時々思うのですが、

人生の目的って何でしょう？

英語は、確かに外国に行くとコミュニケートが可能であるという事なのでしょう。と思います。
言語はどのような国の言葉、アフリカの未開地に住んでいる人達の言葉も、全てにおいて大事な言葉として存在しているのだと思うのです。

英語は、国際的に 広く話される言語なんでしょうけど、便利という感覚は英語が母国語の人にあるのでしょうか？よく分らないけど・・・・違うような気がします

人生において便利なものを追っていても、結局そのような問題とは思えないんですよね。

むしろ、一見無駄な事ばかりしているように見える人達の方が、モノ事の本質が観えているような感じがするのは、気のせいでしょうか？

ドイツ語にしても、スペイン語にしても、中国語にしても、知識として習得するより、それに付随してくる人生を豊かに感じられるという経験に至る事が一番大事な事に思えます。結局 他者達の存在が自分の人生に関与しながら人生展開していくのだと思います。