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from: トマトママさん
2013年11月21日 16時23分25秒
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素晴らしい!(^^)!
さすがです。
お二人とも、優秀賞」の景品が頂けましたよ。
「ランチバック」だったような気がします。
②トマトが日本に伝わったのは 1鎌倉時代 2江戸時代 3明治時代
私は「明治」かと思いました。でも江戸時代は「赤い実は毒」と思われ、観賞用だったそうです。
その種をカゴメが持っていて、栽培したそうです。画像を見ると、最近でも時折見られる「ヘタに近い部分が、ポコンポコン膨らんでいる、大振り」なトマトでした。
狩野たんゆうの作品にも残されていて、比較するとそっくりでした。
④トマトを一番食べている国は 1ギリシャ 2イタリア 3日本
これ、ひっかけ問題ですね。
ギリシャは105キロ、イタリア60キロ、日本10キロでした。
日本は夏野菜なので、他の季節はあまり食べないし、まだまだ「生食」が多いように思います。
地中海料理の「ムサカ」も、作ってみたいと思いながら、未だ作っていません。
食べたことのない料理は、なかか億劫に感じてしまいます。
⑦一緒に食べると効果が増すのは 1水 2油 3塩
これはやはり油です。
⑨トマトケチャップの語源は 1中国語 2英語 3スペイン語
発声が「中国的」に感じました。魚醤、香味ソースの「コエチアプ(中国語)」から来たそうです。
⑩ トマトケチャップ500グラムに使われているトマトの数は 14個
以前におたふくソースの話を聞いたときにも思ったのですが、ケチャップもソースも「調味料・添え物」としてしか考えていなかったのですが、素材は野菜。
もっと多様な使い方で、沢山食べたほうが良いのかもと思いました。
カゴメのジュースの飲み比べもあったのですが、常温なので……
意外とおいしかったのが、あっさりした風味のユズ生姜。
「基本のトマトソース」を使ったレシピの紹介と試食。
お土産は基本のトマトソースとジュースでした。
あ、そうそう、リコピンは「活性酸素を消去」、「痴呆」の予防にもなるそうですよ。
「生にこだわらず加工品で摂りましょう」と、いうことでした。
飲んべえさんにも、良い情報。
アルコール濃度を下げる実験データも。
年末にはトマトジュース持参で飲み会に出かけてくださいね。
でも、トマトジュースを飲んだからと言って、「運転」はダメですよ。
コメント: 全1件
from: にんじんおじさんさん
2013年11月21日 20時49分36秒
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Re:素晴らしい!(^^)!
トマトママ様
昔のトマト原種が今でもあるんですか。
すごいことですね。
トマトジュース飲めば酔いが醒めるんですか。
へ~。
でもせっかくいい気分になっても現実に
戻っちゃうってこと?
オタフクの講習会にも出られたんですか。
お好み焼きを焼いてもらって?
営業所にはちゃんとキッチンも備えられていて、
営業マン全員がお好み焼きや焼きそばが
焼けるんですよね。
よく教育されています。
ここでよく飲み会をさせてもらいました。
しかも帰りにお土産もらって。
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