９月３０日に、外国人留学生のための日本料理教室に参加してきました。
　どうして参加できたかというと、堀川高校の先輩が主催だったからです。

　会場は、ウィングス京都。


　本日の材料たち。手打ちうどん、天麩羅、即席サラダ漬け、抹茶プリンを作ります。


　まず、先生に作り方を説明してもらいました。


　小麦粉を食塩水でこねて、うどんの生地作り。


　まな板の上で延ばします。


　きれいに広がりました。


　畳んで切って、うどんに。


　サラダの材料、カブ。


　カブを切るのは難しい。


　他の野菜も刻みます。


　会場は、いろんな国の言葉が飛び交ってました。


　天麩羅の材料。


　ささみを食べやすい大きさに。


　抹茶プリンの原型。


　固めるテンプル！？


　出来上がりの全景。


　その１、手打ちうどん。


　その２、ささみ、かぼちゃ、茄子の天麩羅。


　その３、即席サラダ漬け。マヨネーズ味。


　その４、抹茶プリン。


　教室が終わってから、同じテーブルだった、ユリヤ、スティブンとイノダ本店で珈琲を飲みました。


　ユリヤは、ベラルーシから来てて、京大大学院で学んでます。
　スティブンは、ニューヨークの北にあるロードアイランドから来てて、精華町役場で働いてます。なんと、勇介とシカゴ大学で会っててFacebook友達だったので驚きました！