トマトママ様
あいりす様

セリが大きく伸びていますね。
私も以前、根っこをプランターに植えていました。
チョロチョロっと出てきましたが、収穫する量は無く
翌年も根っこは生きていて、芽は出てきますが
そのうち消滅してしまいました。

今度、コップに入れてやってみます。
水の中には肥など、入れているのですか？

＞トマトママさま
　セリ、うまく再生できたようで良かったです❤
　うちも、現在こんな感じ～☆

　初めは一つのコップでしたが、葉っぱが繁り根の量も増えたことから、二つに分けました♪


　金時草も、こんなに背が伸びています。

　そろそろ先を摘んで脇芽を出させようと思っているのですが、摘んだ先を食べちゃうか、また挿して苗を増やすか、考え中～ｗｗｗ

あいりす様
小学生のころ育てた記憶のある方、結構いらっしゃると思います。

学校に田んぼがあって、「餅つき」をしたなどという行事の様子が、時折ニュウスでお目にかかりますね。
こちらの生協では、「産直交流」で、田植えがありますが、参加しtことはありません。
田植えに参加すると、稲刈りも体験できるようです。

♡♡教えて頂いた「再生芹」が育って、食べごろになったので、１回目の収穫は「鍋焼きうどん」に使いました。
ありがとうございました(^^♪

まだ、成長が続いているので、次回は「茶碗蒸し」にしたいと思っています。

あいりす様

へ～！町の子は植木鉢や業務用空缶で稲作ですか。
当然「ヒル」に食われる心配もなし。
泥まみれになることもなし。
その点、田舎の子は小学校グラウンド横に水田があって
そこで田植え。
ほとんどが農家の子。
家でも手伝わされ学校でもやらされおもしろくも
何もなかったです。
その”米”どうしたんだろう。
全く記憶ありません。
中学も、その上も、またその上も後はその経験なし。
ところが定年後の農学校では学生、教官100名程が
一列にならび一斉に田植え仕事。
隣の水田では稲作農家を継ぐ学生が機械で田植実習。
ちぐはぐな田植え行事でした。

小学５年の理科の授業で、給食用の大きな缶詰の缶々で、一人一鉢稲作りをしました。
　なんだか懐かしいです♪
　しかし、最後はどうしたのか・・・
　たぶん稲刈りして、家庭科の時間にでも炊いて食べたんだろうとと思うんですけど・・・
　・・・覚えてないんです；；；
　それにしてもコンクールで２等とは、素晴らしいですね☆

トマトママ様

すごい稲作なんですね。
水田もすごいが、「脱穀→精米」工程なんか
なんと弥生時代の農業みたい。
それをやってのけたって。
その熱意におじん百姓も完敗です。

干し柿も干し芋も新しいワラを入れるときれいな
ゴム色？になるんですってね。
それもされるんですか。
すべてを自前でされるとは。
なんとすごい！

にんじんおじさん様
鉢植えと言っても、「水稲」なので、深く張った水を切らさないように管理します。
水を切らして、失敗した人がかなりいました。
そうゆう稲は、見るも無残で、ひょろひょろとした茎が残るだけで、実をつけませんでした。

途中、水を抜くタイミングがありました。
普通はいったん土を乾かした後、また水を入れるのですが、私たちの方法は、水抜き後は、水を張ることなく、管理しました。
実がついた後は、小鳥の餌食にならないよう、ネットを張ったり、倒れないように管理。

農薬を使うこともなく、病気にもならず「豊作」
ＪＡの方にも褒められました。

籾米にする時は、割りばしにはさんでしごくと、面白いように、米だけが稲から外れます。
玄米にする時は、すり鉢に入れて、軽く擦りながら、殻を団扇でふきとばしました。
これが大変だったのですが、夫が手伝ってくれて、１時間くらいで終わりました。
最期は金網を使って、細かい屑を落としたり、水に浮かんだ籾屑を流したり……。

実は、干し柿を寝かせるのに、藁が役に立つようなので、今年機会があったら、また稲を育ててみるつもりでいます。
自宅で造るので、無農薬で、きれいに管理でき、「干し柿」ように最適化かと思うのです。

Re:一株

トマトママ様
えっつ！　水田でなく鉢植えで稲作したって。
すげ～！
しかも稲作コンクール「2等賞」だって。
とんでもない腕前ですね。
その上食べられるだけ収穫量も増やしたとか。
JAもびっくりでしょう。
ところで、脱穀は？
また、精米は？
そうか、タイガーか何処からジューサーほどの
大きさの機械出していましたね。

茎ブロッコリーですか。
一番花は摘むんですか。
へ～。
学校で品種セニョールなる茎ブロッコリーを作って
いましたが担当じゃなかったので気にもして
いなかったな。。