みなさん、応援ありがとうございます




グーちゃん、元気です


リリィさん♪

手前にいる茶色の猫ちゃんの後ろ姿・・・・
お尻が、ゾウさんに見える～（笑）

私だけかなぁ・・・・

グーちゃん、検査がんばったね～☺

ルネさん、応援してます📣📣📣

ルネさま、こんばんは。
グーちゃん、おりこうさんだからきっと大丈夫ですよ！

私もあみちゃん(=^ェ^=)も応援しています！このようなことしか申し上げられずすみません。

全身麻酔は確かに怖いですが、先生を信じましょう！

グーは、生検で病理検査は行いましたが、組織検査はしていません。

より確実な情報を得るためには、組織検査が必要と言われました。

もしも、悪性ならば、今年もつか、もたないかだよ・・・とも。

A動物病院では、皮、背中の皮にくっついた腫瘤と言われたものが、B動物病院では、下にくっついていると言われ、それを確かめ、確認しました。

肩甲骨の近くにできている腫瘤なので、大きくなれば、断脚も免れないと言われてしまいました。

とにかく、この腫瘤の正体をはっきりさせるために、組織検査を行うことが先決といわれ、考えた末に決めました。




グーちゃんは、猫袋に入れられ、背中に麻酔。
そして、毛を少し剃り、メスで少し切って、太い針をさして、肉芽を採取。


１０分もかからず、おとなしく、がんばりました。



ずっと震えているグーに、頑張ってと声をかけることしかできませんでしたが・・・


もちろん、その処置はみることはできません。



来週前半に結果がでます。


手術になれば、全身麻酔。
これは、父ちゃんが、賛成していません。



グーちゃん、帰宅してご機嫌斜めでしたが、ご飯はたくさん食べてくれました。

(ρ＿；)・・・・ぐすん


私は、嫌われてしまいました・・・。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!

セカンドオピニオン行ってきました。

その前に・・・

最初のA動物病院へ行き、検査の情報と今までの経過を聞きに行きました。

「間葉性腫瘍を疑う」の検査結果でした

電話でしたので、聞き間違えたようです。

経過観察ということに、なんとなく納得がいかなかったので、今日、行ってきました。

A動物病院は、何人かの先生がいらして、指名制になっています。
みなさん、優しいドクターで、守りの体制が強い感があります。

下痢、ちょっとしたことは、ここで診ていただきます。

今日、セカンドオピニオンをしたところのB動物病院は、６０代後半のドクターです。
説明をしっかりとしてくださり、経過観察という答えは少ないです。

そして・・・

グーを診ていただきました。
グーの背中を診て、触ると、すぐに
「わかったよ。これはね、

「ワクチン誘発性繊維腫」と言いました。

奥様が助手？をしているのですが、その奥様が、
「この子、アメショーが入ってる？」
と聞き、わからないと答えると。
アメショーの子は、これになりやすいと答えてくださいました。