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from: 沙羅(Sarah)さん
2013年08月15日 23時50分03秒
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8月15日
2011年03月11日 08時15分27秒
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明日は、8月15日
日本は終戦記念日ですが、カトリック教国は、聖母マリアに関する
一番大事な日
聖母マリア被昇天の日で、祝日です
2011年、3月11日の
朝、フランス時間の8時の書き込みなので、日本は、午後の3時・・・・・
この時、わたしは、日本の地震は まだ知らない・・・・
何故か?
愛を
語る自分がいる。
前身の哲学~真理~探求サイトから、当時2011年3月11日の朝の書き込みを転記します。
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「Re:Re:Re:地球 ひとりある紀」
愛す
人を愛す、、、
わたしも、気軽に人間を愛しなさい!なんて言ってしまうけど、
よくよく考えると、愛す という気持ち、
愛すという感情はいったいどういう感情の事をいうのだろうか?
結構難しい。
人を好きになるのと、人を愛すという感情はどういう気持ちの
違いがあるのだろうか?
とか色々考える。
それとも、
その人を愛す資格が自分にあるのか?ないのか?
という事も考える。
人を愛する事を知らず、一生を終えるとどのような事があの世で起るのか?これも考え深い。
人に愛されるから、愛すのだろうか?
それとも、愛すというのは、相手の気持ち如何で変わることはなく、
愛さずにはいられないから愛するのだろうか?
あの世とこの世に引き裂かれた人間達の愛の話しはいくらでもあるけど、実際自分の知り合いのカップルの話しとなると分けが違う、
昔、愛に死す という映画があったけど、
映画や純愛物語の話しの出来事かと思っていたけど、
実際、わたしの知り合いの死に別れた夫婦の話しとなると違うのだ 愛する という意識の重さを、真剣に考える。
だから、生きてる時にも、他人にも知り合いにも、
愛するという意識をちゃんと考えないと、あの世にいってから、大変な事になるのです。
前にも話しましたが、福岡にすむ、友人R子の話しは、
身近にいた夫婦の存在であっただけに、
ご主人が癌で亡くなられた後に、
メルボルンに住む知人が見てもらった超能力者を介し
知らされた事実、、、知人を介し
霊能者の言葉には本当に驚いたのです。
再度説明すると、
R子は日本に赴任されるご主人について、
私が住む町を離れ日本に引っ越した。
ご主人の調子が突然悪く癌が発見されたのは、その一ヵ月後だったという。
癌は、たちの悪い治癒の見込みがない癌だと最初から言われたと言ってきた。
2003年8月に他界され、3年後の2006年の事だった。
メルボルンに住む親友のKさん夫婦が、一人になったR子さんを心配し、初めて日本にR子を尋ねようと決心したという。
その日本行きの数日前に、メルボルンの超能力者に逢ったらしい。「貴女もう直ぐ日本に行くでしょ?」と知らないはずの情報を、言われたという。
霊能者の能力は、霊視、霊聴とあるらしいのですが、
どうも、クライアントの守護霊達と話すことで、このような情報を知らされるらしい。
わたしが興味深いといつも思うのは、
このR子の友人は、いったい、霊能者に会う目的はなんだったのか?という事なのですよね?。
突然、日本行きを当てられる。
そして
あまりにもショックな事を言われ、
Kさんの横に、R子のご主人が毎晩、「R子が寂しがってるから日本に行って欲しい!」と言っていた、、、から
Kさんは、日本行きを決めたのです
と言われた。
その内容は、R子を通し、わたしに伝わり、
結局は
日本の超能力者という人に興味をもたせた結果になっている。
なにしろ、昔から、占いとか、姓名判断とかその手のものは、まったく信じないというか、むしろ馬鹿にしていたようなのだ。
何故なら、女性専用向けの雑誌には必ずこの手の特集が組まれていた。「どう考えても非科学的な世界だなあぁぁ」わたしは、牡牛座うまれなのだが、今月の恋愛運とか金運とか書かれている、
読んでも、「だからなんなの?」という疑問しか沸かない自分がいる。
ようするにどうでもよいというか、価値観を持つ事ができない、どうでもよいものであるという感じだった。
金運があったらあったでいいし、なければないで無駄使いしなければいいのだし、
今週は金運が強いと書かれてたから宝くじを買うという事もなかった。
恋愛に関しても、相手が機嫌が悪い時もあればこちらもあるのだし、相手が熱ければ、こちらも熱い時もあるし、感情はバイオリズムみたいなものだと思っていた。
そのような恋愛期間の途上の状態が、何がしかの生まれた星座によって分析されたりしてもそれはそれでいいんじゃないか?と別に価値観を持つ見方に思えない。喧嘩もすれば、仲直りもする、又
、新しい人の出会いがあっても、それはそれでいいじゃないか?
そのような自分の心情の移り変わり知りたさに、何も、占いを見たい思いにさせる事など全くなかった。
こういう私が、超能力者の処を訪ねたり書くのだから、よほどの事なのですよ。皆しゃん
^ù^ç^
それで、話がそれた。
愛するという意識の事なのです。
わたしは、この霊能者の話しを、R子自身に聞かされた時、
フランスに彼ら夫婦が住んでいた時、R子の話しを思い出した。
ご主人は、結婚し5年くらい経つのに、R子に言うのだそうだ
「僕、こんなにR子が好きなんだ、こんなにR子を好きな僕が信じられない、、、」と、言うのだそうだ。
YさんとR子の結婚生活は、7年くらいだったが、50歳代で他界されたYさんの人生は、R子という奥さんと知り遇えた事、あの世に逝っても、R子に思いを寄せているYさん。
愛しつづける魂の存在というのは、大変な事らしい。
そして、R子が霊能者に聞いたYさんは、霊界でもかなり高い処に居られるそうなのだ。ウワンダの政局異変時に起きた事件
、ある日村民全員を虐殺するという事件があった。
、ウワンダに住むひとりの女性をニュヨーク国外に、亡命させた事があったらしい。彼女がニューヨークに発った翌日彼女の住む村は全員虐殺された。彼女の両親兄弟全員が殺された事を、ニューヨークの大使館で聞かされたという。
Yさんはある夜、村から逃げてYの家に身をかくまって欲しいと懇願する女性の訪問を受けた。
、尋常とは思えない彼女の恐怖心に、なんだかとてつもない大変な事が身に降りかかると思ったという。
ニューヨークの知り合いの伝手に頼み、彼女を国外に亡命させたという。
そういうYさんの人助けをさせた勇気ある行為が、今霊界の高いところにいるのかもしれない、、とR子は話していた。
http://www.youtube.com/watch?v=gbo3EuJN10g&feature=related
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
今読むと、一貫性がない書き込みだと思いました、
ウワンダの、虐殺事件、、、フランス人の
Y
の処に逃げてきた女性は、自分の身に降りかかる危機を予知したんでしょうね。
Yさんの家に行き、かくまって欲しいと懇願した。
あまりの異様な恐怖心を持つ彼女、NEW
YORKへ、逃亡させた。
アメリカに逃亡した彼女が知った
ウワンダのニュースは、自分の住む村のニュース、一人残らず殺された、・・・・というニュースだった。
Y さんは、彼女の逃亡を引き受けたのだ・・・・-
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