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続 哲学〜真理〜探求について

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2012年12月29日 19時01分37秒

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    自分、自分自身、自己、自我、

    書き込み行為をしていたり、他所の書き込み読むと、思いますが、

    書き込みをしたり、又、それを読むという 行為に到っている事事態が、自分があるのですから、、、、

    例え、自分はないとか、自分という存在はない、、、という 事ばかりに執着すると、

    自分のしている行為を 免罪符にしているのではないか?と思われても、仕方ないと思うのですね。

    この世に肉体があれば、無意識にしろ、自分という存在はあるのでしょう。

    何かに マインドコントロールされようと、憑依されようと、とにかくです、、何も 無い、、なんて言ってしまうのは、この世に 生まれた意味など 考えようという 意識<精神>は ないと思われてもしょうがないと思うのですね。

    日本語の会話はいつも共時態での 次元で、話しや会話をしていくらしいので、

    通時態での 動的な 会話で意味を繋げていく、アルファベット諸国の 人達と、同じ問題について議論するとしても、

    「それが、どうかしたんですか?」と質問したくなる 次元でも 発信に 終わっている事がすごく多いんですよね。

    多分、発信しようとする時、多数者の 同感を得るであろう、、という前予測がされているのかもしれませんが、 多数の存在が、全員、同じ民族だったり、又は同じ信仰者同士であったり、何か部分エレメントを同じくする 共同体でsる、、という存在の仕方での、 発信であれば、ドンドン、普遍化を失くして 淘汰されてしまうと思うのですね。

    普遍化は、 自分以外の 他者達との 公訳分母をいつも、基本に持つという意識が働いていると思うのです。人間関係において 拡がる世界観を 持てる人間は、 ELIMINATION<選別、選り好み)意識が、先にきてしまうと、どうしても、閉塞的な 見方しかできなくなってくると思うのですね。









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