、神の絶えない愛が表されているとも解釈される[16]。
神は人（アダムとイヴ）を楽園から追放した（創世記3章22節）。この楽園追放（失楽園）についても、教派・思想によって解釈が異なっている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%BD%AA

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」

いやはや、１０月１０日、は変でしょ？ 菅元首相の誕生日？なんだか 変ねぇぇ、、と 想って、レオナルドダヴィンチの 記事の アンボワーズ城との関係を読んでいたら、、これだったのかぁぁ？と想わされる。


１５１７年、アラゴン枢機卿が、 １０月１０日に、 ダヴィンチに会いに行ったという記録が、枢機卿の 秘書の 記録に残されているらしい。驚いた、、

いったい、１０月１０日に ダヴィンチに会わなければ、ならなくさせた、
、何故？１０月１０日だったのかしら？

Le 10 octobre 1517, Vinci reçut la visite du cardinal Louis d'Aragon, et le secrétaire de ce cardinal a laissé une relation de cette visite. En particulier, Antonio de Beatis y énumère les oeuvres que Vinci lui a montrées :
• le portrait d'une dame de Florence peinte au naturel sur l'ordre de feu Julien de Médicis [la Joconde] ;
• un saint Jean-Baptiste tout jeune au doigt levé [au Louvre] ;
• une Vierge avec l'Enfant assis sur les genoux de sainte Anne [au Louvre] ;
• un traité d'anatomie comportant une foule de croquis faits à partir de la dissection de plus de trente cadavres ;
• de nombreux volumes comportant l'étude de machines très diverses
http://www.bude-orleans.org/lespages/44centr/37/amboise_luce.html

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
去年２０１１年、冬、、わたしは娘と その友達、ジュリアと３人で、映画を見に行った。

別に映画が特別好き、という事ではなく、 ジュリアが、一週間ほど、家に泊まりにきていたので、毎晩、外出の機会が増えた。「映画でも見ようか？今晩？」という会話ではじまった。

「今日何やっているの？」

映画館は、歩いて、４，５分の距離にあるのです

「 ﾋｱｰｱﾌﾀｰ」娘

「ふ〜ん？死後の話」ジュリア

「よくわからないけど、それしかないなら、それを見に行こう。」私

http://www.youtube.com/watch?v=Sf9gRokFIRM

近所の映画館は、毎日 プログラムが 違う。何故か？

映画に行こうと娘がアイデアをだした日は、 ヒアーアフターが上映されている日だったのだ。

その映画が見たくて、行ったのではないのですね。

その日の気分で、夕方外に出るか？いつも 気分しだい、、その日、たまたまその映画を上映していた。つまらなくても、おもしろくても、どうでも良く、皆で時間を過ごせれば いいと思いながら過ごしているのですね・


、その日は、 クリント、イーストウッド監督の 「ヒアーアフター」だった。
映画は、東南アジアの国に旅行したカップル。津波が来たのだ。その津波に呑み込まれて、半分死にかけ、それは臨死体験だった。その後、霊感が知らない間に備わり、不思議な事が起きる。
という筋、、、

もちろん、映画を見た日は東北地震３月１１日の一ヶ月ちょっと 前の事、、この時、３月１１日の津波の映像を見て、一ヶ月前 映画の津波を思い出したのは、言うまでもないのですが、、



今年は、３月だと思うけど子供達と、宮崎駿の、コクリコの坂 から、、という映画を 見に行った。
コクリコは、ポピー、、、ロンドンオリンピックの開会式を見ていて、
ポピーデー１１月１１日のポピーの野原が映像が映っていたのです。イギリスもフランスも、１１月１１日は、戦没者祈祷記念日、ポピーを飾る。
横浜の西区の学校に通っていたので、この映画に出てくる場所は、ほとんど見覚えがあった。

ただ、時代背景が、坂本九ちゃんの、「上を向いて 歩こう」全米で大ヒットしたスキヤキの流行った頃なので、わたしが桜木町の駅を利用した頃より、随分昔のようだ。下町っぽい感じは、ほとんど消えていたと思う。伊勢崎町の裏通りは、ゴタゴタしていたような感じがする。この信号旗、、、すごく不思議な合図に思える。合図=会津＜福島＞同音意義なんですよね。

http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=fvwp&v=hYvHyNjGM7o
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%97%97

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」
直観とか勘とか霊感とか予知というのは、特別な能力なんだと思う。

勉強して備わるものではないのでしょう。ジャック、アタリは昔から、思考のセンス、直観、知覚、普通の経済学者や政治家には、見ない洞察力をもっていると思っていたのですね。この共感はなんでしょう。

このヴィデオは、２０１０年５月のヴィデオですけど、今２０１２年８月見ても、彼の言説は、２年前に、予知したとおり、ユーロ圏の歴史を その通り潜り抜けている。

４，５ヶ月前のフランス国民調査では、「もう、フランスは、ユーロ圏から抜ける方が良い」という意見が、２０パーセント以上を占めていた。

日本、アメリカ事情も述べています、、個人的には、
日本のバブルがはじめた辺りから、世界の経済力低下は感じとっていました・
ヴィデオでは、Mme LAGARDE マダム ラギャルデゥ氏が、反対意見ですが、、この方 １月１日生まれは知っていました。

陰陽５行では丙申年生まれで、丙申は、３３番目なんですよね。

苗字が、LAGARDEさん、、、なんと云うのでしょうね？音素って本当に、名は態＜体＞を現すではないですが、、、性格を現すといいますか、方向を現すと言いますか、、GARDE ギャルデゥという音素は、看るなんですよね。

見張る（守る）という意味から、看守という職種の意味です。

軍隊で、よく 放たれる音素、 「 気を〜つけ〜！」と放って、整列させる掛け声も、同じく GARDE ギャルデゥという単語と、
貴方VOUS を くっつけて、
Garde-à-vous ギャルデァ ヴゥ と放つと、 「 気を〜つけ〜」ですから、周りにいた人達は直立不動になる、、という現われ方ね、、、軍隊ではよく 放たれる GARDEに、 定冠詞、女性がついて、 LAGARDE ラ、ギャルデゥさん、、が、ヴィデオで話されている内容は、「そりゃ、貴女の苗字で、その役職についているのは、当然そう云うでしょう」という推測が、すでに、なされているので、驚くに値いしないというか、逆に、アタリの推考に 反対する立場取らないで、どうするの？貴女？、、、、という、政治的な、左派、右派、均衡意識不足の方を心配するでしょう？


意志＜自由、選択、能動＞を聞いているのであり、感情＜情動＞を聞いているのではないのですから、、

、、という次元にまず 引き上げる事、そのような土壌を造るという事でしょう。

WIKIの ラギャルデゥ氏の説明です。

この方、シンクロの国際舞台で活躍されたスポーツ 選手
なんですよね。うううう〜ん、、、

クリスティーヌ・ラガルド（Christine Lagarde、出生名Christine Madeleine Odette Lallouette、1956年1月1日 - ）[1]は、フランスの政治家、弁護士。現在、国際通貨基金（IMF）専務理事。国民運動連合所属。パリ9区出身。

しかし
人間というのは、どうも、悪い事は受け入れがたく、良い事しか 受け入れない、、という 事らしい。アメリカがコケレバ、世界も コケル、、という依存関係の経済状況の中にあって、世界中が、あぶく銭を夢見る事で、生きようとしているのでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=C9Q8ZMSO-EQ&feature=b-vrec・


写真は、クロマニヨン人のラスコーの洞窟にある手形

「Re:univers ユニヴェース (地球、宇宙)」


リスボンの バスコダガマ橋です