新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

続 哲学〜真理〜探求について

続 哲学〜真理〜探求について>掲示板

公開 メンバー数:6人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 沙羅(Sarah)さん

    2013年07月13日 04時40分36秒

    icon

    見附島の伝説


    2005年に知りあった日本人女性
    I子は、北海道住まいでしたが、彼女が初めてメイルをくれて、「もしよかったら、わたくしと、数日旅行しませんか?」と誘いだった。
    彼女とは、一度遇っただけである。うちから100キロほど離れた知り合いのRの家に遊びに行ったら、日本から来客として来ていた方だった。
    その時は、初対面のありきたりの会話しか話さなかった。数ヵ月後してから、「一緒に旅行しませんか?」という誘いは、珍しい・・・・普通、旅行をするという友人、知人は、かなり親しい仲であるという前もった安心感があるのだけど、・・・・多分、あまり気にならないそういう人なんでしょう・・・という事で、わたしも一週間くらい自由になる為に調整した。
    MSNの哲学~真理~探求コミュに書き出した頃とあまり違わない。めるろ~さんとは、もちろん、NET上の書き込みを通じての関係である。
    ところが、一年半後ぐらいたってから、不思議な事に気がついた。めるろ~さんの実家は、奥能登であるのは、京都のオフカイで、MIKIさんと私とで、水泳の話しになり知っていた。奥能登で、もぐりが得意な少年であった事などなど、皆で、どれくらいの長さ泳げるか?などと話題に事欠かなかった。
    ところが、I子の母親の生まれも、奥能登で、当時、I子は同居している祖母につれられて夏休み奥能登の実家によく帰っていたと話しだした。祖母は、小さいI子をつれて京都のお寺参りを、夏休みよくしていたそうだ。奥能登の友人や知り合いは初めてだが、この二人と知り合ったのは、ほとんど同じ時期にあたる。一人はNETで知り合い、一人は、フランスに住む知り合いの友人の家に遊びに行った時に、たまたま遇って、一緒に旅行した・・・というI子である。しかも、この二人は同年齢だった。ちなみに、奥能登といっても、色々あると思い聞いてみた。I子の祖母の実家は、石川県の奥能登でも、珠洲市にあるある網本の家だったそうで毎年、お祭りの時期になると、海沿いの実家の庭にある松の前からお神輿が担ぎだされ、海の中にまで、担がれていくそうだ。と話していた。めるろ~さんは、隣村の輪島市である。
    この事は、もちろんめるろ~さんにも、話したしI子にも話した。話したからっといって、何かある訳ではないが、引き合わせるという人間の出会いには、国境などないであろう・・・と思わされた出来事だったのだ。
    確か、聖書のピリピだったか、「わたし達の本当の国籍は、天国にある」・・・・という言葉を思い出した。
    ところで、不思議な話しはここで終わらない。I子の祖父は、新聞記者で外孫のI子に、定年になった時期に地元<奥能登>の伝説をまとめて書いて、北海道のI子に、いらないかい?と電話してきたという。かれこれ、20年以上昔の事だという。
    その奥能登の伝説は、空海が、唐から帰国したさいに、奥能登に船が立ち寄った、見附島という島の伝説の事だった。その見附島は、めるろ~さんに聞いたら、もちろん知っているという。わたしは、その時、奥能登にそんな島があるのかな?とサイトで調べたら、奥能登は、修行者にとっては霊場なんですね?そんな事は、初めてしった。
    話しは、変わりますが、2011年震災の
    一ヶ月前に、東北地震を予知した超能力者、松原照子さんのブログ<2013年5月15日>のブログには、この見付け島の事が書かれてあった。
    =========================================


    見附島の南東の海底
    <2013.5.15>
    文明が進むと過去の謎解きが出来る事がとても楽しい思いにさせてくれます。
    アトランティス大陸の発見。このようなニュースを見ると地球は生きていて、いつも大きく変化しようとしているのがわかります。
    風が窓の外で音を立てています。
    この風もそよ風なら心地良く、強風になると恐怖心さえ覚えます。
    もしも、アトランティス大陸が海の底に眠ったように私達が住む日本も未来には海の底に沈む運命なのかもしれません。
    私達人類が生きているように、まさしくこの地球はこの大宇宙の中で生きている活力のある星だと云う事がわかります。
    広大な海にどれだけの人間が生きて来たと云う証があることでしょう。
    日本周辺に於いても歴史物語はまだまだ残されていると私は思っているのです。
    「伊万里湾内で見付かった遺物の数々」
    急にこんな言葉が聞こえました。
    伊万里湾で何が見付かったのだろうか?
    「蒙古襲来の真実」はもっと近い内にわかるとも書いておきたくなりました。
    高層ビルが自然界にはない山並みを作る東京都港区。あの汐留も遺跡だったとは不思議な世界の方に教えて頂くまで知りませんでしたが、此処の遺跡は18世紀前半頃と聞いていると、もしも、もしもですよ。我国に大災害が立て続けにやって来て現在の姿を無くしたとしたならば、土に埋もれ海底に遺跡として未来の人々が発掘して大発見と言っているかもしれません
    発掘は過去の歴史をひも解く鍵です。
    「あずさわけのみことじんじゃけいだいさいし」
    やっと書けました。
    此処をもっと探すと人々の神社信仰の原型がハッキリするそうですよ。
    見附島の南東の海底と書いておきます。
    http://rakuan117.blog.fc2.com/blog-date-201305.html


    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件