トマトママ様

Re:秋の花
世間では暑さで秋の花が咲かないと言われているのに
みごとです。
お彼岸も近いのに、彼岸花も咲く気配がないとか。
私んちの彼岸花、昨年もさっぱり、今年もダメのよう。

今年は、キキョウも、コスモスもまだ見ていません。
小さな秋も無くなるのかなぁ。

私の歯の方、インプラントなる支柱は取付けられた
ものの、かぶせ歯が月末になるとのこと。
それまでは、堅いものダメとかでついに2か月間おかゆ
過ごしとなります。

トマトママ様

Re:窓辺の野菜
野菜が身近で収穫とは最高。
つくる料理が決まれば、必要な野菜を必要なだけ収穫。
それも鮮度は誰にも負けない特急品。
産直の店舗も顔負け。

キュウリなんとか10月いっぱいなり続けてほしいところ。

今日も暑く、連日午前の1～2時間畑の草刈り。
先日なんか通りかかった女性から
「大丈夫ですか」
と、声をかけられるほど日中の畑は酷暑です。
仕方なく時間をかけて畑終いを始めています。

トマトママ様

Re:蒔いた！
順調に生えそろってきましたね。
この暑さに負けずに育ってほしいですね。

私の方、芽が出たものの暑さで消えていくものも。
幸いタネが残っていたことで多めにまいたのが、生き残っています。
でも、本葉の出るのにものすごく時間を要しています。
ようやくちょろっと出始めました。

キュウリを蒔くのが遅れたものの，心配をよそにすぐ発芽。
でも、猛暑でポットがすぐ乾き、都度都度水やり過ぎたのか、見事に
徒長。
写真上から白菜。
続いて購入したブロッコリー苗（＠68）
　※暑すぎて定植を見合わせ中です。
キュウリ

秋らしいと言えば
左：コスモス。
中：エメラルドセージ。時々揺らして香りを楽しんでします。
右：咲き終わってから切り戻し、二度目の開花期を迎えた桔梗

雨の日は掃き出しの窓から収穫。便利野菜です。
空心菜：このところ葉も茎も柔らかく美味しくなっています。
食べるケール：炒めもににとても便利です。
ゴーヤ：毎日なんやかんやと食べています。

葉物はこのところ購入しなくても食べられています。
オカワカメも毎日朝晩収獲出来てこれは究極の便利野菜かも。
他には「うまいな」も時々葉を掻き取りです。
ニラも花壇にも植えてあるので、たっぷりなのですが、固めです。
3回目のキュウリはこんな感じ。まだまだですよね。

11日に白菜播種。
左に2種の白菜
右は葉大根
何とか育って欲しいです。
12日に、直まきで「聖護院」も。少し芽が出てきています。

トマトママ様

Re:重陽の節句
早や～！
もう菊が咲いている。
猛暑到来前までは雑草の中にシュウメイギクが
いっぱい生えていたのですが、雑草と共にほとんど
跡形もなく消えていきました。

一方、保存菊でゴーヤの酢の物。
食べたことないですが、さっぱりとおいしそう。
特にこの暑い日には、うってつけですよね。

農薬のオルトラン粒状、定植前に土に混ぜ込めば
ヨトウムシ退治は出来ますよね。
もう一つ、上からかける園芸用の農薬があれば、
まずレース状の白菜になることはないと思います。
家庭菜園には農薬使いたくない気持ちは分かりますが
店頭に並んでいる野菜は、すべて規定内での農薬を
使っているはず。
そのこと思えば少なくてすむと思います。

こた様

先ほどまで、寝室でのビデオを二人仲良く見ていました。
なんと不便なことか、つくづくです。

白菜順調ですね。
無事巻いてくれると思います。
あとは”虫”の入らないようにするだけ。

歯の治療、保険で出来るインプラントがあるって
助かりますよね。
最初、歯医者で抜歯の際、ネジくぎを埋め込むなんて
話が出た時、
「えっつ！　また高額医療費がいるんか？」
って心配しましたが、ほっとしています。

ご親戚の検診結果、怖い話ですね。
何がいつ誰に起こるかわからないですね。

新暦ではまだまだ菊は咲ききらないと思います。
早咲きの菊は今年はすごく早くて、大分咲き進んでしまっていますが、小菊や食用ギクはまだまだです。
昨年の菊をゴーヤと共に酢の物にして節句の料理にしました。
さっぱりして美味しかったです。

菊

センニチコウ
花色ミックスの種でしたが、３色出ました。

こた様
白菜、始まってるんですね。
私もミニと普通のを蒔くつもりでいます。
頑張ります！

臓器の腫瘍も、検査を受けなければ、見つからず、平温に過ごせるものを・・・と思わないわけでもないのですが・・・。
「痛みが出たときは末期」なんて脅かされると、やはり検査は必要かなとも。
膵臓と肺は、まだまだ治療が難しいらしいです。

お迎えがきた時が寿命ということだと、思っています。