「り」


テストと違って籤に努力しても意味が無い

パズルや懸賞にはそこそこ当たったりしました
シールなど小さな物から現金・家電などまで
それは小さくても　当たった事が嬉しいものです

1か月以上前ですが　大当たり
確率は1％なので　宝籤ほどの事はありませんが
「そんな幸運」当たる筈が無いと思い込みがあったので
ひかれた番号を聞いた時に
その場で　(@_@)　え　えええーーーー！　＼(^o^)／　となりました

もう人生の「うん」を使い果たしたでしょうから
クジには２度と当たらないかも




いちごさん

読みは無くて　「ノマ字点」と呼ぶ　　＼(@_@)／

70半ばにして　新しいこと知りました
誰かに言いたいくらいです




Dr. slipさん

実際　育つ過程　生活してる時に　方言って判っていたのですか？
方言っていつ判りましたか？

私は東京下町生まれで下町育ち・・
でも都内も広くって　下町とはどこの事なのか

戦後の復興期　地方から跡取り以外の沢山の移住者が混ざり合い
下町のくっ付き合った小さな家々を流動していく住民
何弁も無かったような気がするのですが
私自身　なまってると言われたことは無いです
もしかしたら　なまってるのかも
それってどうやったら判るのでしょう

20歳まで育った場所は　故郷とも呼べず
中高一貫校へ通っていたので近所に幼馴染もいなくて
「故郷」「幼馴染」にとてもとても憧れて　羨ましくて
無いものねだりで　苦しくなるほどでした

転勤族の子供もそうかもね