「恋の話は」

出来ませんが


こんな私でも遥か昔は、人並みに夢もあれば野望もあり、


いくつか達成、成功した期間もありました。


若気の至りとは言え怖い者知らずな時が…


恋愛とはとても言えない関係を“恋”だと勘違いしていた時期もありました。


今となっては遠い昔、まるで別の時代、別の世界の話のような…

本当に“夢”のようなことでした…



Coldplay - Viva la Vida(美しき生命)
http://www.youtube.com/watch?v=O5I3RPbS8aI&sns=em


かつて私は　世界を支配した
私の言葉ひとつで　海は割れた
今は朝起きても一人昔自分のものだった道を掃く


かつて私は　犀を 転がし　戦った
敵の目に恐怖がよぎる手ごたえ
耳朶を打つ　群集のどよめく歌
｢王は死んだ!　新しい王様万歳!｣
鍵を手にしたその瞬間
四方を壁に閉ざされた
ふと気付けば私の城が建っていたのは
塩の柱　砂の柱の上

ｴﾙｻﾚﾑの鐘の音が聞こえる
ﾛｰﾏの聖歌隊が歌う
私の鏡、剣、盾になれ
異郷の地に赴く　使徒になれ
何故だろう　理由は分からないけど
そこに着いた途端
正直な言葉はひとつも出てこなかった
それは世界を支配していた頃の自分


それは邪な暴風だった
ﾄﾞｱをなぎ倒し　私を中に招く
砕け散る窓　轟く太鼓の音
変わり果てた私に　人々は目を疑った
革命家が待ちわびるのは
銀盆に載る　私の首
糸1本の操り人形に過ぎない自分
おお　誰が王などなりたい?


ｴﾙｻﾚﾑの鐘の音が聞こえる
ﾛｰﾏの聖歌隊が歌う
私の鏡、剣、盾になれ
異郷の地に赴く　使徒になれ
何故だろう　理由は分からないけど
そこに着いた途端
正直な言葉はひとつも出てこなかった
それは世界を支配していた頃の自分

何故か私が書くと板が静かになる…。

かつて私が参加した板はみなそうでした。

“他人を傷つけることさえなければどんなことでも書いて良いよ”
板の表ではみなそう言ってくれていても、裏では非難や苦情がオーナー宛に届き

自ら退会、或いは強制退会…


私自身暫くネットの世界から離れ

今回本当に久しぶりにこちらへお邪魔している訳です。

みなさんにご迷惑をかけるつもりは全く無いのですが、

どうも私の存在自体が迷惑なこともあるようです。

「Re:自由とは①」
亮さん(*^o^*)

私のような者に親切なアドバイス、本当にありがとうございます。


ただ、おっしゃってることが私には難し過ぎて、どうすれば良いかわからないのが正直なところです。


私はもう出会いも恋愛も諦めました。

そんな人間は黙ってみなさんの経験を聞くことにします。


申し訳ありません。

「Re:自由とは①」
Fさん、はじめまして。

外見はある意味、
その人の個性だと思います。
自分を好きになっていれば、そのプラスのオーラは必ず相手に伝わります。
強気の攻めが恋愛関係のきっかけには必要だと思います。
偶然の演出も同様です。
本音を書きますが、
性欲を満たしてくれる女性が一人でもいれば、
相手は次から次へと現れるから不思議です。
女性は男性の性欲には超敏感です。
あまり性欲のないそぶりを演出するのも出会いには大切だと思います。
恋は理屈ではなく、
感情です。
ユーモアと人間的な可愛さに磨きをかければ、誰もが恋の達人になれると思います。

「Re:自由とは①」

はい。わかりました。

余計なことを申し上げてしまい、すみません。



私のような恋愛知らずの醜男が来るような場所ではなかったみたいで…


ごめんなさい

「Re:Re:自由とは①」
水音さん、はじめまして。
いつも読んでいただき有難うございます。
そしてご理解いただき有難うございます。
どうでもいいことばかりかもわかりませんが
僕にとっては真面目に考えていることを正直にこれからも
語りたいと思います。

「Re:自由とは①」
Fさん、こんにちは。
自慢話に感じてしまいますか？申し訳ないです。
でも自分の経験や思いを語っているだけです。
なかなか普段恥ずかしくて言えないこと多いですから。
目を瞑ってもらい、お付き合いください。

「Re:Re:自由とは①」
マスターさんのサークルだし
自慢話、いいのでは。
私はフムフムと読ませてもらってますけどね。

「Re:自由とは①」

マスターさん


何だかんだとご自慢話ばかりだね(^。^;)

友人からメールがあった。
今日岩手にいなかった？と。
確かに岩手に出張に行っていた。
女性と仲良さそうに歩いてたよねと。
…？ひとりだと伝えたが、またまたと友人。
でも本当に僕じゃない。
時間を聞くと商談をしていた時間だ。
ようやく友人も信じてくれたけど不可思議。
よくにている人なのか？それとももう一人の僕？
何てことはないよね…でも気になるなあ。