こんぺいとう様

現在の若いお父さんは、自由に自分の気持ちを表しますが、
ちょっと前までの父親は、言える人と言えない人、いや
照れ屋さんも多かったと思います。
当時のお父さんの気持ちよくわかります。
娘に弁当作ってもらって心の中では燃え上がっていたことだと
思います。
きっと、そんな娘がかわいくってうれしかったんでしょう。
ほんといい娘さんです。
すばらしくいい思い出ですね。

にんじんおじさん様

父親は明治の終わりに生まれましたから
嬉しいとかの言葉は全く出さない人でした。
なので喜ばれているのか？
美味しいのかなんて、感想も聞けず
怒られてばかりの記憶しかないのですよ。
父親は怖いとしか思い出がないのです。
なのでお弁当の事が嬉しそうに。。。
なんて言葉を聞いたので、それだけで良かったです。

kurumi様

野菜のとれたてってほんとおいしいですね。
いつもだったら、この時期には大根も、ホウレンソウも、
凛々子の秋実も、・・・・・等の収穫が始まってるのに、
今年は長雨などでさっぱり。
野菜作りって難しいですね。

採りたての物は美味しいですよね

こんぺいとう様

父親にとって夢の夢ですよ。
いい親孝行されましたね。
きっと生前には自慢の娘だったと思います。
男親にとってこんなうれしいことないですから、勤務先では
娘のかわいさを話されたんでしょう。
あの世でもその時の弁当の味をなつかしく思い出されてると
思います。
ほんとすばらしい思い出です。

にんじんおじさん様

野菜って天候状態によって、不作の時は
本当に高いですからね〜。
そんな時に野菜をお分けすると喜ばれますね。

若いときには母親が長い間入院をしていて
私のお弁当を作るときに一緒に作りましたから
そんな大変でもありませんでした。
ただ毎日は作ってませんが、時間があるときだけ
父にも一緒にお弁当を作っていました。

父のお葬式には同僚が来てくださって、
私が作ったお弁当を嬉しそうに食べていたと
教えてくれた時には、とても嬉しかったです。

こんぺいとう様

夏野菜はダメ。
そして秋野菜は気を取り直してそれなりにやったはずが、
長雨で壊滅状態。
近隣の家庭菜園からも秋野菜がどれだけ収穫できるか
なんて諦め声が聞こえてきます。
今日、後から播いた大根の間引きをしてきましたが、
9月初めに播いたのは虫に食われてちっちゃな穴だらけ、
しかも成長も止まっていてどんどん消えています。

ホウレンソウも２割くらいしか残っていない。
だのに、一人生えが生き残ってるて不思議です。

若い頃、お父さんの弁当を作っていらっしゃったんですか。
お父さんにとっては昼食の弁当が毎日待ち遠しかった
ことでしょうね。
そんなやさしい娘がほしい！

にんじんおじさん様

手をかけて種を蒔いたのが駄目で
ほおっておいて自然農法的な方が良かったんですね〜。
私もこんなやり方が大好きです（笑）。
ロマネスコとブロッコリーののらちゃん、どんなふうに出来るのかな？
ちょっと楽しみですね〜。
形はロマネスコで脇目も沢山出たら、いいとこどりですね。
紫実の塩漬け、私も若い作りました。
父親のお弁当にご飯と紫蘇の実とゴマを混ぜたら
喜んでいたのを思い出しました。

にんじんおじさん様

ブロッコリー、沢山ありますね。
食べ切れなかった、食べるのをおてつだいしたい！
家は２株なので、淋しいです。