新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

独断と偏見で楽しむイタリア芸術

独断と偏見で楽しむイタリア芸術>掲示板

公開 メンバー数:54人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

from: シニョレッリさん

2015年08月29日 15時04分23秒

icon

絶対に行かない

もう二度と行きたくないのが、アルベロベッロです。非常に特徴ある建物ばかりですが、まあ、それだけですね。行くには時間とお金がかかりますが、それだけの価値

もう二度と行きたくないのが、アルベロベッロです。

非常に特徴ある建物ばかりですが、まあ、それだけですね。

行くには時間とお金がかかりますが、それだけの価値がありませんね。

土産屋ばかり。観光客への媚び方が半端ではありません。
これ以外の収入の手立てがなさそうなので、仕方がない面はあるにしろ、少し酷すぎますね。

南イタリアに行くなら、ここに絶対行きたい人が多いようですが、私の観点からは、お止しなさい、その価値はありませんよ、です。
でも見解の相違は何処でもあることですから、私の意見に拘泥はしません。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 20
  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 1

icon拍手者リスト

from: cokemomoさん

2015年09月10日 21時40分41秒

icon

シニョレッリさん、みなさま、こんばんは。

ずっと雨続きで困ってしまいますが、困るくらいですんでいるので不平を言ってはいけないと思ってしまった今日でした。

カプリ島、2009年に「やはり一度は青の洞窟を見てみたい」とローマから日帰りのツアーで行ってきました。洞窟の中の数分のために早朝から夜遅くまでを費やしたわけで、なんとも・・・でした。

nasakuraさん、
>船上でずいぶん待つ
本当にそうでした。1時間では済まなかったと思います。あまりの待ち時間に船頭さんが気を使ってか別の洞窟のようなところなどあちこち船を走らせてくれましたっけ。予定されていた自由時間の大半は、青の洞窟待機に費やす羽目になり、船酔いで涙目の方もいらっしゃいました。
ダンナさんは自由時間でティベリウス帝のヴィラに行きたかったようですが、とてもとても。

幸い青の洞窟には入れました。確かに幻想的で美しいもので一見の価値ありと思いましたが、その後すみやかに「アデューの箱」に入れてしまいました。

シニョレッリさん、「ローマ人の物語」での知識しかありませんが、私もティベリウス帝にとてもひかれます。クールで切れ者で淡々とすべきことを成すといった印象。
あの時に日帰りでなくちゃんと一泊してヴィラにも行っておけば、カプリ島そのものを「アデューの箱」に入れてしまえたのに。
ティベリウス帝の分だけ未練が残ってます。

誰も何の興味もないと思うのですが、ダンナさんはハドリアヌス帝が一番好きだそうです。だから一日を青の洞窟に費やしてハドリアヌス帝のヴィラをカットした私を、少し恨んでいるようです。あはは・・・



青の洞窟に入るのを待つ人々。小舟に乗るまでが長い長い・・・






  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 2

icon拍手者リスト

from: シニョレッリさん

2015年09月11日 09時25分56秒

icon

cokemomoさん、お早うございます!

コメント、有難うございます。

ローマから日帰りでカプリに行かれたんですか、それは強行軍でしたね、頭が下がります。

カプリと言うと青の洞窟が観光の目玉となってますが、カプリは青の洞窟だけではなく、他にも観光名所が幾つかあります。
青の洞窟はシーズンオフで入れないことが多いですが、閑散期の冬に行って青の洞窟以外を楽しむのも一興だと思います。

私もハドリアヌス帝が大好きです。
ティヴォリは、ローマから比較的容易に行けるので、これからも行く機会は何度でもあると思います。
彼の治世や業績は勿論のこと、彼の私生活に興味があります。


二つともヴィッラ・アドリアーノにあります。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 1

icon拍手者リスト