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from: コウマオタクさん
2012年05月26日 22時47分48秒
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マオと食事
子育てに経験のない私には、この、夜食をまたまた食べようとしないだだっ子をどうすべきか、考えあぐねています。
それぞれ閉じ込めて食べさせているので、マオのためにいつまでも閉じ込めておくわけにはいかず、本人が食べないといっているのだから、下げるしかない訳で、でも、本人は8時頃から腹へったマーチを歌い続けていた訳で、全くどうしようもありません!
今も、まだ食べようとせず鳴いています。
( ̄▽ ̄;)、食べ始めた!
う〜頭いたい〜
さっさと食べんかい、閉じ込めているコウとティミィーがかわいそうじゃないの!トイレ無いのよ、中には!
結局、半分ぐらい食べました。しかも、美味しいとこ選んで!!
イライラするのは、マオと母が重なっているからかも?
このまま食べなければ、胃漏(いろう)といって、胃に直接穴を開ける手術をして、管で栄養剤を流し込まれかねないのです。
苦しいだろうし、味も感じられないので、頭の方も進むし、管を繋いで命を長らえることを断る家族もいるのです。
その場合、栄養不足で少しずつ体が弱り、死が訪れます………
その内、私が母の代理として、色々選ばなければならなくなります。
それがたまらなく怖い。
何が母にとって一番いいことなのか、娘にも分からないことはたくさんあります。
父は、私が小学一年の時に高血圧で倒れ、小五で脳梗塞になり、中三でもう半身にも麻痺が来て、一ヶ月植物状態で亡くなりました。
はっきりしたその頃の記憶が、私に何かを選ばせることを恐れさせているのです。
人は、自らの意思で人生を決められなくなったとき、その最後を回りの人に託すしかなくなります。
私も、そして、誰でもです。
今、国民健康保険証の裏に、臓器提供意思表示欄があるのをご存じですか?
臓器移植をどこまでするか選んで丸をつけておくのです。
目、肝臓、腎臓、心臓、後は何だったかな?
ともかく、全部丸をつけてあります。
だって、死んだら必要ないでしょう。(*^^*)
遺書とか、そろそろ用意しておこうかと思います。
あ、別に早く死にたいわけではないですよ!一度しかない人生です。思いっきり楽しむつもりです\(^^)/
ただ、一人暮らしだとね、身軽なぶん色々考える事もある訳で。
自分で選べるというのは、やっぱり幸せだと思うのです。
別に、戒名とかお墓とか入りません。お経の意味も知らないし。
海にでも撒いてもらって、終わりにしたいな、と思っています。
マオの話から、こんな遠くまで来てしまいました(^-^;
さて、明日は、町内会の花植えです。(*^^*)
昼からは母のところに。
笑顔で会ってきます!(*^^*)
では、また明日(^-^)/
何だか暗い話ですみません。明日風は、何でも自由に話せる場にしておきたいので。
暗いところも含めて、全部私なので、お許しあれ!
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