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続 哲学〜真理〜探求について

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2012年11月26日 05時54分57秒

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    予見を 放つという事は?





    以下は、去年311、震災を一ヶ月前から予言された超能力者 松原照子さんの 書かれたブログの転記ですが、わたしも納得します。

    普遍的な超能力を持たされる人、やはり神に選ばれし人だと思う。選ばれない人は、一生懸命修行するらしいのだけど、、、やはり、センスが違うし、むしろ心が違う、、、何に感じるのか?という 人間性に尽きるはずなのに、「人間性は、ヒューマニズムですね?」などと、これまた、どこかに書かれたような知識を 述べるて、話しを合わせようとする無機質な表情の人達、、、、なんというか、世間ズレして心が篭っていないのは、すぐ記号見ても分かりますし、浮き上がって観えてしまうのですよね。


    心が、頑なで、、自然とか 人間愛を感じる心が不在なんですね。

    きっと、本当の愛をふんだんに 受けて育てられてこなかったのかも知れません。子供に高等教育を受けさす事が親の愛だと思い込んだり、子供の通う学校のレベルばかり気にする親だったり、、、子供は、親の持ち物ではないのですよね。

    人間ですし、親も子供も魂は平等です。そのような煩悩に悩まされた親に育てられた子供も、同じように子供を育てるのかも知れませんね。大人のしたり顔の倫理道徳主義を子供達はとうの昔から見抜いているのですよね。

    援助交際はいけないなどと、口先でいうことは、誰でも出来るのに、現世の欲望とお金だけが、優越する人間社会の枠組みを作り上げたのは、大人達本人なんでしょう。

    強い者勝ちの、闘いや、戦争を仕掛けて、弱者を徹底的に痛めつけるという半分、VENGENCE仕返し感情によって、対峙者に 怒りを丸投げするというような 仕方が世間では正義と呼ばれるようになれば、この世に救いはないと思う。

    動物の次元なんでしょうね。そして、強者や勝者に尻尾をふるのが、国益とすると強弁する、知識人達、、、其の大人達が、、いったいどうして、子供達に道徳や倫理を教えたりする事ができるのか?豊かな情操を育てる事などできないで、子供達の、波乱な学校生活に 何もうつ手段持たず、、、本当に反省しなければならないのは、そのような硬直した頭をもち、生きてる人間を、型に嵌めて、管理する事に一生懸命になっている大人達でしょう。型は、 土という字の上に、 刑罰の 刑  という字を書く。

    しかも 刑は、 鳥居と リ 。
    土に 鳥居とリがついて、型に嵌めるの 型、、、という字。
    型に嵌めるのはもち、宗教や信仰の存在も入るでしょう。
    何々さんを、好きになる、気に入る、という表現には、日本語に、ファンになる
    というカタカナ音素で、AさんのファンFANです。という表現の
    FANは、ファンから
    ファナFANA=夢中になる{何々に}
    ファナティック FANATIQUE= 狂信的、熱狂的
    という言葉が出来るんですね。つまり同じ意識が単一目的に執着{帰属させる}に向かう方向SENSなんです。

    自分の存在の仕方が、明らかに、閉塞的、友人や友達も何故か同じ人達、同一思考、同一趣味、同一<同類>という事が大事な連帯や連結や連帯感を強める事が必要である、又は安心する、という存在の仕方は、健康的でないですし、いずれかは、自分自身を追い詰めると思いますよ。

    しかも死が近づくにつれて、人間に生まれた本当の価値を探しだしますから、、、そのような意識に変わっていかなければ、生死の境は安心して越えられないのだと思うのですね。死後になんらかの 繫がりがある、、「死後に必ず幸せになります」、、という事を約束してくれたのは、ルルドの聖母出現でしたっけ。出現に遭遇したベルナデットに「この世ではなく、あの世で必ず幸せになります」、、、と、出現時に、聖母は、話したと、小さな薪拾いの無学な少女ベルナデッドは語る。

    このような、出現時のベルナデッドが聞いた会話ほど、本人に確信や安心させる事はないと思う。

    学校など通わない少女は、聖母マリアが言った、ラテン語の言葉を述べる。何度も、何度も、ベルナデッドの前に出現する。ベルナデッドが、知らないはずのラテン語の言葉を放った事で、やっと村の神父さんは、信じだす、、、そのルルドは、出現の洞窟の上に立派な 大聖堂が経ち、毎年世界から、沢山の巡礼者や観光客の足を向かわせる。神域というのは、自然に足が向かって歩いているのだと思う、信じているから向かうのではなく、信じても、信じなくても、そういう顕在意識の事ではない。

    つまり、天空の高級神霊にとっては信じていようが、信じまいが、そんな事はどうでもよいのだと思う、無意識、潜在意識での、コミュニケートなのだと思う。だから、不思議な現象に遭遇するのだと思う。しかし、それは、偶然ではなく、必然なのだ。

    つまり、最初から、選ばれて生まれて今まで生きてきた、、という事なのだと思う。そういう時の連続性が観えなければ、何も分からないと思う。ただ、その時代の瞬時に見せられた、超能力を、嘘だとか、本物だとか、せいぜい、乏しい自己体験から得る事の出来る価値観の物差しで 他者を図りたいだけなんだと思う。大事なのは、他者は自分のもつ物差しと同じメモリでは無い事に気がつく事が出来るくらいの開けた目指しを持てるか?だと思う。
    =============================================

    世 見

    今日という日は一度しか人生でやっては来ません。 <2012.11.25>

    日本にどれくらいの宗教団体があるのでしょうか。
    以前聞いたお話では20万くらい日本には宗教団体があったようですが、私は今から30年くらい前に不思議な世界のブルーグレーのおばちゃまに「あなたは宗教団体を作ってはいけません」と言われた事がありました。
    宗教とは無縁な私が宗球団体を作る事などあり得ないのに不思議な事を言われるよなぁ~と思ったのですが、最近になってこの意味がよく分かるようになって来ました。
    私は宗教批判をするほど、この年令になっても「宗教」に付いては全く興味がありません。
    だからと云って神社仏閣に行って手を合わせる事は大好きです。
    初詣にも行きます。クリスマスは特に大好きで家の前を電飾で飾りもします。
    宗教とは書いた通り「宗し教える」事を云いますが、人間にとってこの宗教は切り離す事の出来ない文化です。
    人間は「考える」事が出来ます。
    それ故に迷いも生じますし、病を受け止めるのには「死」も付いても来ます。
    きっと、宗教とは心を住まわせたいところなのでしょう。
    私は死後の世界を次なる本に書かせて頂きましたが、人には今日と云う日は一度しか人生でやっては来ません。先ずはこの事をお心に叩き込まれる事が大切です。私が不思議な世界の方に教えて頂いた死後の世界は、私達人間は地球の細胞のひとつなのだと云う事がよく分かりました。
    あなたのお心が、私が毎日書かせて頂いている拙い文章で安らがれる事を心から願っております。

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