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from: コウマオタクさん
2012年04月28日 10時17分50秒
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ひなたぼっこ(*^^*)
いいお天気なので、タクちゃんを連れて、寝室の方で四匹と一緒にのんびりしました。
昨日のなんとかも治り、ほっとしています。
でも、夕べは、何も食べていないのに夢を見ない薬を飲んだせいか、蜂がすぐ近くに飛んできた夢を見て、飛び起きてしまいました。
昔の家の台所で、高いところに止まっている黄色と黒と赤の細長い蜂を見つけ、フライ返しで叩こうとしたのです。(なぜ、フライ返しかは聞かないで下さい!自分でもよくわからない (^-^;)
反撃に会いそうになり、かがみこんだ…ような気がします。そこで目が覚めました。呼吸が走ったときのようになっていて、怖かった、という気持ちで一杯でした。
しばらく、枕の辺りで蜂を探してしまったくらい。
小さく開けた窓から、色々な音が聞こえて来ます。からす、飛行機、小型犬の高い声、汽車の音、暖まった屋根が膨らむ音、雀、カモメ?もっと高いところを飛ぶ小型機の音、静かな土曜日です。
海からは大分離れているのですが、この町に数年前からカモメが営巣しています。一級河川があるので、食べ物が豊富で、競争がないからでしょう。
でも、車の窓から止まっているカモメを見つけると、ぎょとします。(*^^*)
飛行機は、……あ〜、もう面倒ですね。北海道の空の玄関に住んでいます。
小さい頃から、色々な音を聞きなれているので、目で見なくても機種がわかるくらいです。
基地の町なので、まだロシアがソビエトで、冷戦が続いていた頃は、夜昼関係なくスクランブルがありました。
一機ということはないので、必ず音が二回から五回も続きます。
今と違い複層ガラス(防音と断熱用で、二枚、三枚が空気をはさんで分厚くなっています。)もないですし、断熱材も本州用のグラスウールしかない家ばかりなので、そのたびに、授業は中断、赤ちゃんは泣く、病院でも診察は中断、聴診器が役に立たないから!(*^^*)
隣町の演習場からは、ジェラシックパーク並みに太い重たい音が響いてきます。
では、また後程(^-^)/
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