トマトママ様

Re:最期の凜々子
すご～い、いまだ凛々子が。
猛暑の影響で当地ではトマトがほとんどダメになったとか。
ハウス栽培も花は咲いても実が付かないとか。
当然、素人の私なんか、早いうちに凛々子はあの世行き。
ただ、雑草の中でミニトマトが数本生きていて青い実がちょっと
ついています。

大根も高くなってなかなか買えないのに10本も。
宝物ですね。
田舎では、ダイコンの葉だけ出して、土の中に寝かせていますが、
そちらではそのような短期保存をされないですか？

「火の用心」の標語の紙は貼ってます。
火元だけは注意したいですね。
前に、ガラス表面のレンジ台をわられたのも、電気レンジだったん
ですか。
と言ううことは、オール電化。
すげ～。
我家はガスで、レンジもそれぞれタイマー機能付きを使用で、消し
忘れを予防しています。
風呂・台所・洗面所もガス給湯器で、水を出さない限りガスは点火
しない仕組み。
風呂も沸かすのも追い炊きも設定温度になると、沸けたとの
アナウンスと共に、火は切れる機能です。
一応安心ですが、暖房は石油。
これは、ちょっと怖いですが、ちょっと動かすだけでガチャンとの
音がして、電気が切れてしまいます。
機械の機能だけでは安心できないですから、寝る前に確認をするように
してます。
姉の家が、２回も火を出して２回まる焼けになってるだけに、気を
付けて行きたいと思ってます。

「火災報知器」？
消防法で個人宅にもつけるようにとのことで、電機メーカーの
市販品を買って、設置指定場所に取り付けましたが、このような
簡単のでは役に立たないのか、また、使用期限があるとは。

これは、私の生まれた三重での「肉ごはん」の復活版です。
田舎では、隣組のかかり事など夜は宴会となり、必ずと言っていい
ほど肉メシでした。
中味は、牛肉と醤油だけ。
ゴボウとかニンジンなど、一切使わない簡単な田舎料理でした。
今回は、うちのがシメジを少し入れていました。
赤いのは紅ショウガです。

にんじんおじさん様
＞田舎では、隣組のかかり事など夜は宴会となり、必ずと言っていい
ほど肉メシでした。

「隣組のかかりごと」って、どのようなものでしょうか。
町内会のこととは違う案件？しかも自宅？しかも宴会！？
それは大変ですね。
「肉飯」というのも、初耳。地域が違うと随分違うんですね。

我家の熱源事情、一寸違っています。
オール電化では無く、給湯はガスです。
ガスは確かに一旦災害が起きると、電気より遥かに復旧に時間がかかります。
震災の時は1ヶ月ほどかかりました。
でも、我家が給湯ををガスにしているのは、一寸した理由もあります。

昔、お湯の貯水タンクが水漏れしたこと。
次々入浴してお湯が出なくなったこと。
一旦廃止したガス管を再契約すると、菅の引き込み工事で結構な金額がかかること。

等から、ガス管を残し、給湯だけは都市ガスを使っています。
水漏れも、お湯枯れの心配も無いので、ガスが良いと思っています。

大根の保存、実家では穴を掘って、蓆をしき、他の根菜と一緒に保存していたように記憶しています。ネズミが入らないように、杉の葉も使っていたような・・記憶です。
私がいただいた方は、農家ではないのですが、もしかしたら、畑にも貯蔵しているかも知れません。届けて下さったのが娘さんで、多分娘さんも詳しいことは分からないと思います。
「青首」と「煮物用」とわけてもらったけど、今になると区別が付かないなんて言っていました。でも見るとみん「青首」状態でした。
毎年いただくのですが、以前は見た目で一寸種類が違っていたりしたのですが、今回はもしかして全部「青首」ではないかと思っています。

そうそう、里芋の保存、二回目にいただいた折り、息子さんがご一緒だったので、「土にうめての保存はしないのか」訊ねて見ました。
「1メートルは掘らないと凍るから、埋めない」と言っていました。
ここより北の内陸、「大崎耕土」なので、こちらより随分気温が低い地方です。