トマトママ様

トマトママさんも医師の腕の違いを感じたのですね。やっぱり、腕はいい方がいいですね。できれば、性格も、とっつきにくくない方が…💦。

こた様

私も社会人になった若い頃、そのガングリなるもの
左腕首によく出来ました。
当初は、注射器でそのゼリー液体を抜き取っていま
したが、しばらくするとすぐ膨らんできます。
それで、都度病院に行くのも面倒になり、学生時代に
運動部に入っていて手術で切除した友人のアドバイス
もありその外科に切除を申入れしたものの注射器での
抜き取りしかしてくれませんでした。
それでも何度も繰り返している内に、再発すること
なく治ってしまいました。
ちなみに抜取り注射は痛くはなかったです。

そうそう、一度も行ったことない外科病院は、何でも
かんでもすぐ手術することで有名です。
ある意味ちょっと恐いです。

コタ様
医師の腕、本当に違います。
夫のイボ、ある病院では「１泊入院｣、私が行っている皮膚科、に行ったら、「じゃ、取りますか｣と、その場で。
一体、どうなっているのでしよう？
やはり、腕の違いかと、思います。

にんじんおじさん様

膝の注射お疲れ様でした。痛いのですね。おばあちゃんとか世間話をしながら、ちゃっちゃと打たれているイメージがあるのですが、自分ではわからないです。
以前、手首にガングリオン（ゼリー状のこぶみたいな塊）ができて、太い血管のすぐわきで大量出血するからできないと断られたことがあります。
違う病院に行った時ついでにそれをみてもらったら、気をつければ（Drが）大丈夫だよ〜とささっと穿刺してくれました。
こうも医者の腕によるのかと思いました。

トマトママ様

え～！　膝の皿辺に打つ注射が痛くないお医者さんが
いるって？
そんな先生に打ってほしいなぁ。
以前のかかりつけ医、亡くなって廃業した医師。
名古屋の国立大出身の外科医から内科医に転身して
開業。
ある日の夕方、採血の折看護婦不在で私がやりますと
その医師。
その時、私が医師は経験不足で看護婦さんでないと
嫌だと拒否するも、ぎこちない手つきで採血。
その最中に話してくれたのが、学生時代同期の中で
注射については一番の自信を持っていて、教授から
研究室に残れと言われた程だったとか。
たしかに、ほとんど痛みなくびっくりしました。

畑の撤収野菜・雑草など畑に戻した方が土壌改良の
ため、そうすべきですよね。
当初、堆肥にしていましたが、それも面倒で今は
止めました。
ただ、ジャガイモ、トマト、タマネギなどは
ウイルスを持っていそうなので、前から生ごみ
として処分してます。
ほんと今はダメダメです。
それに家庭用耕運機の場合は力が弱く、車輪の
軸に巻き付くような茎などは後々やっかいで
それも避けています。

にんじんおじさん様
膝の注射、痛そうですね。
お疲れ様でした。
ドクターの腕に関係なく、痛い人とあまりいたくない人がいるようです。
先日来た友人は「私は痛くないけど、ものすごい痛がっている人もいる」と言っていました。
何なんでしょう？
ちなみに夫も義母も一度したとき、相当痛かったらしく「2度としない」と言っています。

畑の残渣物、土に混ぜて肥料には出来ないのでしょうか？