nasakuraさん、こんにちは。

欧州王者は予選なしでW杯に出場できるように制度改正すべきと負け惜しみしてます。

よく考えてみると、北マケドニアはプレーオフに出場できたわけで、そこそこ強いことが改めて認識させられました。
仕方がないので、Un'estate Italiana（1990年イタリア・ワールドカップのテーマソング）のYouTubeを見ながら憂さ晴らしです。

ロシアには腹が立ってます。歴史的に存在価値がない国ですね。
今となってはナポレオン、ヒットラーがロシア、ソ連を攻めたことが理解できます。ソ連、ロシアは悪の帝王ですね。

シニョレッリさん
こちらでは大変お久しぶりです。このやるせない気持ちを共有したく。

私も衝撃すぎて呆然としました。
知らせてきてくれたサッカー応援仲間がからかったのかと思いました。
直接に試合を観てないのでなんとも…ですが、ついこないだ欧州の覇者となったばかりなのに。

北マケドニアって？と思わず地図を見てしまいました。
マチェドニア・フルッタでしか知らないその名。

そして同時に思いました、ウクライナのことを。これまで意識してなかったけど、
ワールドカップに出てそこそこ勝ち上がるほどの国力ってことだなあと。
2006ドイツ大会のとき、私はイタリア対ウクライナの1試合だけを観戦しました。
あの頃のイタリアは強かった（優勝国ですものね）そして相手のウクライナにはシェフチェンコ。懐かしい。いま振り返ると幸せな平和の中での観戦でした。

楽観視してましたが、こんなことがあるんですね。
当然、予選通過すると思っていたら、予想に反してプレーオフに回り、その準決勝にも負けて開いた口が塞がりません。
2大会続けてのワールドカップ出場ならずですから、これが今のイタリアの実力なんでしょうね。
北マケドニアに勝ってもポルトガルとの対戦でしたから、プレーオフ準決勝に負けても良かったと思うべき？

頭に来ても何も出来ないのが辛い。
戦前なら特攻隊に志願して、突撃です。
年寄りの冷や水と笑われそうです。

シニョレッリさん、

返信ありがとうございます。
勝手に書き込んでいるので、返信を義務と思わないでくださいませ。

ウクライナの情勢を見るたびに、悲しくてそして腹が立ってどうしようもありません。
テレビに向かって、ロシアの大統領や外相やあれやこれやの人たちに、嘘つきーと行ってもどうにもならないのに、つい言ってしまいます。

シニョレッリさんは、すでにメトロポリタン美術館を訪れていらっしゃるのでしょうから、今回はパスでもいいのでしょうね。
私はアメリカには行くつもりがないので、是非とも見たいと思い、明日行くことにしました。
混雑を避けるために、日時指定で予約するようになっていました。

ぐら姐さん、
コメント、有難うございます。

此度のロシアのウクライナ侵略には腹が立って仕方がありません。

ワクチンは、一回目、二回目、三回目との全部ファイザーでした。四回目は避けた方が無難でしょうね。

メトロポリタン美術館展には行ってません。コロナ流行後、移動は原則車にしていて、公共交通機関の利用を極力避けてます。広い駐車場がない場所には行けないのです。

元首相の過去の発言には、その時に聞いても、よくもまあと呆れるものが多々ありましたが、今ご本人は振り返ってどう思うのでしょうね…

ワクチンブースター接種の副反応が酷かったようですが、もうすっかり回復されましたか。
4回目の接種もありそうでしたが、シニョレッリさんはもう止めた方がいいですね。
私は、腕の痛みと半日の倦怠感程度で済みました。

メトロポリタン美術館展にはいらっしゃいましたか？
会期終了が近くなると混みそうなので、早めに行こうかと思っています。

ロシアのウクライナ侵略はとんでもない愚挙です。

「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」
「ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
日本の元首相がロシア大統領とともに出席した国際会議での言葉です。

「ウラジーミル、君と僕はウクライナ植民地化の同じ未来を見ている？」

先見性の欠如、面会した相手の本性を見抜く力の欠如など呆れるばかりです。

将棋順位戦B級1組最終局の対局が3月9日に行われ、藤井竜王が見事に勝利してA級への昇級を決めました。これで名人位への道が拓けました。
昨日は一日中ABEMAに釘付けで見てました。

相手の佐々木七段の研究に嵌って、苦戦でした。佐々木七段の先手は予め決まっていて、藤井竜王の応手も大体予想できたので、研究に誘導するのは比較的容易だったことでしょう。
研究に嵌ったように見せかけて、反撃する戦術もありますが、藤井竜王が序盤早々長考を余儀なくされ、佐々木七段は殆ど考慮時間を使わなかったことから、研究に嵌ってしまったというのが実情だったのかも知れません。
藤井竜王は滅多に負けないのですが、藤井竜王の敗局を調べると、相手の研究に嵌ってしまった敗戦が結構あったことに気付きます。
研究に対して堂々と受けて立つのは良いですが、時には研究外しすることも、戦術の多様化の意味で有用と思います。

新型コロナワクチンの三回目接種をしたのですが、酷い目に遭いました。

元々インフルエンザ予防接種でも副作用が出て弱いのですが、コロナワクチンの二回目接種において血圧急上昇と動悸が激しくなって、接種後1時間ほど病院で寝たので、今回も無事では済むまいと思っていたら、案の定でした。
三回目の接種後、39度の発熱が三日間続きました。喉が痛くなって咳が出たので、感染したかと思いました。今は平熱に戻りましたが、体がだるくて本調子に程遠い状況です。
ワクチン接種のメリットと副作用のデメリットを考えると、四回目接種があれば、その時は絶対に接種しないと決心しました。

昔、小児麻痺のワクチンで小児麻痺に罹ってしまった事故が思い出され、不安でした。