ある日、家のなかで小さな蜘蛛を発見した。

種類は不明だが、以前見かけてほっといたやつに外観が似ている。
そいつか？

最初に見たときは元気な様子だったのだが、二度目に見たときは動きがだいぶ鈍いように感じた。
元気がないのか？
寿命か？

試しに、すぐ近くに水を一滴垂らしてみた。
すると、ちょっと驚いたのちすぐに認識したようで、ｼｭﾊﾞｯて感じに水に顔を突っ込んでった。
どうやら飲んでいるようだ。

そうか、喉が乾いていたのだね。
蜘蛛も水飲むんだねぇ、などと思いながら間近で観察していた。

しばらくすると、蜘蛛は満足したのか、顔についた水分を拭い拭い、どこかへと歩きだした。
気のせいかもしれないが、動きがよくなったように見えた。

その様子にちょっとほっとしたが、しかし、家のなかに入り込んでしまった虫って、ちゃんと食えているのかは分からないが、大概すぐに死骸として発見される記憶がある。
こいつも、このまま家のなかにいては長くは生きられまい。

そう思い、何かに捕まらせ捕獲(?)し、外へとその蜘蛛を放り出した。
達者でな。

ま、家のなかにいるよりかは生きられるだろう。


そして今日、今度はﾍﾞﾗﾝﾀﾞでｶﾅﾌﾞﾝの一種と思われる虫を発見。

布団を干しながら、そんなとこにいたら踏んじまうなぁと思いﾁﾗﾁﾗと見ていた。
干し終わり、ｻﾝﾀﾞﾙを履いた足でちょいちょいと突いてみたが反応が鈍い。
寿命か？

じゃあ水をやってみるかと、台所に水の入った霧吹きがあったのでそいつを持ってきて、噴出口を絞り水が直線状に出るように調節し、そいつんとこに水をﾋﾟｭｰっと出してみた。

そしたらやっぱりｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞと飲んでいるようだった。
少しは元気が回復するかな？

そう思いながらしばらく観察していたが、まあでもﾍﾟｯﾄでもない虫の生き死にはどうでもいいので、途中で観察をやめ、別のことをしていた。

再び用あってﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出たときには姿は消えていて、周囲を軽く見てみたがどこにもいなかった。
きっとどこかへと翔び去ったのだろう。


君が生きようが死のうがどうでもいいが、でも元気になって(?)よかったよかった。
達者でな。

芸能人の一人が亡くなったと他者のﾌﾞﾛｸﾞで知った。

芸能人に興味がないせいか、誰々が結婚し誰々が離婚し誰々が死んで誰々が…とかとか、そういう情報にはとんと疎い。

そういうのはいつも、他者のﾌﾞﾛｸﾞや職場の休憩室にあるﾃﾚﾋﾞや誰かとの雑談とかで知る程度。


好きなﾐｭｰｼﾞｼｬﾝはいるが、それはその人の作品や舞台上の姿が好きなのであり、その人自身のことや舞台裏でのことにはほんと興味ないし、どうでもいい。

もちろん、順調な交際とか結婚とか、そういうおめでたいことには祝福するし、不幸には幸せを願う。

だが、わざわざ知りたいとは思わない。

有名人の宿命とはいえ、ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄぐらいはそっとしといてやれよと思う。


芸能人もｽﾎﾟｰﾂ選手も、所詮は人間。
たかが人間だ。

何をそんなに根掘り葉掘りあさりまくって追い掛けまわすのか。


芸能人も大変だな(;―ω―)

先月だか先々月だかにうちに来たﾛｯｸﾝﾛｰﾙﾌﾗﾜｰ達が結構可愛くて癒される〓

動きのあるものがあるのはやっぱいい〓〓


そういや、ちょいと前のﾆｭｰｽで、自動掃除機の『ルンバ』をなんと"ペット"として購入していく人が増えていっている、というような記事があった。

そういう、一般的には生物とはみなされていないものに対して愛情を注ぎ可愛がる、という行為自体は、思えば昔からあったことで、特に珍しくもないことだ。

よくあるのだと、車やﾊﾞｲｸ、ﾇｲｸﾞﾙﾐや人形などだろうか。

そういう、一般的には生物とはみなされていないものへの愛情。
ルンバをﾍﾟｯﾄとして可愛がるその感覚。

分かる〓
分かるぞその感覚〓〓

(笑

今日百均でｴｱｰﾌﾟﾗﾝﾂを二種類一株ずつ購入〓

種類はいまのところまだ不明だが、ｻｲｽﾞは共に手のひらの半分程で、なかなか可愛らしい。


ちょいと前にｱﾏｿﾞﾝで色々検索したときは、もっと大きめだったり色々装飾されていたせいかだいたい千いくらな値段だった。
もちろん株自体もいいものなのかもしれない。

なのでそんなもんなのだと思っていたから百均で見かけたときはちょっと驚いた。

装飾無しの小ｻｲｽﾞではあるがまさか百均でｴｱｰﾌﾟﾗﾝﾂが手に入るとは〓〓
もちろん105円〓

百均すげぇー(￣□￣;)!!〓


世話の仕方はだいたいは知っているが、一応もう一度復習せねば〓〓

今日、休憩室のﾃﾚﾋﾞに愛媛県今治市のｷｬﾗｸﾀｰのバリィさんが出ていて、そのあまりの可愛さにすぐにﾌｧﾝになってしまった〓〓

そのとき初めて知って初めて見たのだが、いやぁもろ好み〓〓


ゆるｷｬﾗとか観光ｷｬﾗｸﾀｰとか、そういうのはほとんど興味なかったのだが、バリィさんのことがあって他ののｷｬﾗｸﾀｰにもちょっと興味がわいてくる〓

もしかしたら、他にも可愛いｷｬﾗがいるかもしれない(=´д`)ﾊｧﾊｧ


時間あったらﾊﾟｿで調べたいところだが…〓
そしてついでにバリィさんの壁紙をｹﾞｯﾄするのだ(=´д`)ﾊｧﾊｧ

『湿布』を『昆布』と読み間違えたorz


関係ないが、網戸にしていたら、いつのまにやら風向きが変わっていて雨が吹き込んでいて、気づいたときには窓付近の床が雨でﾋﾞﾀﾋﾞﾀになってしまっていた〓

あぁうっかりorz

そしてその窓のとこのﾍﾞﾗﾝﾀﾞに干していた"少し"濡れたｶｯﾊﾟは、当然のごとく"大"濡れになり、風にはためいていたorz


まあ、そんな日。

空を眺めるのが好きだ。

もともと自然が好きなので、景色を眺めるのも好きだ。

できることなら、それらをずっと見ていたい。
しかし実際はなかなかそうはいかない。

のんびりと、時間も何も気にすることなく、ｺﾞﾛｺﾞﾛしながら好きなだけ眺めていられたら、どんなにいいことだろう。


心身共に色々と消耗してしまっているせいか、ここのところそんな願望が多くわきやすい。

ｽﾄﾚｽで、色々とﾊﾞﾗﾝｽを崩してしまっているようだ。

ｽﾄﾚｽの主な原因は仕事のことだが…しかし自分自身のことも関係している。

とりあえず、てっとり早い方法としては"転職"なのだが…しかしそれが一番難しい〓

特に職歴が〓〓〓
職歴覧が…なぁ〜〓〓〓〓

心がざわざわしてうるさいときは、目を閉じ周囲の音に耳を澄ます。

車の音、人々の声や生活音、虫や鳥の声、風の音、などなど…。

そうしているうちにやがて心は落ち着いていき、静まっていく。

そしてある程度静かになったら、静かな心のまま、静かに目を開け、じっくりと周囲の景色をゆっくり見渡していく。

そうして私は感じる。
ああ、ただそこに"在る"のだな、と。


そう、ただそこに"在る"。
虫も、動物も、大気も、植物も、無機物も有機物も…そして私も。

誰の為でもなく、誰の顔色を伺うのでもなく、それぞれが、それぞれに、ただ在るがままに、ただ在る。


ああ、分かっていたさ、分かっているよ。
ただ、心の騒音に掻き消され、少し、忘れてしまっていただけさ。


"ただ在る"
ただそれだけのことが、なぜか愛おしく、なぜか嬉しく、なぜか涙がでそうになるくらいに、それらで心が底のほうから打ち震えてくるのを感じる。


己の存在があらゆる存在に受け入れられる感覚。
己の存在が肯定され、存在が許されているのだという感覚。

ああ、ありがとう。ありがとう。
私は個であり、全てのなかの、一部だったのだね。


いままでに何度も忘れ、何度も思い出してきたことだ。
まったく…私も進歩がないものだ。

これからもまた忘れるのだろう。
そしてまた思い出すのだろう。

でも、それでいいとも思う。
所詮、私はまだまだ未熟な発展途上。

何度も何度も刻むうち、そのうちいつかは消えなくなるから。
忘れなくなるから。

だから今はそれでいいのだろう。

ま、死ぬ前までにそうなれてたら、それでいいさ〓

どうも私は言ってしまうと駄目なようだ〓

何かをしようとして、あるいは何かをしていて、それを言ったり宣言したりすると、それで満足してしまうのか、何故か急激にやる気や意欲が失速して水面下に消えてしまう。

昔からのことなので、どうやらそんな仕様らしい〓〓

なので、私の場合“不言実行事後承諾”というやり方のが上手くいきやすく続きやすい〓


でも、言いたくなってしまうんだよね〜┐(´∇｀;)┌

さて、今回は我慢できるかな？〓

買ってしまった〓〓

子供の頃、欲しかった物の一つ〓〓


昨夜届き、さっそく楽しんだ〓〓

欲を言えば、もっと激しく動いてほしかったな〜〓
あとﾓｰﾀｰ音うるさ過ぎ〓〓

ちなみに種類はｺｽﾓｽﾀｲﾌﾟとﾉｰｽﾎﾟｰﾙﾀｲﾌﾟ〓〓
なかなかｶﾜｲｲやつらだ〓〓

今夜も共に踊るぜお〜いえ〜〓〓〓