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from: nasakuraさん
2024年09月18日 18時05分13秒
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謹んで哀悼の意を表します。
同級生様が安らかに眠られますよう心よりお祈り申し上げます。
まだまだ暑さが残ります。
どうぞご自身のお身体おいといくださいませ。
追記:この秋に小学校の学年同窓会が予定され、幹事をしておりますが、亡くなられたかたのお名前を目にし親友でなくてさえ寂しさを覚えます。お気持ちいかばかりかと。
この夏は、イタリアで一緒にスタジアム観戦した歳下のサッカー仲間もあちらへいき。
シニョレッリさん、儚い命です、お互い大事に致しましょう。
(返信無用です)icon
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from: シニョレッリさん
2024年09月18日 15時29分30秒
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from: nasakuraさん
2024年09月14日 13時29分00秒
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シニョレッリさん、私も多すぎる観光客に辟易している通勤者です。
仕事を再開してはや三年、今年の観光客数は異常です。通勤には山手線を利用するのですが、朝の通勤ラッシュの時間帯に大きすぎるスーツケースと共に乗り込む外人さんに参っています。
色々な通勤電車を試した結果、比較的新しくあまり知られていない地下鉄路線が空いているとわかり。朝は遠回りでもそちらに乗り換えました。
それでも途中駅に浅草などの有名観光地、あるいは羽田や成田に便利な線の場合は油断禁物。一度など通勤ラッシュの満員電車にベビーカーをゴリ押しする外人さん親子には驚き呆れました・・
京都ではコロナ禍前より通勤通学の路線バスに乗れない地元民が困惑していますよね。東京は地下鉄が発達していることもあってか今のところ路線バスに乗れない経験は私の場合は有りませんが、時間の問題かも。
このことから学んだことは、イタリアに行く際に都市で大きな荷物を持つ場合はタクシー一択ということ。地元民に迷惑かけてまで安上がりに観光するのはいけないと肝に銘じました。あと何度いけるかわかりませんが、彼の地に行く際には今の気持ちを忘れずにいようと思います。
最後に、受胎告知の質問にご親切なご回答ありがたく拝読致しました。行けたらこちらにご報告いたします。icon
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from: シニョレッリさん
2024年09月13日 13時01分41秒
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from: シニョレッリさん
2024年09月05日 08時34分41秒
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nasakuraさん、こんにちは。
ベアート・アンジェリコの「受胎告知」ですが、巷間三大受胎告知とされている作品があり、フィレンツェのサン・マルコ修道院教会、スペインのプラド美術館、コルトーナの司教区美術館(Museo Diocesano)にあります。
この他にサン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノのドゥオーモ付属美術館にもベアート・アンジェリコの素晴らしい「受胎告知」があります。
ルカ・シニョレッリで有名なコルトーナですが、コルトーナには2つの鉄道駅があり鉄道駅から旧市街に向かうバスがあります。また、途中乗り換えとなりますが、アレッツォからバスでコルトーナに行くことが出来ます。コルトーナの司教区美術館ですが、休館日の毎週月曜日を除いて毎日開館してます。
サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノですが、ローマ・テルミニとフィレンツェSMNを結ぶ幹線上の、アレッツォとフィレンツェのほぼ中間に駅があります。駅のホームからドゥオーモのクーポラが見えるので、下車してクーポラを目指して歩いてください。ドゥオーモ付属美術館は、毎週月曜日と火曜日が休館です。
イタリアの美術館は一般的に開館日時が時々変更となるので、行かれる前に必ずご確認を!icon
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from: nasakuraさん
2024年09月04日 19時13分42秒
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シニョレッリさん、今日は幾分涼しいですね。
いつだったか、文豪だか画家だかが誰かに宛てた手紙が旧い家の蔵から大量に見つかったという番組をテレビで見たことがあります。今は葉書どころか電子メールやらSNSやらお互いの近況をこれでもかと交わす時代ですが、手紙が珍しい時代には大切に保管することがあったのだと思います。
さて、全く違う件でお願いがあります。
べアート(フラ)・アンジェリコの受胎告知の3点をかつてシニョレッリさんの記事にて知り。いつか見に行きたいとずっと胸に秘めておりました。うち1点はフィレンツェで何度も観たことあり。もうひとつはディオチェザーノ美術館、最後の一つを失念してしまいました。街と美術館(どこかの銀行?でしたっけ)とその拝観方法をご教示いただけると有り難く。どうぞよろしくお願い申し上げます。icon
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from: シニョレッリさん
2024年09月02日 11時21分05秒
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書簡集の不可思議
先ごろ、文豪と呼ばれる作家の全集を再読しました。全集の一巻が書簡集でしたが、それを読みながら不思議に思いました。
コピーが容易ではない時代(郵送前に控えを自分自身で写しておいた?)、差し出した手紙が何故残っているのだろうか、と。特に不可思議なのは、その作家が有名になったのは30歳を過ぎてから、にも拘らず大学時代に書いた手紙が残っているんですよね。手紙を受け取った相手がその手紙を保存していた?
謎ですね。