がちゃまさ様

へ～！兵庫県千種町にもいるって！
地図で見てみると智頭町に近いところですね。
5年程前家族で鳥取から帰る際、智頭の古い町並を
見学しました。
岐阜の山村の風景によく似ていました。

ところで、こちらのつちの子フェスタの村長挨拶に
「世界の三大珍しい生き物は、ネス湖のネッシー、
　ヒマラヤの雪男、そして東白川村のつちの子」
って、話していたけどなぁ～。


がちゃまささんも、こんぺいとうさんも、トマトママさんも
音楽にたけていらっしゃるんですね。
すご～い！
手先の器用さ以上に頭と耳がよくないとダメなんですよね。
おじんは歌うことも弾くことも全くダメ！
小学校だったと思いますが、当時はカスタネット（必須）、
木琴（必須かどうか不明、でも買ってもらっていた）、
小学・中学か不明ですがハーモニカを家で手にしていました。
ところが、楽譜読めずいつもカタカナで書き込み。
だから音楽が全くダメでした。
そうそう、英語の教科書もカタカナの書き込み。
それがそれが、カタカナに祟ったのか入った会社の
社内使用文書は全て「カタカナ」で、ひらがなは使用禁止。
そのカタガナが続いたのは昭和の終わりだったか、
平成初めだったかまで。
若い頃、携帯もなく、メールもなく、手紙を書くこと
多かったんですが、なかなかひらがなで書けなく
困っていました。
そして、友達からカタカナでは読みずらいって怒られました。
そうそう、祝電・弔電以外の電報、例えば
「ハハ　キトク」って今でもカタガナなんでしょうか？

にんじんおじさん

つちのこの捜索ですか！
兵庫県でも千種町って所で懸賞金がかかった事がありましたよ。
確か２億円だったような....
つちのこ君、兵庫から岐阜へ移住したのかな？
５月３日はお休みなので捜索のお手伝いに伺います(笑)。


こんぺいとうさん

マンドリンの演奏をされてたんですか！
写真 一番奥のキャップを被っているメンバーが弾いているのもマンドリンなんですよ。
クラシックのマンドリンと違って、立って弾きやすいように、裏が平たくなっています。
なので、フラットマンドリンって言うんです。

押し入れの奥で眠っている楽器、たまに出して弾いてみたら楽しいと思いますよ！


トマトママさん

「風に吹かれて」、ボブディランですね！
ちょっとジャンルは違うんだけど、一応レパには入ってます。

このバンドでは、ブルーグラスって言うジャンルの曲を演奏をしています。
ブルーグラスって聞き慣れないかもしれませんが、
ＣＭやＢＧＭなんかで良く使われているので、きっと一度は耳にされてると思います。

コントラバスは基本４弦ですね。
低い側にもう１弦追加した５弦の物もあります。
エレキベースには６弦の物もあるんですよ。

＞コントラバスも「バイオリン」の親玉だと信じていましたが、違うんですよね。

いいえ、バイオリンの親玉で正解です！(笑)


あいりすさん

竹の北限は札幌なんですね。
そういえば、北海道に竹のイメージって無いですもんね。

筍狩りって、土木作業みたいであんまり楽しく無いんだけど、
ほりたての筍の、先っちょの柔らかい所をお刺身で食べると最高ですよ。
あとはホイルに包んで炭火で焼いて....

あーお腹空いてきた！(笑)

こんぺいとう様
懐かしい。
私も、ちょっとだけですが、弾いていました！
中学校にあったマンドリン。
初めて皆に聞いてもらったのは、中学の文化祭。
友達と「浜辺の歌」の二重奏、伴奏なし、でした。
楽器を買ったのは高校時代。
「カラチ」が欲しいと言ったのですが「スズキ」でした。
楽器、オデル教則本、結構沢山の楽譜、全部まとめて「やってみたい」いう後輩にあげて、卒業。
部活とかではなく、友達と放課後に適当に弾いていただけですしましたが、マンドリンとギターだけという、寂しい編成です。
そのうち、ギターを弾く後輩が一緒に演奏したり、最後に聞いてもらったのは、高校の文化祭でした。
やはり友達との二重奏。「蝶々変奏曲」と、もう一曲は忘れました。
この時は、音大受験生が、適当に編曲して、ピアノ伴奏をしてくれました。
思い出すこともないくらい、昔のことです。
部活でも、同好会でもなく、ただの集まり？
こんぺいとう様のように本格的なものではありません。
技術も拙いものだったと思います。

がちゃまさ様
素晴らしい～。
ノリノリカルテットで、「風に吹かれて」でも、お歌いでしょうか。
野菜作りと、音楽、ダブル癒し効果で、楽しそう！

私も、中学に入学した時、バンドを運営していた先生に誘われて、中学１年から高校生卒業まで、中学校の音楽室が、練習場でした。
それまでは、楽器の経験ゼロ、楽譜も読めなかったのに、です。
中学生、高校生、社会人、教師の１６名前後。中学校のベースを借りていたので、自前のベースを買うために、メンバーの父親が経営する「箱屋」（魚を入れる箱。昔は木箱
だったのです）で、皆で夏休みにアルバイト。
譜面台がダサいので、有名ビックバンドをまねて、手作りしたり......。
地域の集まりで演奏して、アンプを買ったり......。
大きな工場の慰安会、他市の中学校、市の文化祭、あちこちのダンスパーティー。
どこから情報が行くのか「著作権協会」から、通知が来てびっくりしたり。
若かったから、出来たのでしょうね。懐かしいです。

仙台に出てきてから「コントラバスだけの演奏会」というのに行ったことがあるのですが、そこで初めて「４弦」と、「五弦」があることを知りました。
当時は｢４弦」しか見たことがなく、形からして、コントラバスも「バイオリン」の親玉だと信じていましたが、違うんですよね。

Re:LIVE !!

すげ～！がちゃまささんはアーティスト
やられてたんですか。
なかなかすばらしい容姿の持主の芸術家。
きっと今も昔も、もてもてだったことでしょう。
うらやましい限りです。

がちゃまさ様

凄い～！！
コントラバス、持っているのですか？
格好いいですね。
お顔を拝見でき、初めましてって感じです。
これからは色々と引っ張りだこになるんじゃないですか？

私も学生時代、マンドリンのオーケストラやってました。
主にクラシック、映画音楽のテーマ曲を演奏してましたが
友達の何人かは、今でも市民オケで頑張っています。
私の楽器は押入れの奥に眠っています。

友達は、折角イタリアの手工品を一生懸命にアルバイトして
買ったのに言われていますが。
おそらくもう弾けないと思います。
でも、続けるのは良いと思います。