あいりす様

糖度計がないと自家製ジャムの糖度分からないですが、
作る時の砂糖使用20％ではたしかに保存に問題があります。
はっきりは分かりませんが、冷蔵庫で2ヶ月が限度と思います。
それを考えると難しいなぁと思います。
将来的にはクエン酸などで保存性を高める工夫をしないと
いけないのかなあとも考えています。

ちなみに市販ジャムの場合の糖度は、国産は40～55％、
欧米品は60%以上が多いようです。

前に話したかと思いますが、カリフォルニアにKnott's Berry Farm
って遊園地があるんです。
新婚旅行なんかで行かれた方も多いかと思います。
ここのジャムを現役時代取扱っていて、一度だけ視察したこと
あるんです。
その時、そこのレストランで60年前だったか80年前だったかの
当時そのままのチキン料理を食べさせてくれたんです。
食後のデザートがすごいんです。
大皿でショートケーキ３個分位の甘いケーキが各自に出されたんです。
それだけじゃなくそのケーキの上からすごい甘いフルーツソースが
たっぷりと。
もうなんともいいいようのない甘いのなんのって。
もし行かれる機会あれば、是非ここのレストランで食べてみて下さい。
話の種には最適です。

えー？　甘くなかったらジャムじゃなーい！ｗｗｗ
　３０％は、一般的に言えば、結構低糖度な部類かと；

　しかし、外国産のジャムはどんなだかわかりませんが、昔ながらのレシピでは保存のため、５０％から６０％の砂糖を使っていますが、それはさすがに甘いですね。
　イチゴやりんごみたいに、そのまま食べても美味しいヤツなら、お砂糖なしでも結構いけるくらいですけれど、それではやっぱりジャムって感じはしないし、ましてや青トマトみたいに甘くもなく酸味の強いものでは（＊＿＊）

　ちなみに、保存は冷蔵庫ですか？
　どのくらいもちますか？？
　まさか1.8kg分の青トマトジャムがあっという間になくなりは・・・しないですよね（＠＿＠）

あいりす様

えっつ！ジャムって甘いのお好みですか？
糖度が40度以下の低糖でないと、甘たるいのは
どうも苦手です。
特に欧米のジャムはもう無茶苦茶甘過ぎ！

今日のこちら冷え冷えして寒い。
空の様子はちょっとあやしく雪が舞いそう。

そして今日、犬山市民総合大の講義が終了しました。
あと特別講演として来月の神野美伽歌手。
でも、この日は日本酒大とダブルことで欠席予定です。
そして、のこすは3月の卒業式。

＞にんじんおじさんさま
　まだ、ジャムが作れるほど、青トマトがあったんですね~☆
　２０％で、いつもより多めですか～。かなりの低糖ですね。
　うちだと、最低でも３０％は使うかな。

トマトママ様

＞・・・・「自然がかけた保険？」
へ～！おもしろい見方と言うか言い方ですね。
自然界の生命力ってそうなんだ～。

>ウイスキーは、全然だめ。でも、飲めと言われれば1/2本くらい
>飲んでも、自力で歩いて帰宅の経験はあります。
すげーーーーー！
ビールじゃないのに・・・。
それはたいした強さ。
きっとアルコール味が馴染まないのか、飲まれてはいけない
自制心がお強いのかのどちらかなんでしょうね。
この強さ、完敗です。
これまでどれだけ飲んでも平気と言う九州出身女性に
あっただけ。

OLされたんですか。
ほんと会社での飲み会って多いですよね。
忘年会、送別会・・・って言葉聞いて忘れていたことが
よみがえってきました。
これ以外に4月・10月に、決算慰労会、取引先との会合、
接待等々。
何でもかんでも酒飲みにつなげていました。
しかも必ずといっていいほどの二次会。
酒好きでも、もうへきへき。
それでも儲かってる部門は社内行事は経費落し。
おじんのサラリーマン前半はほとんど個人負担。
後半になってそれなりに利益もあって忘・新年会、送別会、
決算慰労会、出張者歓迎など2次会も含めて経費落し。
二次会は終電の関係で途中で帰るか、後半は必要でないと
思った場合は断ってました。
取引先との会合ではそれも出来ず、電車がなくなり3回ほど
1万5千円払ってタクシーで帰宅したことあります。
内緒ですが、そこは営業。
業務交通費精算処理（千円未満領収書不要）。

そうそう、おもしろかったのは12月の仕事納めの納会。
これも儲かってる部門とそうでない部門は歴然。
寿司･オードブルの出前をとるところ、デパートで買い集めた
ところ、スルメ･ピーナツだけのところ。
それぞれまちまちで貧富の差は大きかったですね。
そんなサラリーマン時代も今となってはなつかしいですね。

ところで我家では、1.8ℓペットボトルのクッキングワインを
使用しています。
飲んだことないですが、安物だけに飲めたしろものでは
ないんでしょうね。

照り焼きのような、焼鳥のような、雰囲気の麩料理
おいしそうですね。
これこそ酒にぴったし。

トマトママさんちの南洋の花ブーゲンビリアが、窓の外は
深々の雪国なのにこんなに立派です。
（先ほどまでのアドレスはアルバム全体写真でした。
　画像をトマトママさんから無断で借りました。）
　
我家のブーゲンビリアは、雪もないのにこんなみすぼらしい姿。
トマトママさんとの園芸テクニック差はこんなにも大きいです。
こっちも完敗です。

夜鍋作業、ご苦労さまでした！
青くても、加熱すると甘くなるんですよね。
不思議ですが、しっかりとじていたいろんな木の実も、加熱するとはじけて種が出てくるし……。
山火事の後にも、木の芽がニョキニョキ出てくる……。
不思議な気がするのですが……「自然がかけた保険？」だと聞いたことがあります。


＞これまで旦那が飲まないと奥さんは飲めるってケースが
＞多かったんですが・・・・？

飲めないのか、飲まないのかどちらなのかは、自分でもよくわかりません。
ビールは最初の１．２口（１.２杯ではありません）は美味しいと思うのですが、後は苦いだけ。
ウイスキーは、全然だめ。でも、飲めと言われれば１/２本くらい飲んでも、自力で歩いて帰宅の経験はあります。
日本酒は少しは美味しいと思うのですが、全力で飲んだことがないので不明。
働いていたころは、飲む機会がありすぎたので、転勤のたびに「飲めない人」にしてしまいました。
毎度付き合っていたら、自分の時間がなくなってもったいないので、参加はごく限定的に。
必ず参加は
忘年会
送別会（これが結構五月雨式に多かったのですが、多少ともお世話になっているので、働いている限りは、礼儀だと割り切りました）
自分の参加した仕事の打ち上げ

その他もろもろは、たいてい不参加。

ということで、今はワインをちょっと飲む位です。
調理に使うので、残るともったいないので、胃袋に収める感じです。
赤より白がお好みなので、やっぱりお酒は好きというほどではないのだと思います。
何より、飲んだ後にも、片付けるのは私ですからね。

夫は「今日は飲んだら」と、薦めますが、後片付けまでは、多分してくれないだろうと思います。
レシピサイトで見つけた「麩」の料理です。
水に浸した後、しょうゆベースの漬け汁に浸け、片栗粉をまぶし、フライパンに。
簡単で美味しかったです。