トマトママ様

へ～！　トマトママさんちはJAみやぎの
エリア外ですか。
と言ううことは都会なんだー。
おじんちはJAぎふの組合員じゃないですが
玄米30㎏袋を予約注文で購入しています。
こちらでの銘柄は「ハツシモ」って言います。

そうそう、雨等で2日ほど畑に行かなかったら
おっしゃられたように、花咲ミョウガが
何個かスカスカになっていました。
でも食べきれないほど出てきますから心配
ないんです。
早生種は家から持ち込んだんですが、
家のミョウガはいつも手付かずじまいです。

にんじんおじさん様

＞「イグネ」？　見たことも読んだこともないなぁ。
農学校にはこの手のものそれなりにあったはず。
知らなんだなぁ。
宮城のＪＡで出している機関誌です。
休憩所のような場慮があって「家の光」等も置いてあります。

「非農家」といういいかた、初めて聞きました。
ここのお店では、しょっちゅう面白いイベントをしています。
今月は「紫蘇巻き」、「ナス漬け」「キャラメルレアチーズケーキ」「枝豆アイスクリーム」「蒸し羊羹」。
店員の方もみんな素朴で、感じのいい方ばかっかり。
それに南三陸町から生産者が海産物を出張販売。
先日初めて行ったのですが、安くてびっくりでした！

チラシが月１枚新聞に折り込まれるのですが、あいにく我が家はエリア外。
「入らない」と言ったら、郵送してくれています。
お米は５キロから無料配達なのですが、こちらも配達エリア外。
県認定の減農薬有機ということもあるのですが、とても美味しいのです。

こんぺいとう様

生エゾジカを吊るしているホテルに
泊まられたって。
そんな生肉を出してくれるホテルって、
きっと高いんだろうな。

ミョウガは日陰以外にちょっとじめじめした
土壌好みのようですよ。

にんじんおじさん様

茗荷はプランター植えですが、北側に置いています。
太陽は少しあたるぐらいの場所です。
やはり木陰に植えるのが一番なのでしょうね。
子供の頃には、北側の太陽のあたらない所に
植えてあり、ふっくらした良い茗荷が沢山採れました。

エゾシカ、北海道に行ったときにホテルの厨房脇に
首なし一体がぶら下がっていました。（血抜きの為？）
ちょっと驚きでした。
昔、日光に行った時、鹿刺しを食べたことあり、
とても美味しかった覚えがあります。

あいりす様

ゼオライトだったら使いませんが、炭が入った茶色の土でした。
考えるとちょっと嫌なんですが、プランターの下の部分に
入れました。炭が入っていたので、バーベキューの残りかす
だと、一昨年はすっかり思ってしまって。
知らないものは使わない様に、したいです。

トマトママ様

水耕栽培をする時は、根っこまで綺麗に洗うと聞いておりました。
土を全て落として、肥料が入った水の中で育てると思い
私も最後は、根っこも葉っぱも綺麗に洗い、新しい土で
育てたら、元気になるかな？なんて思いました。
おかげで、すっかり元気になって嬉しくなりました。
早くいい実がなるのを楽しみにしております。

トマトママ様

「イグネ」？　見たことも読んだこともないなぁ。
農学校にはこの手のものそれなりにあったはず。
知らなんだなぁ。

仙台牛ってそんなに厳格なんですか。
Ａ４以下は仙台黒毛和牛に格落ちですか。
どっちにしても米国とか豪州なんぞを食べてる
おじんちにとっては手の届かない品です。
それにこちらで販売されてるの見たことないなぁ。
こちらではスーパー・オークワ（本社和歌山県）で
珍しく山形牛を取扱っています。

百日草の矮性？
おじんちのは背丈が大きくなるタイプです。
こんな種でよかったらとっておきますよ。

>ミョウガ、花が咲いたら、実はカスカスですよね。
うっそうー！　花が枯れだすとすかすかに
なりますが、きれいに咲いている時なら
ふっくらぴちぴちの感じです。
保存する際には花芽を抜き取りますが・・・・。

あいりす様

よくエゾシカ食べてんですか。
なかなか贅沢ですね。
こちらでは山間部の道の駅など行くとシカ肉が
販売されていることあります。
でも、買ったことないな～。
まれにその筋の食べるところで口にすること
あります。
きっと味はエゾシカと同じなんでしょうね。

ミヨウガの花のことトマトママさんにも指摘
されています。
目の悪いおじいにとって花はいい目印です。
それにきれいに咲いている間は肉片も
しっかりしていますよ。
ただ、収穫後は花芽を除去しますが。

あいりす様
「エゾシカ肉」食べられる！
こちらでは「牡鹿半島」のシカ肉が有名で、流通もあるのですが、食べたことがありません。
気仙沼も鹿の食害がひどく「ハンター」に依頼して、時折駆除してもらうのですが、その時「食べますか？」と聞かれるそうです。
農家の方も、昔は食べていたのでしょうが、「処分して下さい」。

野生動物は、増えすぎると駆除の対象、減ってくると「保護」して増殖政策。
どこまでも人間社会のご都合で、コントロールされる運命、ということですね。

にんじんおじさん様
「業界新聞」ではなく「業界誌・イグネ」が、ＪＡ休憩所に置いてありました。
「ＩＧＵＮＥ」、「家久根」とは屋敷林のことです。
「仙台牛の特集が組まれていましたが、宮城の牛が全部「仙台牛」ブランドではなく、格付け全ての項目がＡ5又はＢ5のものだけが、「仙台牛」。
育てている中で２割くらいが「仙台牛」らしいです。残りは「仙台黒毛和牛」として、出荷されるそうです。

「百日草」きれいですね。
以前育てていた時期があるのですが、種を絶やしてしまって、今はありません。
ワイセイの種があったら、また育ててみたいななぁ。
長く咲くし、きれいですものね。

ミョウガ
昨年も不思議に思ったのですが、花が咲いたら、実はカスカスですよね。
でも花もきれいなので、鑑賞用？かと思ってみたり......。
単に収穫時期が遅れただけ？
我が家も放りっぱなしです。
適当な時期に裏庭に回って探します。
その為、気がつくと「花！」
フックラしたのやら、ぎすぎすに痩せたものやら、さまざま。
しかも、貰いものの苗、出るのが遅くて、食べたいときに間に合わないのです。
其処で、今年「早生品種」を植えたので、２．３年したら、早い時期から食べられるかなと思っています。

＞にんじんおじさんさま

＞エゾシカ肉
　東京にまで出張して、普及に努めてるんですか。
　頑張っていますね☆
　もっと、どこのスーパーでも買えれば良いんですが、北海道でも取り扱っているスーパーはそんなに多くないんです。
　わたしは、よく行く店にあるので、よく買いますよ＾＾

＞茗荷
　うちの茗荷はまだ全然出て来ません～。
　花、咲かせちゃっていいんですか？
　うちでは、花が咲いてしまった茗荷は、取らないんです。
　花が咲く前に宝探しのように探しますｗ


＞こんぺいとうさま
　猫の・・・？？？？(/ω＼)ｲﾔﾝ
　炭もゼオライトも、土壌改良に使われる良い素材なんですが、市販の猫砂だったら、にんじんおじさまがおっしゃるとおり、水を吸って固まる物質を加えて加工されてたり、あとシリカゲルのような乾燥剤が入っていたりするのでよろしくありません；
　うちでは、うさのフンフンを生ゴミと一緒に堆肥化して使っていますけれど、にゃんこはどうですかねえ（＋＿＋）
　いずれにしろ、自分ちの子のじゃなかったら、嫌かな（ーー；

　うちの茗荷は、耕しもせずに穴掘って埋めただけで、肥料の類も一切やったことありませんが元気です。
　日陰が良いって言うことで、木が茂っているところにただ埋めたんですよｗ
　一生懸命やるのは茗荷探しだけで、全然手をかけてません；
　秋には落ち葉が自然に堆積し腐葉土化するような環境が、結構あっているみたいです。
　そんな環境プランターじゃ無理でしょうが、腐葉土と堆肥を入れるのは、良いかもしれません。

こんぺいとう様

猫砂ってゼオライト系ですよね。
水を含むすぐ固まってしまうシロモノ。
ところでミョウガは日陰に置かれていますよね。

にんじんおじさん様

いまだに不明です。猫のトイレは普通、軽石みたいなのを
売っていますが、もしかして？　と思っちゃっただけです。
だって、茗荷が大きくならないから、そう思っちゃいました。

空の散歩、いいな。
上から見ると、全く違う世界なんでしょうね。

こんぺいとう様

>・・・・・猫の？？？？？
ってなんでしょうか。
もしかしてU・N・K・O（ユー・エヌ・ケー・オー）のこと？
猫のU・N・K・O肥料って聞いたことないな～。
それでそこで育ったミョウガ食べたって？
へ～！　すごい！

にんじんおじさん様

間抜けなお話なんですよ～。
一昨年、茗荷を頂いた後に、炭の入った土が
捨ててありました。
土がなかったので、丁度いいと思って、
それをすくってきて、他の土と混ぜて茗荷を
植えたんです。

昨年出てきた茗荷は、親指位の小ささでした。
考えたのですが、もしかして？
炭が入ったと言う事は？猫の？？？？？
たぶんそうだったのかもしれません。
臭いから、炭を沢山混ぜた？

今年になって、使わなくなった日向土と炭粉を
買ったのでそれを混ぜて、肥料もあげたのですが
やっぱり小さい。
来年は土を入れ替えて、堆肥と腐葉土でも
入れようと思っています。
バカなことしました。

こんぺいとう様

ミョウガのこと。
実は農学校の修了時の各自発表「経営計画書」
（卒論代わり）の将来の作付品種に”ミョウガ”を
選んでいたんです。
その資料を探していたんですが、見つからず。
その資料は各県が出している「農業指標」
に基づき２aで肥料1,500円計上していますが
内容不明です。
なにしに農学校に行っていたんだって・・・。
おじんの畑で撤去野菜茎や雑草を積み上げて
堆肥にしている場所からはえてくるミョウガは、
あの高知産みたいにふっくらときれいな紫色。
きっと、堆肥のような肥料があうんじゃ
ないでしょうか。
いいかげんなことでごめんです。

にんじんおじさん様

業界新聞って色々ありますね。
私たちには全く目が届きませんけれど。

＞エゾシカ肉解体と鹿肉カレーを
　　味わった食育イベント開催された

東京で行ったのですね～。でもエゾシカの解体って
ある程度肉の塊にしてからでしょうね。
東京の子供たちは、スーパーで売っている魚も
切り身位しか見たことありませんから、衝撃的じゃないかな？

茗荷、私もプランターで育てていますが、実がかなり小さい。
大きくするには、やはり肥料をあげた方がいいのかな？
来年考えます。