こんぺいとう様
きれいな色をお買いになったのですね。
浮き浮きと調理ができそうですね。
グリルが時間で止まってくれるのは、うれしいですね。
つい忘れそうで怖いのがグリルですから。
楽しい旅行になりますように！

にんじんおじさん様
野菜が高いのに、いろんな野菜が収穫できて、羨ましいです。
「菜食主義者」というわけではないのですが、「野菜中心主義者」に近い食生活なのです。
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歳末なのに怪我です。　　　　　　　　
人参を切り終えて、筍を袋から出そうとしていました。
さっき研いだばかりの、自慢の包丁で袋を切るつもりが、自分の指を切ってしまいました。
しかもかなり深く肉を切ったいや～な感触。
とても怖くて自分の指を見ることが出来ず、グーの形に手を握り締め、整形外科へ。
受付嬢が「ただならぬ客」と判断したのか、すぐ呼ばれて、処置室へ。
横を向いたまま左手を突き出す私。
Ｄｒ「何したの」
私　「間違って包丁で、指を切りました。」
Ｄｒ［いつ切ったの？何を切ろうとしたの？」
私　「５分前。筍です」
Ｄｒ「ふーん、これがねぇ、筍に見えたんだ。あっ、ぷらぷらだ」
私　「うっそー」
Ｄｒ　「日本人て、すぐ『うっそー』っていうんだよね。アメリカから来た時、『うっそー』て言われて、相手につかみかかったことが何度かあったんだけど。今は大丈夫。嘘だなんて思っていなくても、言うんだと分かったから」
私　「びっくりした時に、とっさに出ちゃうんですよね」
Ｄｒ「うんうん。大丈夫、指はちゃんとあるから」
とりあえず、飛び上るほど痛い消毒。
Ｄｒ「落ち着いた？今から縫うからね」
私　「ドキドキする。怖い」
Ｄｒ「僕の顔そんな怖い？腕が怖い？」
自分の指がどうなっているのか、とても正視出来ずにいましたが、最後に「ほら、見て、きれいに縫えているから」と言われて、ちらっと見ました。
円形に５針か６針縫われていました。
濡らさなければ、お風呂もＯＫ。
「怪我が今日でよかったね、明後日から旅行で留守するから。きれいに縫ったし、若いから、すぐきれいに治るから。今日は旦那にダメだしして、全部やってもらえばいい。僕なんかいつも、かみさんにだめだしされて大変なんだから」(このくだりはちょっと意味不明？）
私、結構年なんだけど、先生は若い時の私のイメージのままらしい。
肩を外したり、やけどをしたり、ダニに喰いつかれたり......ご近所なのでお世話になっている先生です。
明日も「消毒」に。旅行に出かける前に処置してくれるということで「8.30」に行くことになりました。その後の処置は明日やり方を教わることになっています。
そして出来上がった煮物はこれです。

「そんな指で良くまあ、ｐｃ打てるね」とバカにされながら、カキコです。
皆さんもお気を付け下さい。

普段でもミスパンチが多いのに……中指が人差し指のキーも担当して、面白いほど打ち間違えました。