にんじんおじさん様
◆「石渡商店」が、名古屋まで......。
震災後の支援先にしようかどうか、迷ったのですが、やはり家の近くではないし、我が家でもあまり利用していないので止めた経緯があって、気にはかけていました。
ひょんなことで「初春の縁起お届け」に当選して......。石渡商店の品が届いて......。良かったなぁと思っています。
◆「ほてい」は、私が住んでいた鹿折という地区で、ごく近くにあります。
「ほてい」をご存知なら、もしかして「みやかん」なども、ご存知なのでしょうか。
震災の時は沢山の「ふかひれスープ」の商品価値が無くなったものが、ただで持ち帰れたようにも聞いています。
仙台でも沢山の震災缶詰が、廉価の均一価格で山積みされ、私も結構値段の高そうなものを中心に「カニ」「ホタテ」「鮭」などを購入しました。
◆「炊飯用鍋」、家も同じようなものを使っていますが、容量を守れば、お粥もご飯も吹きこぼれの心配なく、自動で短時間で美味しく炊き上げます。電気がま釜と比べると、びっくりする位、土鍋と同じくらいの時間です。
なかなかの、すぐれものかと思います。
ご飯以外の用途にも使えますが、長持ちさせるためには「専用」が良いかと思います。
あいりす様
◆北海道のお土産は圧倒的に「白い恋人」ですね。
「ロイズ」か「六花亭」の方が、ちょっと嬉しい気がしますが、「白い恋人」は、まさに「北海道～」という感じがします。
◆「ふかひれ」を食べる習慣は、当地ならではなのでしょうか。
「学校給食」にも出ます。
特別のものというより、調理に気が乗らない時、手抜きっぽく、食べます。
卵１つで完成ですし、ちょっと量を増やしたければ、手持ちの調味料で増量できるので、便利なのです。
ただ、ちゃんとした中華料理店で提供されるものとは、「似て非なるもの」とまではいかなくても、大分違います。
普通の寿司屋の「えんがわ」と、回転ずしの「えんがわ」程ではありませんが......。
学校給食やスーパーの即席スープ棚のものは、かなり本物との違いがあるように思います。
「ふかひれ本場」のはずの中国でも、一級品は「気仙沼産」と聞いたことがあり、不思議に思います。
中華料理店でも、わざわざ「気仙沼産」と、ブランド表記されるくらいです。


明日は高速道路を北上の予定なので、雪が消えていてくれればと、願っています。
今日の快晴で、かなり融けたのではと思ってはいるのですが。
お向かいの屋根に「つらら」。
後で見たら、自分の家にもありました。

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◆ジャムの甘過ぎるのは、私も苦手です。
ジャムにする果物は、比較的糖度が低いものを、生食に不向きということで、砂糖を加えて糖度をあげていることが多いと思います。
が、出来れば、砂糖を控えて、糖度をぎりぎりまで抑えたいのですが……。
「日持ち」も、大事な条件なので……悩み、
すぐ食べる少量のもの以外は、やはり４０~５０%の砂糖を加えます。