こんばんは。

　さくら-2さん
　過分なる激励、いつもありがとうございます。
　今週はたどりついても居眠りしてしまう毎日でした。
　別に酔っぱらっているわけでもないのですけど・・・
　ところで、このコーナーはみんなで情報交換えきればいいなと思っています。
　そして、私自身を笑わせてほしいと＾＾　（初回記事に理由を書いています）
　今後とも、みなさま、どうぞよろしくお願いします。

　batayanさん
　丹波の秋を感じる写真ですね。
　ここ数年、風雨が激しくなるばかりで、丹波でも被害が続き、心配なことでしょうね。
　
　
　さて、落語の仕事でもしているのか？
　小学三年生の子が落語が好きなのをどう思うか？

　たしかに、一時期、落研に入っていました。
　笑福亭仁鶴さん全盛期でした。
　この経験は、消極的、恥ずかしがり、あかんたれ、あんぽんたん・・・
　ありとあらゆる言葉で表現しきれなかった自分を変える第一歩でした。
　それはともかく、落語の上手な人は、自分の芸を見せる以上にお客をよく見ていると思います。
　状況によって話題を変えたり、アドリブ入れたり。
　これは観察力がないとできないと思います。
　中学生時代に落研を立ち上げた友人は素人名人会で名人賞を勝ち取って「また来たんかいな」と司会者に言わせるようなやつで、記憶力もいいし、達筆で不思議なお方でした。
　名人賞を貰っておきながら
「敢闘賞は貰えまっか」と審査員を笑わせていましたっけ。
　だから、batayanのお孫さんが落語に興味あるとお聞きすると、いっそ、舞台に立ってみなはれと、なにわおやじは思いますねん。
　すごくいい経験になりまっせ。
　うん！
　笑う門には福来るでんな。
　小学三年生で落語が好きというのは、ちびまるこちゃんみたいなもんでんなぁ。
　大人になったとき、その経験はきっと人生を開くことでしょう。

　今日の笑顔　【ほのぼのぉ～】
　なにわおやじが好きな落語は「不動坊」です＾＾