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from: サンスター「糖尿病とうまくつきあう」 スタッフさん
2013年02月26日 12時04分21秒
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【「糖尿病とうまくつきあう」コミュニティ】 1日30分以上の「早歩き」で糖尿病の死亡リスクが半減する?
≪INDEX≫【1】1日30分以上の「早歩き」で糖尿病の死亡リスクが半減する?(http://bit.ly/XQhm0A)【2】歯科医と内科医が糖尿病
≪INDEX≫
【1】1日30分以上の「早歩き」で糖尿病の死亡リスクが半減する?
(http://bit.ly/XQhm0A )
【2】歯科医と内科医が糖尿病患者データを共有!
予防にもつながる相互治療を4月よりスタート!@横浜
(http://bit.ly/Yot2J7 )
【3】糖尿病関連TV情報
≪詳細はこちら≫
こんにちは。コミュニティ進行役のたまきです。
先日2月24日に「東京マラソン」が開催されましたね。
テレビでも放送していたので、ご覧になった方も
いらっしゃったのではないでしょうか?
(もしかしたら実際に「東京マラソン」に参加した人もいるかも!? )
マラソンほどハードではなくても、
習慣的に体を動かしていきたいものですが、
今回、「運動」が糖尿病からの死亡リスクを引き下げるという
ニュースがありましたのでご紹介しますね。
【1】1日30分以上の「早歩き」で糖尿病の
死亡リスクが半減する?
(http://bit.ly/XQhm0A )
糖尿病の人が、毎日30分以上の早歩きに相当する運動を行った場合、
ほとんど運動しない糖尿病の人と比べると
病気が悪化して死亡するリスクが半分以下になるというものです。
詳しい記事はこちらからご覧ください。
▼糖尿病、運動で死亡リスクが半減?
(http://bit.ly/XQhm0A )
このようなニュースを見ると、皆さんには1日30分以上の
「早歩き」をオススメしたくなりますが^^、
自分も含め、運動が健康に良いとは分かっていても
なかなかできていないという方もいらっしゃるかもしれません。
というわけで、今回は皆さんが何か運動をする時や、継続する時に
何がハードルになっているかを教えてください。
また、コメントでは皆さんが普段どのくらい
体を動かしているかについてもお聞かせください。
▼コメントはこちらから
(http://bit.ly/Yub8To )
▼アンケートはこちらから
(http://bit.ly/13IlpNd )
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あなたが運動する時や、運動を継続する時の一番のハードルは何ですか?
-運動する時間がない
-ヤル気が続かない
-運動する場所がない
-そもそも運動が嫌い><
-その他(書き込みヨロシクお願いします!)
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また、今回は、もうひとつ気になる記事が
ありましたので、ご紹介します~
【2】歯科医と内科医が糖尿病患者データを共有!
予防にもつながる相互治療を4月よりスタート!@横浜
糖尿病と歯周病が、互いに悪影響を及ぼす点については、
これまでにコミュニティでも紹介させていただきましたが、
横浜市では、効果的な相互治療のために、
4月から歯科医師会と内科学会が連携して、患者データを共有して
病気の早期治療や予防にもつなげていく取り組みを行うそうです。
▼糖尿病と歯周病、予防・治療に
内科、歯科医が連携へ/横浜
(http://bit.ly/Yot2J7 )
現在はエリア限定(横浜)の取り組みになりますが、
今後このような活動が全国に広がるようになるといいですよね。
サンスターも、その一助となれるよう、
今後も出来る限り貢献していきたいと思います^^
皆さんのサポートを引き続き、よろしくお願いいたします!
【3】 糖尿病関連TV情報
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NHKEテレ
ここが聞きたい!名医にQ
~(アンコール)ここまで進んだ!糖尿病治療の最前線~
2013年3月 2日(土) 20:00~20:45
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NHKEテレ
ここが聞きたい!名医にQ
~(アンコール)「糖尿病 あなたの疑問に答えます!」~
2013年3月 9日(土) 20:00~20:45
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こちらは2012年の12月に放送された内容になりますが、
前回ご覧いただけなかった方は、
ぜひ今回チェックしてみてください。
from: prnさん
2013年02月26日 14時44分00秒
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運動嫌いですが6カ月続けています。
毎年2月の健康診断の前に少しだけ努力していました。
最大値は87キロでこの4年間は75キロ、診断期に68~9キロに減量の繰り返しでした。
去年の8月にはズボンのチャック部が広がってしまうほど下腹部に脂肪がつき72.5キロに。
9月に入りウオーキングを再開し距離も伸ばしたのですが2カ月間ほとんど変化なしでした。
万歩計等を5台買い換えて計測するも努力の割にカロリーの消費は少ないことに気がつきました。
ウォーキングの道すがら知り合った方たちもあまり体重減の成果はない、けれど気持は良いので続けているとのこと。
12月に入りたまたま訪れた病院が地域の糖尿病に関する評価の高い施設でした、受診のために訪れたのではなかったのですが何故か血液検査等を受けることに。
ヘモグロビンA1Cは初めての測定、血糖値は2月の検診に比べ4割ほど低下でヘモグロビンの値も正常値に収まっておりました。
然し中性脂肪などの脂質の値が大幅に悪化して、医師より思ってもみなかった指導を長時間にわたりうけることになりました。
帰宅して自己流の健康管理がいかに害を及ぼすのかと反省し指導に添った方法に転換を家族と計画致しました。
翌日、この時点で30数年振りに68キロの壁を破り64キロを達成しており、運動によるカロリー消費の少なさを補うため複合方式による効果を自負しておりましたので、もしやズボンがはちきれそうになっていた脂肪、脂肪肝と診断されていた内臓脂肪が溶け出して血液中に流れ込み影響を与えていたのではとの思いが募りました。
11月よりの努力を考えると自己流も捨てがたく思え、2月の検診の結果をみるまでは医師の
指導を無視しようと考えるに至りました。
今17日、1年ぶりの検診を受け、59.2キロ、ウェストマイナス5センチ、脂肪肝(診察途中で
昨年とは?との問いに、終わっていたのにもかかわらず再度液を塗り付け)多分剥がれていると思うが帰って画像をよく見てお知らせするとのこと。
成績表は来月届くでしょうが、それを持参して内科クリニックを受診します。
運動はすぐには効果の顕れるものではありませんが、つずけること、つずけて此れまでの努力を無にしないことが大事だと思います。
さて成績表は患者と医師どちらの側に評価を下すのでしょうか。
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