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続 哲学〜真理〜探求について

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公開 メンバー数:6人

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  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2013年05月15日 22時48分15秒

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    宇宙と武道

    宇宙との共感は、こんな感じなんでしょう。

    アヴァンギャルド精神世界というブログからの 転記です。

    ◎植芝盛平の神秘体験-1

    『たしか大正14年の春だったと思う。
    私が一人で庭を散歩していると、突然天地が動揺して、大地から黄金の気がふきあがり、私の身体を包むとともに、私自身も黄金体と化したような感じがした。

    それと同時に、心身共に軽くなり、小鳥のささやきの意味もわかり、この宇宙を創造された神の心が、はっきり理解できるようになった。

    その瞬間、私は、「武道の根源は、神の愛-万有愛護の精神-である。」と悟り得て、法悦の涙がとめどなく頬を流れた。

    その時以来、私は、この地球全体が我が家、日月星辰はことごとく我がものと感じるようになり、眼前の地位や、名誉や、財宝はもちろんのこと、強くなろうという執着も一切なくなった。

    「武道とは,腕力や凶器をふるって相手の人間を倒したり、兵器などで世界を破壊に導くことではない。真の武道とは、宇宙の気をととのえ、世界の平和を守り、森羅万象を正しく生産し、まもり育てることである。」と私は悟った。すなわち「武道の鍛練とは、森羅万象を正しく産み、まもり、育てる神の愛の力を、我が心身の内で鍛練することである。」と私は悟った。』
    (合気神髄/八幡書店/「武道の根源は神の愛-万有愛護の精神」から引用)

    http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/9417707fb6b0b0f51fb4de83c8268b34

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コメント: 全1件

from: yeshangさん

2013年05月22日 00時56分50秒

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小中高校時代にいろいろ授業でスポーツをしてきましたが、これはこれでお遊びのようなもの。

 高校時代は柔道が正課で、就職してからは剣道と空手道に打ち込みました。
 もともと、体力と根性のなさにと始めたものです。

 剣道と空手道を両方続けるうちに、空手道のクラブの役職にもついて2つの継続は大変になり、空手道に専念することにしました。しかし、今でも竹刀・木刀を思い出しては振り回しています。

 年とって、体力の衰えから再び空手道場に通っています。やれるスポーツと言えば柔道、剣道、空手道にゴルフくらい。ゴルフはメンバーがいないとおもしろくないし、お金もかかります。
 剣道は、防具一式は持っているのですが、面の中での息苦しさ、特に夏のけいこでのを経験していますので、防具をつけての練習は避けたいと思いました。それで、道着一枚で出来る、しかもくたくたになるような走り回ったり、動き回ることのない空手道を始めました。

 往年の敏捷さ、体の柔軟さはありません。
 小中学生がメキメキ腕を上げてきています。そして高校生相手に苦戦。そのうち小中学生も学年が進み、中高生にもなれば太刀打ちできなくなるほど上達してくるでしょう。

 武道を練習することについて、最近は感慨深いことがありますが、なぜ武道をやるのかを考えることがあります。まずは、好きらからです。そして、健康のため。友人や知り合いを求めて。とはいっても打撲・突き指などは結構あるのですが。
 
 そして、行いのよくない私にとって、来世は地獄・餓鬼・畜生・修羅の世界かもしれない、その時に地獄の鬼ともと一戦出来るように、決して鬼どもにひるむことのないようにとも思っているのです。

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