たびたび思う。

生き物の定義とは？

有機物？
物体？
じゃあ気体や液体は？
無機物は？

心や魂の有る無し？
じゃあ心や魂はどうやって計測する？

答えはいつも出ないまま。
ただ分かるのは、そこに存在しているということ。
生命に定義など意味がないのかもしれない。

世界には不思議がいっぱい。


数百年後、地球はどうなっているのだろう。
人類はどうなっているのだろう。

数百年後もまた、見てみたいなぁ〜〓〓

いわゆる陰謀論でささやかれている"人口削減計画"。

色々な方法があるようだが、いずれにしても個人的には迷惑な話だ〓〓
しかし、その計画の元となる思想には賛成出来ない部分はいくつかあるものの、人口削減ということ自体には大いに賛成だ。

できることなら人間と人間の作りし全ての消滅がﾍﾞｽﾄなのだが、でもまーそれは小説じゃあるまいし、きっとないだろう。
人間のしぶとさは半端ないからね〜〓〓(笑


私には弱肉強食と自然淘汰の思想が根強い。
とはいえ、助け合いの精神は素晴らしいことだとも思う。

だが、助けてもらうしか能のない者は淘汰されるべきだと思う。
そんなのは助けたい者が助ければいい。

だが、助けてもらうしか能がなくとも、助けてもらえる、それもまた"力"であり、"運"もまた"力"、とも思う。

弱者は要らない。
強者だけが生き残ればいい。

所詮この世は弱肉強食。
だが、頑張る者や一生懸命生き残ろうとするものには弱者か強者か人間か否か問わず手を貸したくなる。

ま、私程度にできることなど限りがあるが〓


他力本願？
だが何をもって他力本願とするのだろう？
自分じゃどうにもならないから願うんだろ？
だから神や仏や悪魔に願うんだろう？
あるいは他者に。

ほんとに願うのは"みんな幸せ"。
人だけでなくあらゆる生命、あらゆる存在、あらゆる全ての幸せ。

でもそれは不可能な願い。
だからこそ願う。

例えそこに行き着くまでの過程がどんなに凄惨で地獄であっても、私は願う。
犠牲が必要なのであればそれでかまわない。

だから、どうか、願い叶いますように。

私は人間を特別視した思想が嫌いだ。
優秀な高等生物とする思想も嫌いだ。

私は日本人だが、日本人を特別視する思想も嫌いだ。

種族や文化の違いや個人差はあれど、人間なんてみんな同じじゃん、と思う。

自分の属する国やその文化、そして人種。
それらに誇りや愛着を持つのは不思議なことではないし、いいことだとは思うが、しかし相手の粗捜しをして優劣を競う、それがなんだというのか。

どんぐりの背比べ、目糞鼻糞。
くだらない。
たかが人間、所詮人間。

何をそんなに特別視するのか理解出来ない。
自分は特別でありたいという願望のあらわれか？


他の生命よりも手先が器用で物を創り出し使うことに長け、数と物で段々と大きな影響力を増し続け、しかし知能や精神性は依然幼稚で愚かなまま。
なんとｱﾝﾊﾞﾗﾝｽな生き物。

もちろん全てではないし、賢い者もいると思う。
しかし、愚かな者のなんと多いことか。

人間は無駄に増え過ぎた。
もはや有害。
人間は滅びるべき。
人間など大嫌いだ。

自分らでどうにもできないのなら、強制ﾘｾｯﾄは有りだと思う。
破壊でしか新たな創造と再生ができないのなら、一旦破壊されるべき。


できることならその瞬間も見たいのだが…だが私は旧い人間。
もし新しい世界が来るのなら、そこに私はそぐわない。

果たして生きて見れるのか〓
楽しみだなぁ〜〓

あーあー嫌な夢〓
嫌な夢を見た〓

憶えていないだけで、毎日見ているであろう夢。
たまに今日みたく記憶に残っていたりするのだが、どうせ記憶に残るのなら、いい夢がいい〓

嫌な夢ならば強制的に目覚めてしまえばいいのだが、しかしそのことを忘れていたりすると今回のように目覚めが悪かったりしてﾃﾝｼｮﾝもいまいち〓

せめて映画や夢くらいはﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞであってほしいものだ〓〓

個人が得られる情報や知識には限りがあり、
見える世界には限りがある。

ﾃﾚﾋﾞで報道されたからといって、それが真実とは限らない。

"多数"が正しいとは限らないし、少数が正しいとも限らない。

何が真実か。
真実は一つとは限らないし、同じことでも視点が違えば見えることも変わってくる。


ま、今更か〓
そんなの今や誰でも知ってるよね〓

ある意味楽しみな未来〓
果たして妄想で終わるのか、実現するのか〓

非常に不謹慎だが、しかし私には待ち遠しいショーのようなもの〓〓


準備が完了したあとならば好都合なのだが…はてさて〓

のんびり屋で怠け者だからなぁ〜(笑

ｼﾞｮﾝｳﾝさんだっけ？
北のあのお方〓

思うんだが、あの人ってちゃんと掌握出来てんのかなーて疑問に思う。
あるいは果たして出来るのか。

まだ日が浅いとはいえ、ほんとのとこ、操り人形なんじゃないのー？
って思う。

でも、例えほんとに操り人形であったとしてもそれは物考える人間。
だから面白い〓

真っ黒な権力やら思惑やら渦巻く世界であろうあの世界で、どう動いてゆくのか、彼の真意とは。
色々な意味で、やや気になる彼の動向〓

まぁでもお偉いさんの考えることは分かりませーん(笑


しかしあの失敗はあえての失敗のような…失敗に終わると分かっていての打ち上げ？

その意図も目的も、ｉからの援助と密約という情報も、どこぞでささやかれていたその名の意味も、全ては真偽不明であり、真偽不明である限りは妄想とかオカルトとか陰謀論とかとか、そういうものと同じ〓

色々なところがひた隠しにする、宇宙のことやら地球のことやら考古学のことやら科学のことやら世界のことやら日本のことやらｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙのことやら未来のことやら、あらゆる全ての情報は私には真偽不明の情報。

ある一部の世界での常識、大多数の世界での非常識。

しかし、何を信じどう考えるかは個人の自由。

この世界は謎がいっぱい。
不思議がいっぱい。

そして、思惑もいっぱい(笑


かつて、異端とか荒唐無稽とか陰謀論とかオカルトとか言われていたものが後の世では真実と立証されたり認められたり、そんなことは過去の歴史にはよくあったこと。

だから思う。
真偽不明なその情報達が、一部の世界での常識が、そのいくつかが、いつか立証され大多数の常識を覆す、そんな時がいつか来るのだろうと。
そしてそれは願望でもある。

それはまさに歴史的瞬間。

いつか目撃できるその日が待ち遠しい〓〓

今日は月がめちゃくちゃ明るい(>▽<)〓

帰宅中に見た夜空、その月の下に広がっていた雲がちょうど龍のような顔をしていて、そしてそこに続いている雲が太くて厚そうでしっとりした毛並みのような質感で、まるで巨大な白龍のようだった〓

明るい月夜に、月光に照らされ渡る巨大な白龍。
いやはや、なんとも幻想的な光景だった〓〓

けど龍の顔が、昔のあの映画『ﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾄｰﾘｰ』(?)だかに登場する犬顔の空飛ぶ巨大生物、あれにじゃっかん似ていた(笑

さてさて、あの白龍さんはいったいどこにゆくのだろうねー〓