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続 哲学〜真理〜探求について

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2012年11月24日 00時01分34秒

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    高次元



    聖書でも経典でも、他の教義の本や伝承でもそうですが、わたし達が記号を通し、伝わる工夫をするのですが、色々な方がいますが、最後は心の存在しようとしている層<域>を見抜く事で同等の眼力のある数他者達と同感や共感を体感出来るというコミュニケートが不可欠でしょうと思います。普遍性は、3次元世界で、コマーシャルの流行言葉を話し、やさしそうに砕けた雰囲気ばかり心がけて、庶民感覚で、宗教や信仰や学問語るのが流行っていそうですが、、、

    そういうのは、大概、エセに観えます。

    ちゃんと、本質を見抜くという眼力がなくて、どうして、自分が癒されたり、自分と話しが合う人ばかりをさがしにいかなきゃならないのか?よく分かりませんが、、、他者を判断したり、他者を気に入ったり、反対に 批判したりしないとならないのは、それだけ、他者が自分にとって必要なんでしょうと思うけど、、、そういう事は自分では、気がつかないらしいんですね。

    他者に認めてもらいたいから、色々マニフェストするらしいんですね、
    以下、他のブログの一部を転記しましたけど、同感できます。
    もうすこし、ちゃんと 自分はこうだ!という高次元の位置のマニフェスト出来ないのは、低次元の 低い次元の倫理に 従属したがる傾向にある んじゃないか?と思いますが、、、、

    自我がない?
    ありえません・
    そのように考えるようにすれば、楽なんじゃないでしょうか?と考えたりします。

    何故なら、、人間は結局、どうしても、怖いものから 避けながら、見ないようにしながらなんとか、大義名分探しますから、、


    自分自身が制裁されるのではないか?という恐れを潜在意識で感じているから、どうしても、顕在意識の世界で、 自我がない、皆 平等説を唱える事で、自己逃避なんじゃないでしょうかね?

    自分自身の 悪<我>と真正面から付き合うという事をせず、自我がない、、と言って、見ないようにするのは、一番簡単でしょうと思いますが、、、何か、表面上 きれい事ばかり述べる知識人ってこのような傾向が強いのですよね。

    悪人正機説じゃないですが、、最近おりてくるワードに、唯識法相宗がたてる、5性格別説があるんです。
    どうも、精神分析や心理分析しながら 話や書き込み読んでいていて、良いものを感じない、、という流れね、、純真であれば、そのような、手練手管みたいな 後追い書き込みばかりする事はないでしょう?

    と思わされる議論場が多いです。記号に拘るからいつも、人の文コピペしますし、、世界の議論場でそういう事している哲学者は皆無でしょう、、世界の討論や議論といった 形を経験してみて普遍性を観じて見る事が必要だと思うのですね。


    めるろ~さんの生前最後の書き込みの内容も、同じく、会津藩の徳一菩薩の「真言宗未決文」について、突然他界される、1,2ヶ月前から懐疑意識つよめた書き込みなさっていますから、、この話題、3、4年前以上にも めるろ~さんと話しましたが、記録がないんですが、、

    。わたし個人として、5,6年前からずーと 気になっていた話題です。徳一菩薩も法相宗ですし、京都の清水寺も、めるろ~さんとわたしは、関係深いお寺ですから、同じく行基菩薩もわたしが無意識に訪ねている神域場所にも広範囲に関係してくるので、どうもなんらかの法相宗の暗示のような気がします。

    鎌倉時代になると下火になりますが、しかし、菩薩としての実践は主体的な努力を必要とするはずですから、自由自在に利他の実践が出来るという事に対し、主体の努力は、自己責任という先見の意識も当然あったと思われます。空海と徳一菩薩が、どのように最後 真正面から組み合ったのか?
    空海は、徳一菩薩に無回答という 形で、存在したという意味、、未来に死者達はなんらかの形で返答できると、明確化できると、思っていたのだろうか?、、色々考えます。
    以下、高次元について
    =====================================

    高次元は次元が上がれば上がるほど多面的要素が飛躍的に増大する世界だ。
    私の場合、焦点を合わせたターゲットは瞬時に光や色として視覚的にとらえられる。

    その意味合いを解釈したり理解したりするには感覚・感性を踏まえた上、豊富で広範な知識・記憶・語彙から、より的確と思われる内容をピックアップして、"文字・言葉"へと誰にでも理解可能な言語化を心掛けている。
    こうした3次元的なコミュニケーション手段を通した『伝わる工夫』を施さなければ、私にとっては当たり前のごとく高次元と送受振している内容についてなのだが、一般の人たちには全く理解が及ばない事柄となってしまうからだ。

    例えば、仮に高次元(※厳密には次元の高さで意味合いや解釈が違ってくる)の"緑色"が見えたとしても、単純に"調和"を意味しているとは限らない。
    時と場合によっては、正反対の意味内容を指していることだってある。

    暗い色味や濁った緑色などは病んだり陥ったりしていて、本来の特性を活かせていない場合などにしばしば見受けられる特徴なのだ。

    つまり、"不調和・優柔不断・心身症・うつ・引き籠り・無気力・心臓疾患・植物的・第4チャクラの異常...etc."などから、その状況に一番ふさわしい"文字・言葉"を選ばないと脈絡や意味が通じないおかしな内容を発してしまうこととなる。

    その上、ただ単語の羅列ではもちろん意味が通じなくなってしまうだけだ。
    同じ"調和"にしても、"調和するように・調和しなさい・調和が足りない・調和していない・調和が取れていない・調和がいやだ・調和を求めている...etc." のうちいずれか、主語は誰なのか、目的語は誰(どれ・何)に対してかでも、意味合いが全く違った内容となってしまう。

    そもそも、単純に通り一遍の解釈しかできないということは、低次元の意識レベルが故で、高次元にふさわしい条件や状態ではないことぐらい想像が付かないものだろうか。

    身近な例では、外国語で書かれた文章は日本語翻訳ソフトを使えば、たちまち日本語の文章へ機械的な変換をしてくれるものの、伝わるどころか、まるで違う意味内容の理解不能な日本語となってしまった苦い経験を誰しも一度や二度はしたことがあるだろう。
    単語を単純に羅列するのみの作業能力であれば、人間は機械やパソコンに劣る。
    人間が人間であることの証明として、意味内容や脈絡の確かさを十分付加できるだけの文章を組み立てる柔軟さを持ち合わせなければ、存在意義も必然疑わしいものと成らざるを得なくなってしまう。

    機械や外国人であれば、おかしな日本語を使ったとしても、誰でも多少は大目に見てくれる寛容さぐらいはあるだろう。

    微妙なニュアンスや文脈全体が正確に伝わるためには、"て・に・を・は"などの助詞や動詞なども的確でなければ正反対の意味にもなりかねない。


    すなわち3次元的とはいえども、大前提として当たり前の"文字・言葉"の表現力が乏しく、伴っていないようでは、高次元の多面的内容を的確に3次元下に言い表し、人へと伝わることなどは到底不可能な事柄となってしまう。


    高次元とは、自分目線で皆が思っているようには単純でも粗雑な世界でもない。
    多面的で繊細かつ、緻密だからこそ高次元の内容や言葉にふさわしいのだ。

    "高次元"を流行り言葉のように乱発することは、チョットだけでも精神世界をかじった人間であれば誰にでも簡単にできることだ。

    逆に言えば、3次元的生活や土台が築き上げられていない者ほど、目には見えないことを逆手に取って逃避的にか、えせ優越感に浸りたいのかで、声高に叫んだり強調したりする傾向が顕著に見受けられる。

    もちろん、単純に一断片のみを拾い上げた「ミレーの落ち穂拾い」的低次元目線で高次元を推し量ったり、もてあそんだりや、幼児並みの理解や解釈のオアソビしかできない未熟者では、高次元界やアセンションの条件などには当然合致していない。

    これからは、より一層世の中に氾濫しているニセモノに惑わされない確かな見識力が個人個人に要求されてくる。
    理屈や筋道を通して考えれば誰にでも分かりそうなものだが...。

    http://homepage2.nifty.com/syn-wa/cgi/msgsun/

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