にんじんおじさん様

大根、せっせと食べています。

「ツチノコ祭り」も、川辺の料理も、年中行事として、楽しまれてましたね。
とても手作り感のあふれる、気持ちのこもった料理の数々・・・
残念ですね。

近年は、「赤字」でなくても、後継者がいないために廃業する中小企業がたくさんあるようですね。

トマトママ様

アアァハ、そんなそんな。
まだまだ若葉マークですよ。

うん？　大根の大量廃棄？
それで店頭での大根が安いんですね。
わたしんちも毎日いっぱい食べてるのに、あと20本程
ありす。
それも皆、超デブっちょ。

昨日、家を造ってもらったあの山深い村に手を
合わせに夫婦で行ってきました。
なんどもお話した、ツチノコまつりとバーベキュー
での川祭りに招待された大工さんが、昨年亡くなり
神に手を合わせのため。
その村はお寺なく神さまのみ。
事業を継ぐ跡取りがおらず、廃業となることでコロナ過が
去ってもこの村との縁がもうなくなりそう。
帰りに、朴寿司など買って帰ろうと思い立寄った
おばさん達の手作りの店「白川茶屋」が3月迄臨時休業。
ふんだり蹴ったりでした。

にんじんおじさん様
ほとんどプロのような方でも、「失敗」が有るなんて・・・
でも、失敗のレベルが、私とは全然違っていて、ある程度の対応も出来、収量も・・・

私は気温と、野菜作りの手法の関係など、理解がないので、温暖化との関係は全く分かっていません。
ただ、果物は産地が移動することや、魚介類の生息など、かなりの影響が予測されているようですね。

昨年、割と早めに夏野菜を撤収したので、秋の種まきも早めでした。
ギリギリ間に合ったと思ったのですが、気温が下がる前に、ある程度の背丈まで成長させなければならなかったのですね。
成長が遅いときは、やはり「保温」対策が必要だったようです。
いつもの年は、種まきが遅れるので、しっかり保温対策をしていました。
でも、収穫や手入れの都度、面倒です。
なので、今年は何もせず「ラッキー」なんて、自分の都合の良いように、考えてい手・・・失敗しました。

ＴＶで、農家の方の「大根」の大量廃棄の、映像を見て、心が痛みました。
うまくいかないもんですね。

トマトママ様

ほんと、秋冬野菜もうまくいきませんでした。
夏・秋野菜もダメでした。
地球温暖化に影響してんでしょうか。
夏の5～６月と秋の9～10月の低温が響いています。
４・5年前の野菜作りとはころっと違うような。
気候の変化対応が出来ていないようです。
難しいです。

にんじんおじさん様

ほうれん草、美味しそうですね。
私の今年の秋冬野菜は、今までにない失敗です。
近年食べきれないくらい収穫していたので、慢心していたのでしょうか。
防寒をせず、自然に任せていたら、ちっとも育っていません。
ブロッコリーは野鳥のご飯に食べ尽くされました。

そんな訳で、葉野菜は購入しています。

水菜と、れたす、白菜、は何とか食べられる感じ。
ケールは元気です。

玉葱の追肥の時期なんですね。
忘れずに実行します！