こんぺいとう様

ドジョウって栄養があるんですか。
でも、食べたくないですね。

こんぺいとう様

＞その時はお医者様に結構行ってたから


そうだったんですか。
健康を願う「親心」、皆同じなんでしょうね。
姉が頻繁に風邪を引いたりしていて、「マムシ酒？」を、飲まされていました。
瓶の中に「蛇」が入っていて、それはそれは怖いものでした。
長じては健康になったので、効果あり？

私は「眼」が悪かったので、「鰻の肝」を食べに連れて行かれたのを、思い出しました。

にんじんおじさん様

小学低学年の時でした。
その時はお医者様に結構行ってたから
きっと私の体を丈夫にしたかったのかも。
誰一人食べるものがいなくて、きっと
一人で食べるよりも、みんなで食べたかったのかも。
でもねぇ～、もっと美味しかったら食べたのに。

こんぺいとう様

へ～、ドジョウ食べたらお金がもらえるって？
お父さんはお金でつって、なぜこんぺいとうさんに
ドジョウを食べて欲しかったんでしょう。
その頃、好き嫌いが激しかったとか。
それとも、父親として娘と酒につきあって欲し
かったんでしょうか。

にんじんおじさん様

かなり昔だったので、味も内容もすっかり忘れています。
ドジョウ鍋を頼むと山のように長ネギがついてくるとか。
どじょう鍋は長ネギたっぷり乗せて食べると美味しいと
言われています。

それよりも子供の頃に父親からドジョウ食べたら1匹5円上げると
言われて1匹食べたけれど、ドジョウのひげがのどにつっかえて。
それ以来、好きではありません。（笑）
ちなみに当時の5円というとコロッケが1個の値段です。
今でいう50～100円かな？
ちゃんこ屋は両国に多いですね。
今の国技館も両国ですから、多いはずですね。

こんぺいとう様

前に行かれたのは「駒形どぜう」でしたか。
ところでおいしかったですか？
ず～と大昔、上司とドジョウ鍋を食べに行った
ことあります。
何処だったかは記憶ないですが、下町の方だったと
思います。
ところが出てきたドジョウの姿が表面が白くなって
いて、田舎で田んぼで死んだドジョウが白くなってる
姿そっくり。
もうダメ！
食べられず、以降ドジョウは食べられません。

そうそう、会社を去るころ歯磨き製品の会社を訪問
した際、相手側と当方でちゃんこ鍋を食べに入った
ことあります。
これも、ちゃんこやがいっぱいあるところで場所も
店の名もすべて忘れました。
きっとその辺なんでしょうね。

トマトママ様

神谷バー、昭和じゃなくてトマトママさんの言う通り
大正なんですってね。
写真でご紹介した建物は大正時代からのものだそうです。
神谷バーは明治からあるんだそうですからビックリでした。
昭和ノスタルジーと書いたのは、蔵前から浅草の古き良き時代を
回想して書いたので、神谷バーが大正時代とは私も今回
トマトママさんの通りで、調べて初めて知りました。

確かに神谷バーは浅草にあって、太宰治や他の小説家が
住んでいた場所からも近いです。
小説にも出たぐらいなので、私も知っていたのかも。
電気ブランはこれを飲むとショックのようなビリビリ感があるとか。
それでその名前がついたとか、ちなみにブランデーが主の薬草を
混ぜたカクテルだそう。

にんじんおじさん様

クリニックのある所は、東京でも下町にあるんです。
蔵前というと以前、国技館があってそこでお相撲を
取っていたんですね。
以前、1回だけ行ったことがあるのは「駒形どぜう」で
「神谷バー」は行った事がなくて、初めて見たのです。
神谷バーというと色々有名なので、へぇーって感じでした。

こんぺいとう様

おかえりなさい！
お疲れ様でした！
早く「健常」に戻られますよう！

眼が見える状態のままの施術！
私にはかなりハードルが高い、「恐怖」の時間に感じます。
でも、病気は直したい！
あ～、考えただけで苦しいですが・・・やはり、ちゃんと直したいです！！

「昭和ノスタルジー」
「大正ロマン」と言ってもいい感じの、雰囲気ですね。
「電気ブラン」、聞いたことがありますが、「小説」世界のように思います。
太宰のような、ある意味酒におぼれて、生活者としては失格するような人種のイメージにリンクされています。
今でもあるんですね！？
大正期のものだと持っていました。

Re:昭和ノスタルジー

こんぺいとう様
へ～、眼科の近くは夜の誘惑がいっぱいありそうな
場所。
それこそ、目をパチクリさせてしまいそう。
いい場所ですね。

最近は聞かなくなった「バー」って名前も
ゾクゾクしそう。
まして右からなんて。
こんなところに飲みに入ってみたいな～。
ところで「電気ブラン」って飲んだことないな～。
昔、１回だけ行ったことあるってこのバーですか？
と、言うことは相当酒に強いってことですよね。
すご～い！