こた様

今日も寒く、あわただしかった一日が終わりました。

女性の方がタイヤ交換が出来るって、すごいこと。
しかも、タイヤチエーンまで。
これまで自分でタイヤ交換してきましたが、今の病で来春から
業者にしてもらおうと思ってます。

柿と言えば、これまでヒヨドリ、メジロ、シジュウガラ？が
食べにきて、それはそれで楽しかったんです。
ところが、今朝少し明るくなり始めた７時前、カラスの鳴き声が
騒がしくなっていたんです。
どうしたんだろう？
気が付くまで相当の時間。
我家の柿を食べに、周辺の屋根に集団でやって来ていたみたい。
朝食後、あわてて残っていた柿を全量収穫。
これ以外に野鳥が食べていた柿は、紐で柿の木に戻そうと思って
います。

今日夕方、生鮮スーパーで入手した、シャコの半額品。
いつもこんなんばかりんの、わびしい家庭なんです。

にんじんおじさん様

「シャコエビ」、忘れられない、若い日の思い出があります。
バリバリ働いていた頃のことです。
他の部門と連絡調整が必要な作業の時は「缶詰作業」と言って、宿泊施設に泊まり込みます。
大抵温泉地のホテルが多いのですが、タマタマ、誰が決めたのか「漁港」近く。
多分「釣り」が好きな人が決めたのだろうと思います。

お偉いさんは来ることが無く、まれに「陣中見舞い」と「進捗状況尾調査」に、直属の上司が、前触れして「陣中見舞い」を持参してやって来ます。
ところがその年に限って、もう一つ上の上司が前触れなしに来ました。
そのポジションは、通常「東大」以下「旧帝国大学」出身です。
しかも20代でその地位になる方たち。

その年の作業は、私の部門は、中年の女性と私の二人。他の部門は男子のみ。
私たちは仕事の傍ら、トランプをしたり、おやつを食べたりしていますが、たまたまその朝、同僚が朝の散歩の折り、水揚げしたシャコを「浜茹で」した物を買ってきました。
私は事務用のはさみで下処理中。
最悪なのは、他部門の男子が「釣り」。
私が、裏口から急いで、自転車を借りて、その男性を呼び戻しに。途中慌てたせいで、スカートの裾を自転車にはさみ、破いてしまったり・・・・大変でした。

何とか取り繕っても、多分上司は違和感をもたれたのではないかと。

にんじんおじさん様

【シャコ】？？はじめて聞きました。見たことがない生物です。もちろん食べた事もありません。どうやって食べるのですか？
ちょっと検索したら、江戸前ずし？高級な食べ物なんですね。　

今日は、進化系の長崎カステラ（まわりがホワイトチョコ）を食べました。お土産ですが、私が知っているのとは違いました。知っているのはどちらかというとパサパサでふ〜んという感じなのですが、こちらはしっとりしていて美味しかったです☺️