新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

サンスターの想い

サンスターの想い>掲示板

公開 メンバー数:2,522人

チャットに入る

このサークルは、現在メンバーの参加を受け付けていません。

サークル内の発言を検索する

  • from: 何か。さん

    2012年03月17日 16時42分20秒

    icon

    「Re:コミュニティ運営プロジェクトの活動ご紹介 : 第1弾」
    1.あなたが試用しているのはどの商品ですか?
      発芽玄米

    2.届いた商品をご覧になり、あなたはどのような期待を持たれましたか?「こんなふうに思った」「ここが意外だった」「○○に期待した」など、率直な第一印象や、手にした時のお気持ちをお聞かせください。
    パッケージがそっけないので、味に期待ができませんでした。

    3.あなたが実際に使ってみて(食べてみて)ご感想を教えてください。
    食べてみてかめばかむほど味が出て、一袋でけっこうお腹も満腹になっておいしかったです。

    4.これらのケア用品を生活に取り入れることについて、あなたはどのように感じますか?
    普段の食事にもさらに気を使うようになると思いました。

    icon拍手者リスト

  • from: まるっとさん

    2012年03月17日 08時46分53秒

    icon

    「Re:コミュニティ運営プロジェクトの活動ご紹介 : 第1弾」
    スタッフのみなさま、はじめまして。

    一企業の社員の方々が、このようなサイトを運営されていることを知ったのが、今回初めてです。

    写真を見る限り、若い方が多いみたいで、糖尿病なんて関係ないって感じなんですが、コメントを読ませていただいて、真剣に取り組んでおられるのが、伝ってきました。

    私自身、糖尿病とうまくつきあっていなくて、糖尿病の治験に参加して、ごまかしているようなものですから、これがきっかけでまた運動療法(ウォーキング)をはじめられればいいかなって、思っています。

    これからも、頑張ってない私や、まじめに取り組んでいる方々の、参考になることや、励みになる企画をどんどん考えていただき、ずっと続けていってほしいと感じました。

    では〜(*^^*)/~~see you again!

    icon拍手者リスト

  • icon

    コミュニティ運営プロジェクトの活動ご紹介 : 第1弾

    こんにちは。進行役のたまきです。

    サンスターがこのサイトに込めた想い、背景についてのお知らせに
    拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございました。

    今日は、このコミュニティ運営プロジェクトの活動を少しご紹介したいと思います。




    こちらは、先日、サンスター社内で開かれた会議のワンショット。
    このようにスタッフが集まって、「糖尿病とうまくつきあう」サイトの運営について、
    毎週議論を交わしています。

    この時の会議の議題の一つが、ただいま「みんなで話そう」で
    実施中の「専門家Q&A」イベント。

    専門家Q&Aの詳細はコチラ
    →http://www.c-player.com/ae15664/thread/1100108920053

    どのような方法で、皆さんからの質問を募集するか、
    回答はどのように皆さんにご覧いただくか、
    さて、スケジュールはどうする…? などなど。

    コミュニティの皆さんのお声や、反応を参考にさせていただきながら、
    皆さんにお役立ていただけるようなイベントとはどんなものか、
    またその声を、サンスターの糖尿病プロジェクトにどう活かさせていただくか
    議論を進めながら、実施するまでの具体的な詳細を会議で詰めていきます。

    いつも、予定の時間をオーバーしてしまうこの会議。
    前回から会議を延長することにしたものの、先日は、
    またその時間も延長になってしまったのでした。

    本当に、ひとつひとつの皆さんのご投稿が、とても力になり、参考になっています。
    たまきからの「投稿ありがとうございます」という言葉だけではお伝えしきれないので、
    この皆さんへの感謝&想いのあふれる熱い会議の様子を少しでもお伝えしたいな、
    と思ったのですが…。

    皆さん、「糖尿病とうまくつきあう」サイトプロジェクトの雰囲気、
    少しは伝わりましたでしょうか?

    また、進捗状況をお伝えしていきたいと思っています。
    ぜひ時々チェックして、ご覧になってみてくださいね。

    icon拍手者リスト