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from: yeshangさん
2014年06月03日 21時17分58秒
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今の生き方を考える
若いころ、地方にあっては、よく霊媒とか祈り下げのような場面にたまたま会いましたし、そういった話をよく聞きました。
さすがに、都会ではほとんど聞くことはなくなりましたが。
そこでその時聞いた話では、「死んでも十分な供養がしてもらえていない」、戦地で死んだ人では白米(じゅんめん)の握り飯が食いたい」とか、なるほど現在の人間では思いつかない、現在では使っていない当時の言葉で聞かされるのです。それで、先祖や死んだ知人・友人を供養することにはやぶさかではないのですが。
しかし、今は「天国にいてこんなに素晴らしい」といった話は聞いたことはありません。
思うに、人間、この世に未練や欲望を残して死ぬことはあってはならないと思う次第です。
生きているうちにやりたいことを十分やり尽くして、死ねば、次の段階に心おきなく進めるようにすべきでしょう。
金や財産、名誉、地位、それらにとらわれることなく、今の生を十分生き切って、次の段階・ステージに向かうのがよいと思うのです。
私のようなこの年になると、間違ったことは別として、やりたいことは遠慮なくなくやれるようになったのですから。
そして、若い人にも、やりたいことはやって、悔いのない生き方を望むのです。-
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コメント: 全1件
from: 沙羅(Sarah)さん
2014年06月04日 01時41分39秒
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こんにちは
帰国の為長らく お留守にしていました。
お話の、「天国にいてこんな素晴らしい」といった話は聞いた事ありません・・・
ですが、・・・・ここでも、何度か書いていますが、佐藤愛子の本には、書かれています。
霊媒師やサニワを通して 降霊するという場合の話しは、生前に何らかの思いを残してしまうから、降りて来るのでしょう。
スピリチュエル<精神世界>でのコミュニケートは、あの世で楽しんでいる 人たちとの コミュニケートが、江原浩之の霊視によって書かれています。
死後の遠藤周作とのコミュニケートの話は、生前本達人しか知らないはずの話題を、江原さんの言葉を通して、話してくるところなどは、驚きます。佐籐愛子の作家仲間達が、あの世で テーブルを囲んで、佐籐愛子の事を話している様子など・・・・それを聞いて、佐籐愛子自身が、「わたしも、早くあの世いいって、作家仲間と お喋りしたい」と、書いています。なんだか、おかしいですけど、楽しい場に、昔の仲間達が、居るらしい・・・・という 事らしいです。
あの世については、やはり、楽しくなる話を 聞いた方が精神的にも 良いと思います。
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