あいりす様

なるほどね、赤いショウガは焼きそばに使ったらいいのですね。
お好み焼きにも使えるし、豚骨ラーメンにも入っていますね。
私は焼きそばか、お好み焼きにでも使いましょう。
お寿司用には、ガリがありますね。
以前は新ショウガが出ると、自分で作っていたのですが
最近は面倒になっています。

トマトママさま

トマトママさんて、パワフルですね。
凄いです、近くに生協を誘致するなんて。
でも、直ぐの場所に生協があったら便利ですね。
それにお魚の対面販売まで要請するとは。
きっと、その場所に集客数が確保できると
踏んだんだと思います。
こちらのスーパーでは、トレイ式がやはり多いです。
お魚屋さんが経営しているスーパーなどでは、
対面販売しているところもありますけれど。

＞こんぺいとうさま
＞生協のパルシステムで頼む生姜の色が、これって自然なのに
凄い色、もう少し考えてくれたら良いのに。
梅酢で漬けているようですが、濃すぎますよね。
　これってたぶん、お寿司というより、焼きそばとかに使う真っ赤な紅ショウガを求めている人のためのものみたいな気が・・・ｗ
　真っ赤な紅ショウガとは、やはり赤さが違いますね。
　本来の紫蘇の色なんですね＾＾

＞トマトママさま
＞その中で譲れなかったのが「魚の対面販売」でした。
　わー、すごいですね。
　店舗の誘致もすごいですが、そういう要望通るんですね。
　今、そういうお店、ほとんどないですよね。
　切り身じゃない魚を多く扱っていて、言えばさばいてくれるお店はありますが、奥の方でやって出来たら呼び出しがかかるシステムなので、見えません；
　それに、先によく言っとかないと、アラが捨てられてしまったりもするみたい（￣□￣；
　それで、わたしは面倒なので（？！）自分でやりますが、自己流なのでぼろぼろさ～；；；

こんぺいとう様
＞生協のパルシステムで頼む生姜の色が、これって自然なのに
凄い色、もう少し考えてくれたら良いのに。
梅酢で漬けているようですが、濃すぎますよね。

「ケーキ型」でなくても、十分美味しそうで、こんぺいとう様の優しさを感じます（*^_^*）
こちらで売られている色ともちょっと違う気がします。確かにちょっと違った色合いにも感じますが、合成着色よりいいですね。

以前近くに生協がなかった時は、「福神漬け」「紅ショウガ」「桜でんぶ」等の無着色のものを買うため、車で近隣の店舗まで出かけていました。

もう随分前になりますが、家の近くに店舗に向いた空き地がありました。
有名な全国組織の店が名乗り出ているという話を聞き、当時の共同購入の仲間と、「店ができるのなら、生協の店舗を呼ぼう」ということになりました。
皆で請願書の署名を集めて、生協本部の出店理事に掛け合ったり、行政にも土地利用区分の変更を願い出たり......。
（バリバリ動ける人が委員長、私は書記を務めました）
結局出店が決まって、私たちもいろんな要望を出しました。
（実際は私たちの請願より、地主(まとめて売りたい）⇔銀行（借りて欲しい）⇔生協（商圏として魅力的な場所を探していた）の思惑ということだと思います）

その中で譲れなかったのが「魚の対面販売」でした。
当時主流になりはじめていた「トレイ」に収まった魚って、馴染めなかったのです。
お陰で、丸物の魚も要望通りおろしてもらえる、美味しい「あら」が安く手に入る、見える場所でさばいてくれるので、扱い方や、食べ方を教えてもらえるなど、いいことづくめです。
さんまの筒抜きも、昔方の方法よりずっと楽で失敗のない方法を、店の方の裁き方を見て覚えました。

こんぺいとう様

うわぁ〜覚えていてくれたなんて感激です(*^_^*)
とても美味しそうなちらし寿司(o^_^o)
ありがたくいただきます(^o^)