私も昨年の７月に７０日入院して、要介護の認定を受けてディ・サービスも通い
ましたが。運動も指導も甘い！１ヶ月で止めると宣言して止めました。
入院中はトイレも看護師さん２人に世話になり、筋肉は萎える一方でした。
想った事は、野山を駆け巡り井戸水をふんだんに野菜達に巻く。膝頭以上の雑草を
草刈期ブンブン振り回し、バッタバッタと薙ぎ倒す。
筋肉は自分で作る。決めてディ・サービスを止めて、自分でハードなプログラムを
作り、回復しました。
やりたい事が有る、自分の筋肉は自分しか作れない。今は本当に感謝しています。
逞しく、地面をはい回るサツマイモ”

ばち様
オリーブ様
にんじんおじさん様

近くに住む義父母は、高齢（９０代と８０代）ですが、何とか自分たちでやっています。
余計な手出しをすると、かえって自立を妨げると思って、言われたことだけをフォローするようにしていますが、たまに好きなものを買っていく位で、これといった支援はしていません。

「手伝うことある？」と聞いても
「大丈夫」の答え。

体調が悪い時は、レトルトのお粥を買って行ったりします。
でも、「レトルト」の扱いが分からない。
電子レンジでの温めも、爆発しそうで怖いらしいです。
お湯で温めたり、電子レンジをもう少し使いこなせれば、食事の支度も楽になると思うのですが……
今はいろんな便利な食材があるのに、なかなか手が出ないようです。
先ずは説明書きが良く見えていない！
新聞は老眼鏡で読めるのですが、商品の説明書は「天眼鏡」を使っています。

眼が良く見えていないと、家の中のほこりも、あまり気にならないようで、さりげなく「ちょこっと掃除」を、したりします。

本人たちが「綺麗にして住んでいる」と自負しているのに、私が「汚い」というのは、随分と尊厳を傷つけてしまう気がして、思うように掃除ができません。

「介護」についての知識は、ほぼ「０状態」ですが、何かあれば「包括支援センター」に行くことだけはは覚えました。

ぱち様

お元気になられて良かったですね。
強い意思と行動力で沢山の野菜を栽培されるまでの回復力はすごい！です。
私もそうでありたいと思ってます。

９５歳の母はディサービスに行って友達と話すのが楽しみのようです。
前の日から持ち物や着るものに気をつかってますから。
ただ足での歩行を促しても、足が重い、痛い、しびれてると消極的です。
筋力が衰えると歩けなくなので、どうにか自分の気力で頑張ってほしいです。