へへへ(^-^;、遅くなりました！
実は、案の定天気が悪く、今日は外出せずに家で勉強したり、編み物したり、DVDの整理をしたりしていました。
タクもマオも、朝食はほぼ食べてくれたので、安心していたら、17時に出した夕食には口もつけず、仕方がなしに、しばらくしてから別なものを出して食べさせました。
ササミクリームの何が気にくわないんだか！
少し筋肉が痩せてきているので、他の子のようにほおっておいたら、体に悪いのでつい甘えさせてしまいます。
病院から介護病棟に移った母の食事状況を知らせる手紙がきました。
母も同じことをしているのです。
ゼリーを残して深刻な栄養不足の心配があり、好物を知らせてほしい、といったようなことです。
まさかビールというわけにもいかず、お刺身とかお肉とか考えてみたものの、ゼリー食になって久しく、食べられるのかどうか？
相談して書こうと、病院に持っていくつもりです。
大抵は、私の作ったものを何も言わずに食べてくれていました。
「何か食べたいものある？」と聞いても、もう料理の名前が思い出せなかったのか、「何でもいい」というだけで、張り合いのないことはなはなしかったのです。
お寿司とアイスクリーム位かな？食べたいって言ったのは。
こんなことなら、もっとビールを好きなだけ飲ませればよかったのか？食事制限してきたから、ここまでやってこれたのか、それは誰にもわからないことですし。
いつも老人食の柔らかい、刻んだ味っ毛のないものを、作ってそれを一緒に食べていたので、たまに外出したときなど、思いっきり味の濃いものが食べたくなったりしましたっけ！
もう一年近い昔の話なんですね。
この１１カ月、本当に長かったです。
身の振り方を考えながら過ごした一日でした。(*^^*)
では、また(^-^)/