トマトママ様

雪の中から無事帰宅されたんですね。
そんなに深い雪なのに遠出って勇気があるんですね。
やっぱり雪国の人は違いますね。

>手入れの生き届いた里山が、ごく近くにおありになる！
>素晴らしい環境ですね。
とんでもないですよ。
山々を開発した団地が連なっている小高い山の中。
周辺は里山歩きするところばっかしの山の田舎町。
「里山案内図」画像がぼやけていますが、各務原アルプスの
地図なんです。
200～300ｍクラスの山の原っぱ?なんです。
前に話しましたが私の知人なんか中途半端な山暮らしに
あきて、もっと深い飛騨の山に移住した位です。
住むところも中途半端なら住む人間中途半端。

この山の残念なのは、タラの芽程度の山菜しかなく
ワラビなどはないんです。
きのこも雑きのこで食べるってこともこの辺では耳にしない。
ほとんどがよそからやってきた人種ばっかしでそんな
食文化もないんだろうな。

山柿、これは渋いのなんのって半端じゃないです。
これを食べるって人も耳にしたことないです。
普通の渋柿とは全く違うようです。

手入れの生き届いた里山が、ごく近くにおありになる！
素晴らしい環境ですね。
山菜も沢山でそうですが、山菜の出始めは、そちらでも「蛇」は冬眠しているのでしょうか？
「マムシ」がいるのなら、「ヤマカガシ」もいるかもしれませんね。

「ヤマガキ」って、美味しくないのでしょうか。
鳥も食べないというのは、もっと美味しい「木の実」が、たくさんあるからなのでしょうか。
赤い実、「南天」のように見えますが、自生しているのは、見たことがありません。
平地の南天は、お向かいのお宅は、ヒヨドリが食べにくるといっていますが、我が家の南天は、食べられたことがありません。

きのこも沢山出そうですね。
画像のものは……「ひらたけ」っぽくも見えますが……
倒木に出ているキノコは、食べられそうなものが多いように思いますが……。立木は……サルノコシカケ的なものは良く見かけますが。
農家の方でも、毎年「誤認」騒ぎが出ますから、素人が判断するのは、超危険。