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from: コウマオタクさん
2012年03月26日 13時15分20秒
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眼鏡の調整
実は、昨年秋に始めての遠近両用を作りました。(*^^*)
8/29から始めたユーキャンで、六法など細かい文字を読む機会が増え、軽い近視でかけていた眼鏡が合わなくなり、かけたり、はずしたりかけたり、はずしたりしているのが、バカらしくなりまして(^-^;
編み物はね、あれは、見ているようで見ていなかったりするので、手の感覚でなんとかなるのですが、勉強にはかないませんでした!
私は知らなかったのですが、今のレンズはスゴいですね。薄いし軽いし、傷に強いし、なんたって、レンズの境目が全然分かりません!
で、私の場合、難病が目にも関係するので、眼科で検眼して、処方箋をもって作りに行くのですが、ちょうど、新製品のセールにぶつかり、憧れのフレームレスで、ひねっても、曲げてもまず折れない丈夫なフレームで作りました。
レンズの形は、顔の輪郭に合わせるといいそうで、私はちょっと細目の卵が横になった形を選びました。色はワイン系の茶色です。
着けていることを忘れる位軽いし、遠近の感覚もすぐ馴れて、今ではなくてはならない宝物になっています。(*^^*)
バネが緩まないように、夜は専用のケースに入れて寝ています。
ただ、一度作り始めると、大体三年で度が変わってしまうそうで、そうなったら、フレームはこのまま、ちょっとレンズの形だけ変えて2、3回使えるそうです。
2〜3ヶ月に一度、お店で調整してもらうのですが、先程行ってきました。
全国にあるのかどうか分かりませんが、フジメガネというお店です。
店長さんは、同じくらいの年代の方で、昨年アゼルバイジャンの辺りに会社から選ばれて、ボランティアに行ってこられた方です。色々お話を聴かせていただき興味深かったです。
これからも、時々寄せてもらうことになるので、いいお店に当たって良かったなぁ、と思っています。
作る決心をするまでは、何となく気が重かったのですが、案ずるより産むは安しですね\(^^)/
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