書き込み行為をしていたり、他所の書き込み読むと、思いますが、

書き込みをしたり、又、それを読むという 行為に到っている事事態が、自分があるのですから、、、、

例え、自分はないとか、自分という存在はない、、、という 事ばかりに執着すると、

自分のしている行為を 免罪符にしているのではないか？と思われても、仕方ないと思うのですね。

この世に肉体があれば、無意識にしろ、自分という存在はあるのでしょう。

何かに マインドコントロールされようと、憑依されようと、とにかくです、、何も 無い、、なんて言ってしまうのは、この世に 生まれた意味など 考えようという 意識＜精神＞は ないと思われてもしょうがないと思うのですね。

日本語の会話はいつも共時態での 次元で、話しや会話をしていくらしいので、

通時態での 動的な 会話で意味を繋げていく、アルファベット諸国の 人達と、同じ問題について議論するとしても、

「それが、どうかしたんですか？」と質問したくなる 次元でも 発信に 終わっている事がすごく多いんですよね。

多分、発信しようとする時、多数者の 同感を得るであろう、、という前予測がされているのかもしれませんが、 多数の存在が、全員、同じ民族だったり、又は同じ信仰者同士であったり、何か部分エレメントを同じくする 共同体でｓる、、という存在の仕方での、 発信であれば、ドンドン、普遍化を失くして 淘汰されてしまうと思うのですね。

普遍化は、 自分以外の 他者達との 公訳分母をいつも、基本に持つという意識が働いていると思うのです。人間関係において 拡がる世界観を 持てる人間は、 ＥＬＩＭＩＮＡＴＩＯＮ＜選別、選り好み）意識が、先にきてしまうと、どうしても、閉塞的な 見方しかできなくなってくると思うのですね。

from:めるろ〜001さん

2009年02月16日 12時21分44秒

icon

沙羅ちゃんとボティサットヴァ

沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないと
と思い、スレッドとして作製いたしました。

ご自由にご投稿お願い致します。

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2011年地震の年に突然ある日亡くなられためるろ～さんですが、2005年最初に書き込んだ時からこのように 、時間を潜り抜けるようになっていたんではないか？と思う。


全て 1000年に一回の大震災を迎える日本の歴史的な 現実に向けて、ゆっくりとゆっくりと、個々人の人生は、自覚、無自覚しているに関わらず、生かされてあるいは、あの世逝き魂は生き続けるんだと思う。日本語で書かれたものを分析していると、どうも、日本人は 苦しいとか、忍耐という意識に必要以上にというか、海外の 他国の 価値観から比べると異様に、我慢する事に 価値を見出したいという 民族の 傾向があると思う。苦しいのは当たり前だ、、という 意識は、もてはやされる という土壌つくりに 忙しいというのは、 逆に、言い換えると、幸な人、努力せず、幸な人がいては、いけない、、とまでは云わないだろうけど、受け入れないという 個人感情を 生むのではないか？と思う。

ＮＨＫの、「 おしん」というドラマが 流行るのは、 日本と、アジアの一部の国だそうです。
いったい、どうして、こんなに、忍耐モノの意識に 同感や共感を 感じてしまったり、呼応したがる、という 性格や人格が 大半になるのでしょうか？と、それが良い、悪いという判断などしてはいなくて、違いの指摘なんですよね？ 何故このような 違いが 違う 民族の 間に 生じるのですか？

という懐疑視点なのですね。それで、もっといけないのは、 幸な人、幸福な人を嫉んだりするという 性格を 生むのなら、我慢や忍耐意識に価値を持つという 自分を少し 遠くから眺めてみてもいいんじゃないか？と思う。

フランス語で、 時間や時を現す音素は、ウ～ル、ｈｅｕｒｅ で、女性名詞扱いなので、語尾に ｅがつく
（幸）運という意味の単語も同じく、 heur ウ～
時間（時）と、（幸）運という意味の音素は、ほとんど同じに聞こえるはず。フランス語のＲの音素は、カタカナの Lの音素ではなく、むしろ息の音、、とでも表現したらいいだろうか？日本語の発音には ない 音が、Ｒ の 音なのです。しかも、Ｒの 音が、一番多いのが、フランス語ではないか？と思ったりする。

話はそれましたけど、
それで、 フランス語の 意味の 幸せ という意味の単語は、 bonheur ボンヌ～と 発音するのですが、bonボンは良い heurウ～は、幸運ですから、
幸せという 意味は、 良い幸運を、、、、と音素で放つ、、と日本語の 幸せ という意味になる。
良い運を、持つ＜感じる＞のは、幸せになる、、という事
漢字で表記すると、 幸福 と鳴るのだけど、、、幸という 記号はともかく、福 という記号は、なんだか違和感を感じるのだけど、、

何故なら、 運 は、 運ぶ、、という意味で、途上行為、動的な意味があるので、 運がある、、という言葉つかいには、ならないと思う。何故なら、運がある、、という 表現は、すでに、過去から現在地点に立って 停止し判断している事であり、現在から 未来に向かって、 意識を向けると、 運があるとは 表現出来ないはずなんですよね。


言表行為の 通時態というのは、 未来へ向かう主体のなんらかの 心から発せられた 言葉の音素だと思う。ところが、人間は 現世の人達だけの判断しか 感受できないので、いつも、共時態での次元での 言表行為に止まる事しか出来なくなっているんだと思う。

それも、一つの生き方と言えば、生き方なんでしょうが、次元は一瞬たりとも、止まっていてはいけないと思う。次元を昇る＝ 進化するという意味でしょうし、 霊長類から類人猿を経て、ここに 来て 進化が止まったなんて事はありえないとおもう。

何故なら、依然と変わらず、地球は自転し、太陽系は存在している、、、レボルーション、、カタカナ音素の理解は、下位に位置する 平民が 権力を持つ 上位の支配階級に、反攻したり、攻撃する、、という対峙世界の 人間世界の 出来事だけの 意味ではなく、
revolution レヴォルーションという単語が、進化、発達するという、 evoluerヱヴォルヱという単語の前に、 再度、再び、繰り返し、、という意味の re
レが 前頭詞で ついているのですよね。

ですから、 revolution という意味は、 再度、再度、、re の 意味がついている 単語なんです。
それは何故か？というと、地球が、自転している限り、 再度、再度、進化させられているという 時間の 存在を、潜り抜けているのだと思うのですね。
ですから、レヴォルーションという単語は、革命 という漢字表記ではなく 「再革命」 という単語の意味が正しいと思うのです。


何故なら、革命や、大騒動や。大変革と辞書にのっている、 レヴォルーション revolution という単語ですけど、 一番大事な意味、天体の回転、公転、周期を 現す時も、revolution という単語で意味を伝えるのですね。何故？ 人間が 再革命を起すか？ という懐疑視点ですよね？
それは 天体の 自転や、公転している意味が、人間の 魂に呼応しているんじゃないでしょうか？
言葉というのは、意味を体感したり、他者との一致した納得や 共感を得なければ、 未知の他者との会話に、納得性を含ませて、話せないのですよね。
未経験だけの 上辺の認識や知識だけ、体感や体験として複数の他者達と話す時または、 複数他者達と 交わる時、言い換えが出来ないんですよね。
言い換えや表現の仕方を、相手によって変える事ができないと、人間関係もドンドン、特定の人達としか話が出来なくなってしまい、普遍性がなくなり孤立する途上を生かされてしまうのですよね。

それで、何を述べたいのか？というと、めるろ～さんと大覚寺で写経が最後の出会い、2010年でしたけど、大覚寺でなくても、写経は何処でも、出来ると思うのだけど、、、何故か？めるろ～さんは、大覚寺で、写経しませんか？沙羅ちゃん、、といきなり 述べるんですね？
なんで？写経で、何故？大覚寺？

と、思うわたしが、いましたが、、、、、あの時が、最後の 出会いになるとは、もちろん、お互い、露とも 思わず、時間途上に存在しようとしている 主体がいるんです。


大覚寺は、どうして、大覚寺と呼ばれるのか？と色々考えてしまって、日本語の漢字訳って、時々、表音文字の アルファベットの民族との意味伝達の 接点や 分母を探すのに、すごく 疲れる。

ホンマに疲れる。どうして、このような漢字表記にしてしまったのかしら？と思う時が確かにあるんです。でも、マ、仕方ない、、

Arc という単語を 語源にする単語は嫌という程、ラテン語アルファベットにはあるけど、、アーチarchは、抽象的な神域を表現する時に 使うのですよね。


ところが、日本語の漢字を見ると、大という漢字表記や、門と訳されたりしている、又、古とも 訳される。漢字表記する時、表音文字の持つ抽象的な表現が滑落してしまっているのだと思う。つまり、漢字表記（表意文字）は、かなり 固定化された意味伝達をしていて、表音文字文化の 伝達方法、相手の創造力や想像力に頼りながらの意味伝達、意思伝達というコミュニケートとは違う。


日本の学校に通うと、必ず、小学生は、国語辞典というものを持って、国語の教科書に出てくる、言葉の意味を調べる、、という行為に至るけど、
わたしの子供達が、フランスの小学校に通わせて、フランス語の 辞典や辞書を購入しようとどの辞書が良いのか聞いたらほとんどのフランス人達や学校の 先生に 不思議がられた。

辞書を買った事がないと云われた。驚きでしたねぇぇ、、わたしの小さい頃住んでいた 社宅、猫の額のような 小さなアパートには、 辞書だけでなく、ジャポニカなんとか 百科事典のシリーズから、少年、少女世界文学全集とかいうのもありました。

だからと云って、勉強が好きというのでは全く無く、どこの家庭にもあった記憶がある、そのような環境に育った自分がいる、、という事なんですよね。

それの自分に執着して、自分の考えが正しいとか、間違っているという自己中心の判断を、 自民族中心主義、 ヱトゥノサンとリズム と 精神分析や哲学分野では 語られるのでしょうね。


さて、前身のブログ、哲学～真理～探究サイトの最後の書き込み2011年11月11日に、何故？大天使の 書き込みをしているのか？

という 行為に至っている意味を考えると、 ずーと、2005年から新しいサイトやブログに書き換えられても、途上は切れてないですし、存在は繋がっているんですよね。、、、めるろ～さんも存在されているんですよね。
大天使（archange>
凱旋門（
arc de triomphe>
考古学 （
ARCHEOLOGIE ）

from:めるろ〜001さん

2009年02月16日 12時21分44秒
沙羅ちゃんとボティサットヴァ
沙羅ちゃんの専用コーナーを作っておかないと
と思い、スレッドとして作製いたしました。

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from:沙羅さん
2011年11月11日 07時20分56秒

「沙羅ちゃんとボティサットヴァ」

哲学　PHILO SOPHIE　フィロソフィ

という音素はたいへん美しいと思う・

ソフィという女の子の名前は、この　智慧の　智からとっている

智　を　愛す　という哲学　は

人間が　幸せ　になる為。。

であり、　心の病気や精神的な病を　引き起こしたりする原因になる訳がない。
死あわせ　ではなく、幸せ　になる為でしょう、、、、

自分自身で　自分がどのような　方向に　意識や思考を　導いているのか、、、他者との関係性を　どのように築く事が出来るのか、、、

幸せに　なる為に、人間は　哲学を　生んだのでしょう。。

他者達と自分が　幸せになる為に。

ダヴィンチの絵画に潜む４大元素の意味

天使は、各天使、エレメント＜支配元素＞を持っているのだそうです。４大元素でしょうか？ > > 例えば、４大天使　ＡＲＣＨＡＮＧＥ > >
ガブリエル大天使は、、エレメントは水、シンボルは、　　　　　　　　　　　百合の花で受胎告知にでてくる天使なのです。
> 　霊力は、想像 > 　　　　　　　　　　　　　　　　美徳は、節制 > > >

ラファエル大天使は　　　エレメントは、風 > > 　　　　　　　　　　　　　　　　　霊力は理性　美徳は正義
> > 　　　　　　　　　　　　　　　　　プロテスタントの聖書には登　　　　　　　　　　　　　　　　　場せず、天使と闘ったヤコブの足の傷を手当している。ノアに医学書を与えているとこ　ろから、病と傷を治す存在の天使らしいんですね。
> > > 　　 >

ウリエル大天使は　　エレメントは　地　霊力は感受 > > 　　　　　　　　　　　　　　　　　美徳は堅忍　　第二エズラ書には、予言の天使の帽子を被り、ノアに洪水がせまってい　ることを教えたのもウリエル　　　　　　　　　　　　　　　　　大天使です。

ただ、ヨセフの　　祈りでは、{私は人間達の中で暮らすため、地上に降りる、　ヤコブという名前で呼ばれ　る」、、と述べている。天使から人間になった者であることが解釈できる。
> 　　　 >

ミカエル大天使は、　　エレメントは　火　シンボル　　　　　　　　　　　　　　　　　は剣と秤、霊力は、知性、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　美徳は慎重
> > 　　闘う為の天使として数々の　武勇伝が聖書には載ってい　ます。ドラゴン退治の主役　と記されている。ミカエル　　は冥界に導く役で最後の審　判では、審判の場で人間の魂を秤にかけるとされている。
マリアへ死を伝える　役割もミカエル大天使の役　です。ダニエル書では、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルは、イスラエの守護天使
> >

長らく哲学〜真理〜探求コミュを可愛がってありがとうございます。

めるろ〜さんから、バトンタッチする為に、以下に移動します。

生きる途上にある個人、個人が他者との関係性の中で　普遍的な存在を見つけるための　哲学を目指し、　表面的な　認識や知識だけでなく、

生きた人間に帰する　哲学、実践の哲学を期待しますね。、

ダヴィンチはいつも帽子被っているのですよね、岩窟の聖母の天使は、ウリエル大天使ではなかったのか？だから、人間として描く事になったのではないか？、

http://www.c-player.com/ae12497/message

どの方向に、視線を向けるのか？

こんにちは
マヤのカレンダーからしてみると、今日が皆さんと最後の 日だそうですよ＜笑＞

よって少しだけ、宮崎駿氏の苗字って、何故
宮崎なのか？色々考えてしまいました。アニメのインスピレーションって、宮崎県と同じ苗字を持つのと神話と関係深い県と、、関係あるんじゃないでしょうかね？

ところで、宮崎氏の フランス好きは 何かの記事で読んだ事があって、特に サンテクジュぺリが好きなんですよね。
紅の豚
というアニメを見ていて、 サンテクジュぺリが 本当に好きなのね？と、思わされました。

私も、未だに、一番好きな本は、「星の王子様」ですから、類似な感性を持つ人間同士なんとなく、アニメみていると、なるほどな！、、、と自分も一緒に
なってアニメ造っている追隋体験しているような感覚をもつんです。、
宮崎氏、会った事もちろんないけど、なんとなく、通じ合える感じがするんですよね。

サンテクジュぺリの最後の飛行目的は、地中海から飛び立って、アルプス山間へ飛び、イゼール県、サヴォア県の 上空から、写真を撮る為に飛び立ちました。

帰途途中、地中海に落ちて、帰らぬ人となってしまいました。ちなみに、サヴォア県は、十字架を県旗にしている元サヴォア公国です。命日は、7月31日です。
1500年代ザヴィエルと、パリでｲｴｽﾞｽ会を発足させた、「モンマルトルの誓い」と呼ばれる７人中のメンバーの一人ｲｴｽﾞｽ会の初代総長となったイグナチオ、ロヨラ聖人の命日と同じなんですね。

サヴォア公国出身の
ﾋﾟｴｰﾙ、ファーブルはフランス人としてはひとりだけです。ｲｴｽﾞｽ会は最初7人の聖職達が立ち上げたのですが、この聖職信者達は、今でいう霊能者なんですよね。

サンテクジュペりに関しては1990年代に 生まれ故郷の リヨンにある
空港の名前は、数年前に、サトラス空港から、サンテクジュぺリ空港という改名されました。
空港の名前が
飛行機操縦していて、飛行機事故で亡くなった人の名前は縁起が悪いという考えは、フランス人には全く皆無なようで、むしろ、生き方しか問わないようなんですね。ところで、世界で出版されている本で、100カ国の言語に
翻訳されていて、一番売れている 本は、聖書だそうです、2番目が、マルクスの資本論、3番目に、サンテクジュぺりの、「 小さな星の王子様｣の本です。
この本が、何故これだけ、世界中に普遍的な存在として、愛されているか、、、宮崎氏の アニメにも通じる類似のインスピレーションがあると思うのですね。

最後に、わたしが、一番好きな、サンテクジュぺリの言葉を記して、地球終末論を超越したいと思います^ ^

「 愛することは、
お互いを見つめあうことではない。それは一緒におなじ方向を見つめることなのだ」
サンテクジュぺリ

写真の方は、ニューヨークに 永眠されてる 聖人で、ザヴィエルと同じ名前を持たれる方ですね。明日12月22日が、ザヴィエル聖人の命日ですね。

どの方向に、視線を向けるのか？

こんにちは
マヤのカレンダーからしてみると、今日が皆さんと最後の 日だそうですよ＜笑＞

よって少しだけ、宮崎駿氏の苗字って、何故
宮崎なのか？色々考えてしまいました。アニメのインスピレーションって、宮崎県と同じ苗字を持つのと神話と関係深い県と、、関係あるんじゃないでしょうかね？

ところで、宮崎氏の フランス好きは 何かの記事で読んだ事があって、特に サンテクジュぺリが好きなんですよね。
紅の豚
というアニメを見ていて、 サンテクジュぺリが 本当に好きなのね？と、思わされました。

私も、未だに、一番好きな本は、「星の王子様」ですから、類似な感性を持つ人間同士なんとなく、アニメみていると、なるほどな！、、、と自分も一緒に
なってアニメ造っている追隋体験しているような感覚をもつんです。、
宮崎氏、会った事もちろんないけど、なんとなく、通じ合える感じがするんですよね。

サンテクジュぺリの最後の飛行目的は、地中海から飛び立って、アルプス山間へ飛び、イゼール県、サヴォア県の 上空から、写真を撮る為に飛び立ちました。

帰途途中、地中海に落ちて、帰らぬ人となってしまいました。ちなみに、サヴォア県は、十字架を県旗にしている元サヴォア公国です。命日は、7月31日です。
1500年代ザヴィエルと、パリでｲｴｽﾞｽ会を発足させた、「モンマルトルの誓い」と呼ばれる７人中のメンバーの一人ｲｴｽﾞｽ会の初代総長となったイグナチオ、ロヨラ聖人の命日と同じなんですね。

サヴォア公国出身の
ﾋﾟｴｰﾙ、ファーブルはフランス人としてはひとりだけです。ｲｴｽﾞｽ会は最初7人の聖職達が立ち上げたのですが、この聖職信者達は、今でいう霊能者なんですよね。

サンテクジュペりに関しては1990年代に 生まれ故郷の リヨンにある
空港の名前は、数年前に、サトラス空港から、サンテクジュぺリ空港という改名されました。
空港の名前が
飛行機操縦していて、飛行機事故で亡くなった人の名前は縁起が悪いという考えは、フランス人には全く皆無なようで、むしろ、生き方しか問わないようなんですね。ところで、世界で出版されている本で、100カ国の言語に
翻訳されていて、一番売れている 本は、聖書だそうです、2番目が、マルクスの資本論、3番目に、サンテクジュぺりの、「 小さな星の王子様｣の本です。
この本が、何故これだけ、世界中に普遍的な存在として、愛されているか、、、宮崎氏の アニメにも通じる類似のインスピレーションがあると思うのですね。

最後に、わたしが、一番好きな、サンテクジュぺリの言葉を記して、地球終末論を超越したいと思います^ ^

「 愛することは、
お互いを見つめあうことではない。それは一緒におなじ方向を見つめることなのだ」
サンテクジュぺリ

写真の方は、ニューヨークに 永眠されてる 聖人で、ザヴィエルと同じ名前を持たれる方ですね。明日12月22日が、ザヴィエル聖人の命日ですね。

こんにちは
今テレビのニュースを見ていて、ドキっとさせられたので、少し書いてみます。
マヤカレンダーだと、明日で12月21日で皆さんとは お別れらしいですが、、、、^ ^


マヤって、メキシコだったでしょうかね？ホピの予言とか、、マ、色々ありそうだけど、、、
現実的に テレビの 主要チャンネルのニュースなど見て見る。

この マヤカレンダーを信じる 世界中にいるＥＳＯＴＥＲＩＳＭＥエソテリズム＜秘教主義＞の人達が、フランスの 聖地ＢＵＧＡＲＡＣＨビュガラーシュにドンドン集まってきて、すごい人だかりだそうですよ。警官や パトカー出動で、万が一の為に 村民＜180人しか村民はいない小さな村＞の生活が脅かされないように、 村人より、警官の数が多く、それより多いのが、世界中の 情報会社や ジョーナリスト。

日本人の観光客もテレビで見た限り結構みかけました。また興味本位の観光客だけでなく、フジテレビのカメラマンに、フランスの ＴＦ１の ｼﾞｮｰナリストが、マイクを差し向けて、「本当に、何か起きるんでしょうかね？そう思って、カメラ回しています？」なんて 質問している客観的な映像が これも、フランスカメラの映像に写されて、フランス全国に流れていましたけど、なんだか、客観的な視点に立つと漫画みたいな存在の仕方だけど、、、それはよいのですけどね

ドキっとしたのは、あるesoterisme＜秘教主義＞の人が、この場所が、聖地とされるのは、モンブランまでの レイラインです。とテレビのニュースで 話していいました。

地図で見ると、レイライン上には、イゼール県の県庁所在地グルノーブルが近いですし、モンブランは、フランスとイタリアの国境沿いに位置する、ヨーロッパで一番高いとされてた4807メートルの山で、モン＝山、ブラン＝白いという意味なので、 ＭＯＮＴモン＋ＢＬＡＭＣブランと表記します。

意味だと日本にも表意文字の白山と同じなんですよね。サンスクリット語でダウラギリという山816７メートルがあるのご存知ですか？

ダウラギリというサンスクリット語音素も白い山という意味なんだそうです。2010年の10月8日にヒマラヤ山脈ダウラギリ縦走した、知り合いの山岳家の方が亡くなった日に、昔知り合った フランス人の方が突然、12年ぶりに連絡をくれて、赤ちゃんが10月8日生まれた事を伝えて来たので、生死が同日というのは、やはり何かあるんでしょうね。

自分を介して、遠い知り合いが突然、同じ日に、生死の報告の為に連絡をくれる。今年の 10月8日、ノーベル賞受賞に輝いた、山中伸也氏は ＩＰＳ 細胞の開発で 受賞したんですね。
山中氏のお誕生日は、9月4日ですし、最近わたしの周りには、いきなり9月4日生まれが多いのですね。去年ハワイに一緒に同行した 智ちゃんもそうですし、6，7人は 9月4日生まれが居るので、びっくりしていたら、10月8日ノーベル賞受賞発表日に聞いた、山中氏も同じ誕生日なんですね。
数年前に、ご近所の レモンおじさんが、持って来た 1920年代に蒸発されたレモンさんのオバサン、ロザリー叔母さんの書いた手紙の束。蒸発なのか？他殺なのか？あるいは、自殺なのか？

遺体が見つからないというのは、弔いが出来ない世代が何代もつづくのかも知れません。レモンおじさんの お父さんのお姉さんに中る人が、お父さんに書き綴った、手紙の束を私に持ってきたのだ。とりあえず、1920年の 新聞記事から調べてみた。

9月4日は、聖人ロザリーの日だったんですよね。それで、、ナにを述べたいか？というと、、、ロザリーさんは、行った事がないはずの、パリの凱旋門の絵葉書を、レモンさんのお父さんに送っている。絵葉書って、その場にいかないと、手に入らないんですけどね、、ロザリーさんは、当時、23歳くらいだと思うけど、自分の住む村の消印があるんですが、その村が、ＡＲＣ河が流れる小さな村から、凱旋門の葉書を，弟＜レモンさんの父＞に出しているんですね。白山も、モンブランも、ダウラギリも しだいに 呼応し、木霊を放つんではないでしょうかね？ 死者の存在の力って すごいですものね・

昨日。夜寝る前に、届いたメイルを読んで 笑ってしまった。
わたしが死後の魂の行く末は、この世の行為でほぼ決まるのではないか？という意見についての返答だった。

何と言うのでしょうね。宇宙との一体感や宇宙と自分の存在感を
内観出来だすと、どうしても、このように思うらしい。彼女が、まだ30歳代というのが、なんとなく、かわいらしくて、放つ言葉が、若々しい彼女に似つかわしくなくて、、なんとなく、笑みがこぼれる。
最近、このように、死後の世界は確かにあるのだろう、、という体感や共感を、他者達と追随経験して行く事で、、不思議な
経験を頻繁に 経験させられていくのでしょう。
結局、死後も 今も変わらないのだと思う。今が大事と言う事は、今だけが大事という意味ではなく、死後も
大事という 生き方、意識を持たされる、、という事なので、
人間関係についても、その場だけの感情処理や、自分の知っている人達だけ、、自分国だけの事しか、考えられない、、他国との因果関係が観えなかったり、体感できないと、どうしても、閉塞性や隠蔽性を持つ、個人的な
世界を描くのでしょう。そこに 関与できるのは、ごく少数の 人達という部分なのだと思う。
そのような 他者不在の
世界観だけを同じ民族同士で、造り上げていても、正直、、普遍性は観えないと思う。
魂の居心地よさを かんじるのに、いつも、 自分と同じ人でないと、
安心出来ない、、というガードをつくりながら、人間関係をつくり、親近感を強めても、回りから観ると、不自然なので、異様なんですよね。
親近感という
字が、 親と近 という字で現すのと、同じで、なんらかの 自分と同じＤＮＡを探し、出会うと、 親だから、
嬉しいとか、安心したりするんでしょうかね？
どうも、こういう世界観つくりと、地球が自転する意味は、アンマッチに思えます。太陽系の星が自転している意味が観えないのは、美しくないし、
アンバランスに観えるんですよね。自然淘汰していく途上にあるのが見えなくて、それで、それが
正しいと思ってしまっているらしいんだけど、、、
自覚するというのは、
自分で分かった、自分で覚った、、と言ってても、仕方ないと思えます。
精神の病いをもってらっしゃる病院にいかれれば、かなりの方が
そのような話しをしますし、、
自分をわかるのは、 他者に介してみる、、他者が
自分を判断するのであり、自分ではないですね。他者がいなければ、自分の本当の姿が観えないのですから、いかに多くの 他者達との 心の
交流ができないと、自分の普遍性は、観えないと思えますね。
結局、今、生きている意識は死後の存在しようとしている意識だと思えますね。
ネガティブな言葉ばかりの世界観しか造れないのなら、死後もその世界に
存在してしまうと思うのですね。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ありがとうございます～。
死後に向かう逢わされる
なんらかの魂の関係を、 今から この世界で、深めて
浄化させた方が、死後、楽だ！
→同感です♪早く浄化したい諸々があります(笑)ぼやぼやしてたら、人生終わってしまうので、急がないとですねー。

我々は、直観に共同的に与えられた他者の精神的中心を手かがりにして、我々に対する、又周囲の世界に対する他者の諸行為（言葉、身振り、行動）を、あるものに志向的に向けられたものとして、＜生きられた経験によって生きる＞ということである。

シェーラー、Ｍ （倫理学における形式主義）

10月末に日本から戻ってきたら、友人の智ちゃんのお父様が日本からフランスに来られてショートステイされていた。

うちに、ご挨拶に伺いたいという電話をもらったので、それでは、うちでお食事でもと思い、ラクレットというフランスのチーズ料理、皆でテーブルを囲んで食べましょう、とお返事したのだった。

智ちゃんは、2004年からうちの階下に留学生として来ていた方で、うちの近くの区民体育館で、今のご主人と知りあった。交際がすすみ
2009年結婚された。

それまで、2005年に癌が見つかった、お母様の様態が、一気に悪くなったのは、2009年の5月だった。それでも、お母様は最後まで、娘のフランスでの結婚式に出席出来ると信じていたようだった。結局、フランスの結婚式を予定していた3週間前に 亡くなられた。
その後、お父様はご縁があり、良い方と再婚なされた。

お父様は、うちに来る前に、3～４日パリ旅行をされたという。
泊まったホテルはモンマルトルの近く。

「 沙羅さん、、幽霊がでたんだ」と、いきなり、テーブルについたわたしに智ちゃんのお父様は話してきた。

まだ、60歳にはなられていないと思うけど、この年代の方で、責任あるポストにつかれているであろう、男性が、「 幽霊がでたんです」と、いきなり、皆の前で、言われてもと、、わたしはどういう返事していいか困るのですね。はたして、真面目なのか？冗談なのか？でも、智ちゃんのお父さんは、冗談一つ喋らない。大変真面目な方なのです。そしてテーブルは、6人の男女大人だけの会食会だったのだ。普段会う関係ではないけど大人だけの会食会は、ヨーロッパでは普通にあるので、この手の会で話される話題というのは、だいたい決まってくる。

話はこういう内容だった。

泊まったホテルで、夜ネル前いつものように、ハンガーにワイシャツをかけ、寝たのですね。翌朝、そのワイシャツのボタンが、全部、上から下まで、かかっていたという。

もちろん、智ちゃんのお父さんにそのような 習慣はない。奥さんの
J子さんに 聞いたら、そのような事はしないという。

何しろ、普通、ワイシャツのボタンを全部締めるという習慣は、、あまりいないというか、2，3つボタンはかける事はあっても、全部のボタンをかける????滅多にいないと思う。

わたしは、そのとき、智ちゃんのお母さんの名前を 言って、お父さまの顔を伺った。
彼は、「云、、」と 首を前に傾けた。

今回お父様が、フランスにこられたのは、智ちゃんに この夏赤ちゃんが生まれたからなのだ。
つまり、初まごに会いに来た。そして、多分、、、智ちゃんのお母さんも 一緒に 初孫に逢いに、フランスに 一緒に来たのであろう。ワイシャツのボタンを全部かけて、存在を示したりする。

民族



大変な時代に突入したなぁぁぁ、、と，テレビのニュースを見て思いましたね。
1989年から2005年の間、２６６００人の男性対象に SPERME.(
精子）を採取したところ、33パーセント（17年の間）の 健康な精子な数が減っている、という状態らしんですね。35歳の男性で平均、%.
Ainsi, chez un homme de 35 ans, le nombre de spermatozoïdes est passé, en
moyenne, de 73,6 millions par millilitre à 49,9 millions par millilitre entre
1989 et
2005.
1MML、７３６０００００正常のSPERMATOZOIDES（精子）だったのが、17年後には、４９９０００００まで、下がっているという事らしいです。
原因は、環境、食品の品質（化学調味料や化学合成添加物）、タバコ、精神的ストレスなど、、。むしろ、母体自身の健康に危険信号が放たれているのだそうです。精子の数の現象は、胎児の時に母親がそのような食事を摂取しますから、生まれた後ではなく、人間が生かされるこの
生死を営む 環境なんですよね。原因は、起きてからその対象だけに目指しや意識を向けてもしょうがないですから、、何故？
そのような
事が生じるのか？という原因＜因果＞ですよね？
添加物を取らなければいい、タバコを吸わなければいいという個人的なレベル問題ではないんですね。少し、話したい事の路線から外れるけど、、
念の為、付け加えますが、このような話題になると、必ず常套意見として
出てくる意見、、
「地球の人口増加に歯止めが 利いて
将来の為には、いいんじゃないか？」
というご意見がよく聞かされるのですが、、、
これ、問題点をすり違いですよね？。
このような安易な呼応をよく今までも哲学コミュで何度も聞かされるのですけど、どうして、物事の
原因を調べようとか考えようとしないで、いきなり
結果に結びつけて呼応されるのか？全く分からないのですよね～、、＜扇動がいけない、言いながら、扇動されているのだと思うのですね＞
時間は、熟考する為にあるのに、早く反応したい為にあるとは思えないのですが、、なんだか、哲学コミュという場での書き込みを見ていると、まるで、コマーシャルのような、存在で、全て、紋切り型の
文体なのですよね、、どうしてなんでしょう？統合失調症という病いがありますが、時間の存在は、過去、現在、未来への方向ですが、、時間の断面に、自己投影を過激反応してしまう。つまり、言説の一貫性を伴わない事が多いのが特徴なんですが、類似の思考を現代人はよくしているようなんですね。
話しをもとへ、、、人間の健康が
脅かされて 健康な身体が保てなくなる、、という事と、 子供が
出来ない＜受動態＞と子供を造らない＜主体、能動意志＞という事とは、全く、違う事だという事は、普通に考えても分かると思うのですよね。、、、自分自身無自覚でありながらも、自己が存在する同じ土壌に根を生やす、共同体＜社会人＞健康が脅かされていたら、外的要因を探す＜調べる＞という人間の反応に思えますが、、人間は、自分自身の能動意志＜自我＞によって、行為するのでしょう？ですから、子供を造る行為に至るというのは、結果子供が出来るという考え方は、後ろ向きの姿勢だと思うのですね。この話題は、ここで終わりにしますが、
日本人の笑う
接点＜地点、次元＞に、
「出来ちゃった結婚」という話題ありますね。
これね？ 同じ意味を、 外国人に
放ってみて、同じように、反応したり、呼応するか？ちゃんと体験してみた方がいいと思えます。むしろ、倫理的な 民族の 次元を問われているのではないか？という事を、
実感しないと、大変な 路線を、無意識＜罪の意識なく、、という意味です＞に 生きているかもしれませんよ。

LA
QUALITE DU SPERME A BAISSE DE 33% EN 17 ANS
Photo
ci-dessus
La
qualité du sperme diminue
[SIPA]
Une étude française menée sur 26.600
hommes vient de révéler qu'entre 1989 et 2005, la concentration de
spermatozoïdes dans le sperme a significativement baissé.
L'étude vient
d'être publiée dans la revue anglaise Human Reproduction. « A notre
connaissance, c'est la première étude concluant à une diminution sévère et
générale de la concentration du sperme et de sa morphologie à l'échelle d'un
pays entier et sur une période importante », ont expliqué les chercheurs à
l'origine de l'étude.
Entre 1989 et 2005, près de 26.609 hommes figurant dans
la base de données d'usagers de l'assistance médicale à la procréation de
l'association Fivnat se sont soumis aux tests des scientifiques. Ils n'ont pas
été sélectionnés en fonction de leur niveau de fertilité et se rapprochent de la
population générale masculine.
« C'est l'étude la plus importante menée en
France et probablement dans le monde si on considère que l'on a là un
échantillon qui se rapproche de la population générale », a confié le Docteur
Joëlle Le Moal, épidémiologiste de l'Institut de veille sanitaire français
(InVS), à l'AFP.
Les chercheurs rapportent une baisse significative de la
qualité du sperme. Sur une période de 17 ans, la proportion des spermatozoïdes
de forme normale a baissé de 33,4%. Ainsi, chez un homme de 35 ans, le nombre de
spermatozoïdes est passé, en moyenne, de 73,6 millions par millilitre à 49,9
millions par millilitre entre 1989 et 2005.
Le « déclin » du sperme serait
dû, en partie, à la consommation de tabac, au stress, à la mauvaise alimentation
et aux produits chimiques utilisés dans l'agriculture.
Les résultats de
l'étude devraient alarmer l'opinion public mais le Docteur Joëlle Le Moal
rappelle que les concentrations spermatiques restent en moyenne au-dessus de la
norme fertile de l'Organisation mondiale de la santé (OMS), soit supérieures à
15 millions par millilitre.