シンディ様

里芋の貯蔵法はいろいろありますね。
シンディさんのされてる方法は私も当初していました。
ところがいい加減なばあちゃんに見習ったのが現在の
やり方です。
こちらのいいのは、手間暇がちょっと省けることです。

餅つき機は、シンディ家代々の器械なんですね。
もしかして、何升もつける本格的なのでしょうか。
つきたてが食べられるなんてうらやましいですね。

ご先祖さんを大事にされること本当にすばらしいです。
親元の墓参りもしないなんてダメですね。
おばばは、用事で出かけた折には必ず実家の墓参りを
しているみたい。

ふるさと納税のお礼の品を求めるなんて不謹慎ですよね。
許して！
もしこの制度を利用される場合は、品を決めれば即申込
されることおすすめです。
人気自治体商品の場合、すぐ予定数に達して受付終了と
なってしまいますからその点だけ注意してください。

そうそう、午前に神棚掃除。
そのおり、おばばに「さんぱらい」どこにある？と聞くが
通じない。
なにそれって。
手まねで聞くと、「それってハタキだよ」って。
「さんぱらい」は標準語のはずなのに・・・・

にんじんおじさんさま

里芋の貯蔵はそういうやり方があったのですか。
来年はやってみます。
全部掘り上げ、１株分だけは土を深く掘り、芽の出る方を下向きにし、
ワラをかぶせて土をかけました。
友人にいただいたセレベスという赤いイモも同じ様にして埋めました。
ビニールをかけなくてはいけないんですね。
ありがとうございました。

餅つきは２８日にやりました。
親の残してくれた餅つき機を１０年くらい使っています。
餅は大好きです。

お寺は墓掃除と納めるものがあるからなのです。
仏花も高いし、安いお店のは花の本数が少なかったりで困ります。
それでも、墓参りを終えたら気持ちがなんだかスッキリするのはなぜだろう、と
いつも思っています。

Re:里芋を掘りました

シンディ様
>破門
とんでもないです。
お忙しい中いろいろ話しかけて頂き感謝、感謝です。
昔のような”正月”が遠のいていますが、12月となれば
それなりにせわしないですよね。

里芋掘られたんですね。
おじんちも必要に応じ都度掘っています。
しかし、耐寒対策が遅かったことで、時々芋がいてて
います。
ところで6株って全量掘られたんでしょうか？
もし、畑に余裕があるようでしたら、次の方法で貯蔵
出来ます。
①晩秋に里芋の枯れてきた茎を切り取ります。
②その上に、段ボールなどを敷いて、その上から
　ビニールシートをかぶせます。
③料理に使う時は、都度必要数だけ掘り上げます。

つまり、手抜き方法で掘りたてのおいしい芋が
食べられます。

筑前煮風のほっこり煮いいですね。
やっぱり日本人にはたまんないです。
寒い夜にちょびりちょびりとやりながら頂くなんて
うれしい食べ物です。

”オレンジ美星”ですって。
名前も魅力的ですが、カリフラワーの色もすばらしい。
早く大きなって食べたいですね。
いや、手をつけるのがもったいないような・・・・・