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from: 沙羅(Sarah)さん
2014年09月01日 20時36分42秒
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形而上世界を真剣に考えようとする人達
佐籐愛子の、 わたしの遺言 という本が出る前、新潮に掲載された 佐藤愛子が経験した超常現象や霊現象について・・・・・・書かれた書記が、世間に出された。
この時、まだスピリチュエルという言葉も 使われない頃・・・・もちろん、江原浩之や、霊能者の存在も、あまり語られない時期・・・・
多分、2,30年昔の頃から、世間ではちゃんと 真面目に考える人達や 超常現象を経験する人達がいたのだと思う。
あれから、ドンドン、形而上、つまり死後、魂は何処にいくのか?という事を真剣に考えないと いつまでも、見て見ない降りをしているわけにはいかなくなった。
わたしは、めるろ~さんにも 何度か話しましたが・・・哲学・・・という 学問に、 知識や認識といった、 記号世界だけに 価値をみるのは、もう無理があること・・・・
個人の経験、体験・・・しかも」、複数体験、複数の同時体験へと 普遍化している事・・この途上に哲学がある事を、話してきました。
死後の世界を話せない・・・・という事は、哲学も 半分なのでしょう・・・と思う・・・・
やっと、少しづつ・・・このような 言説を述べる人びとが巷に増えてきましたね。
このお医者さんだけではありませんが、これから、ますます、増えるでしょうと思う。
東京大学医学部救命医、「人は死なない」 死生観 矢作直樹氏-
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